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国際特許分類[G08G1/005]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 歩行者用の誘導案内表示装置 (1,470)

国際特許分類[G08G1/005]に分類される特許

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【課題】経路誘導の動作とコンテンツ再生の動作を適切に引き継ぐことが可能な「ナビゲーションシステム、車載機器、携帯端末、車載機器における処理方法、及び、携帯端末における処理方法」を提供する。
【解決手段】MPU110は、PND200の取り外し時の直前の動作モード(協働ラストモード)と、PND200の再度の取り付け時の直前の動作モード(単独ラストモード)とが同一である場合に、単独ラストモードでの処理データを用いた処理を行って、PND200によって単独で行われていた経路誘導の動作あるいはコンテンツ再生の動作を引き継ぎ、一方、協働ラストモードと単独ラストモードとが異なる場合には、協働ラストモードでの処理データを用いた処理を行って、車載オーディオ機器100とPND200とによって協働して行われていた経路誘導の動作あるいはコンテンツ再生の動作を引き継ぐ。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末がGPS機能を有しない場合でも、ウェブログデータを現在位置データとともに記録して携帯ユーザサイトに公開することができる構造のデータ処理装置を提供する。
【解決手段】ウェブログデータWLを送信する携帯通信端末100の現在位置データPPをデータ処理装置200が既存の携帯電話サービスなどで取得し、その現在位置データPPもウェブログデータWLとともに携帯ユーザサイトYSに公開する。このため、ウェブログデータWLを現在位置データPPとともに公開することができる。それでいて、その現在位置データPPを一般ユーザが携帯通信端末100に手動入力する必要がなく、携帯通信端末100がGPS機能を必須とすることもない。 (もっと読む)


【課題】本発明は、GPS衛星が補足できなかった場合に、より高い精度で現在位置を推定することが可能な無線通信システム、移動端末、基地局、および移動端末の位置取得方法を提供することを目的としている。
【解決手段】上記課題を解決するために、本発明の代表的な構成は、基地局120と、基地局120と無線通信を行う移動端末110と、を備える無線通信システム100において、移動端末110はGPS衛星500からの信号を捕捉して当該移動端末110の位置情報を取得するGPS受信部220を備え、基地局はGPS信号を捕捉不可能な不達エリアを導出可能なGPSエリアマップ238を備え、かつ、移動端末110がGPS信号を捕捉不可能となった場合に移動端末110の要求に応じて不達エリア中のいずれか1点の位置情報を移動端末110に通知する位置通知部244を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目的地として設定した地点がGPS測位の不能な地点である場合に、目的地周辺のGPS測位が可能な地点を経路探索のための目的地として再設定できるようする。
【解決手段】経路探索サーバ30は、目的地がGPS測位可能な地点か否かを検証する目的地検証手段32と、目的地がGPS測位の不可能な地点である場合に、経路探索条件として設定された目的地を再設定するための目的地再設定要求手段33と、を備え、目的地検証手段32が、目的地がGPS測位可能な地点でないと判定した場合に、目的地再設定要求手段33は、目的地をGPS測位可能な地点を再設定するためのメッセージを含む目的地再設定要求を携帯端末装置20に送信し、携帯端末装置20は目的地をGPS測位可能な地点に再設定する。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者に危険を案内するシステムを導入することによって安全にしかも円滑に誘導する。
【解決手段】歩行路に沿って配置されて位置情報を発信する電子チップと、視覚障害者が歩行時に携帯し、前記電子チップと交信して歩行位置を確認する携帯端末とから構成され、前記携帯端末は、電子チップと通信を行う通信手段、電子チップとの通信によって電子チップとの交信可能領域にあるか否かを確認する確認手段、電子チップとの通信によって歩行履歴を記憶する歩行履歴記憶手段、危険情報を発信する電子チップを認識した場合には視覚障害者に警報を伝達する警報手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】地磁気センサを用いて精度良く方位を求めることができる携帯方位算出装置を提供する。また、携帯方位算出装置においてより精度よく方位を求めることを可能にする方位補正方法を提供する。
【解決手段】地磁気を検出する地磁気センサ158と、地磁気センサ158の検出値に基づいて地理的方位を算出する制御部160と、制御部160が算出した地理的方位を方位の情報として表示する表示部155と、地磁気センサ158と、制御部160と、表示部155とを内蔵する筐体とを有し、筐体に内蔵されて、制御部160により制御される電子部品をさらに有し、制御部160は、電子部品の動作を変化させるプログラム処理を実行可能であり、方位の情報を表示部155に表示しているとき、プログラム処理の開始あるいは終了を監視し、当該プログラム処理の開始あるいは終了に応じて地理的方位を補正する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手を煩わせることなくマップマッチングすべきか否かを確実に判断して好適な地図表示処理を行うポータブルナビゲーション装置を提供することにある。
【解決手段】移動速度判別手段(CPU11、移動速度判別プログラム15b4)により、移動速度算出手段(CPU11、移動速度算出プログラム15b3)により算出された移動速度が、所定の閾値以上でないと判別された場合、表示制御手段(CPU11、表示制御プログラム15b9)によって、検出プログラム15b1の実行により検出された現在位置を、地図情報データベース15a1に記憶された地図情報とともに表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】移動手段の判別を適正に行うとともに、電力消費量の低減を好適に図る。
【解決手段】携帯可能なナビゲーション装置100であって、複数種類の移動手段の各々の専用の地図情報を複数記憶する地図情報データベース10aと、移動方向に略直交する上下方向の振動を検出する加速度センサ41と、振動の検出結果に基づいて、複数種類の移動手段のうち、何れか一の移動手段を特定して、特定された一の移動手段専用の地図情報を地図情報データベースから選択して、選択された地図情報を表示部2に表示させる処理を行うCPU8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の入力言語に対応したサービスが可能で、ユーザに入力言語の切替えを適切に案内できるようにしたグローバルナビゲーションシステムのための携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末20に複数の言語の入力が可能な入力変換モジュール22と、複数の国に対応する国別起動モジュール23と、を設け、情報配信サーバ30に、複数の言語に対応し得る各国別データベース381等を含む国別データベース38を設け、情報配信サーバ30は、携帯端末20において起動された各国別起動モジュール231等に対応する各国別データベース381等にデータベースを切替え、携帯端末20で検索条件設定に使用された第1の言語で国別データベース38を検索し、該当する検索結果が得られなかった場合に、国別データベース38と携帯端末20が対応している第2の言語に切替えるよう携帯端末20に案内を配信する。 (もっと読む)


【課題】外部との通信が可能な携帯機器を利用した経路案内において、中断後の経路案内の再開を容易にすることを目的とする。
【解決手段】ユーザによって携帯されサーバと通信を行う経路案内装置200であって、GPSを利用して現在位置情報を取得する現在位置取得部201と、ユーザから情報を入力される入力部206と、情報を送信する送信部205と、情報を受信する受信部205と、画像と音声を出力する出力部202〜204と、目的地に至る経路を表す経路情報および現在位置情報に基づいて経路案内を行う制御部210と、を備える。制御部210は、目的地を表す目的地情報が入力されず、経路情報を準備すべき旨の第1の指示が入力され、かつ所定の条件が満たされた第1の場合に、経路案内装置の識別情報をサーバに送信し、識別情報に応じた経路情報であって、中断された経路案内の目的地に至る経路を表す経路情報を、受信する。 (もっと読む)


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