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国際特許分類[G08G1/137]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 車両の位置の表示,例.時刻表によって運行される車両 (2,250) | 車載のもの (797) | 地図形式の表示装置 (783)

国際特許分類[G08G1/137]に分類される特許

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【課題】要約地図において道路形状が簡略化された複数の互いに重複している経路について、その重複部分で各経路が判別できるように表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地61から目的地62までの複数の経路R1、R2およびR3を探索し、各経路の道路形状を簡略化して表示する。このとき、(a)のように2以上の経路が同一の道路を重複して通っている場合には、経路シフト処理を実行することにより、各経路の全体を所定のシフト幅ずつずらす。こうして重複部分をずらし、(b)のような要約地図を表示する。 (もっと読む)


配信装置は、地域情報を格納する地域情報格納部と、端末が取得した、端末の位置を示す位置情報を受信する位置情報受信部と、端末の位置を含む、地域情報の一部である部分情報を選択する部分情報選択部と、選択された部分情報が書き込まれ、地域情報格納部より高速にアクセス可能な部分情報格納部と、一の部分情報の取得要求を端末から受信する取得要求受信部と、一の部分情報が部分情報格納部に格納されている場合に、一の部分情報を部分情報格納部から読み出す部分情報読出部と、部分情報読出部が読み出した一の部分情報を端末へ送信する部分情報送信部とを備える。
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車両用ナビゲーションシステムは、ユーザーが、規定の目的地まで計算された経路に影響させる入力を提供することを許容する適応ルーティングモジュール(210)を有する。ナビゲーションサーバー(102)により実行されるルート計算モジュール(204)は、出発地点から目的地までの第1経路を計算可能である。ナビゲーションサーバー(102)により実行される適応経路計算(204)は、ユーザーが該第1経路のユーザー修正を入力することを許容可能である。ユーザー修正はユーザーによって入力され、目的地までの第2経路は、該ユーザー修正の関数として計算される。該第2経路はその後、車両用ナビゲーションシステムに伝送される。
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【課題】ナビゲーションシステムを作動させる方法及びシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション関連機能を提供するためにナビゲーションアプリケーションソフトウエアプログラムを実行するナビゲーションシステムを作動させる方法。本方法は、ナビゲーションアプリケーションソフトウエアプログラムが、上述のナビゲーションシステムに付随する地理的データベースからの更新済地理的データと未更新地理的データの両方を使用すると特定する段階を含む。未更新地理的データは、更新済地理的データとは異なる関連する日付又はバージョンを有する。本方法は、更新済地理的データと未更新地理的データの間に矛盾が存在する場合があることを表示する報告を提供する段階を更に含む。本方法は、更新済地理的データと未更新地理的データの間の矛盾を特定する段階を更に含むことができる。 (もっと読む)


【課題】 通信回数を削減することができる地図配信装置を提供する。
【解決手段】 地図情報が記憶され、ナビゲーション装置の現在位置を受信し、前記ナビゲーション装置に地図情報を配信する地図配信装置において、
前記現在位置を基準位置とし且つ所定面積となる領域の地図情報に前記現在位置と走行中の道路の前方の分岐点が含まれるとき、前記現在位置を基準位置とし且つ所定面積となる領域の地図情報を配信し、前記現在位置を基準位置とし且つ前記所定面積となる範囲の地図情報に前記分岐点が含まれないとき、前記基準位置を変更すれば前記現在位置と前記分岐点とが所定面積となる領域に含まれる場合、前記現在位置を基準位置としない前記現在位置と前記分岐点とを含む所定面積となる領域の地図情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】 情報センタと地図表示装置において情報の送信または受信を行うかどうかを判定し、判定結果に応じて情報の送信または受信を行うようにする。
【解決手段】 情報センタ(10)から地図データを受信して表示する地図表示装置(15)において、地図データを記憶する記憶手段と、目的地を情報センタへ送信する送信手段と、情報センタから前記送信した目的地に基づいて探索された経路を受信する受信手段と、前記受信した経路に含まれる道路と前記記憶手段に記憶されている地図データの道路を比較して、前記受信した経路に含まれる新設道路があるか否かを判定する判定手段と、該判定手段が新設道路があると判定したとき、該新設道路を報知する報知手段とを備えるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】ETCシステムを利用した有料道路走行後に長距離割引サービス、その他サービスによる通行料金の割引率、割引金額を算出して利用者に知らせる。
【解決手段】ETC車載器とカーナビゲーション装置とにより構成する。ETC車載器は入口料金所通過時には入口料金所番号を、出口料金所通過時には出口料金所番号と通行料金をカーナビゲーション装置に通報する。カーナビゲーション装置は入口料金所番号を受け取った時点から地図の道路上に位置付けた自車位置の監視を続け、自車が有料道路を外れることなく出口料金所を通過した場合には予め記憶しておいた割引率計算データに基づいて長距離割引サービスによる割引率、割引金額を算出する。更にその他のサービスを含む全体の割引率、割引金額を算出しそれらを通行料金と共に利用者に報知する。 (もっと読む)


【課題】装置が有する地図の区画ごとの古さの段階をユーザに知らしめる地図表示装置を提供すること。
【解決手段】サーバ装置11から地図データ管理情報を受信し、地図データ管理情報記憶手段3に記憶された地図データ管理情報と比較して、地図データ記憶手段2に記憶された地図データの古さの段階を所定の地図区画単位ごとに算出する更新情報比較手段6と、更新情報比較手段6の算出結果と地図データ記憶手段2に記憶された地図データとをもとに地図データの古さの段階が所定の地図区画単位毎に分かるような地図表示を行う表示手段7とを備えたことにより、装置が保有する地図の古さの段階を区画毎にユーザに知らしめることができる。 (もっと読む)


【課題】 差分更新が可能で、地図データの参照を高速に実行できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図データ格納部が、基礎地図データ格納部と中間形式データ格納部を有し、地図データ管理部が、地図データの表示範囲を選定する表示範囲選定部と、この表示範囲について、中間形式データがあるか否かを判定する中間形式データ有無判定部と、中間形式データがない場合に、基礎地図データを中間形式データに変換して、中間形式データ格納部に記憶する中間形式データ変換・記憶部と、表示範囲に対応する中間形式データを取得する中間形式データ取得部と、外部媒体から提供される地図データを取得する外部データ取得部と、地図データ格納部に既に記憶されている地図データと新たに取得した地図データとを比較するデータ比較部と、データ比較部によって得られた差分データを取得して、地図データ格納部に上書き保存する差分データ取得・記憶部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 車載情報サービスシステムにおいて、音声入力による対話が自由に、かつ効率的にできることを可能とするユーザインタフェース方式、及び装置を提供することにあり、さらに、センターとの通信遮断にも対応できるシステム構成を提供する。また、端末からのセンターへのアクセスは、常時ではなく、適宜必要に応じて行うことが可能なシステム構成を提供する。
【解決手段】 端末側の構成として、柔軟な対話管理部106とアプリケーション管理を行うタスク管理部107とを分離する。更に、ユーザインタフェース、対話管理、タスク管理、アプリケーションの4層構成としたことを特徴とする。又、センターからのアプリケーション情報の取り込みを、必要に応じて行う手段を設ける。 (もっと読む)


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