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国際特許分類[G09G5/22]の内容

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国際特許分類[G09G5/22]に分類される特許

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【課題】 時刻表などの複数行のテキストを含む原画像を携帯機器などの小さな表示画面に表示する際に、原画像に含まれる情報をユーザに分かりやすく提示する。
【解決手段】 幾何補正部120は原画像保持部110に保持された原画像の縦横を正しく整列する。レイアウト推定部130は原画像におけるテキストの行ピッチを生成する。条件設定部160は画像表示の条件もしくはオプションを設定する。この画像表示の条件として、原画像において拡大すべき領域の位置が設定される。この設定された条件に従って座標演算部170は座標値を生成する。この座標値に従って画像描画部180は画像を描画する。そして、この描画された画像を画像表示部190が表示する。 (もっと読む)


ユーザのプレゼンテーションの進行に追随するアウトラインを含むスライドショーを表示する方法は、コンフィギュレーションプログラム(CP)及びインテリジェントアジェンダプログラム(IAP)を含む。CPによりユーザは本発明のインテリジェントアジェンダを設定することができる。表示オプションを選択すると、ユーザはインテリジェントアジェンダのアウトラインの拡張を設定することができ、インテリジェントアジェンダに表示される行数を制限することができ、インテリジェントアジェンダに表示されるトピックを制限することができる。ユーザが、本発明と関連するプレゼンテーションプログラムを実行するときはいつでもIAPが実行する。IAPは拡張設定に従ってアウトラインを表示し、ユーザにより規定された設定制限に基づいてアウトラインを修正する。インテリジェントアジェンダはプレゼンテーションを通じてユーザの進行を追跡し、プレゼンテーションアウトラインにおける現在のトピックの文脈位置を聴衆に知らせる。

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各ピクセルごとのピクセルサブコンポーネントを含むディスプレイの一部分の上にオブジェクトをレンダリングするための機構である。ピクセルサブコンポーネントは、所定の方向(例えば、垂直方向または水平方向)に沿ってストライプされる。コンピューティングシステムは、オブジェクトがストライピング方向と偶然平行である方向に空間周波数ドミナンスを有すると判定する(400)。次いで、コンピューティングシステムは、ストライピング方向が実際のストライピング方向に対して直角をなすと仮定して、サブコンポーネントベースのサンプリングを実行する(421)。次いで、オブジェクトがディスプレイ上にレンダリングされる(422)。これは、表示されることになる各オブジェクトごとに実行することができる。直感に反して、ストライピング方向がディスプレイの実際のストライピング方向と同じであると仮定してピクセルサブコンポーネントベースのサンプリングを実行することと比べて、これにより、表示されている文字の解像度が向上する。

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投影装置(18)が画像フレーム(22)を表示表面(12)上に形成し、画像フレーム(22)は2次元画素アレイである。投影装置(18)は、レーザ(40)光源と、走査ライン・データによって画像担持ビームを形成する画像変調器(42)と、画像担持ビームを表示表面(12)に向けて投影する投影光学系(44)とを有する。カメラ(20)は、表示表面(12)からの2次元画素アレイを検出することによって検出画素アレイを得る。制御ロジック・プロセッサ(28)は、検出画素アレイを相当する画像データと比較して、表示表面(12)から遮られている、画像担持ビームの何れかの部分を識別し、少なくとも一後続画像フレーム(22)について、画像担持ビームの遮られた部分をディセーブルする。
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通信装置(100)であって、本体部(110)と、その本体部に回転可能に接続されたディスプレイ部(130)とを備える。本体部(110)に対するディスプレイ部(130)の回転に応えて内側透過‐反射双安定層(141)及び外側透過‐反射双安定層(142)のモードを反転させるようにスイッチ(160、161、162、163、164)が動作可能である。
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【目的】 NTSC用キャラクタフォントのPAL表示用変換回路を提供する。
【構成】 キャラクタフォント用メモリ、キャラクタ用グラフィックメモリ、クロック生成部、制御部、および読み出しアドレス生成部で構成し、キャラクタ用グラフィックメモリの垂直方向の読み出しアドレスを使用するLCDに合わせて間引かれる走査線に達する度に更新しないようにしたので、同じ表示情報が2走査線分繰り返されるので、キャラクタフォントのどの部分も欠けることはない。 (もっと読む)


仮説1 人間の感覚細胞は常時安全係数3で運転されている。
仮説2 人間の感覚器の大部分は、微分情報検出器である。
前記仮説1,2を現在のドット表示方式のディスプレー装置に適応して考えると,ドット表示パルスの立上り,立下がり部において,仮説1の安全限界をはるかに超えた過負荷状態が発生していることが推論される。 この過負荷状態で受ける細胞のダメージを少しでも減らすため,に記憶装置に貯えられた表示情報ビットをそのまゝドット表示せずに,連続したビット情報は線信号に変換してから制御電極に送りこむ。又線信号の立上り,立下りの部分は微分しても安全係数3を超えないように平滑化する。 以上の機能を持ったラインディスプレイ装置で,この機能は通常の電子回路技術で容易に実現できる。 (もっと読む)


【目的】 メモリの出力幅を越えるドット幅を持つフォントパターンを1回のアクセスで1ライン分読み出すことができる。
【構成】 このキャラクタジェネレータには同一のメモリKCG0、KCG1が2個備えられている。各メモリはその出力幅(16ビット)を越えるドット幅(24ドット)を持ったフォントパターンを記憶する場合、1ライン毎に2個のアドレスエリアにまたがらせて記憶する。24ドットのフォントパターン読み出し時に、メモリKCG0の最下位アドレスA0は“0”、他のメモリKCG1の最下位アドレスA0は“1”に固定される。この状態でアドレスA5〜A1を順次変化させると、2つのメモリのアドレス位置は1アドレス分ずれて同時にアクセスされる。 (もっと読む)


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