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国際特許分類[G09G5/22]の内容

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国際特許分類[G09G5/22]に分類される特許

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【課題】ユーザーの好みや使用用途に応じて、表示画面の表示ON/OFF制御を適切に行うことを課題とする。
【解決手段】本発明の再生装置20は、コンテンツを再生する再生手段61と、コンテンツの再生に関する情報を表示画面に表示させる表示制御手段65と、コンテンツの再生中において、操作信号を一定時間取得しない場合に表示画面を表示状態から消灯状態とする第1の表示モードと、コンテンツの再生中において、表示画面を常に表示状態とする第2の表示モードと、を含む複数の表示モードのうち、いずれかの表示モードを設定する表示モード設定手段64と、を備え、表示制御手段65は、設定された表示モードに応じて表示制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】同一の書き手の文字であることを示す「個人性」と、それぞれのストロークが異なる形状となる「変移性」を備えた文字またはストロークを生成すること。
【解決手段】 同じ文字の軌跡および書き順に関する情報に基づいて、文字をストローク別に分解するストローク分解手段30と、分解されたストロークの形状を特徴付ける特徴点を抽出する特徴点抽出手段30と、他の特徴点から一の特徴点までの影響ベクトルの集合を全ての特徴点について求める影響ベクトル集合抽出手段30と、影響ベクトルの集合をクラス分けするクラスタリング手段30と、特徴点の位置を決定するための位置決定パターンに基づいて特徴点位置判断モデルを生成するモデル生成手段30と、特徴点位置判断モデルに従って、影響ベクトルの集合を用いて各特徴点の位置を決定し、ストロークを生成するストローク生成手段30とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、3D映像を、視聴者が真の立体映像を知覚できる所定の視聴位置の範囲とは異なる視聴位置で観察した場合、視聴位置が前記所定の視聴位置の範囲と異なるメッセージを視聴者に知らせる装置を提供する。
【解決手段】裸眼式の立体映像表示装置では、所定の視聴位置の範囲から観察すると本来の立体映像として知覚され、前記所定の視聴位置の範囲と異なる位置から観察すると不良立体映像が知覚される。3D関連制御器は、視聴位置が前記所定の視聴位置の範囲と異なることを示すメッセージを表示する。そしてメッセージの表示領域をメインビデオ信号の水平方向の幅に対して、約(1/2)±(1/64)の水平幅に設定し、前記メッセージの少なくとも一部を前記水平幅内に含めて表示する。 (もっと読む)


【課題】所定のフォント種類のフォントデータを簡易に登録できるようにする。
【解決手段】フォントデータに係る文字の形状を描画又は編集する形状入力領域93と、当該フォントデータに係る文字の記録に関するパラメーターを取得するパラメーター入力エリア63と、外字登録用ウインドウ52を表示し、入力されたパラメーターに基づいて、フォント種類を特定し、特定したフォント種類に応じた文字の形状のサンプルを形状入力領域93に編集可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示する文字列を減らすことなく表示領域のみを使用して、表示領域に表示される文字列に続きが有るか否かを表現可能な車載機器、車載機器の制御方法及び制御プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】車載機器は、表示領域41A,41Bに文字列50A,50Bを表示する表示部4と、表示対象の文字列が表示領域に収まらない場合に、表示領域41A,41Bに表示される文字列部分51A,51Bのうち、少なくとも最後尾部分の表示態様を変える表示態様変更手段と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】歌詞テロップの表示方法において、文字のフォントや形状の変化を用いず、従来にない斬新な表現方法により演出性やデザイン性を向上するための技術を提供する。
【解決手段】カラオケ装置の歌詞テロップ制御手段は、歌詞テロップの文字の模様変え前の表示に用いるための変化前素材画像から、表示対象の歌詞データで示される文字の画像形状を抜き出した変化前合成文字画像と、歌詞テロップの文字の模様変え後の表示に用いるための変化後素材画像から、当該表示対象の歌詞データで示される文字の画像形状を抜き出した変化後合成文字画像とを生成する。そして、演奏の進行に合わせた所定の表示タイミングで変化前合成文字画像を歌詞表示領域に表示すると共に、その表示後における所定の模様変えタイミングで、表示中の変化前合成文字画像をこれに対応する変化後合成文字画像の表示へと順次切替える。 (もっと読む)


【課題】見やすく使い勝手の良い携帯型の電子機器等に用いられる液晶表示装置を提供する。
【解決手段】通常サイズの文字のほかにそれより大きな文字を表示する液晶ディスプレイ5と、操作キー2と、複数の表示文字サイズのフォントデータと、所望のサイズのフォントを選択するCPU1、表示文字をこの選択されたフォントに変更させる液晶制御部4とを有し、選択されたフォントのサイズに対応して、操作キー2のキーの割り当てを変更するCPU1を備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】複数の画像表示部により大画面を構成する電子機器において、画像表示部間の境界領域の画像が見えない、あるいは見にくいという状況を解消した電子機器を提供する。
【解決手段】第1、第2表示部11,12を1つの表示部として使用する際に、画像を表示できない境界領域BR上にかかる画像データについて、所定の画素数で幅が規定される領域分の画像データを、一方の表示部に表示する表示機能を有する。 (もっと読む)


【課題】文章における複数の箇所を異なる深度で3次元表示させることが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器は、文章を構成する文字列データと、文章を3次元表示させるための画像データと、3次元表示の深度である第1の深度および当該第1の深度とは異なる第2の深度を表した深度データと、指定された条件を表す条件データとを格納している。条件データは、第1の条件を表す第1のデータと、第1の条件とは異なる第2の条件を表す第2のデータとを含む。電子機器は、第1のデータを用いて、文字列データの中から第1の条件に合致する第1の箇所を抽出し、第2のデータを用いて、文字列データの中から第2の条件に合致する第2の箇所を抽出する。電子機器は、文章をディスプレイ108に表示させるときには、画像データを用いて、第1の箇所330,340を第1の深度で3次元表示させ、第2の箇所320を第2の深度で3次元表示せる。 (もっと読む)


【課題】移動中の視聴者が障害物と衝突する可能性を低減しつつ映像を提供できるようにする。
【解決手段】視聴者検知部102は、映像表示部101から一定の距離の領域204に存在する人物を視聴者として検知し、視聴者の座標を取得する。また、移動速度測定部103は、視聴者の移動速度を測定する。そして、表示領域決定部104は、視聴者検知部102で検知した視聴者の位置と、移動速度測定部103で測定した視聴者の移動速度とに基づいて、映像表示部101上の映像表示領域202を決定する。表示領域決定部104は、視聴者が映像を視聴しながらも、移動方向に視線が向けられる領域に映像を表示するように決定する。また、視聴者が障害物を認識してから十分に回避できるまでの時間を確保するために、視聴者の移動速度が速いほど視聴者よりも離れた位置に映像を表示する。 (もっと読む)


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