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国際特許分類[G10L13/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音声の分析または合成;音声認識;音響分析または処理 (17,022) | 音声の合成;テキストを音声に変換するシステム (2,199)

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【課題】 インターネット上での討論を活発化させることが可能な討論支援装置を提供する。
【解決手段】 討論支援装置となるサーバ1は、インターネットのVOIPを利用した討論を支援する。討論の参加希望者は討論テーマに関する討論ルール(禁止用語や制限時間など)のメニューから自己が希望するルールを選択して、サーバ1に送信する。討論ルール決定手段7は、この選択された討論ルールに基づいて討論ルールを決定する。討論ルール決定後、インターネット上で討論がされ、討論中、各参加者の発言は討論ルール違反判断手段9により上記予め決められた討論ルールに違反するか判断される。違反判断がされた場合に判断手段9は、違反した参加者の端末に警告文を送信したり等の処理をする。 (もっと読む)


【課題】 電子メールの内容を聞取る際の違和感を十分に解消する。
【解決手段】 携帯電話機1は、個人を識別する電話番号や電子メールアドレスと、個人が発する音声の特徴を表す音声プロファイルとが対応したアドレス帳をメモリ8に記憶する。携帯電話機1は、電子メールの発信元の電子メールアドレスがアドレス帳に記憶されており、その電子メールアドレスに対応する音声プロファイルがアドレス帳に記憶されていると、その該当する音声プロファイルを読出し、その読出された音声プロファイルに基づいた音声を生成し、電子メールの内容を当該生成された音声により出力する。電子メールの内容が電子メールの発信者本人の特徴を有する音声で読上げられることになり、電子メールの内容を聞取る際の違和感を十分に解消することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザに対して煩雑な操作をさせることなくテキストデータの内容を容易に認識させ得るようにする。
【解決手段】本発明は、携帯電話機1にリモコン付イヤホンマイク15が挿着されている未読メール全件自動読上モード時及び未読メール個別読上モード時に、音声データ記憶部47に予め記憶している文字音声データに基づいて、未読メールの発信者名等を構成している文字列に対応した音声データを生成した後、これをヘッドホン20から音声として出力して通知するようにしたことにより、ユーザに携帯側液晶ディスプレイ9を視認させることなく未読メールの発信者名等を認識させることができ、かくしてユーザに対して煩雑な操作をさせることなくテキストデータの内容を容易に認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】 アラーム音並びに各着信音の音量を個別に調整可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 スケジュール管理機能を備えた携帯電話機でおいて、その制御部5には、スケジュール設定手段1と着信音設定手段4とアラーム音設定手段2と音量調節手段3とを備え、スケジュール設定手段1は、スケジュール管理すべきスケジュール項目とアラーム音を鳴動させる時刻と対にして設定・保持し、アラーム音設定手段2は、スケジュール項目毎にアラーム音種別を設定・保持し、音量調節手段3内に設定された音量に従ってアラーム音を発生し、着信音設定手段4は、電話着信及び電子メール着信対応に着信音種別を設定・保持し、音量調節手段3内に設定された音量に従って着信音を発生し、音量調節手段3は、アラーム音設定手段2に保持されたアラーム音種別および着信音設定手段4に保持された着信音種別毎に音量を設定・保持するものである。 (もっと読む)


【課題】 音楽再生時の操作性および利便性に優れた音楽再生機能付きデジタルカメラを提供する。
【解決手段】 音楽データを記録するフラッシュメモリ41が設けられ、操作入力部90を操作することにより、フラッシュメモリ41に記録された音楽データを再生する音楽再生機能付きデジタルカメラにおいて、音楽再生時の操作名を意味する複数の音声データを例えばフラッシュメモリ41に記録しておき、音楽再生時に操作入力部10が操作された場合、操作入力部10に対して割り当てられた音声データをフラッシュメモリ41から呼び出すとともに、その呼び出した音声データを再生音楽にミキシングして操作ガイダンスとして出力する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話などを利用して、曲名が不明であっても、目的の楽曲に関するデータを利用者に対して配信できるようにする。
【解決手段】音声通話部101が、電話による音声通話を着信して応答し、音声変換部103が、応答して受話した音声による楽曲のメロディーを符号化して変換データとし、検索部104が、この変換データにマッチするメロディーデータを備えた楽曲情報をデータベース内より取り出し、送信部105が、取り出した楽曲情報を、応答した音声通話の送話元の電話番号に対応するメールアドレスに送信する。 (もっと読む)


【課題】 メールやブラウザ等のテキスト文等、所定の情報を音声読上げすることができ、情報端末の画面を見ることが出来ない場合や視力の低下した高齢者にとって使い勝手に優れる携帯端末を提供する。
【解決手段】 テキスト文をダウンロードされた音声読上げ用プログラムを用いてDSP3aが読上げる。キー操作時のキー数字読上げについては、ADPCM機能を内蔵した音源LSI9が登録されている語彙を用いて音声出力する。DSP3aはまたダウンロードされた音声コーデック用プログラムを用いて、通話時には音声コーデックとして機能する。こうして、本発明の携帯電話機によれば、DSPが音声読上げ機能と音声コーデック機能とを有する兼用タイプとされる。 (もっと読む)


【課題】新規に文法やルールを作成せずに発話の区切りのあいまいさを考慮して解釈することができる音声対話装置、音声対話方法及び音声対話処理プログラムを提供する。
【解決手段】発話された音声の音響的な解析を行った音声解析結果が入力され、少なくとも前回の発話に対する音声解析結果を含む1つ以上の音声解析結果を記憶し、新規発話の音声解析結果が入力された場合に前記新規発話の音声解析結果と前記前回の発話の音声解析結果とを時間順序を保ったまま連結した連結音声解析結果を生成する連結処理を行うものである。 (もっと読む)


[課題] 生前中の人の声の波長、声紋等を分析し記録して、その方の死後故人と電話で会話が出来るシステム。
【構成】 電話の声より口調、声のトーン及び声質、声の抑揚、話す速度、口癖等を分析して、再現できるようにする(図1(1))。再現した声より応答事例を作成する(図1(2))。アクセスすると自動で会話の返答をする。(図1(3))。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが携帯端末の表示画面を見ることなくボタン操作を行えるようにすること。
【解決手段】 ユーザがフォーカス移動ボタンB2を操作すると、ボタンコントローラ8からの指令により表示制御部9のフォーカス移動手段11が画像表示部10の画面におけるフォーカスを移動させ、フォーカステキスト取得手段12がテキスト情報を取得する。音声合成コントローラ17は音声波形データ取得指令をブラウザ14に出力する。ブラウザ14は、この指令内容についてのハイパーテキストをデータ送受信部13を介して音声合成サーバ7の音声合成装置6に送信する。音声合成装置6が作成した音声波形データは、データ送受信部13を介して音声合成コントローラ17に送られ、コントローラ17はこれを用いてスピーカ部19に音声出力させる。 (もっと読む)


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