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国際特許分類[G10L15/00]の内容

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【課題】例文中で用いられている語句の変則的な発音や強弱の変化した発音について学習効果を高める。
【解決手段】電子辞書装置1においては、ユーザ操作により例えば例文「You’re in good…」中の語句「autonomous」が登録語として指定され、この登録語「autonomous」と、当該登録語の指定を受けた登録語含有例文「You’re in good…」とが対応付けて記憶された後(図(a)〜図(c))、登録語含有例文「You’re in good…」が音声出力対象となる(図(d))。そして、ユーザ操作により登録語「autonomous」が再生対象語として指定されると、この登録語に対応付けて記憶された登録語含有例文「You’re in good…」が音声出力される。 (もっと読む)


【課題】音声が経年変化しても利用者の手間をかけることなく登録音声情報を更新し且つセキュリティの向上を図る。
【解決手段】音声情報認証装置10によれば、利用者の日常的な音声情報に基づいて参照用音声情報を収集し、該参照用音声情報に基づいて検出した声質の変化に対応するように登録音声情報を補正し、該補正済登録音声情報と入力された音声情報が一致しているか否かを判定するようにしたことから、利用者は登録音声情報を一度登録するだけで、経年変化に応じた再登録を行う必要がなくなる。また、登録音声情報の更新も自動的に行われることから、利用者に手間をかけることを防止できる。さらに、登録音声情報の再登録を排除することで、パスワード等が他人に知られることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】簡素化されたコマーシャル検出方法を提供する。
【解決手段】方法は、テレビ放送の主音声番組を受信し、副音声番組を受信し、主音声番組と副音声番組を主音声チャンネルと副音声チャンネルに変換し、主音声チャンネルと副音声チャンネルの類似値を候補期間内に計算し、算出された類似値に基づいて候補期間が番組逸脱時間であるか否かを判断するステップからなる。 (もっと読む)


本発明はデジタル装置(4、13、14)のリアルタイム音声制御方法に関する。この方法は、音声解析モジュール(3)の入力側に供給される音声信号から子音および母音(ak、tki)を可能な限り短い待ち時間かつ小さい計算能力で抽出する手段(6)を含む音声解析モジュール(3)を使用する。デジタル装置は、特に、検出された子音の種類(A1−A3)、検出された母音の音色(tki)、ならびにピッチおよびインテンシティに応じて、制御信号(25)を生成する。本発明は特に声の表現性を取り込みテレビゲームを制御するのにきわめて有利に応用される。 (もっと読む)


【課題】データ設定可能な要素を含む、コンピュータ画面上のシートに対して、そのコンピュータ画面上のシートを構成するプログラムを改変することなく、音声認識機能を付加する。
【解決手段】コンピュータを、コンピュータの入力手段を通じたユーザインターフェースへの操作に係る情報をコンピュータプログラムから受信する手段と、ユーザインターフェースがシート上の複数の位置のいずれかの選択を受け付けたときに、その選択を受け付けたシート上の位置に対応して入力されるべき、発話によって特定される対象となる文字に係る情報の入力を受け付ける手段と、シート上の位置と関連付けて文字に係る情報を記憶する手段、として機能させる。 (もっと読む)


【課題】 音声認識において、プッシュ・トゥー・トークなど、音声入力のためのトリガ入力を行う必要をなくし、かつ、周囲雑音など無関係な入力音声を誤って音声認識して不適当な振る舞いをする確率を低減する。
【解決手段】 ユーザからの入力音声を認識する音声認識部、音声認識結果に基づいてユーザとの対話制御する対話制御部、表示を行う表示部、音声認識結果の確信度が閾値以上か否かを判定する判定部、閾値の値を制御する閾値制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】音声認識/応答型機能を利用して音声により携帯電話の機能を実現する音声認識/応答型携帯電話、携帯電話の操作方法、及び携帯電話の操作プログラムを提供する。
【解決手段】利用者からの音声を受話部32に受けると、CPU21は受話部32で受けた音声を音声パターン格納メモリ25内に格納されている音声パターンデータに照らし合わせ、解読する。利用者から入力された音声の解読に成功し、選択された相手先を特定できた場合、CPU21は電話帳データ35において該相手先と関連付けて登録されて発信番号を読み出し、読み出した発信番号へダイヤルする。該発信番号への発信が完了すると、誤動作を防止するため、CPU21は入力操作変更キーによる変更を待たずに音声操作からキー操作へ入力操作の方法が変更される。その際、CPU21は、入力操作の方法が変更された旨を表示部30に表示して利用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】会話形式で個人情報を収集でき、収集した情報に基づいて、個別のユーザに的確な商品等をダイレクトに提案するために好適な対話型エージェントシステムを提供する。
【解決手段】本発明による対話型エージェントシステムは、会話エンジンを備えるコンピュータと、会話エージェントを備える端末装置とが、ネットワークを介して接続され、会話エンジンと会話エージェントが協働・連携して、ユーザと自然言語による会話を実現する。ここで、会話エンジンは、自然言語解析処理を実行して会話文を生成する機能を備えている。一方、会話エージェントは、端末装置に常駐し、ユーザからテキスト文の入力を受け付け、当該テキスト文を会話エンジンに送信する手段と、会話エンジンから送信された会話文を受信し、当該会話文を表示装置に出力する手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 音声の取込みを自動的に開始することができる遠隔制御装置において、遠隔制御装置を口に近づけるという動作を精度よく検知することが困難であるという問題がある。
【解決手段】 上記の目的を達成するための本発明による音声処理装置は、集音部がリモコンのボタン操作面以外に配置されたマイクと、マイクの配置面が上になったことを検知する検知手段と、検知手段の出力に基づき音声の取込みを開始する音声入力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使い勝手のよい音声認識処理を行う。
【解決手段】ユーザへの問い掛けに応じて、音声信号取得手段から非言語が入力された場合には、この非言語が入力された際の状況に応じて、非言語の入力の有効性を判断し、有効性の判断結果に応じて、作業内容の確認、作業内容の保留、および、作業内容の実行のいずれかを判断する。 (もっと読む)


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