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国際特許分類[G11B19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 線状または帯状の記録担体に属しない記録担体,またはその支持体の駆動,始動,停止;その制御;動作機能の制御 (1,888)

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【課題】
HDD/光ディスクのコンビネーションカメラにおける省電力制御。
【解決手段】
バッテリで動作する通常記録時ではハードディスクのみ動作させ、光ドライブの動作を停止させる。或いは光ドライブのみ動作させ、ハードディスクの動作を停止する。
ダビング時は、ダビング中再生表示する場合にはHDDと光ドライブの両方が動作するので、大電流の消費になる。従って、外部電源でのみ動作を許可させる。再生表示ないダビングの場合にはバッテリの残量を見て閾値以上の場合にのみダビングを許可する (もっと読む)


【課題】 消費電力をより削減することができる光ディスク再生装置を提供する。
【解決手段】 光ディスク1を再生した再生信号をエラー訂正するエラー訂正手段15と、エラー訂正した再生信号を一時的に記憶する一時記憶手段16と、この一時記憶手段に記憶されているデータ量を管理するデータ残量管理手段23とを備え、一時記憶したエラー訂正後の再生信号を伸長して出力する光ディスク再生装置であって、前記データ残量管理手段が、前記データ量が第1のレベルに達してから第2のレベルに達するまでの間を検出すると、少なくとも前記エラー訂正手段への電力供給を抑制する制御を行なう制御手段27を備えるようにする。これにより、装置全体の消費電力を削減する。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクドライブを搭載したバッテリ駆動可能な構成を有するモバイル用途向けの記録装置において、バッテリ駆動時における記録実行時のスループットの低下を最小限にしつつ、バッテリ駆動時における記録装置の動作可能時間をより長くする。
【解決手段】 システム制御部/ディスクドライブ制御部151は、データ読み込み時にACアダプタ10からの電力供給がない場合には、その時点における電池パック20の電力供給能力において設定可能な読み込み速度のうち最も高速な読み込み速度を設定するとともに読み込み中における電池パック20の出力電圧の変動に応じて読み込み速度を可変設定し、データ書き込み時には、ACアダプタ10の電力供給の有無に関わらず、光ディスク302へのデータ書き込みを実行可能な最小限の電力しか電池パック20が供給できないと見込まれるときに設定可能な書き込み速度を設定する。 (もっと読む)


【課題】 USBアプリケーションにおける可動ドライブの最低電力モードを提供する。
【解決手段】 ハードディスクドライブは電力消費を抑えるべく低電力モードに入る。ホストデバイスとの通信は維持するべく、通信インターフェースは電力供給を受け続け、通信インターフェース用のコンフィギュレーションデータを格納している回路部分も電力供給を受け続ける。通信インターフェースと該回路部分に対して電力供給を行うべく、複数の低電力電圧レギュレータが適切な基準電圧を供給する。一方の低電力電圧レギュレータはこの目的に特化している。他方の電圧レギュレータは、必要な基準電圧を供給するべく、アクティブなスイッチングモードから低電力のリニアモードへと変換される。また、ハードディスクドライブの低電力モードの開始と終了を制御するべく一意的なハンドシェイキング信号が利用される。 (もっと読む)


【課題】光ディスク装置の消費電力を低減するとともにユーザの操作性を向上する。
【解決手段】ホスト装置1は、検出スイッチ16からの信号に基づいて光ディスクの挿入及び排出を検出する。光ディスクが挿入された場合に光ディスク装置10に電力を供給し、排出が検出された場合に一定時間は電力供給を維持し、その後に電力供給を停止する。一定時間内にユーザが光ディスクを再挿入しても、電力供給が維持されているために初期化処理が不要であり、迅速に光ディスクを駆動できる。 (もっと読む)


【課題】 小型のHDDを搭載した携帯端末において、低消費電力を実現すると共に、操作性のよい携帯端末を提供する。
【解決手段】 原画像表示の履歴がある場合(S62)、早めにHDD電源をオンにしてHDDを起動する(S63)。その後のサムネイル画像の表示(S64、S65)は、ユーザが気になる程ではないが、多少の時間を要する。また、ユーザは、サムネイル画像を見て、カーソル選択(S66)や原画像表示キー操作(S67)などの少なくとも数秒間はかかるであろうユーザ操作を行う。そして、原画像をHDDから読み出して表示する(S74)時点では、すでに、HDDは立ち上がっている可能性が高くなる。または、HDDの立ち上がりをそれ程待つ必要がなくなる。原画像表示の履歴がない場合(S62)は、HDD電源を早めにオンにすることは行わないで、原画像表示キー操作が行われた(S67)時点で、HDD電源をオンにする(S73)。 (もっと読む)


【課題】さまざまなフォーマットで圧縮されたオーディオファイルを再生するのに使用できる、低コスト、低消費電力、長バッテリ寿命のオーディオ再生およびデコーディングシステムを提供する。
【解決手段】オーディオファイルを再生するのに適したコンピュータシステムは、システムCPU、メモリ、圧縮されたオーディオデータを含む少なくとも1つのドライブ、およびシステムCPUと接続されたオーディオコントローラ、メモリおよびドライブから構成される。オーディオコントローラは、ドライブから圧縮されたオーディオデータを読み取るように構成され、システムCPUにドライブからの圧縮されたオーディオデータを伸張してメモリに記憶させ、そして再生のためにメモリからオーディオデータを検索させる。 (もっと読む)


【課題】環境に問題がある状態でのハードディスクのアクティブ状態への移行を禁止してHDDの損傷や記録データの消失を防止した構成を提供する。
【解決手段】落下センサー、温度センサーなどの各センサーの検出情報に基づいてハードディスクを利用したデータ記録または再生処理を安全に実行できるか否かを判定し、安全なデータ記録または再生可能であるとの判定を条件として、ハードディスクを休止状態からアクティブ状態に移行させて、ハードディスクを利用したデータ記録再生処理を実行する。本構成により、例えば落下中にある場合や、温度や湿度が高い場合など、環境に問題がある状態でのハードディスクのアクティブ状態への移行が防止され、HDDの損傷や記録データの消失を防止できる。 (もっと読む)


【課題】電源遮断後、再度電源が投入される際に、イニシャライズ処理の時間を短縮でき、また、未再現クレームの発生を抑制できる電子機器の提供を課題とする。
【解決手段】電源が遮断される直前の機器11a,11b,11cの状態が不揮発性のメモリ13に記憶され、電源遮断後、再度電源が投入される際に、メモリ13に記憶された機器11a,11b,11cの状態に復帰するまでのイニシャライズ処理内容が、電源が投入されるまでの経過時間に基づいて、選択されて実行される。 (もっと読む)


【課題】装置内の温度上昇を抑制しつつ、転送レートを低下させずに既符号化情報を記録再生することを可能とし、更に冷却ファンの発する騒音の記録情報への混入を回避できるようにすること。
【解決手段】集音マイク1が有効となるカメラ記録時は冷却ファン26を停止し、ドライブ部39を間欠駆動させる省電力モードに移行する。一方、集音マイク1が無効、且つ既符号化情報が入力ソースとなる外部機器接続インターフェイス回路22有効時は、省電力モードを解除し、冷却ファンを高速回転させる。 (もっと読む)


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