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国際特許分類[G11B19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 線状または帯状の記録担体に属しない記録担体,またはその支持体の駆動,始動,停止;その制御;動作機能の制御 (1,888)

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【課題】制御回路での電力損失を最小限にし、全体の消費電力、及びIC発熱を低減することが可能なディスク記憶装置を提供する。
【解決手段】ディスク記憶装置は、ディスク媒体にデータを書き込むためのライト素子55及びデータを読出すためのリード素子53を含み、ディスク媒体とのスペーシングを制御するための発熱素子54を有するヘッド2と、第一の電圧を供給する電源電圧手段40と、これを制御して、第一の電圧とは別の第二の電圧を供給するスイッチングレギュレータ42と、電源電圧手段40とスイッチングレギュレータ42とに接続され、これらからの供給電圧を選択的に切換える切換え手段43と、発熱素子54の消費電力に応じて切換え手段43を制御して発熱素子54に対する電力の供給を切換え制御するための通電制御手段9とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 メディアプレーヤーおよびメディアプレーヤーを操作する方法を提供する。
【解決手段】 メディアプログラムは、メディア再生の選択がなされた後、実質的に即時に再生を開始することができる。インテリジェント操作を通じて、メディアプログラムは、メディアプログラムがディスク記憶から半導体メモリ(すなわちキャッシュメモリ)内にロードが完了される前にさえ再生を開始することができる。さらにメディアプログラムの半導体メモリへのロードは、メディアプログラムの再生を邪魔することなくバックグラウンドプロセスとして実行される。さらにディスク記憶は、アクセスされていないときに積極的に「電源オフ」にされることによって、電池駆動されているときには電池寿命を延ばすことができる。 (もっと読む)


【課題】
HDDとDVDドライブを搭載したカメラでは、HDに映像を録画し、その後DVDにダビングするという使い方ができるが、ダビングに多くの時間を要してしまう。またDVDへダビングしきれないこともある。
【解決手段】
外部からの入力情報をHDと光ディスクの両方に記録するとき、HDと光ディスクへ間欠記録、または光ディスクへ低速な連続記録で記録する。
さらに、HDと光ディスクの両方に記録時、光ディスクの残量が少なくなった時、HDへの記録は継続し、光ディスクへの記録はどこまで記録したかの位置を保持して停止し、光ディスクを交換後光ディスクへのダビングを停止位置から開始する。また単にダビング時にも、同様に光ディスクへの記録はどこまで記録したかの位置を保持して停止し、光ディスクを交換後光ディスクへのダビングを停止位置から開始する。 (もっと読む)


【課題】小型の携帯用ディスク装置に設けたスピンドルモータの回転停止時におけるディスク状情報記録媒体の惰性回転力を電気エネルギーに変換してバッテリに充電する。
【解決手段】ディスク状情報記録媒体1を回転させるスピンドルモータ5と、このスピンドルモータをオン・オフ動作させる操作手段と、回転軸に設けたローラ8を前記ディスク状情報記録媒体1に対向させた発電機7と、この発電機を移動させて前記ローラを前記ディスク状情報記録媒体1に接触させる移動手段10と、前記発電機の出力電流を充電するバッテリ14と、前記操作手段からオフ指令があると前記スピンドルモータを停止させた後、前記移動手段を作動させて前記ローラを前記ディスク状情報記録媒体に接触させることにより、このディスク状情報記録媒体の惰性回転に連動して発生する前記発電機の出力電流を前記バッテリに充電させる制御を行う制御手段と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】光ディスクの種類や製造メーカによって異なる最大記録速度(最大倍速)または記録品質の確認された所定の記録速度に応じてより最適な電力の供給を行うことで、データの転送速度の向上または消費電力の低減を実現できる光ディスクドライブ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数種の電力供給源から電力の供給を受ける電力接続手段25a、25b、25c、25dと、電力接続手段25a、25b、25c、25dを介して電力を供給している電力供給源を検知する検知手段28と、電力の供給を受けていない他の電力供給源からの電力の供給をオペレータに促す制御手段22と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えるとともに、記録媒体を素早く取り出すことができる情報アクセス装置、情報処理装置、情報アクセスプログラム、情報アクセス方法、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】記録媒体に対して情報アクセスが可能な起動状態と、起動状態への移行が可能な非起動状態とを有する情報アクセス装置において、情報アクセスおよび記録媒体の情報アクセス装置外への送り出しが起動状態で可能な媒体アクセス部と、記録媒体の送り出しを指示する指示操作を受ける指示操作部と、非起動状態から起動状態への移行を制御する、記録媒体が装填されている場合には、指示操作部が指示操作を受けて非起動状態から起動状態へと移行させ、記録媒体が非装填である場合には、非起動状態から起動状態への移行を禁止する起動制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】装置の設計寿命内で、ハードディスクドライブが故障することを防止することができるハードディスクドライブの電源制御装置を提供する。
【解決手段】電源制御プログラム100において、HDDタイマ106は、時間Thddを計測する。システムタイマ104は、時間Tsysを計測する。要求受付部102は、外部の端末装置等から要求を受け付けて、後述するタイマ制御部108及び判定部110に対して出力する。タイマ制御部108は、所定の要求を受け付けた場合、Thdd及びTsysの少なくともいずれかをクリアする。判定部110は、HDDタイマ106により計測された時間Thddに基づいてHDD36への通電を制御し、システムタイマ104により計測された時間Tsysに基づいて該HDD36とは異なる機器への通電を制御する。レジスタ制御部112は、判定部110から受け付けた決定に基づいて、電源制御回路46を制御する。 (もっと読む)


【課題】装置の設計寿命内で、ハードディスクドライブ等の記憶装置が故障することを防止することができる記憶装置の通電制御装置を提供する。
【解決手段】通電制御プログラム100の判定部116は、記憶部108に記憶されている所定期間におけるHDD36への通電時間の累積値を取得し、取得した通電時間が閾値βを超えているか否かを判定する。また、判定部116は、記憶部108に記憶されている所定時間におけるHDD36のヘッドのロード/アンロード回数の累積値を取得し、取得した回数が閾値αを超えているか否かを判定する。判定部116は、ロード/アンロード回数が閾値αを超えているか否か、及び該通電時間が閾値βを超えているか否かに基づいて、節電移行時間を制御する。レジスタ制御部118は、タイマーにより計測された時間が節電移行時間を超えた場合、電力モードを省エネモードに移行する。 (もっと読む)


【課題】光ディスク装置のレーザダイオードの駆動電圧を、動作環境に応じて適切に設定することにより、不要な消費電力と発熱の低減を実現する。
【解決手段】温度検出部2は、ピックアップ10内の温度を検出する。メモリ1は、各種動作環境におけるレーザドライバ5に供給する電圧を記憶する。コントローラ14は、現在の動作環境に応じてメモリ1に記憶した電圧を参照して、レーザドライバ5に供給する電圧を設定する。動作環境のパラメータには、温度、動作モード、記録速度、累積発光時間の少なくとも1つを含む。メモリ1に記憶する電圧は、当該動作環境においてレーザドライバ5の消費する電力が最小となる電圧である。 (もっと読む)


【課題】記録中に停電が発生し、停電復帰処理に入ったときに、停電復帰処理を強制的に停止させるためのユーザ操作が有れば、停電復帰処理を強制的に停止させ、他の動作を可能にする光ディスク記録再生装置を提供する。
【解決手段】電源がオンされ、フラッシュROMに停電復帰用データが有ると判定されたときには、所定の停電復帰処理が行われる。ここで、停電復帰処理が終了していない間にトレイ開閉キーが押下されると、停電復帰処理中止要求を受けたと判定され、停電復帰選択画面が表示される。そして、停電復帰処理の中止が選択決定されると、停電復帰処理における光ディスクに対する所定単位のデータの読み出しが完了したと判定された後、停電復帰中断処理が行われる。そして、停電復帰中断処理が終了すると、トレイがオープンされる。 (もっと読む)


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