説明

国際特許分類[G11B19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 線状または帯状の記録担体に属しない記録担体,またはその支持体の駆動,始動,停止;その制御;動作機能の制御 (1,888)

国際特許分類[G11B19/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G11B19/00]に分類される特許

121 - 130 / 250


【課題】不揮発性メモリのアクセス動作を制御することで、動作時の最大電流値を超える事態を抑制して、常に安定した動作を確保できるディスク記憶装置を提供することにある。
【解決手段】ディスク媒体10及びフラッシュメモリ22を有するディスクドライブ1において、ディスクコントローラ20は、フラッシュメモリ22のアクセスに伴うブロックイレース処理のタイミングを、ディスク媒体10のアクセスに伴うシーク動作のタイミングとは異なるように制御する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、光ディスク装置を内蔵するビデオカメラにおいて、撮影中にディスクにデータを記録する際に、ディスクが回転することによって発生する振動を抑えた上で、かつ、ディスク装置が消費する電力を低減させ、かつ、リアルタイム記録を成立させた上で、ディスクに記録されるデータの品質を損なうことのないディスクの回転制御方法、及びこれを用いたビデオカメラを提供することを課題とする。
【解決手段】
ビデオカメラにおいてディスク装置を間欠的に駆動させるとともに、ディスクの回転数、及びディスクの回転数を切り替えるタイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】スピンドルモータのデータ読込み開始までの事前加速時の低消費電力化を実現する。
【解決手段】スピンドルモータ2の駆動停止後、データ記憶装置11のデータが第2の所定量以下になると、システム制御器15は読み込み開始点における第一段階の事前加速動作として第一段階設定器16の設定値の情報をスピンドル制御器5に与え、スピンドル駆動器6を介してスピンドルモータ2を設定された第一段階の回転数になるまで加速する。スピンドルモータ2が第一段階の所定の回転数になったことを回転数検出器17が検出すると第二段階の事前加速動作としてシステム制御器15はスピンドル制御器5に対して指示を出力し、スピンドル駆動器6を介してスピンドルモータ2を読み込み開始に必要な第二段階の回転数まで加速する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ再生手段の切り替えに伴って生じる操作レスポンス性の向上と消費電力削減のトレードオフを改善する。
【解決手段】複数のコンテンツ再生手段1a〜1cと、コンテンツ再生手段の出力を選択する出力制御手段4と、選択状態のコンテンツ再生手段について現在時刻より所定の待ち時間経過後に出力状態が終了するかの検出を行う状態変化検出手段5と、コンテンツ再生手段の利用頻度を算出する利用頻度算出手段6と、選択状態のコンテンツ再生手段について所定の待ち時間経過後にコンテンツ出力状態が終了すると判定する場合に、非動作状態のコンテンツ再生手段の中で利用頻度が所定の閾値より高いコンテンツ再生手段を電源オンし、選択状態のコンテンツ再生手段の出力再開を検出した場合に、電源オンがなされた非動作状態のコンテンツ再生手段に対して電源オフする電源制御手段7を備える。 (もっと読む)


【課題】実時間でデータを再生するときの消費電力を削減することができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】入力部10に実時間で入力されたデータを格納する入力データ格納部11と、入力データ格納部11からデータを読み出して信号処理を行う信号処理部12と、信号処理を実時間処理より速い速度で行わせることで間欠動作させるよう信号処理部12を制御する信号処理制御部13と、間欠動作の停止期間に信号処理部12および信号処理制御部13の少なくとも一部に対するクロック又は電源の少なくとも一方の供給を制限するクロック/電源制御部14と、入力データ格納部11のデータ格納量に基づいて、クロック又は電源の制限および間欠動作の稼動期間への移行の要求を行う入力監視部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】個々のあるいは時々のユーザの使途状況に応じて、記録のための操作回数を低減すると共に無用の電力消費を防止する記録スイッチの操作モードと、被写体やその構図を厳選して記録する記録スイッチの操作モードとを、同一の記録スイッチにより切り換えて使用できるカメラ一体型磁気記録再生装置を提供する。
【解決手段】予め機能切り換えスイッチ9を閉じた場合は、記録スイッチ12を閉じるだけで撮像回路1および記録回路4への配電を開始すると共に第2の記録期間信号生成回路13により記録スイッチを押している期間の記録を行う。また、予め機能切り換えスイッチ9を開いた場合、配電スイッチ5で配電を開始し記録待機状態に移行して構図等を厳選し、第1の記録期間生成回路により記録スイッチが押されることにより記録の開始および待機が交互に繰り返される構成とする。 (もっと読む)


【課題】再生装置において、消費電力を極力軽減する。
【解決手段】再生装置において、再生するコンテンツのデータを読み出す読出し手段12と、読出し手段により読み出されるデータをデコードするデコード手段13と、デコード手段により得られるデコード済みのデータを順次蓄積するバッファ手段21と、バッファ手段に蓄積されたデコード済みデータの出力をコントロールするコントロール手段23と、コントロール手段によるデコード済データの出力に際して、読み出し手段及びデコード手段をコントロール手段のコントロールによって出力されるバッファ手段の残容量に基づき間歇的に動作させ、間歇動作における非動作時には読み出し手段及びデコード手段を休止状態に移行させる制御手段11とを設ける。 (もっと読む)


【課題】装置内の温度上昇を抑制しつつ、転送レートを低下させずに既符号化情報を記録再生することを可能とし、更に冷却ファンの発する騒音の記録情報への混入を回避できるようにすること。
【解決手段】集音マイク1が有効となるカメラ記録時は冷却ファン26を停止し、ドライブ部39を間欠駆動させる省電力モードに移行する。一方、集音マイク1が無効、且つ既符号化情報が入力ソースとなる外部機器接続インターフェイス回路22有効時は、省電力モードを解除し、冷却ファンを高速回転させる。 (もっと読む)


【課題】
HDD/光ディスクのコンビネーションカメラにおける省電力制御。
【解決手段】
バッテリで動作する通常記録時ではハードディスクのみ動作させ、光ドライブの動作を停止させる。或いは光ドライブのみ動作させ、ハードディスクの動作を停止する。ダビング時は、ダビング中再生表示する場合にはHDDと光ドライブの両方が動作するので、大電流の消費になる。従って、外部電源でのみ動作を許可させる。再生表示ないダビングの場合にはバッテリの残量を見て閾値以上の場合にのみダビングを許可する (もっと読む)


【課題】動作時の発熱を抑えつつ小型化が可能なハイブリッドビデオカメラを提供すること。
【解決手段】被写体を撮影して画像データを生成するカメラブロック20と、ハードディスクに対して画像データを記録再生するハードディスクドライブ15と、光ディスクに対して画像データを記録再生する光ディスクドライブ16と、これらの動作を制御する制御部7とを備える。撮影モードでは、カメラブロック20からの撮影データをハードディスクドライブ15にのみ記録させ、光ディスクドライブ16を用いる再生または編集モードでは、カメラブロック20を最小の消費電力で待機するスリープモードに切り替える。 (もっと読む)


121 - 130 / 250