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国際特許分類[H01H27/00]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 電気的スイッチ;継電器;セレクタ;非常保護装置 (26,358) | 着脱部材により操作されるスイッチ,例.キー,プラグまたはプレートによるもの;いくつかの可能な設定の中から単一の定められた組み合わせに従う設定部材により操作されるスイッチ (156)

国際特許分類[H01H27/00]の下位に属する分類

常閉接点の間に差し込まれる絶縁プラグまたは板 (2)
スイッチを操作するためにキーを挿し込んで回すもの (57)
いくつかの可能な設定の中から単一の定められた組み合わせに従う設定部材により操作されるスイッチ

国際特許分類[H01H27/00]に分類される特許

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【課題】 従来のスイッチ付き同軸コネクタを用いた高周波切換器は、信号の伝送方向をアンテナか測定器か択一的に選択する用途以外に使用することが出来ず、利便性に欠けた。
【解決手段】 回路構成変換装置1は、同軸コネクタ・プラグ2a,2bが所定間隔Lをあけて実装された第1の回路基板3と、同軸コネクタ・レセプタクル4a,4bが同じ所定間隔Lをあけて実装された第2の回路基板5とから構成される。同軸コネクタ・プラグ2a,2bが同軸コネクタ・レセプタクル4a,4bに差し込まれると、同軸コネクタ・レセプタクル4a,4bは、可動端子9が中心コンタクト21に押されて固定端子8との電気接触が離されると共に、外部端子11が同軸コネクタ・プラグ2a,2bの外部導体22に電気接触する。よって、第2の回路基板5に構成された回路に、第1の回路基板3に形成された第1の回路41を追加することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】スイッチ本体と操作キーとの衝突を回避することができるスイッチ装置を提供する。
【解決手段】スイッチ装置11では、スライドドア13が閉鎖位置に向かって勢いよく前進した場合に、操作キー18を有する移動体17は受け止め部24に受け止められる。すなわち、移動体17は、ヘッド部23とは別個のブラケット19の突出部24で受け止められる。その結果、操作キー18の前進は規制される。スイッチ本体16に向かう操作キー18の移動は規制される。操作キー18とスイッチ本体16との衝突を確実に回避することができる。このとき、移動体17と受け止め部24との衝突の衝撃は弾性体34で吸収される。その結果、操作キー18はスイッチ本体16に確実に係合することができる。 (もっと読む)


【課題】 安全インターロックスイッチを選択的に作動させるのに使用される不正操作防止用のカム装置2を提供する。
【解決手段】 カム装置2は、スイッチ6を作動させるために2つの位置の間で選択的に回転可能なカム12を備えている。カム12は、2つの位置の一方にカム12をロックするロック機構20、22、32a、32bを有している。ロック機構20、22、32a、32bは、カム12の両側に設けられる個別の機械式ロック20、22、32a、32bで構成されている。カム12を他方の位置まで回転させるには、専用のキーアクティベータ8を使用して各機械式ロックのロックを解除しなければならない。 (もっと読む)


【課題】従来の欠点を克服または軽減した安全スイッチ装置を提供する。
【解決手段】安全スイッチ4のソレノイドプランジャ14はカムプランジャ34により動作し、カムプランジャに向かって付勢されている。ロッキングプレート40bはソレノイドプランジャ14とカムプランジャ34の間に配置されている。カムプランジャ34はカム22に向かって移動するように付勢されている。アクチュエータ8を引き出すとカム22は回転し、カムの回転により、カムプランジャ34はソレノイドプランジャ14に向かって移動し、ソレノイドプランジャをスイッチ4内に後退させる。アクチュエータ8を挿入するとカムプランジャ34がカム22内の戻り止め内に付勢される。これにより、ロッキングプレート40bをロックすることができる。ロッキングプレートがロックされると、カムプランジャ34とカム22がロックされて、アクチュエータ8を引き出すことができなくなる。 (もっと読む)


【課題】支持部材に固定部材を用いて固定された回路基板を具え、該回路基板には、操作に基づく信号を発生する信号発生装置が搭載されている電子機器において、信号発生装置の部品点数を削減する。
【解決手段】本発明に係る電子機器において、信号発生装置は、回路基板2の表面に配備されて固定部材3を介して互いに電気的に導通する一対の接点部材22、22と、回路基板2に配備されて一対の接点部材22、22の非導通状態にて信号を発生する信号発生回路5とを具えている。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス作業者への負担を極力低減させつつ、メンテナンス作業時におけるさらなる安全性を確保することが可能な電源回路遮断装置を提供する。
【解決手段】直列接続された複数のバッテリを並設したバッテリ集合体の回路遮断を行うサービスプラグ10であって、ハウジング33内に配置され隣接するバッテリにそれぞれ接続される一組のバスバー35a,35bと、バスバー35a,35b間を電気的に断接可能なスイッチプラグ32と、ハウジング33に形成されバッテリ側面の樹脂枠部に係止可能な爪部52を有する係止片51と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】作業スペースの縮小化、金型を含めた構造の単純化を図り、且つ、信号回路スイッチのオフ後の残留電量に起因する不具合を防止できる電源回路遮断装置を提供する。
【解決手段】第1コネクタハウジング10と、第2コネクタハウジング20と、レバー30と、レバー30の第1操作位置ではオフで、コネクタ嵌合操作位置及び第2操作位置ではオンとされるメイン回路スイッチSW1と、レバー30の第1操作位置及びコネクタ嵌合操作位置ではオフで、第2操作位置ではオンとされる信号回路スイッチSW2と、レバー30を第2操作位置でロックする第1ロック部LK1と、レバー30をコネクタ嵌合操作位置でロックする第2ロック部LK2と、第2ロック部LK2のロック状態を操作によって解除できるロック解除操作部27とを備える。 (もっと読む)


【課題】切断操作が容易で、小型化を図ることができ、かつ、切断時の火花の発生を防ぐことが可能なスイッチ装置を提供すること。
【解決手段】電源回路を切断する機械的な主スイッチ9、該主スイッチが切断する前に外部に切断信号を出力するインターロックスイッチ11、表面に環状溝19が形成された基材3、該基材の環状溝に挿入された壁部23を有するハウジング5、基材とハウジングの一方の部材に回動可能に支持されるとともに他方の部材に形成された係合部43に係合され、回動操作によってハウジングの壁部を環状溝の深さ方向に摺動させるレバー7を備え、主スイッチとインターロックスイッチは、それぞれ基材3に固定された固定端子33,27、それぞれハウジングに固定された可動端子31,25を有し、レバーを回動させてハウジングを基材から離れる方向に摺動させたとき、主スイッチよりも前にインターロックスイッチが切断されるように形成されること。 (もっと読む)


【課題】衝撃等による破損が低減され、かつ安全システムに用いられた場合に安全性を確保できるインターロックスイッチを提供する。
【解決手段】ドアスイッチ110は、筐体210と、カム230と、操作キー150の操作によって操作するカム230と、カム230の動作状態を検出するための検出部240とを備える。筐体210は、カム230および検出部240の少なくとも一部を収納する。カム230は、操作キー150がカム230の形状に対応した形状である場合は、筐体への操作キー150の挿入操作によって動作する一方で、操作キー150がカム230の形状に対応した形状でない場合は、挿入操作によって動作しないように構成される。ドアスイッチ110は、ISO13849−1のカテゴリ2に適合可能である。 (もっと読む)


【課題】 簡単に構成することができ、認証動作を容易に行うことができるキースイッチを提供する。
【解決手段】 キースイッチにおいて、同一又は異なる形状の要素を間隔をとって任意の数並べて構成した固有の情報パターン7を備えた円柱形状のキー6と、光センサ9を備えたスイッチ本体1とからなり、前記スイッチ本体1に形成された挿入孔3に対して前記円柱形状のキー6を操作し、前記光センサ9で前記情報パターン7を検出し、認証動作を行う。 (もっと読む)


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