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国際特許分類[H01L33/00]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 半導体装置,他に属さない電気的固体装置 (445,984) | 光の放出に特に適用される少なくとも1つの電位障壁または表面障壁を有する半導体装置;それらの装置またはその部品の製造,あるいは処理に特に適用される方法または装置;それらの装置の細部[2,8,2010.01] (19,444)

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【課題】 植物の光合成用の光源として、LED電球を利用するためには、LED電球を一般的な照明に利用した場合の特性である▲1▼指向性の強いスポットライトに向く光を発光であること▲2▼発熱に弱い素子であること▲3▼点滅の応答性が早いこと▲4▼他の電球に比べて機械的な強度が強いこと以上の4点を活かし又克服して利用して、光合成を効率よく促進する特性のある光源と為すこと。
【解決の手段】 植物の光合成用の、明反応と暗反応の促進には早い周期の間欠の強い光を与えることで足りることに着目して、▲1▼LED電球1に間欠のパルス電力を供給して点滅させること、▲2▼LED電球1wを利用した照明ユニット58を回転させた回転の光線を直接又は、▲3▼反射板(14、15)で反射させて、地表面11を走査させて用いること以上▲1▼〜▲3▼の手法を組み合わせて、解決したものである。 (もっと読む)


【課題】光センサやCPUなどを必要とせずに温度変化によるLEDの輝度変動を補償することのできるLED駆動装置を提供する。
【解決手段】本発明の温度補償機能を有するLED駆動装置は、第1基準電圧Vref1を生成する基準電圧生成部100と、第1基準電圧Vref1と順方向電圧Vfとの差を予め設定された利得Avで非反転増幅する非反転増幅部200と、非反転増幅部200の出力電圧に応じて駆動電流を調節してLED部400に供給する駆動部300と、LED部400の順方向電圧Vfを検出して非反転増幅部200に供給する順方向電圧検出部500とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】いずれかの固体発光素子に故障が発生した場合でも、この故障の為に不点灯となる固体発光素子の数を減らし、なおかつ、電源高調波電流の抑制効果を維持できる発光装置を提供する。
【解決手段】交流電圧を全波整流する全波整流回路としてのダイオードブリッジ6と、前記ダイオードブリッジ6から出力された電圧によって点灯する複数の固体発光素子たるLED素子11を有する発光部8とを備えた発光装置1において、1又は所定個数のLED素子11を直列に接続した1又は複数のLED単位回路14と、限流要素たる定電流回路18とを互いに直列に接続した複数のLED直列ユニット回路16を備え、前記LED直列ユニット回路16のLED単位回路14の直列数を1個ずつ異ならせ、前記LED直列ユニット回路16のそれぞれを前記LED単位回路14の直列数の順に並列接続し、前記ダイオードブリッジ6のマイナス電位線7Bから同一段目の前記LED単位回路14同士を並列接続した。 (もっと読む)


【課題】LEDアレイを構成する個々のLEDに定格上のバラツキがあった場合においても、LEDアレイの異常検出を可能とする。
【解決手段】電源11からLED駆動部12を介してLEDアレイ14へ電力を供給してLEDを点灯させる。この点灯時に電圧検出器13での検出電圧を初期電圧Vrとして電圧比較検出部16のメモリMに記憶する。電圧比較検出部16では、以降に電圧検出器13で検出される検出電圧VdとメモリMに記憶された初期電圧Vrを比較し、初期電圧Vrに対し所定量の電圧変化の状態をLEDアレイ14の異常と判断するようにした。これにより、LEDアレイ14を構成するLEDのバラツキがあり、これらの組み合わせでLEDアレイ14の電圧にバラツキが発生した場合でも、組み合わせによる正常点灯の値を初期値として判断することで正確にLEDの異常検出を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】照度ムラを抑えつつ、ユニット単体での高出力化を可能にする。
【解決手段】前方に光を反射する反射鏡55を設けた基体50に、当該前方に光を照射する複数のLED光源63を前記反射鏡55の周囲に設けたLEDユニット40Dと、当該LEDユニット40Dの前方に配置され、前記LED光源63のそれぞれの光を前記反射鏡55に反射する反射面54と、前記反射鏡55から前方に向けて反射される反射光を前方のLED光源装置3の基体50に設けた開口51に通す光学系としての平凸レンズ57と、を備えたLED光源装置3を構成した。 (もっと読む)


【課題】使用目的や使用状況等に応じて白色光の色調を変化させることを可能にした上で、白色光の演色性を高めると共に、点灯時間の経過に伴う色温度の変化を抑制することを可能にした白色照明装置を提供する。
【解決手段】白色照明装置1は、半導体発光素子11と電球色白光を発光するBGR蛍光体とを備える電球色発光部10と、半導体発光素子21と昼白色白光を発光するBGR蛍光体とを備える昼白色発光部20と、半導体発光素子31と昼光色白光を発光するBGR蛍光体とを備える昼光色発光部30とから選ばれる少なくとも2つの白色発光部を具備する。少なくとも2つの白色発光部の発光強度を制御し、白色光の色温度を変化させる。 (もっと読む)


【課題】半導体照明の調光レベルを高くする(暗くする)場合における効率の低下を抑制できる半導体照明調光装置および集積回路を提供すること。
【解決手段】半導体照明調光装置1は、調光器200から出力されるPWM信号に応じてスイッチ素子Q1を制御することで、LEDモジュール100A、100Bに流れる電流を制御する。この半導体照明調光装置1は、電流制御部22および周波数制御部23を備える。電流制御部22は、上述のPWM信号のオン幅が広くなるに従って、LEDモジュール100A、100Bに流れる電流を減少させる。周波数制御部23は、上述のPWM信号のオン幅が広くなるに従って、スイッチ素子Q1のスイッチング周波数を低下させる。 (もっと読む)


【課題】蛍形状本体部と電源部と一体化した単品形態であっても、小形で発光置物としても使用可能であって、自然の蛍に近似した光を発光させることのできる電子蛍発光装置の提供。
【解決手段】上記課題は、蛍形状本体部2と、蛍形状本体部2に着脱自在に取り付けた釦電池内蔵の電源部3とを有し、蛍形状本体部2の下面に電源部3を取り付ける筒状コネクター部4を設け、蛍形状本体部2内に、LED発光制御回路12を組み込んだ小形基板13とLED発光制御回路12に接続されたLED11とLED11の光が透過するカラーフイルター14とを設けて、LED11の光を、カラーフイルター14及び蛍形状本体部2の後部に設けた透明筒状ブロック7を透過させて蛍形状本体部2外に照射させることにより、解決できる。 (もっと読む)


【課題】変換による電気的なエネルギーロスを低減させ、発光ダイオードアレイの駆動制御に係わる大幅なコスト削減と同時に簡単な保守管理も可能となるように改善を行うことである。
【解決手段】電気エネルギー源と、電流調整器と、1つ若しくはそれ以上の発光ダイオードを備えた少なくとも2つの発光ダイオードアレイとを含み、前記電流調整器は実質的に一定の電流を生成するための手段を含み、さらに前記手段によって生成された実質的に一定の電流が前記発光ダイオードアレイの少なくとも1つに少なくとも一時的に通電するように前記発光ダイオードアレイと前記電流調整器とを協働させる。 (もっと読む)


照明モジュール100は、LED102から離間して配置された内面104(106、110)及び窓(108)を有する光混合キャビティ109を含む。出力窓108の一部は、第1の波長変換材料で被覆されており、内面104(106、110)の一部は、第2の波長変換材料で被覆されている。出力窓108は、LuAG:Ceで被覆してもよい。また、出力窓108から放射される光のスペクトル応答が同じCCTでの黒体放射体のスペクトル応答の20%以内になるように、出力窓108を615nmないし655nmのピーク発光波長を有する第3の波長変換材料で被覆してもよい。LED102から放射された光は、508nmないし528nmのピーク発光波長及び615nmないし655nmのピーク発光波長をそれぞれ有する2つの光ルミネッセンス材料を含み、かつ130lm/W以上の色変換効率を有する前記光混合キャビティによって変換される。 (もっと読む)


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