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国際特許分類[H01Q1/12]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 空中線 (22,994) | 空中線の細部または空中線に関連する構成 (9,159) | 支持物;取り付け手段 (3,309)

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【課題】携帯テレビ・携帯ラジオの受信能力をいちじるしく向上させ移動中やチャンネル変更時にアンテナの向きを毎回変更していた手間を無くし、硬く大きかったアンテナを柔らかく薄く小さくする事で服や鞄の中に容易に携帯出来るようにした。
携帯可能なアンテナ技術を提供する。
【解決手段】1、 アンテナ部:色々な方向・種類の電波を一度に受信出来るように、長さや形を変えたアンテナを魚の骨のような形に接続し色々な向きに配置した。服や鞄に入れられるよう、又丸めて収納出来るようアンテナには柔らかい導電性の良い金属を使用した。
2、アンテナ固定部:アンテナが真直ぐのび服や鞄に収納した時に色々な形に変形出来るように、薄い樹脂の板や厚紙や皮を使用した。
3、受信機器に合わせて接続する為に各機器に有った接続部を取り付けた。
4、背広の内ポケット等に簡単に引っ掛けられるように、引っ掛け部を作った。 (もっと読む)


【課題】山間地などクレーン車が進入できないような場所においても、鉄塔に新しい送信アンテナを設置できるアンテナの取付方法を提供する。
【解決手段】昼間の予備作業時に鉄塔11の上部側面に台棒21を設置し、この台棒21に既設アンテナ取付柱12の頂部振止金物22を取付ける。更に鉄塔11に移設用架台23を設置する。この移設用架台23において、既設アンテナ取付柱12の下端部とアンテナ移設位置を結ぶ位置に滑り板28を取付け、放送を終了した夜間にジャッキ29a、29bを操作し、既設アンテナ取付柱12を所定の位置まで移動させる。その後、昼間時に新設送信アンテナを索道により鉄塔11の上部に吊り上げ、既設送信アンテナ13の移設により確保したスペースに据え付ける。次いで放送終了後の停波時間にアンテナ切替え作業を行ない、作業終了後に移設用架台23、台棒21等を撤去する。 (もっと読む)


【課題】モバイル送信機及び/又は受信機の搭載面(3)、並びに少なくとも1つのアンテナ素子(5)を有することを特徴とする、モバイル送信機及び/又は受信機、特に携帯電話(2)テスト用のアンテナカプラ(1)である。
【解決手段】取付金具(9)が搭載面(3)に配置されることを特徴とするモバイル送信機及び/又は受信機、特に携帯電話(2)テスト用のアンテナカプラ(1)である。 (もっと読む)


【課題】 電波受信用コンバータの角度を容易に回転させて設定作業を行なうことができるようにする。
【解決手段】 電波受信用コンバータは、主表面20と、主表面20から略垂直に突出する筒部4とを備える。主表面20は、筒部4に接続されるアンテナアーム先端部21と対向するための対向領域を有する。この対向領域には、アンテナアーム先端部21に対する相対的な回転角度を設定するための係止部23が設けられている。 (もっと読む)


【課題】アンテナ装置の設置時に作業者の負担を軽減するとともに、精度良くアンテナのエリア構築を行うことができるアンテナ装置を提供することを課題とする。
【解決手段】筐体11と、筐体11内に設けられた狭域帯指向アンテナおよび無線部と、狭域帯指向アンテナ12の指向方向を調整すべく、筐体11の俯角および水平角を調節する角度調節手段13と、角度調節手段13を支柱14に固定する取付金具15とを備えている。筐体11には、狭域帯指向アンテナ12の中心を外部から判別するための目印17が設けられている。 (もっと読む)


【課題】移動体通信に用いられるアンテナに関し、使用機器の小型化などに伴い内蔵式のアンテナとしても、外形が異形状なもので指定されると共に安価なものを要求されることが多くなっている。
【解決手段】第一および第二アンテナ素子11および41を各々、第一部材21と第二部材31および第一部材61と第二部材71を圧入結合して構成したものとし、かつ上記各部材21と31および61と71のそれぞれを基部51にカシメ固定してアンテナ10としてなす構成としたため、各アンテナ素子11、41を構成する各部材21と31、61と71の分割位置などを適宜設定することにより、外形が異形状な場合を含めてアンテナ10を安価に構成することができる。 (もっと読む)


【課題】
アンテナの組み立て作業に係る工数を低減すること。
【解決手段】
車両のラゲージスペースの近傍に設けられるラゲージアンテナ10であって、アンテナコア12と、所定の長さの導出部14を残してアンテナコア12にコイル状に巻かれるワイヤ13と、ワイヤ13が巻かれたアンテナコア12を保持すると共に、車両のボディパネル9に固定されるケース20とを備えるラゲージアンテナ10において、ケース20とアンテナコア12との間に弾性部材30が組み付けられて成る構成としたこと。 (もっと読む)


【課題】特許文献1に記載のアンテナ角度調整方法は水平方向軸1を有するアンテナ1には適用することができるが、図9に示す水平方向軸がないホーンアンテナ1Aに適用することができない。また、特許文献2に記載のアンテナ方位角調整方法は地図上で方位角を求めるため、方位角の調整作業が煩雑で、誤差を生じ易く、しかもアンテナの仰角を調整することができない。
【解決手段】本発明のアンテナ設置角度調整装置10は、互いに対向する二つのホーンアンテナ20A、20Bそれぞれの設置位置を調整する際に、各ホーンアンテナ20A、20Bの開口部にそれぞれ装着して用いられ、各ホーンアンテナ20A、20Bの開口部に装着され且つそれぞれの開口部の大きさに応じて拡縮する枠体11と、枠体11に取り付けられ且つ互いに対向するホーンアンテナ20A、20Bの設置角度をそれぞれ調整する角度調整機構12と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯無線機の出荷に近い工程でアンテナ特性の調整を簡便に行うことができるアンテナユニット、ならびにこれを用いたアンテナ装置および携帯無線機を提供する。
【解決手段】アンテナユニット15は、第1および第2のアンテナ素子を構成する放射導体16a,16bを支持する絶縁基体18からなる。このアンテナユニット15を回路基板等の取付対象に取り付ける際の取付の向きによって、利用するアンテナ素子が切り替わる。両アンテナ素子はそれぞれ別個の第1および第2の給電点17a,17bを有し、両給電点は絶縁基体18の異なる面の対応する位置に配置される。利用するアンテナ素子の確定後は取付対象に対して両アンテナ素子の一方の取付面での取付を阻害するための取付阻害手段を設けてもよい。 (もっと読む)


【課題】 支柱の側面における被測定物からの電磁波の測定用アンテナの取付け側への反射を軽減し、または測定用アンテナの取付け姿勢を安定させて電磁波の放射特性の測定精度を向上する。
【解決手段】 基台2の上面に起立された二本の支柱3a,3bと、二本の支柱3a,3bに沿って上下動可能に設けられた一対のスライダ4a,4bと、一対のスライダ4a,4bを同期して昇降させる昇降手段5と、二本の支柱3a,3bに水平に掛け渡され、先端部に被測定物1からの電磁波を受信する測定用アンテナ28を取り付け可能としたアンテナ支持棒6と、昇降手段5に対して駆動力を与えて駆動する駆動部7とを備え、二本の支柱3a,3bは、電磁波の到来方向に面する側面に、電磁波の到来方向から奥側に向かって漸次狭くなって電磁波の反射を低減させる四角錐状の凹所14を上下方向に連続して並べた形状に形成されたものである。 (もっと読む)


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