説明

国際特許分類[H02K7/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電力の発電,変換,配電 (135,566) | 発電機,電動機 (44,250) | 機械と結合して機械的エネルギを取り扱う装置,例.機械的駆動原動機または補助発電機,電動機との結合 (5,168)

国際特許分類[H02K7/00]の下位に属する分類

国際特許分類[H02K7/00]に分類される特許

111 - 118 / 118


【課題】 温度上昇の抑制可能で信頼性の高いスイッチング素子を提供することであり、また他の目的は、モータ駆動回路や緩衝器の小型化および信頼性を向上することである。
【解決手段】 本発明のスイッチング素子は、MOSFETM1を備えたスイッチング素子S1において、MOSFETM1の寄生ダイオードK1と並列に寄生ダイオードK1の順方向電圧降下値より小さい順方向電圧降下値を有するダイオードD1を設けたことを特徴とし、回生電流が寄生ダイオードK1のみならずダイオードD1を流れることでスイッチング素子S1の発熱量を低減する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でスピンドルモータのロータをピックアップ移動方向へ片寄せし、回転軸と軸受けのクリアランスによる心振れを改善する。
【解決手段】スピンドルモータMの軸受け7端部7e側に端面7fを覆って磁性キャップ40を取り付ける。磁性キャップ40の天井部41は蓋40gとそこから突出した対向面40aが連続した環状の磁性材で、対向面40aがロータRに取り付けられた環状磁石13と作用してロータRを片寄せする吸引力Fを発生させる。対向面40aはピックアップ移動線である軸線Yに対し線対称になるよう形成されている。 (もっと読む)


ハイブリッド式ドライブトレーンは、車両の二つの駆動輪に対して機械的動力を供給する内燃式エンジン(ICE)を備える。各駆動輪は、車両に配されたステータと、駆動輪に対して直に連結されたローターとを有する個々のハブモーターを備える。ICEと駆動輪との間の相互連結は、ICEの出力シャフトと各駆動輪との間に設けられたカルダン継手を用いてなされている。したがって、ハブモーターを作動させたとき、ドライブトレーンはパラレル型ハイブリッドモード(このモードではICEおよびハブモーターのいずれもが車輪の回転に寄与する)となる。ドライブトレーンはさらに、ハブモーターを作動させていないときには通常モードに、そしてICEが休止しているときには完全な電動モードにすることができる。
(もっと読む)


【課題】 簡潔な構成で、モータを上下方向及び前後方向にダイナミックダンパとして作用させることのできる構成のインホイールモータシステムを提供する。
【解決手段】 インホイールモータに結合されたモータ側取付プレート12とナックルに結合されナックル側取付プレート13とを、上下支持用粘弾性要素14Aと上下用のバネ要素14Bとを備えた上下用サスペンション14と、前後支持用粘弾性要素15Aと前後用のバネ要素15Bとを備えた前後用サスペンション15と、4個の直交ガイド11とにより連結するとともに、上記上下用サスペンション14とナックル側取付プレート13との間に作動方向が車輌前後方向の直動ガイド16を介在させ、上記前後用サスペンション15とナックル側取付プレート13との間に作動方向が車輌上下方向の直動ガイド17を介在させるようにした。 (もっと読む)


可動式窓おおい、スクリーン、オーニング、回転ドアー、及び/又は回転シャッタのための、電動式駆動装置(34c)が:少なくとも一つのモータ(44c)を含んでいる機械式のサブセットと;第一出力シャフト(53c)と;少なくとも一つの固定式取り付け具(40c)と;を具備している。前記サブセットは、少なくとも回転式の第一弾性主カップリング手段(52c)により前記第一出力シャフトに弾性的に連結されていて、そして非回転式の第二弾性主カップリング手段(62c)により前記サブセットを包囲している非回転式のチューブ(59)に連結されていて、前記チューブは前記固定式取り付け具に接続されそして前記第一出力シャフトをガイドしている。
(もっと読む)


ブッシング構造10が、電動モータ22のシャフト24と動作可能に関連付けられるように構成され配置される。モータは、シャフトの軸Cの方向に画定されたほぼ楕円形の凹部32を有するハウジング30を有する。ブッシング構造は、シャフトをハウジングに対して位置決めしかつモータのロックアップを防ぐためにシャフトの端と係合するように構成され配置されたほぼ円柱状のブッシング部材12を有する。軸揺れ部材20は、ブッシング部材およびシャフトの端と関連付けられている。軸揺れ部材は、シャフトの軸揺れを制御するために楕円形の凹部に収容されるように構成された配置された球状部分を有する。
(もっと読む)


【課題】 小型化でき、巻回ワイヤの槽占め率が高く、巻回作業が容易で、且つ一体成形の設計を採用し、緊密的結合のための圧入作業を実施する必要がなく、上下珪素鋼板の位置決め角度と平行度とが正確にならない課題を有さず、最大の出力効率を得られ、鉄製リングと珪素鋼板との接合の際に隙間が生じる課題を有しなく、磁極に完璧的な閉鎖回路を形成させることができ、モータの回転速度に悪影響を与えられないモータの珪素鋼板の成形構造を提供する。
【解決手段】 導磁気材料からなる一体成形の珪素鋼板を有し、当該珪素鋼板には本体を有し、当該本体の上下端にそれぞれ複数の歯部が形成され、且つ上端と下端にそれぞれ形成される歯部は相補形状に形成されると共に、当該歯部は90度折り曲げられ、且つ前記本体は内方へ円柱状を形成するように湾曲される。 (もっと読む)



111 - 118 / 118