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国際特許分類[H02K7/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電力の発電,変換,配電 (135,566) | 発電機,電動機 (44,250) | 機械と結合して機械的エネルギを取り扱う装置,例.機械的駆動原動機または補助発電機,電動機との結合 (5,168)

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【課題】インナーロータ型車両駆動装置の回転子を支持する軸受の電食問題を解決し、かつ電食対策として用いる部材の生産コストを低減することである。
【解決手段】本発明の第一の発明としては、車輪駆動装置用電食防止ユニットを提供する。本発明の電食防止ユニットは、モータ回転子と電気的導通する接触体と、接触体をモータ回転子側へ押さえ付けるための弾性体と、接触体と弾性体とを収容する収納部を有し、モータ筐体と電気的導通する収納体と、を備え、上述3ついずれの部品が導電性材料で作られていることを特徴とするものである。本発明の第二の発明としては、車輪駆動装置を提供する。本発明の車輪駆動装置は上述の電食防止ユニットを備え、電食防止ユニットの一方が接触体によりモータ回転子と電気的導通し、他方が収納体によりモータ固定子と電気的導通するものである。 (もっと読む)


【課題】取扱上支障になるケーブル等をできるだけ少なくし、且つ、モータ側とアクチュエータ本体側を容易に着脱できるように工夫したアクチュエータを提供すること。
【解決手段】モータカバ3内に収容・配置されたモータ5によってアクチュエータ本体を駆動するように構成されたアクチュエータにおいて、モータカバ3内にモータ5を駆動するためのドライバやコントローラを収容・配置させるようにしたものであり、それによって、従来のように、アクチュエータ本体とドライバやコントローラの組合せを気にすることなく必要な入力作業を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】回転子の逆回転を回避又は抑制する技術を提供する。
【解決手段】回転軸Q方向に延在して回転軸方向の一方側の端部12eにおいて回転軸Q方向を軸とする螺条12gを有するシャフト12を、回転軸Qを中心とする回転を許しつつ回転軸Q方向及びこれに直交する方向への位置を固定して支持するシャフト支持部14と、螺条12gに螺合締結/解脱し、回転軸Q方向への移動を一定距離のみ許しつつシャフト支持部14に対する回転軸Qを中心とする周方向の位置が固定される螺合体16とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の継手を備えたアダブタ装置では、電動モータ側フランジと減速機側フランジとを接続して、ピニオンを嵌着するアダブタシャフトとモータシャフトを嵌着するカップリング素子により凹・凸形状の連結を2箇所の軸受で支持する構成で、高価にして全長を長く軸心の調整も複雑で効率を低くする問題があった。
【解決手段】本発明は、入力フランジ14のギヤー群と噛合うピニオン9を備えた入力軸21と、前記入力軸21には継手12のピニオン固定部8を形成して、該入力軸21を第2軸受11により支持するカップリングケース3と、前記カップリングケース3には出力側面と電動モータ2と接合する嵌着可能な入力側面と、前記継手12は前記ピニオン固定部8に係合する中間部7と、該中間部7に係合する軸固定部6とから形成され、該モータ軸5が中間部7を貫通してピニオン固定部8まで挿通させる構成にする。 (もっと読む)


【課題】総量的CO削減に大きく寄与できる、移動体の電動化方法を提供する。
【解決手段】オートマチックトランスミッションの自動車に搭載されたガソリンエンジンを取外す。電動モータ8の出力軸8Aをインナーブッシング5の貫通孔に通し、さらにインナーブッシング5の外側にアウターブッシング4を取付け、さらにアウターブッシング4の外側にカップリング1を取付けて、セットスクリュー6でインナーブッシング5及びアウターブッシング4を締めて、カップリング1に固定する。次に、ボルト12によって、カップリング1とドライブプレート10を接続する。さらにドライブプレート10とトルクコンバータ11をボルト12によって接続する。そして、トルクコンバータ11とインプットシャフト13とを接続する。 (もっと読む)


本発明は、医用、特に、歯科医療のツールハンドル用の電動機装置に関し、複数の実施の形態の利益に依存して、非常に小型であり、殺菌温度に対して耐性がある、電動機装置に関する。この電動機装置は、下記の特性によって特徴づけられる:半導体チップとしてのSMDまたはLEDに基づく光源の使用;20〜25mmの間にINTRAマティック・カップリングを短縮すること;一体化した媒体チューブ(4)および射出成形された接続ソケット(61)を具備する機密的な突出したステータ(2);H巻線またはトライアングルに代えて、ステータ巻線が巻線コイル・セグメント巻線として具体化されている;巻線ヘッドが媒体チューブ(4)のための開口を有する。 (もっと読む)


【課題】四つの力の統一検証装置の製作。
本発明の課題は、自然の現象である重力、弱い力、電磁気力、核力に至る、それぞれが相互作用をしない、閉じたエネルギー順位の存在を、連続した穏やかなエネルギー発生として、取り出す、方法と装置を提供することにある。
【解決手段】固定子空間の入力エネルギーに対し、高エネルギーを内在する異四次元である移動空間でのエネルギーを、当四次元である固定子空間に出力回帰させ、取り出す方法装置に於いて、ギア群で構成する遊星ギアのインターナルギアとキャリアの間である銀河空間に、入力エネルギーを固定子空間から供給するために、織星ギアと第一の車輪と連動する銀河歯車群を用いて入力し、遊星歯車群を経て当四次元に出力回帰させることを手段とし、移動空間の異四次元高エネルギーを得る方法及び装置での土台である銀河歯車。この銀河歯車を土台とする三体モータ。 (もっと読む)


【課題】 モータの低振動化を容易に図れるようにする。
【解決手段】 ステッピングモータ用ダンパ100aは、ステッピングモータMのモータ軸bに固定される軸部10と、軸部10の外側に同軸状に配置される環状の慣性体20と、軸部10と慣性体20との間に固着される弾性部材30とを備えている。弾性部材30aについては、軸部10の軸方向に沿って円筒部31a、環状部32aという部位から構成され、円筒部31a、環状部32aとして使用されているゴム材の硬度等が互いに異なっている。この結果、約1kHz 以下の低速度領域の振動も抑えることが可能になった。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で複数のモータを同軸上に高い精度で結合可能で、組み込み精度も高く、安価な同軸モータを提供することである。
【解決手段】第1のモータ2および第2のモータ3の複数のモータを有し、第1のモータ2および第2のモータ3の回転軸であるシャフト24と34とを同軸にした同軸モータ1において、第1のモータ2および第2のモータ3それぞれが、そのモータの回転軸であるシャフト24と34を回転自在に支持する玉軸受25a、25bおよび玉軸受35a、35bと、そのモータの外形を形成するケース部材であるフロントフランジ23、33およびリアフランジ22、32とを有し、第1のモータ2と第2のモータ3とを嵌合させて、第1のモータ2と第2のモータ3とを固定してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】部品点数が減少して構成が簡素化し、電気油圧変換装置が小型化して搭載性が向上する。
【解決手段】油圧シリンダ7の戻り油によって回転する回生油圧モータ19の回転軸29が電動発電機20の回転軸30に連結された電気油圧変換装置21において、前記回生油圧モータ19の回転軸29と電動発電機20の回転軸30のうち一方の先端面に連結穴31を開穿し、該連結穴31に他方の回転軸30又29の先端部を嵌着固定することにより、双方の回転軸30,29同士を一体に結合する。又、回生油圧モータ19の回転軸29と電動発電機20の回転軸30との結合部は、回生油圧モータ29の外殻32内又は電動発電機20の外殻33内に配置する。 (もっと読む)


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