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国際特許分類[H04B1/16]の内容

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【課題】番組編成の切替があった場合でも多数のチャンネルの中からユーザ好みの番組を容易に選局できる放送受信装置を提供する。
【解決手段】放送受信手段11と、ユーザからの登録操作により、曜日毎且つ時間帯毎にユーザの好みのジャンルを複数、優先順位を付けて記憶するジャンル登録手段13と、そこで登録した好みのジャンルと、現在の時間帯で放送している番組のジャンルとを比較する比較手段12と、比較手段12での比較の結果、適合した番組を放送しているチャンネルを、上述の優先順位に対応するお好みチャンネルとして記憶するチャンネル記憶手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】デジタル伝送の送信信号を適応等化して変調波信号を伝送する送信装置、受信装置及び送受信装置を提供する。
【解決手段】本発明の送信装置は、デジタル伝送の変調波信号を生成する高度BS変調信号生成部11と、適応等化を施す送信側適応等化器13と、受信側で生成されたフィルタ係数を受信して適応等化の設定を制御する送信側フィルタ係数更新制御部12とを備える。本発明の受信装置は、デジタル伝送の変調波信号を直交検波する直交検波部220と、受信した直交信号に対して受信C/Nを判定して送出する受信C/N判定部52と、適応等化を施す受信側適応等化器51と、受信C/N相当値を用いて受信側適応等化器51に用いるフィルタ係数の設定を制御する受信側フィルタ係数更新制御部53とを備える。 (もっと読む)


【課題】FM放送の電波強度が変動する状況でもセパレーションを安定にすることのできるFM受信装置を提供する。
【解決手段】FM受信装置1は、電波捕捉装置2と、前置増幅装置3と、FM信号復調装置4と、音声出力装置5と、受信状態検出装置6と、現在地情報取得装置7と、制御装置8と、データ記憶装置9とを備えている。制御装置8は、受信状態検出装置6からの受信情報に基づいて、FMラジオ放送をステレオ受信またはモノラル受信する際のセパレーションを不安定にする電波強度範囲である場合、当該電波強度を当該電波強度範囲の少なくとも上限以上にする最適利得を算出する。そして、制御装置8は、FMラジオ放送波の受信周波数および移動体の現在位置に対応する算出地点に関連付けられた最適利得に基づいて、上記前置増幅装置3の利得を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信品質の向上ないし電力消費の抑制を可能とした可搬型通信装置、受信制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の可搬型通信装置10は、受信周波数の設定動作の起動周期が制御可能な無線部2と、可搬型通信装置の周囲の照度を検出する照度検出部4と、前記照度検出部により検出した照度に応じて前記起動周期を制御する制御部3と、を備える(図1(a))。また、本発明の受信制御方法は、受信周波数の設定動作の起動周期が制御可能な無線部を備える可搬型通信装置の受信制御方法であって、可搬型通信装置の周囲の照度を検出する第1のステップs1と、検出した照度に応じて前記無線部の起動周期を制御する第2のステップs2と、からなる(図1(b))。 (もっと読む)


【課題】サービスエリアの情報として膨大なデータを蓄積することなく、高精度にエリアプリセットやネットワークフォロー等を行うことができる電界エリア決定方法を提供する。
【解決手段】各放送局の送信所を中心として、θ毎に所定距離までの地表高を標高数値データを使用してPkmステップで求める。次に、送信所を中心に受信地点をPkmずつ遠ざけ、遮蔽による伝送ロス、自由空間における距離減衰を計算した後、各受信地点の電界強度を送信所の送信電力、送信地点の高さ、遮断ロス、距離減衰、送信アンテナ指向性利得等により求める。次に、各送信所のθステップ、距離Pkm毎の電界強度分布に基づいて、累積確率PA%で電界強度がSAdB以上となる強電界エリアSAa、累積確率PA%で電界強度がSBdBとなる中電界エリアSAb、累積確率PA%で電界強度がSCdBとなる弱電界エリアSAcを決定する。 (もっと読む)


【課題】信号利得及び、DCオフセット補正を提供する事が出来る、ダイレクトコンバージョン受信機を提供する。
【解決手段】信号成分からDCオフセットを除去するDCループと、利得レンジを提供するデジタル可変利得増幅器(DVGA)と、DVGAとRF/アナログ回路に対して利得制御を行う自動利得制御(AGC)ループと、シリアルバスを介してRF/アナログ回路に対して制御を提供するシリアルバスインターフェイス(SBI)ユニットとを有するダイレクトダウンコンバート受信機アーキテクチャ。これらの2つのループが互いに相互作用するので、VGAループの動作モードはDCループの動作モードに基づいて選択される。DCループが捕捉モードで動作している期間は、捕捉モードにおけるDCループの帯域幅に反比例するよう選択される。 (もっと読む)


【課題】基地局への応答性を確保しながら消費電流を抑える移動通信端末を提供する。
【解決手段】判定部105が、移動通信端末1が待ち受け状態か否かを判定する。制御部104が、判定部105の判定に応じて、高速フーリエ変換演算器8の演算周波数範囲およびサンプリング数のうち少なくとも一方を変動させる。高速フーリエ変換演算器8は移動通信端末で受信された信号を復調するために高速フーリエ変換演算を行う。加えて、制御部104が、無線基地局から通知される周波数についての情報に基づき、高速フーリエ変換演算器8の演算周波数範囲およびサンプリング数のうち少なくとも一方を変動させると好ましい。 (もっと読む)


【課題】種々の目的地に誘導する案内情報を、容易に携帯通信端末に配信することができる情報配信板及び情報配信システムを提供する。
【解決手段】現在場所の確認情報や、目的地の案内情報及びそれに関連する情報を、近くの携帯通信端末に配信できる情報配信板及び情報配信システムに関し、可視情報と、当該可視情報に関連する非可視通信情報を電波又は光を用いて送信する送信機を有する情報配信板、及び前記情報配信板から非可視通信情報を携帯通信端末に配信する。 (もっと読む)


【課題】信号源のエージング特性などによって受信周波数が変化してもAFC機能を発揮できるようにした無線通信装置を提供する。
【解決手段】保持部18に保持されたAFC制御データに基づいてAFC制御を行う制御部15が、判定部19によって基地局からの情報を正しく受信できなかったと判断された場合に、検出部20によって検出された前記情報に係る受信信号の受信レベルが所定値以上である場合には、保持部18に保持されたAFC制御データを変更してAFC制御を実行し、その結果、判定部19によって前記情報を正しく受信できたと判断されると、当該変更したAFC制御データを保持部18に登録する。 (もっと読む)


【課題】間欠受信間隔をカウントするタイマ手段の時間ずれに起因した同期外れを防ぐ。
【解決手段】火災警報器TRの制御部1は、同期信号の受信タイミングとタイマがカウントする間欠受信間隔との時間ずれΔTを検出する。さらに、制御部1は、タイマを構成する電圧制御水晶発振器の制御電圧を増減することで検出された時間ずれΔTを補正する。したがって、間欠受信間隔をカウントするタイマ手段の時間ずれに起因した同期外れを防ぐことができる。 (もっと読む)


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