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国際特許分類[H04M1/64]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 呼びに対する自動応答装置;不在加入者に対するメッセージの自動記録装置;会話記録装置 (377)

国際特許分類[H04M1/64]の下位に属する分類

記録装置 (238)

国際特許分類[H04M1/64]に分類される特許

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【課題】 簡便に様々な着信制限を行うことができる携帯電話機を得る。
【解決手段】 発信者端末から通知される発信者電話番号が電話帳メモリに登録されていない場合(ステップA6,No)や発信者電話番号が通知されない場合(ステップA4,No)に、着信拒否動作を実行するようにする(ステップA5)。このとき、複数の着信拒否モードの中から任意に選択設定されている一の着信拒否モードに従った着信拒否動作が実行される。これにより、簡便に様々な着信制限を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 車を運転している運転者に電話をかけた場合において、運転者が応答できないときであっても、発信者がその後に何度も電話を繰り返してかけたりする事態を回避することができる車載用通信装置を提供する。
【解決手段】 車載用の通信装置300は、車の状態を検出する車載センサ311〜316と、電話装置100を通信可能に接続する通信インタフェース340と、通信インタフェース340を介して電話装置100を制御する制御装置380とを備え、制御装置380は、車載センサ311〜316が検出した着信時の車の状態を取得し、電話装置100への着信検出時に取得した車の状態に基づいて運転者が着信に応答することが危険か否か判断し、危険と判断した場合にその時点での車の運行状況に依存する情報である車情報を含めた応答メッセージを作成し、相手側装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 送信される音声メッセージ内容又は文書情報の内容に、受信者の最新のスケジュールデータ等が送信されておらず、再度通話しようとしても何時通話してよいか不明であり、通話できる保証が無いという課題があった。
【解決手段】 移動通信端末装置に音声着信があった場合に即時に応答できない場合、電話帳に相手電話番号の登録があり相手電話番号に結び付けられたメールアドレスがある場合、該当メールアドレスに予め用意した最新のスケジュールデータと日時から自動的に作成した最新のスケジュールデータを含む文書を電子メールにより自動的に送信する。 (もっと読む)


【課題】 自動車の走行中における着信及び通話に伴う危険を緩和し、且つ速やかに連絡ができる車載用携帯電話システムを提供する。
【解決手段】 制御ブロック3aは、エンジン制御ユニット4から出力された車速情報とパーキングブレーキユニット5から出力されたパーキングブレーキの作動状態の情報とに基づき、自動車が停止中か走行中かを判定する。自動車が走行中に携帯電話ユニット2に着信した場合、制御ブロック3aは、携帯電話ユニット2の呼び出し音を停止するか又は小さい音になるように切り替え、走行中の着信数をカウントする。録音/再生ユニット3bから予め収録しておいた「現在運転中である」という旨のメッセージを相手側へ流した後、相手の伝言を記録する。自動車が停止した時、前記着信数に基づき、録音/再生ユニット3bで記録した相手の伝言をスピーカspで再生する。 (もっと読む)


【課題】加入者の意志で着信呼を選択的に留守番電話への着信と通常の着信とに切り分けることができず、無秩序な着信を許容せざるを得ない。
【解決手段】ノーリンギングトーン信号で起動される留守番電話機能を備えた加入者端末30と電話交換機20に加入者対応の選択リスト205を備え、加入者操作で任意に設定することができる選択リスト205に登録、蓄積された加入者からの着信呼を選択的に通常着信あるいは留守番電話着信とし、留守番電話着信の場合には、1300Hzのノーリンギングトーンを送出して留守番電話を起動する。サービスの起動・停止は加入者操作で選択リストに表示フラグを設定して任意に行う。 (もっと読む)


【目的】 留守中の電話の発信者の電話番号及びその電話番号によって照合された登録情報を表示させることができるとともに、発信者の伝言を録音することができる通信端末装置を提供する。
【構成】 留守モード中の着信呼においてISDN回線を介して受信された発信者番号と、データベースRAM22に記憶された電話番号とを比較し、一致したとき、発信者番号と、それと同一である電話番号に対応する相手先情報とをRAM21に記憶する。留守モード中の着信呼において発信者の伝言を録音する録音装置を備えるとともに、留守モードを解除したときに、RAM21に記憶された発信者番号と相手先情報とを読み出して表示部52に表示する。 (もっと読む)



【目的】 保留機能と留守番機能とを具備する端末装置における着信保留方式に関し、端末装置の利便性を極力向上することを目的とする。
【構成】 保留モードが設定中であることを、端末装置(100)の利用者に周期的に通知する保留設定通知手段(103)と、保留設定通知手段(103)が保留モードの設定中を通知した場合に、利用者が保留モードの継続設定を要求する所定の操作を実行しなかった場合には、保留モードを留守番モードに設定変更する第一の切替手段(104)とを設け、また保留機能(101)が着信呼に待合せを依頼してからの経過時間を計測し、経過時間が予め定められた時間に達する迄に、端末装置(100)の利用者が通話を開始しなかった場合に、保留モードを留守番モードに設定変更する第二の切替手段(105)を設ける様に構成する。 (もっと読む)



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