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国際特許分類[H04M1/64]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 呼びに対する自動応答装置;不在加入者に対するメッセージの自動記録装置;会話記録装置 (377)

国際特許分類[H04M1/64]の下位に属する分類

記録装置 (238)

国際特許分類[H04M1/64]に分類される特許

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【課題】比較的簡単な構成および操作で現在の状況を設定登録して、着信応答不可状態を適切に伝えることを可能にする。
【解決手段】自動音声ガイダンスがONに設定される(S101)と、着信LEDのみを点灯作動させる着信設定モードに自動的に切り替えられる(S102)。その後、電話が掛かってくると、対象者制限設定がなされているかどうかを確認し(S103)、制限設定がない場合(S110)、および制限設定があり(S104)かつ発信端末の電話番号が電話帳に登録されている場合(S108)は、予め登録してあった着信に応答できない理由及び通話可能時間帯を示す内容の音声ガイダンスを発信先に自動送信する(S109)。 (もっと読む)


【課題】 留守番電話機能を設定した状態で着信中に留守番電話機能を解除可能とする。
【解決手段】 留守番電話機能を設定した状態で着信中に、留守番電話機能を解除する操作が行われたか否かを判定する。その結果、留守番電話機能を解除する操作が行われたと判定した場合、留守番電話機能による自動応答を行わないように制御する。そして、着信が終了した後は、留守番電話機能を設定した状態とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、適正なタイミングで留守番設定を自動的に行う通信装置等を提供する。
【解決手段】本発明は、人の存否を検知する人体検知センサ31を備えた通信装置1であって、音声データを記憶する記憶手段33と、回線を介して入力される着信信号に基づいて呼出音を鳴動する鳴動手段と、前記呼出音を鳴動している間、前記着信信号に基づいて前記人体検知センサ31を作動させるセンサ作動手段と、前記人体検知センサ31により人の存否を判断する第1の判断手段と、前記回線を閉結する回線閉結手段と、前記第1の判断手段による判断の結果、人の存否が判断できないことを条件に、前記回線閉結手段により回線を閉結させ、該閉結された回線に前記音声データを再生する再生手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】経済的に携帯電話機の着信音の音量を変化させる。
【解決手段】携帯電話機Aにあって、着信検出部41は、上位装置からの着信信号を検出する。付属端末通知処理部42は、着信信号を検出すると着信通知信号を出力する。電界強度測定処理部44は、応答信号を検出すると電界強度を測定する。鳴動レベル設定処理部45は、測定された電界強度に応じて着信音の鳴動レベルを決定する。着信音生成部46は、決定された鳴動レベルで着信音をスピーカ48に出力する。携帯電話機付属端末Bにあって、応答処理部43は、着信通知信号を検出すると応答信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 情報提供者と情報閲覧者とが適切に連絡を取ることが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 制御装置20は、操作ボタン11などの入力操作によって、電話装置の状態が切り替わると、予め定める対応関係に応じて、掲載情報記憶装置50に記憶された複数の表示情報から、1つの表示情報を選択し、選択した表示情報をネットワークを介して情報閲覧者のPCなどに送信可能とする。これにより情報閲覧者が閲覧する情報の表示態様が変化し、情報提供者との連絡が取り易くなる。 (もっと読む)


受信デバイスのユーザが、着信コールの発呼者を、発呼者に適切な応答に関連付けることを可能にするテレコミュニケーションデバイス及び/又はサービスが提供される。着信コールは、特定の発呼者を識別するコールデータを含む。受信すると、受信側デバイスは、着信コールを処理し、関連する適切な応答を送信する。
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【課題】自分の声、固定メッセージ以外の音声も留守番電話ガイダンスに流せるようにする。
【解決手段】留守番電話に対応内容を入力する際、自分の発音が悪い人には音調を調節して、音声が悪い人は音声変換した音声を選択することができる。音痴や声が出せない人にはダイヤルボタンなどで打ち込んだ対応内容を音声に変換して、再生されたものが留守番電話ガイダンスに流れる。 (もっと読む)


モバイル装置、システム、及び方法が、他のユーザを自動的に会議セッションに参加できるようにするリンクを提供することにより、ユーザが事実上オンザフライで別のユーザを招待してオンライン会議セッションに参加できるようにすることを目的とする。1つの実施形態では、会議セッションは、インスタントメッセージングなどを使用できる会議セッションなどのテキストメッセージング会議セッションである。1つの実施形態では、ユーザが、サーバ装置へ要求を送信することにより会議セッションの開設を要求することができる。この要求は、第1のユーザが通信したいと思う招待客の識別子を含むことができる。サーバは、招待客及びセッションのための一意のリンクを決定し、この一意のリンクを含む招待メッセージを招待客へ送信する。この一意のリンクを選択することにより、招待客は第1のユーザとの会議セッションに自動的にアクセスし、これに参加できるようになる。 (もっと読む)


【課題】 入来メッセージを再生している際、留守中に電話をかけてきた相手へ簡単に連絡することができる留守番電話装置を提供することを目的としている。
【解決手段】 交換機から送られてくる発呼側電話番号および入来メッセージを対応付けて記憶し、入来メッセージを再生している際に、発呼指示があると、再生中の入来メッセージの再生を中止し、該再生中の入来メッセージに対応した発呼側電話番号に発呼する。 (もっと読む)


【課題】 簡単に無言電話の相手先を着信拒否相手先として登録可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 着信があり、所定回数の着信音を鳴動した後に、自動的に回線を接続して発呼側からの用件メッセージの録音を開始する(S6ステップ)。これと同時にタイマーをスタートさせ(S7ステップ)、所定時間発呼側からの音声を検出しなければ(S8ステップ、S14ステップ)、発呼側の電話番号を着信拒否相手先として自動的に登録する(S15ステップ)。 (もっと読む)


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