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国際特許分類[H04M1/64]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 呼びに対する自動応答装置;不在加入者に対するメッセージの自動記録装置;会話記録装置 (377)

国際特許分類[H04M1/64]の下位に属する分類

記録装置 (238)

国際特許分類[H04M1/64]に分類される特許

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【課題】 受信者ごとの用件メッセージの聞き逃しを防止し、かつ再生時の操作が簡素化された留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 親機10と第1および第2子機30,40とを含む留守番電話装置10であって、各子機30,40特有のID番号によって、各子機30,40を識別し、この子機30,40ごとの再生確認情報と録音データとをメモリ12内に蓄積して、各子機30,40を使用する人がそれぞれ個別に確認を取りながら、再生を進めることによって、子機30,40毎に録音データの管理を適切に行う。たとえば、ある録音データが第1子機30で再生されても、その録音データは、他の子機である第2子機40では未再生として管理される。 (もっと読む)


【課題】無線タグを用いて、人の在/不在の管理を行う電話装置を提供する。
【解決手段】出入り口に設置される内側無線タグリーダおよび外側無線タグリーダと接続する無線タグリーダ接続手段と、前記内側および外側の無線タグリーダが読取ったID情報を受信するID情報受信手段と、前記内側無線タグリーダおよび前記外側無線タグリーダから同一の無線タグの情報を受信したとき、その受信順から前記無線タグの入または出を検知する入出検知手段と、を有し、前記入出検知手段が入または出を検知したとき、予め定められた機能を起動または停止する電話装置により、達成できる。 (もっと読む)


【課題】 不在着信があった場合、発信者側にリアルタイムに着信者側の状況を伝え、かつ着信後に応答した音声メッセージを確認することが可能である携帯電話端末を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯電話端末としてのPHS200は、メッセージ格納部204と、モード設定部210と、通話不可モードが設定されているときに着信があった場合、複数の音声メッセージから予め選択された1または複数の音声メッセージを応答する着信応答部214と、着信の発信元電話番号とその着信に応答した音声メッセージとを関連付けて格納する着信履歴格納部206と、発信元電話番号と共に前記応答した音声メッセージおよび/または応答特定情報を参照させる着信履歴参照部218と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】受信者不在を含む通話不能が長期に及ぶ場合に、通常とは異なる特別のメッセージに切替えて着信応答(返信)するメッセージ返信システム等を提供し、無駄な再発呼を減らすなど利便性の向上を図る。
【解決手段】発信側電話装置2及び着信側電話装置4とこれら両装置間の通話を中継する中継基地局装置3とからなる電話通信網におけるメッセージ返信システムであって、着信側電話装置4が、外部から入力され当該使用状態を示す着信情報等の情報を経時的に保持する履歴記録手段(データベース)5と、経時的に保持した情報の履歴に基づいて前記着信側電話装置4が長期の不使用状態か否かを判別すると共に長期の不使用と判別された場合は通常の留守メッセージとは異なる予め準備された特別メッセージを前記発信側電話装置2に返信する留守メッセージ切替制御手段8とを備えていること。 (もっと読む)


【課題】子機として汎用の無線電話端末を用いるとき、親機である固定電話装置の留守録機能を子機の位置に依存してON/OFFさせる。
【解決手段】固定電話装置10の伝言機能、留守録機能、転送電話機能等の留守番機能の起動/停止について、無線アクセス装置20が予め通知されている固定電話装置と連携する無線電話端末30の存在を検知し、固定電話装置10に通知する事で制御する電話システムにより、達成できる。 (もっと読む)


【課題】 誤動作することのない携帯端末および起動方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 携帯電話100において、ユーザによる接触の有無を静電センサ101が検出し、予め定めた静電センサ101において所定時間接触されたことを検出すると、予め定めた機能を起動させることができる。したがって、誤動作することなく、簡単な操作で任意の機能を起動させることができる。 (もっと読む)


【課題】ソフトフォン利用者やフリーアドレス制の職場でも適切に代理応答サービスが提供でき、かつ利用者の状況に応じた柔軟性の高い代理応答機能の実現方法およびそのシステムを提供すること
【解決手段】宛先確認部を代理応答電話機に設け、代理応答電話機宛に掛かってきた呼が、自番号宛の呼なのか、不在転送による呼なのかを判別する。不在転送による呼の判別に於いてさらに何番宛の呼なのかを識別して受信操作を行うことで、複数ユーザ環境での利用が可能となる。 (もっと読む)


【構成】メインCPU16は、ラジオモードにあるとき、LANコントローラ14を介して入力されるラジオ用パケット信号に含まれる放送データを、DSP20にデコードさせ、デコード後のPCMデータをD/A変換回路22に入力する。この結果、スピーカ28および30からインターネットラジオ放送の音声が出力される。そして、電話が掛かってくると、メインCPU16は、電話モードに切り換わる。すなわち、LANコントローラ14を介して入力される電話用パケット信号に含まれる受話データを、DSP20にデコードさせ、デコード後のPCMデータをPCMコーデック32に入力する。この結果、受話器36のスピーカ36aから受話音が出力される。ただし、受信中のラジオ番組が有料番組の場合には、メインCPU16は、電話モードに切り換わらない。
【効果】経済的に無駄なく有料番組を受信できる。 (もっと読む)


【課題】電話端末装置を鳴動させることなく電話端末装置の所属ユーザの状況を確認できる電話端末装置等を実現する。
【解決手段】本発明のファクシミリ装置100は、複数の異なる電話番号が割り当てられ、電話番号に着信があったときに必要に応じて鳴動する鳴動部105と、電話番号に着信があったときに必要に応じて所定のメッセージを通知する応答部104とを備え、複数の異なる電話番号のうち、少なくとも1つの電話番号をメッセージ応答用電話番号に設定し、着信した電話番号がメッセージ応答用電話番号であるとき、鳴動部105は、鳴動動作を行わず、応答部104は、着信した電話番号の発信者に所定のメッセージを通知する。これにより、ファクシミリ装置100を鳴動させることなくファクシミリ装置100の所属ユーザの状況を確認できるファクシミリ装置100を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】留守番機能によって受信される相手からのメッセージを、簡易な制御でもって、複数の子機が同時に聞くことが可能な通信装置等を提供する。
【解決手段】本願の通信装置1は、自動応答処理機能を備えた親機10と、当該親機10に接続される複数の子機20と、を具備する通信装置1であって、親機端末10は、各子機端末20に対して回線を通じて受信した音声データを放送し、一方、各子機端末20は、当該受信した音声データを放音するようになっている (もっと読む)


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