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国際特許分類[H04M1/725]の内容

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国際特許分類[H04M1/725]に分類される特許

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【課題】意図通りの自分撮りを行うこと。
【解決手段】携帯端末10はCPU22を含む。CPU22は、委託者モードおよび受託者モードを含む複数モード間でモード切り替えを行い(S3〜S7)、委託者モードおよび受託者モードの各々で他の携帯端末との近距離無線による接続を確立する(S15)。第1モードでは、確立された接続を通じて動画像を受信し(S53)、これを表示する(S59)。また、静止画記録操作を受け付けたとき静止画撮影を依頼し(S67)、依頼に応じて作成された静止画像を確立された接続を通じて受信し(S69)、これを記録する(S71)。第2モードでは、動画撮影を実行し(S87)、これにより作成された動画像を確立された接続を通じて送信する(S91)。また、静止画撮影依頼を受けたとき静止画撮影を実行し(S99)、これにより作成された静止画像を確立された接続を通じて送信する(S101)。 (もっと読む)


【課題】火災発生箇所を特定して、警報を報知することができる警報報知機能を有する通信機器を提供する。
【解決手段】警報監視モードを有する親機20と複数の子機30a〜30eを備えるコードレス電話機において、マイク24,34と、警報音を発生するスピーカ25,35と、あらかじめ警報器の警報音を識別するための警報音情報を記憶する警報記憶部291,391と、警報音が識別された際に通知する通知情報を記憶する通知情報記憶部292と、警報監視モードにおいて、前記親機または子機のいずれかが警報音を感知した時、前記警報記憶部291,391に記憶された警報音情報と比較し、警報器の警報音が識別された場合、親機20または子機30a〜30eから他の機器に一斉に特定の警報報知をなすとともに、前記通知情報記憶部292から所定の通知情報を読み出し、あらかじめ設定された通信先へ自動発信する制御部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】通話装置で使用するアドレス帳を選択することが可能な電子機器、通信方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、電子機器は、第1の記憶部を有する表示装置と、前記第1の記憶部の容量よりも少ない容量である第2の記憶部を備える通話装置とを有する。表示装置は、操作内容を表示する表示部と、他の装置と通信を行うための第1の通信部とを有し、通話装置は、音声を介して通信を行う通話部と、他の装置と通信を行うための第2の通信部とを有する。第1の通信部は、第1の記憶部に格納されているデータの少なくとも一部を第2の記憶部へ転送する。 (もっと読む)


【課題】電子メールの誤送信を防止する。
【解決手段】携帯電話1は、受信される電子メールの本文を含む内容を表示する第1メール手段と、受付ける操作に基づき電子メールの宛先情報を含む内容を作成しながら、作成中の当該電子メールの内容を表示する第2メール手段と、第1メール手段による表示とともに第2メール手段による表示がされるように、第1および第2メール手段による各表示動作を制御する制御手段と、作成される電子メールの宛先情報と、第1メール手段により表示される受信電子メールの送信元情報とが異なるとき、所定情報を出力する情報出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者がデータの編集を容易に行うことができるようにすること。
【解決手段】本発明に係るデータ編集システムは、データを管理するデータ管理部50と、画像を投影又は表示する携帯電子機器1aと、表示部及び操作部を有する携帯電子機器1bとを含む。携帯電子機器1aは、データ管理部50によって管理されるデータに基づく画像を投影し、携帯電子機器1bは、携帯電子機器1aによって投影される画像の少なくとも一部を表示部に表示させ、当該画像に対応するデータのうち、表示部に表示されている部分を編集するための編集操作を操作部から受け付ける。 (もっと読む)


【課題】操作が入力しやすい携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】第1面(2A)と、第1面(2A)の背面側に設けられた第2面(2B)と、第2面(2B)の端部近傍に形成される凸部(2C)と、を備える筐体(2)と、第1面(2A)に配置された表示部(12)と、第2面(2B)の凸部(2C)が形成された領域の背面側となる第1面(2A)の端部近傍に表示部(12)とは別に配置された操作部(13)と、表示部(12)及び操作部(13)を制御する制御部(22)と、を有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】カーソルなどの画像の移動動作を安定させ、より精度の高い表示処理を行うことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】所定の画像を表示する表示部と、画像を移動させるための指示を受け付ける操作部と、指示を受け付けた操作部上の接触点に関する情報を検出する検出部と、検出部により連続して検出された複数の接触点に関する情報より、接触点間の移動速度を求める速度算出部と、速度算出部により算出された移動速度が閾値より大きい場合、移動速度が閾値より大きい接触点間の移動を無効とした接触点に関する情報に基づいて、画像の表示制御を行う制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の形状により撮像装置のモードが切り換わる撮像装置、モード切替方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】撮像装置100は、撮像部1、前記撮像部1によって撮像された画像を記憶する記録媒体8a、及び、表示部10を備え、前記撮像部1を備えたヒンジ部102と、当該第1の筐体と回動可能に接続され表示部10を備えた本体部103とを備え、回動による前記第1の筐体と前記第2の筐体との関係及び前記撮像手段の撮像方向に当該撮像の障害となる物体が存在するか否かを判断し、判断結果に基づいて、前記記憶手段に記憶された画像を前記表示手段に表示するよう制御し、又は、前記撮像手段によって撮像されている画像を前記表示手段に表示するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】ダイアル操作防止機能を有した電子機器において、ロックを解除した後、即座に所望の機能を実行させることが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】ディスプレイ11と、複数のキー22と、ディスプレイ11の表示を制御するとともに、複数のキー22による入力情報を処理する制御部30とを備え、制御部30は、ダイアル操作防止機能が実行されてキー操作がロックされている状況を解除する際に、ロック解除のためのパスワードとともに、予め設定され、所定の機能が対応付けされた機能実行コードが入力されることで、ロックを解除し、入力された機能実行コードに従って、所定の機能を実行し、ディスプレイ11に所定の機能画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線端末装置間において共有される契約認証情報に係る料金を適切に算出する。
【解決手段】使用権移転検出部630は、無線接続サービスを提供する無線事業者に係るUSIM情報の使用権を共有する複数の無線端末装置について、各無線端末装置間におけるその使用権の移転を検出する。算出部640は、USIM情報の使用権の移転が検出された場合には、その使用権が移転された無線端末装置に設定されている課金情報(課金情報データベース610に記憶)に基づいて、その移転後に生じるUSIM情報に係る料金を算出する。この算出では、算出部640は、履歴情報記憶部620に記憶されている履歴情報(USIM情報の使用履歴(USIM情報の使用権の移転が行われた各無線端末装置に関するUSIM情報の使用に関する履歴)、USIM情報の使用権の移転履歴)を用いる。 (もっと読む)


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