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国際特許分類[H04M1/725]の内容

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【課題】通信先となる相手について容易に把握し得る通信装置、通信プログラム、及び、通信システムを提供すること。
【解決手段】本発明の通信装置によれば、通信要求をしてきた通信先を示す登録情報だけでなく、他の登録情報にも対応付けられている画像データの内容が表示画面に出力された場合に、通信要求をしてきた通信先に対応する領域が、他の登録情報に対応する領域とが異なる態様で区別されるので、通信要求をしてきた通信先を容易に特定することができる。また、不在着信履歴に残されている通信先を示す登録情報だけでなく、他の登録情報にも対応付けられている画像データの内容が表示画面に出力された場合に、不在着信履歴に残されている通信先に対応する領域が、他の登録情報に対応する領域とが異なる態様で区別されるので、不在着信履歴に残されている通信先を容易に特定することができる。 (もっと読む)


【課題】 実際は通話状態が続いているが、ユーザは通話状態が終わったと勘違いしている状況をより正確に検知して、通話状態を終了させるための操作をユーザに促すよう報知する通信装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話は、被検出物が近接したことを検出するための近接検出部と、通話状態を終了させるよう報知するための報知部と、通話状態中に、近接していた被検出物が近接しなくなったことを前記近接検出部が検出し、前記被検出物が近接しなくなったことを検出したときにカウントを開始する時間カウント部と、被検出物の近接を前記近接検出部が検出しないまま所定時間経過したことを検出した場合、前記報知部により前記通話状態を終了させるよう報知させる報知制御部と、を具備する。 (もっと読む)


【構成】携帯電話機10は、ビジネスモードとプライベートモードとを任意に設定でき、電話着信などのイベントが発生すると通知処理を実行する。また、ビジネスモードが設定されているときに、プライベートモード専用のアドレスデータに対応する人物から電話着信があると、着信音を出力するなどの通知処理は制限される。そのため、プロセッサ24は、通知が制限されているイベントが発生すると、発生した時刻、機能および内容を未通知情報としてRAM34に記録する。そして、ビジネスモードからプライベートモードに変更されると、プロセッサ24は、RAM34に記録された未通知情報をディスプレイ30に表示する。
【効果】使用者は、モードの違いによって通知されなかった電話着信に気付くことができるため、対応できなかった電話着信のフォローを容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作により入力された文字を所望のアプリケーションに利用することが可能な電子機器及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】画面D5において、制御部17は、再度左方向に向かって振る操作がモーションセンサ18により検出されると、メモ帳アプリケーションの画面に代えて複数のアプリケーションのうち、メモ帳アプリケーションとは異なるブラウザアプリケーションに対応するブラウザアプリケーションの画面を表示させる。画面D6において、制御部17は、検出部12によりユーザの指を表示部11の表面から離す操作が検出された場合に、表示部11に表示されている入力文字「防水ケータイ」を、ブラウザアプリケーションの画面内の検索窓に入力させて、ブラウザアプリケーションを起動させる(画面D7)。 (もっと読む)


【課題】外部の圧力の変化による外装体への影響を抑制しつつ、携帯端末の防水性能を確保する。
【解決手段】外装体(筐体10を含む)が回路基板を収容する密閉防水空間を有しており、エアバッグ30が、外装体とともに密閉防水空間への外部からの気体及び液体の浸入を防止し、かつ、密閉防水空間の内部の圧力と密閉防水空間の外部の圧力との差に応じて変形するようになっている。これにより、携帯端末の外部の圧力が変化した場合でも、エアバッグ30の変形により、密閉防水空間の内部の圧力を外部の圧力とほぼ同一の圧力に維持することができる。 (もっと読む)


【課題】アドホックモードを使用する無線LANネットワークにおいて,ESSIDの秘匿設定を容易かつ確実に変更することができ,さらに,インフラモードよりも開発コストを大幅に削減することが可能な無線LAN端末の提供を目的とする。
【解決手段】アドホックモードで通信を行う無線LAN端末に対し,その動作により簡易的な親機子機の区別を設け,子機が親機から送出されるビーコンに含まれるESSID秘匿設定値に基づき自身のESSID秘匿設定を行う。または,子機の送出したプローブ要求に対する親機からのプローブ応答に含まれるESSID秘匿設定値に基づき自身のESSID秘匿設定を行う。 (もっと読む)


【課題】端末暗証情報によるロックを電源OFFに掛けられた場合であっても,端末暗証情報の入力をすることなく,携帯端末の電源を自動的にOFFできる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末2は,端末暗証番号によるロックが電源OFFに掛けられた状態であっても,端末暗証情報の入力を必要することなく,外部装置からの電源OFFを許可する自動電源OFFモードを有し,端末暗証情報の照合に成功すると,自動電源OFFモードの設定を許可する自動電源OFFモード設定手段20と,自動電源OFFモードに設定された状態で,外部装置から電源をOFFにする電源OFFデータを受信すると,電源をOFFにする電源OFF手段21を備えている。 (もっと読む)


【課題】運転の安全性を損なうことなく、携帯端末への処理負荷を抑制することができること。
【解決手段】携帯端末装置が、文字データを含む提供情報を情報配信サーバ装置から取得し、文字データの一部である部分データを音声合成サーバ装置へ送信するとともに、部分データを音声へ変換した音声データを当該音声合成サーバ装置から取得し、車載装置から所定の通知を受け付けた際に音声データに対応する提供情報を車載装置で表示させる指示を行い、車載装置が、携帯端末装置からの情報を表示し、音声データを再生し、利用者による選択操作を受け付けた場合に、当該選択操作があった旨を携帯端末装置へ通知するように構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯電話がマナーモードに設定や電源オフが行われ、所定時間経過後、マナーモード設定状態や電源オフ状態が未解除の場合に、使用者に告知する一方、自動解除し、携帯電話の使い勝手の向上を図ることを目的とする。
【解決手段】このため、キー入力手段と、電源と、送受信手段と、記憶手段と、マナーモード設定手段と、表示手段と、各手段を制御する制御手段とを備える携帯電話の操作制御装置において、告知手段を設け、キー入力手段によりマナーモード設定手段への設定操作または電源へのオフ操作が行われた際に、タイマを駆動させ、所定時間経過後に、マナーモード設定手段の設定状態または電源のオフ状態が解除されていない場合には、マナーモード設定手段の設定状態または電源のオフ状態を自動的に解除する一方、自動解除が行われたことを告知手段を動作させて携帯電話の使用者に告知する設定解除手段を備える。 (もっと読む)


【課題】不必要なコールバックを行ってしまうのを防止するとともに、必要なコールバックを行い忘れるのを防止可能な移動通信端末を提供すること。
【解決手段】この移動通信端末は、発信側の移動通信端末10aからの着信があるとユーザの着信操作を受けて応答動作する着信側の移動通信端末10bであり、情報を表示する表示部12と、発信側の移動通信端末10aからネットワーク20経由で通知されたコールバック要求を取得する取得部154と、発信側の移動通信端末10aからの着信に対して無応答であった場合、該無応答着信のうち、コールバック要求の通知元の発信側の移動通信端末10aからの着信に対しては、該着信に対してコールバック要求が通知されたことを示すコールバック要求アイコンを表示部12に表示させる表示制御部155と、表示部12にコールバック要求アイコンが表示された発信側の移動通信端末10aを相手先としたユーザによる発信操作を受けて、コールバック要求に対応する発信を行う発着信部151とを具備する。 (もっと読む)


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