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国際特許分類[H04M11/10]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 他の電気システムとの結合のために特に適合した電話通信方式 (13,904) | 記録および再生方式と結合されたもの (56)

国際特許分類[H04M11/10]に分類される特許

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【課題】情報端末側に大容量の記憶部を要さず、留守録サーバ側で留守録が可能になる留守録の記録・再生コストが安価な技術を提供する。
【解決手段】情報端末装置Aはインターネット網に接続される第1の接続手段と、加入者回線網に接続される第2の接続手段と、留守番電話制御手段3とを具備し、前記留守番電話制御手段3は、前記加入者回線網に接続された電話機からの情報に応答した所定の応答メッセージを該電話機に向けて送信する応答手段4と、前記加入者回線網を介して接続された電話機からの前記応答手段の応答メッセージに対応した留守録メッセージの宛先を前記インターネット網を介して接続された前記留守録サーバに変更する変更手段5と、前記変更手段で宛先変更された留守録メッセージを前記インターネット網を介して前記留守録サーバに転送する留守録メッセージ転送手段6とを具備する。 (もっと読む)


【課題】伝言システムにおいて、伝言メッセージの送り手と受け手の双方による操作が可能なユーザインタフェース及び方法、双方の操作状態を反映するユーザインタフェース及び方法や、電話などの応答手段と連携するユーザインタフェース及び方法を備えた「電子伝言メモ」を用いた伝言システムを提供する。
【解決手段】本発明の伝言システムは、伝言データを作成し、前記伝言データのステータスの変更通知を受けて前記伝言データのステータスを変更し、前記伝言データのステータスを視覚的に認識できるようにした伝言メモを表示する伝言データ送信者側の通信端末(100)と、前記伝言データ送信者側の通信端末(100)から受信した前記伝言データに基づいて前記伝言メモ(200)を表示し、表示された前記伝言メモに対する操作に応じて前記伝言データのステータスを変更し、前記伝言データ送信者側の通信端末(100)に前記伝言データのステータスの変更通知を送信する伝言データ受信者側の通信端末(110)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 記録した音声データの削除要求があった場合、削除要求があった音声データを見かけ上削除して音声データが不用意に再生されないようにし、管理者以外の者には通話内容がないものとして認識させ、管理者が見かけ上削除した音声データを再び再生することができる音声録音再生装置を提供する。
【解決手段】 入力された信号から音声信号の削除要求を示す信号を判別する判別部と、音声信号を音声データとして記録し再生する第1の記録再生部と、インデックス情報を記録し再生する第2の記録再生部と、記録された音声データのデータ形式を音声データ以外の形式のデータに変換し元の音声データに変換するデータ変換処理部と、制御部とを備え、制御部は、判別部が削除要求を示す信号を判別した場合、第2の記録再生部に削除要求を示す情報を記録するとともに、記録した音声データを音声データ以外の形式のデータに変換処理するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】 コールセンタで蓄積された通話内容をテキストデータとして記録して必要な部分を容易に取り出すことができ、しかも、通話記録を保持するサーバの負担を軽くすることができるコールセンタの通話記録管理システムおよびその方法を提供する。
【解決手段】 コールセンタ10でのオペレータと顧客との通話内容を記録して管理するコールセンタの通話記録管理システムである。このシステムは、通話内容を音声データに変換するオペレータ端末131〜13nのAD変換部13Bと、音声データを音声認識処理によりテキストデータに変換するオペレータ端末131〜13nの処理部13Dと、テキストデータの少なくとも一部を削除するための削除ルールをあらかじめ記憶しているサーバ14とを備え、処理部13Dは、削除ルールに該当する部分をテキストデータから削除する。 (もっと読む)


【課題】所在情報に加えて発話情報を用いることで精度良く利用者の活動を把握する。
【解決手段】発信装置10の位置情報保持部12は、発信装置10が置かれている位置の情報をIDなどで保持する。信号発信部13は、時刻情報と位置情報を電波や赤外線など無線通信機構を用いて必要なタイミングで発信する。受信装置20の信号受信部21は、発信装置10からの信号を受信し、時間と位置の情報を取り込む。位置判別部22は、位置を示すID情報などを抽出する。時間抽出部23は、時刻情報を抽出する。履歴記憶部25は、時刻情報と位置情報と音声検出結果とからなる組を履歴として記憶する。分析装置30の発話判別部31は、音声レベル情報に基づいて、利用者が発話中かどうかを判断し、履歴分析部32は、記憶された履歴を分析する。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話における、わずらわしいキー操作を行うことなく代替画像を容易に選択できるようにする。
【解決手段】カメラ部8により使用者を撮影した撮影画像データ511を送信するテレビ電話装置において、前記撮影画像データ511を予め登録した代替画像データ522に切り替えて送信する場合に、前記代替画像データ522と予め登録した前記使用者の比較用画像データ521を対応づけておき、前記撮影画像データ511を前記比較用画像データ521と比較してこれら画像が一致すると判定されたとき、前記撮影画像データ511の代わりに前記比較用画像データ521と対応する代替画像データ522を自動的に選択して送信する。 (もっと読む)


【課題】機器製造者または販売者が機器利用者に対して、機器の利用の結果として発現し得る危険性などの情報につき指示または警告という形で適切に告知を行なったという行為の蓋然性についての客観的データを、第三者が事後的に確認できる状態で記録できる機器操作方法を提供し、以って機機器利用に起因する事故などが発生しても、利害当事者間の調整がスムーズに行われるようになることを課題とする。
【解決手段】電気機器などの機器の製造者または販売者が、機器利用に関し、利用者に対して事前に指示または警告するべき情報を告知する情報告知手段と、機器利用者がその告知内容を確認の上、これに同意またはこれを承諾して機器利用を継続するか否かについて判断した結果、すなわち機器利用に関する利用者の意思情報を入力する利用者意思入力手段と、入力された利用者意思情報を記録する利用者意思記録手段を備えたことを特徴とする機器操作方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】通話録音装置にて音声ファイルを作成する場合に、保存したパケットのタイムスタンプにより時系列に構築しているため、コンピュータネットワークの遅延により再生されなかったパケットも含めて構築される。
【解決手段】通話録音装置にて受話者と音声処理装置との通話データを受信した時に、リアルタイムに再生用の音声ファイルを作成する。これにより、コンピュータネットワークの遅延により再生されなかったパケットを破棄出来るようになり、音声処理装置が受信/発信した通話内容と同じ音声ファイルを作成する。 (もっと読む)


【課題】
オペレータから削除する操作を受け付けた通話信号を、前記オペレータ以外のユーザが当該通話信号の通話内容を確認することによって、当該通話信号を削除するか否かを決定することができる通話記録装置を提供する。
【解決手段】
制御手段は、通話検出手段が通話開始を検出した後、DTMF検出手段が削除要求情報を示すDTMFコードを検出すると、削除要求情報を示すDTMFコードが検出された通話信号の管理情報に削除要求情報の検出を示す記録ステータス情報を記録するように管理情報記録手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】顧客等との会話が録音された音声データから、議事録を作成すると共に議事録の精度を考慮して緊急に作成すべき議事録を優先的に処理する議事録自動作成システムを提供する。
【解決手段】音声データを変換して議事録を作成する議事録自動作成システム1であって、音声データと議事録の仕上がり希望日からタスクを生成するタスク生成手段31と、文字情報への変換を終えた音声データの一部分の全体に占める割合である変換進捗度と仕上がり希望日から処理優先度をタスク毎に算出し、処理優先度に基づいて処理対象タスクを選出するタスク制御手段32と、処理対象タスクの音声データから声紋を抽出し、声紋に基づいて複数の話者毎の発言データを時系列に抽出すると共に、発言データを複数の電子辞書に基づいて文字情報に変換して議事録を作成し、データベース34に格納する音声変換手段33とを具備する。 (もっと読む)


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