説明

国際特許分類[H04N7/14]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | 双方向動作方式 (1,933)

国際特許分類[H04N7/14]の下位に属する分類

会議方式 (1,304)

国際特許分類[H04N7/14]に分類される特許

141 - 150 / 629


【課題】相手にリアルタイムにテレビ画像等を送ることのできるテレビ電話機能付き携帯端末の提供。
【解決手段】テレビ電話機能付き携帯端末100は、視聴中の画像を、テレビ電話機能利用時に通話相手に送信する符号化方式の画像信号に変換する信号変換部115と、他のテレビ電話端末とのテレビ電話通話時に、前記信号変換部で変換した画像信号を送信する画像転送部116と、を備える。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話中に取得した相手画像を当該相手に関する相手情報として記録する場合に、ユーザに負担をかけずに、この相手画像を適切に記録できるようにする。
【解決手段】CPU11は、TV電話中に電話通信部15から取得した相手画像を当該相手に関する相手情報として記録させるための記録条件が記憶されている状態において、TV電話時の環境を取得し、この環境が記録条件に該当していれば、TV電話中に取得した相手画像を記録する。
(もっと読む)


【課題】高品質なデータの配信ができるとともに、その配信経路を利用してリアルタイム性の高いコミュニケーションを行うこともできる配信システムおよび配信方法を提供すること。
【解決手段】本発明の配信システムは、通信モードとして、映像および音声の品質を優先して遅延を許容した高品質モード、低遅延であることを優先し、高品質モードより品質が低い低遅延モードを有する。このとき、高品質モードにおいては、一方向通信であるから遅延を短くする必要はなく、各通信端末において高品質な映像、音声の配信を受けることができる。また低遅延モードにおいては、双方向通信によるコミュニケーションを行うが、コミュニケーションには高品質な映像、音声は必要がなく、遅延を短くすることによりリアルタイム性の高い円滑なコミュニケーションを可能とし、利用者に違和感を生じさせないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】会話に違和感を生じさせにくい高品位なテレビ電話システムを提供する。
【解決手段】複数の端末11間で画像データおよび音声データを通信するテレビ電話システムであって、前記端末は、通信相手からの画像を表示する表示手段2と、該表示手段の画面を注視しつつ位置を変える使用者Aをほぼ正面から撮像し該撮像された使用者の像が画面のほぼ中央を占める画像3Aを前記通信相手への画像として生成する撮像手段5とを有する。 (もっと読む)


【課題】遠隔端末から送信される情報の漏洩を回避することができる情報処理装置及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】PC1は、プロジェクタ4、ビデオカメラ5及びユーザIDを入力する入力装置9に接続される。PC1の制御部101は、入力装置9から入力されたユーザIDの認証を実行し、対象物8側にいるユーザのPC1へのアクセスを許可するか否かを決定し、PC2からプロジェクタ4の電源4aをオンにする命令を受信したか否かを判別する。そして、PC1の制御部101は、その命令を受信したと判別された場合に、上記決定に基づいて、PC1へのアクセスが許可されているユーザがいるか否かを判別し、許可されているユーザがいると判別された場合に、プロジェクタ4の電源4aをオンにする。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話着信応答時に、相手先の状況に応じた自画像の送信制御が可能なテレビ電話装置及びテレビ電話装置の着信応答方法を提供する。
【解決手段】テレビ電話着信応答時に、相手先の電話番号が電話帳13に登録されているかどうか判定し、電話帳13に登録されていれば、受信した画像及び音声を夫々解析し、画像解析結果から発信者以外の人物が映っていなく、また発信者側に画面を覗き込んでいる人物が映っていなく、更に音声解析結果から発信者が公衆の場にいなければ、ユーザの自画像を送信し、一方、相手先の電話番号が電話帳13に登録されていない場合、発信者以外の人物が映っている場合、発信者側に画面を覗き込んでいる人物が映っている場合、発信者が公衆の場にいる場合のいずれかが1つでも該当すると代替画像を送信する。これにより、相手先の状況に応じた自画像の送信制御が可能となり、プライバシー保護が図れる。 (もっと読む)


【課題】一のカメラで撮影された送信側話者の「顔の映像」と他のカメラで撮影された該話者の前方視野の「景色の映像」との双方を受信側に送る機能を備えた移動機を用いてテレビ電話を行なうに際し、送信側の話者には認識されないようにしつつ、受信側で、所望の態様での再生映像の表示を行なえるようにする。
【解決手段】送信側の移動機から一のカメラ(111)で撮影された送信側話者の「顔の映像」と他のカメラ(112)で撮影された該話者の前方視野の「景色の映像」との双方の多重化映像信号を受けた受信側の移動機130では、2つの映像を分離して(132)、専ら受信側話者の所望に応じて送信側の話者には認識されないように表示態様を選択的に設定可能な映像表示態様設定部(135)での設定に応じた態様で映像表示部(134)に双方の映像を表示する。 (もっと読む)


通信セッションの保留の間に通信機器ユーザに対して代替となるメディアコンテンツを提供するための方法および装置を提供する。典型的な方法において、通信機器(100)は、受信した保留メッセージ(315、415)に応えて、遠隔通信ノードからの音声/映像情報の出力を保留する。通信機器(100)は、代替メディアコンテンツの再生を開始し、再開メッセージ(345、450)が受信すると、機器(100)は代替メディアコンテンツの再生を保留し、遠隔通信端末からの音声/映像情報(365、470)の出力を再開する。
(もっと読む)


【課題】被偏光散乱板を投射スクリーンとして使用する表示撮影装置において、撮影装置で撮影された撮影画像の画質を改善する。
【解決手段】偏光散乱機能を有するスクリーン(12)と、前記スクリーンに画像を投影する投射装置(11)と、前記スクリーンの被写体(13)とは反対側に設置され、前記スクリーン越しに前記被写体を撮影する撮影装置(14)と、前記被写体を照射する光源(1)とを有する表示撮影装置であって、前記撮影装置において撮影に使用する光の偏光方向と、前記光源から照射される光の偏光方向とが一致する。 (もっと読む)


【課題】娯楽性と安全性の下で、ユーザどうしのコミュニケーションを促進させることにある。
【解決手段】通信端末の間でテレビ電話が開始されたときからの経過時間を計測し、その経過時間に応じて、撮影画像又はその撮影画像の代替となるアバタ画像のいずれかをそれぞれの通信端末に表示させる。例えばお互いよく知らない相手と通話を行う場合、最初はお互いのプライバシーを保護するためにアバタ画像を用い、お互いの会話が弾んで一定期間以上の通話がなされると、アバタ画像から撮影画像に切り替える。また、例えば有名人とテレビ電話を行うことができるサービスを提供する場合、ある一定期間まではその有名人の撮影画像を提供するが、一定期間が経過すると、撮影画像からアバタ画像へと切り替えるようにしてもよい。 (もっと読む)


141 - 150 / 629