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国際特許分類[H04N7/14]の内容

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国際特許分類[H04N7/14]に分類される特許

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【課題】
ネットワークを介して接続された拠点間でメディアデータの通信を行う通信システムにおいて、拠点内のメディアデータの送信装置と受信装置とが異なるアドレスを所有している場合に通信を開始することが出来るようにする。
【解決手段】
第一の受診装置のアドレスを第二の受信装置に送信し、第二の受信装置から第二の受診装置のアドレスを受信し、第一の受信装置と対応付けられた第一の送信装置に対して前記受信した第二の受診装置のアドレスに映像、音声データを送信する指示を行い、前記第二の受信装置に対応付けられた第二の送信装置から送信される映像、音声データを復号化する。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送番組の視聴中でも、そのときの状態のままでユーザが通話を行なうことを可能にし、通話のための操作の手間も低減可能とする。
【解決手段】リモコン7の操作に応じて、プロセッサ12がテレビ放送番組視聴機能モードやテレビ電話機能モードなどを選択的に設定する。テレビ番組視聴機能モードでは、デコーダ11が番組用デコード機能で動作し、放送チューナ10からの受信放送番組信号をデコードして表示画面2とスピーカ3で放送番組を表示する。テレビ放送番組視聴機能モードでは、デコーダ11がテレビ電話用デコード機能の動作をし、ネットワークI/F15で受信された相手側からのテレビ電話信号がデコーダ11でデコードされ、表示画面2とスピーカ3で相手側を表示する。また、エンコーダ18がテレビ電話用のエンコード機能で動作し、カメラ4からの映像信号とマイク2からの音声信号をエンコードしてテレビ電話信号とし、ネットワーク18から相手側に送信する。 (もっと読む)


システム制御方法は、ユーザの環境において入力装置(14-16)を介してユーザにより通信された情報を表す少なくとも1つの信号を取得し、第1のソース(1,2)からの信号は、環境において認知できる形式で利用可能であり、第1のソース(1,2)から生じる情報とユーザから生じる情報との間の遷移が生じることが想定される時点を少なくとも推定し、予想時間に関してシステムによる機能の実行をタイミング調整することを含む。
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第1装置及び周辺装置を用いてネットワークを介して通信する方法及びシステムを提供する。第1装置は、ユーザインターフェースと、ネットワークに接続するためのネットワークインターフェースとを備え、周辺装置は、ネットワークとは独立な第1装置へのローカル接続を有する。本方法は、第1装置のネットワークインターフェースにおいてネットワークからデータパケットを受信することと、受信されたデータパケットを第1装置から周辺装置にローカル接続を介して転送することとを含む。周辺装置のプロセッサ上で通信クライアントのクライアントエンジンが実行され、受信されたデータパケットが処理される。処理されたデータパケットは周辺装置から第1装置にローカル接続を介して送られ、これにより、受信されたデータパケットに含まれたデータが第1装置のユーザインターフェースを用いて第1装置のユーザに伝達される。
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【目的】移動通話端末と固定映像端末との連携サービスを可能とすると共に、最適な映像端末の選定及び最適な映像表示を可能とする通話制御方法及びコールセンタシステムを提供する。
【構成】映像端末毎にその設置位置情報を保持し、通話端末のうちの1のための音声通信セッションの新たな設定に応じて、該1の通話端末の現在位置情報を取得し、該映像端末の各々の設置位置情報と該1の通話端末の現在位置情報とを比較することによって該映像端末のうちから1の映像端末を選択し、該1の映像端末と該コールセンタとの間に該音声通信セッションとは別の映像通信セッションを設定する。 (もっと読む)


プロセッサと、ユーザがパケットベースの通信ネットワークを介して1つ又は複数の他のユーザとの通話を確立できるように構成された通信クライアントと、リモート制御ユニットとを備えたメディアデバイスにおいて、リモート制御ユニットは、プロセッサにデータを送信するように構成された無線通信手段と、無線通信手段を制御するように構成された制御手段と、ユーザからの入力コマンドを受信し制御手段に入力コマンドを提供するように構成されたユーザ入力手段と、ユーザからのオーディオ信号を受信するように設けられたマイクロホンを備える。制御手段がユーザ入力手段からの呼を確立するためのコマンドを受信することに応答して、制御手段は、無線通信手段を非起動状態から起動させ、プロセッサとの接続を確立し、ネットワーク経由での呼における送信のために、無線通信手段を用いてマイクロホンからのオーディオ信号を送信するように設けられる。
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【課題】送信先を設定して画像を送信するカメラにおいて、画像の送信先を使用者に事前に確認させる。
【解決手段】電子カメラの制御回路は、画像を取得し、取得した画像が識別対象物である顔を含むか否かを判定する。この判定により識別対象物を含むと判定された画像に対して、登録された送信先を設定し、通信モジュールからアクセスポイントへ送信させる(ステップS1015)。こうして画像を送信する前に、その画像とその画像に設定された送信先とを含む確認用画面をモニタに表示させる(ステップS1008)。 (もっと読む)


本発明は、表示範囲を持つ画像シーケンスを捕捉するためのカメラと、前記表示範囲内で知覚可能ではない周囲事象を捕捉するためのセンサと、前記周囲事象から制御信号を計算するためのプロセッサと、前記捕捉された画像シーケンス及び前記制御信号を受信通信装置へと送信するための送信ユニットと、を有する、送信通信装置に関する。
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【課題】構成の複雑化を回避しつつ、鑑賞側でぶれを低減した画像を表示することができる撮影画像表示システム、画像受信装置、その制御方法及びサーバを提供する。
【解決手段】通信先の送信側装置から撮影データD2とぶれデータB2とを受信し(ステップS2、S3)、当該受信側装置のぶれデータB1を取得し(ステップS4)、ぶれデータB2とぶれデータB1との差を示す差分データBDを取得し(ステップS5)、この差分データBDに基づき撮影データD2にぶれ補正処理を行うようにした(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】 デジタル映像信号にエラーが発生しても、モニタ画面に表示されている映像全体が変更されることがない。
【解決手段】 インターホン子機1は、カメラ11から出力される映像信号を映像フレーム毎に複数のセグメントに分割する分割部13と、分割した個々のセグメントに番号と符号を付与したセグメント化映像信号を生成する番号・符号付与部14とを有し、インターホン親機2は、受信したセグメント化映像信号から信号エラーを検知するエラー検知部24と、モニタ11に表示する映像フレームを格納する表示用フレームメモリ23と、表示用フレームメモリ23に格納された情報を基にモニタ11に映像を表示する表示制御部25を有し、この表示制御部25が、エラー検知されたセグメントは既に格納されている直前の映像フレームのセグメントデータに差し替えて、新旧のセグメントデータを一体にした映像フレームを生成してモニタ11に表示させる。 (もっと読む)


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