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国際特許分類[H04N7/15]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | 双方向動作方式 (1,933) | 会議方式 (1,304)

国際特許分類[H04N7/15]に分類される特許

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【課題】コンテンツに対しテキスト以外の情報を利用しつつコミュニケーションを図るコミュニケーション空間を提供することができるコミュニケーションシステムを提供する。
【解決手段】配信者端末は、リアルタイムに生成されたコンテンツをコンテンツサーバに配信する配信部を有し、リクエスト管理サーバは、複数の音声通信端末の中から接続対象となる音声通信端末を抽出する抽出部と、接続先情報を抽出部によって抽出された音声通信端末に対して送信する接続先情報送信部とを有し、音声通信端末は、リクエスト管理サーバから送信される接続先情報を受信する接続先情報受信部と、接続先情報に従って音声通信接続装置に接続して音声情報を送信する音声情報通信部とを有し、コンテンツサーバは、音声通信端末から音声通信接続装置に送信された音声情報を音声通信接続装置から受信してユーザ端末にコンテンツとともに配信する配信部を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の伝送端末間で会話をするためのコンテンツデータを送受信する際に、遅延が生じることのない中継装置及び伝送システムを提供する。
【解決手段】第1の事前送信情報が受信される際の第1の受信時刻及び第2の事前送信情報が受信される際の第2の受信時刻を計測し、第1の受信時刻情報を第1の伝送端末に送信すると共に第2の受信時刻情報を第2の伝送端末に送信する。これにより、第1の受信時刻と第1の送信時刻との差に基づいて第1の所要時間が算出され、第2の受信時刻と第2の送信時刻との差に基づいて第2の所要時間が算出され、第1及び第2の所要時間が合計されることで、合計所要時間が算出可能となる。そして、最短の合計所要時間に関わった中継装置が選択される。 (もっと読む)


【課題】画像を撮像する複数の撮像手段からコンテンツデータを入力する場合に、複数の撮像手段の状態に応じた適切な方法で処理負担を低下させることができる通信装置、通信方法、および通信プログラムを提供する。
【解決手段】PCは、カメラを有する複数のテレビ会議端末からコンテンツデータを取得し、取得したコンテンツデータを他のデバイスに送信することができる。PCのCPUは、複数のテレビ会議端末の各々のカメラの撮像範囲、および他のテレビ会議端末に対する位置の情報の少なくともいずれかを検出する(S11、S12)。CPUは、検出した結果に応じて、複数のテレビ会議端末から取得するコンテンツデータのデータ量を調整する条件を決定する(S13〜S26)。CPUは、決定した条件に従ってテレビ会議端末から取得されたコンテンツデータを他のデバイスに送信する。 (もっと読む)


【課題】顔領域の抽出や音場制御技術等を活用したTV会議システムを提供する。
【解決手段】自装置側の画像を撮影する撮影手段と、撮影手段により撮影した画像から、顔領域の位置、各顔領域の画面注視度および各顔領域の顔の向きを求める画像処理手段と、画像、顔領域の位置および各顔領域の画面注視度を対向装置側に送信する画像情報送信手段と、対向装置側から、対向装置側において撮影した画像、対向装置側の顔領域の位置および各顔領域の画面注視度を受信する画像情報受信手段と、受信した画面注視度の高い各顔領域について、自装置側の顔領域の顔の向きから、対向装置側の顔領域の位置のうち注視されている顔領域を推定し、画像を表示する際に、顔領域の位置のうち、注視されている顔領域以外で、かつ画面注視度が低い顔領域の位置にぼかし処理を施すぼかし手段と、ぼかし処理を施した表示するべき画像を表示する表示手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】表示上の会議出席者の位置を会議出席者の声と関係付けることにより、マルチメディア・マルチポイント・ユーザの体験を改善する。
【解決手段】エンドポイントに表示されるビデオ会議レイアウト内の話者エンドポイントの位置に最も近い1つ又は複数のスピーカを介してオーディオ・ストリームのブロードキャストを強調するようにオーディオ・ストリームを差異化させる。例えば、画面の遠位側に配置されたスピーカでブロードキャストされるオーディオを、表示の近位側に配置されたスピーカでブロードキャストされるオーディオと比較して減衰又は遅延させることもできる。エンドポイントのレイアウト内の位置によって2つ以上のエンドポイントからのオーディオ信号を処理し、次いで、エンドポイントが空間相関オーディオをブロードキャストする。 (もっと読む)


【課題】遠隔地とのコミュニケーションを図るための会議システムにおいて、操作者がレーザポインタの操作を誤ることにより、レーザポインタからのポインタ光が相手の利用者の目に入ることを防止する会議装置、会議装置のプログラム、及び制御方法を提供する。
【解決手段】顔判断部が所定の領域に顔が映っていると判断したときは、ポインタ光投射部からのポインタ光の投射を停止するので、操作装置の操作者が、ポインタ光を誤って操作したとしても、会議装置の利用者の顔に向けてポインタ光が投射されることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】撮影対象物の撮影条件に応じて撮影対象物の撮影が可能なテレビ会議装置及びテレビ会議システムを提供する。
【解決手段】テレビ会議装置は、はじめに、初期設定処理において撮影対象物の位置を検出すると同時に、前記撮影対象物から前記撮影対象物の種類及び撮影条件を取得して撮影のための撮影設定を行う(S20)。次に、ユーザから撮影対象物の指示を受け付けると(S30:YES)、指示された撮影対象物の前記撮影設定を読み出し(S40)、指示された撮影対象物の撮影設定を再度行う。そして、前記撮影設定の条件に従って、撮影手段から撮影を行うための撮影制御を行う(S60)。このようにして撮影対象物の撮影条件に応じて撮影対象物の撮影が可能となる。 (もっと読む)


【課題】遠隔会議において複数のユーザが特定のコンテンツを簡易な操作で共有することができる会議システム、会議端末、および会議プログラムを提供する。
【解決手段】会議システム100では、サーバ2で管理されている資料データが会議端末1に提供される一方、会議端末1における資料データの閲覧状況を示すステータス情報および資料データの編集内容を示す編集情報がサーバ2で管理される。サーバ2では、ステータス情報および編集情報に基づいて、閲覧中ページの共有先候補を示す共有情報が作成されて、会議端末1に提供される。会議端末1で共有情報に基づいて他端末が指定された場合、会議端末1と指定された他端末とが接続されて、コンテンツ参照会議が実行される。 (もっと読む)


【課題】 テレビ会議において会議参加者全体の様子を効率よく把握する。
【解決手段】 多地点接続装置が20、複数のテレビ会議端末から受信した映像データ及び音声データをそれぞれ合成した合成映像データ及び合成音声データを生成して各テレビ会議端末10へ送信する多地点接続装置20であって、合成映像データにおいて、テレビ会議端末10からの各映像データをどの位置に表示するかを示す画面位置情報を格納する画面位置情報格納手段28と、画面位置情報に基づいて合成映像データを生成する画面合成手段23と、所定の間隔毎に、画面位置情報を更新することにより、合成映像データに含む映像データ、及び該映像データの表示位置を変更する画面切替手段26とを備える。 (もっと読む)


【課題】自表示制御装置と他表示制御装置とで描画画像の表示位置が重なる場合に一方を移動するときに、自表示制御装置での描画画像を移動する可能性を他表示制御装置での描画画像を移動する可能性より低くする。
【解決手段】ノード同士の位置がぶつかるときは、それぞれのノードについてオブジェクト・ツリーを観念し、その各オブジェクト・ツリーの重さを次式で計算する。(オブジェクト・ツリーの重さ)=(自表示制御装置で入力した当該オブジェクト・ツリー中でのノード数)/(Σ当該オブジェクト・ツリー中での各ノードの入力からの経過時間)である。そして、重いほうのオブジェクト・ツリーのノードは元の位置を維持し、軽いほうのオブジェクト・ツリーのノードは移動する。 (もっと読む)


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