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国際特許分類[H04N7/15]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | 双方向動作方式 (1,933) | 会議方式 (1,304)

国際特許分類[H04N7/15]に分類される特許

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【課題】外部装置側の操作制限を緩和するととともに、情報処理装置と外部装置との画像表示の差異を情報処理装置側で確認できるようにする。
【解決手段】サーバ装置110は、画面111上における所定の領域内に表示される画像データをクライアント装置120に対して送信し、クライアント装置120の画面121上における画像データの表示領域を示す情報を取得する。サーバ装置110は、画像データの表示領域を示す情報に基づいて、サーバ装置110の画面111上における表示領域のうち、クライアント装置120の画面121上において画像データが表示されていない領域に該当する領域を判定する。そしてサーバ装置110は、判定した領域の表示状態を切り替える。 (もっと読む)


【課題】一旦切断されたセッションを再度確立し、他の通信端末との間で通信を再開することができる通信端末、通信方法、及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】通信端末11、12間、及び通信端末11、13間でセッションが確立している。通信端末11は、通信端末13に対して、通信端末12の端末ID12、及び通信端末12で作成された会議ID12−2を通知する。会議ID12−2は、通信端末12が通信端末11、13との間のセッションを確立させていない状態で、最初に通信端末11との間のセッションが確立されてから、通信端末11、13との間のセッションがすべて切断されるまでの間の状態を識別する識別情報である。通信端末13は、通知された会議ID12−2がテーブル31に格納されていないので、通信端末12との間でセッションを確立するための確立通信を開始する。通信端末12、13間のセッションは確立する。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議中に、共有資料の全画面表示の指示があった場合でも、他拠点の画像と、共有資料の画像とを同一画面で同時に視ることができるテレビ会議装置、表示制御方法及び表示制御プログラムを提供する。
【解決手段】テレビ会議中に資料共有開始の指示があった場合、表示部26は会議アプリ表示領域46と資料共有表示領域47とに分割される。会議アプリ表示領域46にはテレビ会議画面41が表示され、資料共有表示領域47には資料画面が表示される。資料画面が監視対象アプリとして資料共有される。資料画面に全画面表示の指示がなされた場合、発表用画面45が表示部26に一旦全画面表示される。監視対象アプリである資料画面と、全画面表示される発表用画面45とが異なる場合、発表用画面45を監視対象アプリに切り替えて、資料共有表示領域47に最大表示する。 (もっと読む)


【課題】会議に参加する者が会議の状況を把握できるように適確なサポートを行う会議支援装置を提供する。
【解決手段】会議支援装置は、会議において議論されている内容を特定する機能と、会議参加者の知識または経験に関する情報を取得する機能とを備える。上記特定された内容、および上記取得された情報に基づいて、会議理解のための複数種類のサポート機能(S205およびS207、S211およびS213、ならびにS217およびS219)のうち、会議参加者に提供する機能が選択され(S201)、提供される。 (もっと読む)


【課題】複数の会社間でテレビ会議を行うシステムにおいて、会議終了後にテレビ会議ネットワーク内に会議資料の電子ファイルが残ることにより、情報漏洩の危険性が高まることを防止する。
【解決手段】遠隔アクセス端末31から資料ファイルサーバ13に資料閲覧要求を送信すると、資料ファイルサーバ13は資料アクセス端末12に資料ファイルの実体を送信し、資料アクセス端末12は資料の表示画面情報を遠隔アクセス端末31に送信する。そして、テレビ会議に利用される資料を画面に表示した資料画面のみをテレビ会議端末33に出力する。 (もっと読む)


【課題】会議参加者同士の視線を容易に一致させることが可能な会議システム、会議システムの制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】撮像装置3は、プロジェクター1の投写範囲内であるスクリーン2の略中央に位置しているため、会議参加者Mを正面から撮像することが可能であり、会議参加者M同士の視線を一致させることができる。ただし、このような構成では、撮像装置3がプロジェクター1から投写される光を受光してしまうため、撮像装置3の自動露出機能によって会議参加者Mが暗く撮像され、撮像画像の視認性が低下してしまう。このため、本実施形態では、プロジェクター1から投写する画像光の輝度を周期的に低下させるとともに、プロジェクター1が画像光の輝度を低下させているときに撮像装置3に撮像を行わせるようにしている。 (もっと読む)


【課題】近位端及び遠位端の参加者の間の直接的なアイコンタクトの知覚を増進できる卓上型のビデオ会議エンドポイントを提供する。
【解決手段】参加者間の直接的なアイコンタクトを増進するデスクトップのビデオ会議エンドポイントは透過的なディスプレイ装置と、該ディスプレイ装置の後ろ側に配置され、該ディスプレイ装置の前面に位置する参加者を撮影するためのカメラを具備する。ディスプレイ装置は表示状態と非表示状態とを交互に繰り返す。カメラは、ディスプレイ装置が非表示状態のときにのみ、近位端の参加者の画像を撮影するように制御される。カメラは、ディスプレイ装置上の遠位端の参加者の瞳の画像が表示される位置の後ろ側に配置される。カメラによって撮影された画像は、遠位端の参加者に向けて表示されたとき、近位端の参加者が遠位端の参加者に直接的なアイコンタクトをしているかのような知覚的印象を与えることができる。 (もっと読む)


【課題】複数のストリームデータのうち、携帯端末において必要とされるストリームデータを選別してストリーミング配信する。
【解決手段】受信部は、撮像により生成される第1の画像、集音により生成される音声データ、及び第1の画像よりも前に予め生成された第2の画像データを受信し、解析部は、音声データ又は第2の画像データの少なくとも一方を解析し、作成部は、解析部の解析結果に応じて、第1の画像又は第2の画像の一方を含む配信用データを作成し、配信部は、配信用データを携帯端末にストリーミング配信する。本開示は、例えばテレビ会議装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】従来は、宛先端末の周りの環境を考慮して画像通信又は音声通信の規制を行っているだけであって、宛先端末自体の画像通信状態を考慮して画像通信を規制している訳ではない。そのため、従来の要求元端末は、宛先端末が画像通信に対応できない場合には、無駄な画像通信を行うことになる。
【解決手段】管理システム50は、各端末の画像通信状態を示す画像通信状態情報に基づいて、各端末に画像通信を制御させるための所定の通信制御メッセージを作成し、画像通信を制御させる端末に対して、通信制御メッセージを送信する。これにより、伝送管理システムは、所定の端末に対して、相手側の端末の画像通信状態に応じた画像通信を行わせることができるため、無駄な画像通信を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、発言権限を適切に制御することができる遠隔会議システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、複数の端末が互いに接続される遠隔会議システムであって、複数の端末のうちの1つの端末が司会者端末になり、司会者端末のみが遠隔会議に参加しているその他の端末の発言権を制御することができる、遠隔会議システムを提供する。さらに、本発明は、コンピュータを、複数の端末が互いに接続される遠隔会議システムとして機能させるための遠隔会議プログラムであって、コンピュータを、複数の端末のうちの1つの端末が司会者端末になり、司会者端末のみが遠隔会議に参加しているその他の端末の発言権を制御することができる、遠隔会議システムとして機能させるための、遠隔会議プログラムを提供する。 (もっと読む)


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