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国際特許分類[H04Q9/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 選択[1,2009.01] (7,489) | 遠隔制御システムまたはテレメータシステムにおいて一つのメインステーションから一つのサブステーションを選択的に呼び出すための配置であって,そのサブステーションは対象となる装置を選択して,その装置に制御信号を印加し,またはその装置から測定値を得るもの (6,177)

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【課題】 電池切れが生じることなく、これによって自動ドアを常に開閉操作することができる自動ドアの開閉操作装置を提供する。
【解決手段】 本発明の無線式の開閉操作装置1は、ベランダ用自動ドアなどの自動ドア3の開閉を操作するようになっている。その開閉操作装置1は、自動ドア3の開閉を指示するための操作部24と、操作部24での指示内容を自動ドア3へ赤外線などを用いて無線送信する通信部26と、当該開閉操作装置1を作動させるための電源21とを有している。その電源21は太陽電池で構成している。 (もっと読む)


【課題】船外機の運転状況と船舶間の位置情報等の監視を単一の無線通信システムで実現し、その場合の無線通信の高信頼性を確保する技術を提供する。
【解決手段】船体のキャビン(キャビンユニット20B)に搭載される第2無線装置(無線装置21B)は、第1無線装置(無線装置11B)の第1通信部との間で第1の通信プロトコル(例えば、近距離無線通信)に基づく通信を行うと共に、他の船舶との間で、第1の通信プロトコルより通信距離の長い第2の通信プロトコル(例えば、中・長距離無線通信)に基づく通信を行なう。 (もっと読む)


【課題】再生可能エネルギーを利用して発電された電力の消費を促進させる。
【解決手段】電力会社が供給する総電力量のうちで再生可能エネルギーを利用して発電された電力量が占める割合と、時刻との対応関係を示す情報が電力情報としてデータ記憶部3dに保存される。そして、エネルギーマネジメントユニット3の制御部3bが、前記対応関係に基づき、前記時計手段で計時される時刻に対応した前記割合を報知端末5に報知させる。故に、再生可能エネルギーを利用した発電量の割合を電力需要家(住人)が簡単に知ることができる。その結果、再生可能エネルギーを利用して発電された電力の消費を促進させることができる。 (もっと読む)


【課題】監視したいプラントデータ及びこのプラントデータの監視に用いられるプラント監視機能の表示を簡易化したプラント監視装置を得る。
【解決手段】表示端末100は、同じ画面に表示させる複数のデータ及びこのデータに対応するプラント監視機能とを対応付けてグループを形成し、データサーバ200に登録要求を行えば、データサーバ200は、お気に入り機能により、お気に入りフォルダにそのグループを登録して、グループに属するデータのアドレスへのリンクを保存するとともに、お気に入りフォルダに登録されたグループを表示端末100上に表示し、この表示されたグループが選択されることにより、該当グループのリンクによりデータを読み出し、表示端末100上にプラント監視機能による表示を行わせるようにした。 (もっと読む)


【課題】主に各種電子機器の遠隔操作に用いられるリモコン送信機に関し、簡易な構成で、確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】静電タッチパネル23が装着されたカバー22を、端部の支点部22Aを支点として揺動可能に形成することによって、カバー22中央部に加え端部を押圧した場合でも、カバー22が同様に揺動し、この下方のスイッチ接点26が垂直に押圧操作されるため、スイッチ接点26の確実な電気的接離が行えると共に、静電タッチパネル23下方に配置するスイッチ接点26が一つですみ、簡易な構成で、安価なリモコン送信機を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】テレメータ親機に障害が発生した場合であっても、データの伝送を行うことができるテレメータシステムを提供する。
【解決手段】テレメータシステム1は、監視局としてのマスタ10と被監視局としてのI/Oユニット20a〜20dとの間におけるデータの伝送を行うものであって、マスタ10に接続されるテレメータ親機11aと、マスタ10に接続されてテレメータ親機11aに障害が発生した場合にテレメータ親機11aを代替するテレメータ親機11bと、I/Oユニット20a〜20dに接続されてテレメータ親機11a,11bの各々に対して同一のデータを送信する複数のテレメータ子機21a,21bとを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のモニタを備えた車載モニタシステムにおいて、容易に、一台のリモコン装置によって各モニタを個別に操作できるようにする。
【解決手段】車室100A内のメインモニタ22と、メインモニタ22より後方のリアモニタ13と、操作子の操作に応じて光信号を発するリモコン12と、メインモニタ22の前側受光部22Cと、リアモニタ13の後側受光部13Cと、前側受光部22C及び後側受光部13Cによってリモコン12が発した光信号を受光した場合に、該光信号に従ってメインモニタ22及びリアモニタ13の表示状態を制御する制御部とを備え、前側受光部22C及び後側受光部13Cは後方を向いて設置され、制御部は、前側受光部22Cにおける受光状態と、後側受光部13Cにおける受光状態との両方に基づいて、光信号をいずれか一方の受光部に対する指示として、この指示に従った動作をする。 (もっと読む)


【課題】新規の情報が閲覧可能なことをユーザに報知できる電力監視システムを提供する。
【解決手段】エネルギーマネジメントユニット3の画像データ生成部3cは、電力会社から提供される電力情報、および、建物内で消費される電力量の計測結果のうち少なくとも何れか一方に基づいて、建物内での使用電力に関わる提供情報を表示する画像データを生成する。表示制御装置CVやパソコンPCなどの表示手段は、エネルギーマネジメントユニット3との間で情報を授受することによって、画像データ生成部3cが生成された提供情報を表示する。エネルギーマネジメントユニット3の制御部3bは、画像データ生成部3cが新規の提供情報を生成すると、無線通信部3eから報知信号を無線信号で送信させる。各報知端末5a〜5cは、報知信号を受信すると、例えば報知用のLEDを点灯させることによって、新規の提供情報が生成されたことを報知する。 (もっと読む)


【課題】調整中またはコミッショニング中(非定常状態)のフィールド機器によるプロセスへの影響を低減すること。
【解決手段】 フィールド機器が無線通信により送受する制御データを中継装置を介してホストシステムが取得し、制御対象を制御する制御ネットワークシステムにおいて、前記フィールド機器の識別情報と当該フィールド機器の試運転の進捗状態を示すコミッショニングフラグを関連付けて記憶する記憶手段と、前記制御データに関連するフィールド機器の前記コミッショニングフラグが非定常状態であるときは前記制御対象の制御を抑止する制御手段と、を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】主に各種電子機器の遠隔操作に用いられるリモコン送信機に関し、簡易な構成で、確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】静電タッチパネル25を配線基板23上面に一体に形成すると共に、この静電タッチパネル25とカバー22の間に弾性誘電体27を設けることによって、静電タッチパネル25を配線基板23に接続するためのフレキ基板やコネクタ等が不要となり、容易に組立てが行えると共に、弾性誘電体27によって静電タッチパネル25の確実な接触操作が可能となり、簡易な構成で、安価なリモコン送信機を得ることができる。 (もっと読む)


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