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国際特許分類[H04Q9/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 選択[1,2009.01] (7,489) | 遠隔制御システムまたはテレメータシステムにおいて一つのメインステーションから一つのサブステーションを選択的に呼び出すための配置であって,そのサブステーションは対象となる装置を選択して,その装置に制御信号を印加し,またはその装置から測定値を得るもの (6,177)

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【課題】実装コストを抑えつつ、被操作機器間の統一性を有するGUIを提供する。
【解決手段】本発明に係る機器操作システム100は、操作端末1と、操作端末1とネットワークを通じて接続された被操作機器2とを備える。被操作機器2の通信部21は、当該機器における機能の汎用性がより低いほどデータ量がより多い被操作側GUI材料データを送信する。操作端末1では、GUI構成解釈部12a〜12cが、被操作機器2から受信した情報と、上記機能の汎用性がより高いほどデータ量がより多い操作側GUI材料データとを用いて、GUIを表す機能別GUI構成データを生成し、GUI構成部13が、上記機能別GUI構成データを用いてGUIを生成する。 (もっと読む)


タービンブレード(301)またはベーン(22)と接続するセンサ(306)を含む、コンプレッサ(12)、燃焼器、およびタービン(16)を有する燃焼タービンエンジン(10)で用いるための遠隔測定システム。タービンブレードの状態を示す電子データ信号をセンサ(306)から遠隔測定送信回路へ送るために、遠隔測定送信回路(312)が電気接続材料(307)を用いてタービンブレードに取り付けられ得る。遠隔測定送信回路に給電するための共振エネルギ伝送システムは、タービンブレードに取り付けられあるいは回路の基板と同じ基板に配置される回転データアンテナ(314)を含み得る。静止データアンテナ(320)は、回転データアンテナから電子データ信号を受信するために、回転データアンテナに対し近接且つ離間したステータ(323)などの静止構成要素に取り付けられ得る。 (もっと読む)


【課題】自走クレーンと通信するための無線通信チャンネルの使用数量が増加することを抑制できる通信システムを提供すること。
【解決手段】コンテナヤードの走行レーン内を走行する自走クレーン10−1と、自走クレーン10−1の運転状態を示す検出信号を受信して自走クレーンを遠隔操作するための遠隔操作室40との間で通信を行う通信システムであって、検出信号をIPデータに変換するビデオエンコーダ30−1、31−1及び制御コンピュータ33−1と、IPデータを送受信するために、自走クレーン10−1の走行方向に沿って走行レーンに設けられた漏洩同軸ケーブル41−1と、自走クレーン10−1に設けられ、漏洩同軸ケーブル41−1との間でIPデータを送受信する無線クライアントアンテナ28−1とを備える。 (もっと読む)


【課題】リモコン装置の接続の有無によって、リモコン用電源を自動的にオンオフできる給湯器を提供する。
【解決手段】給湯器では、電源プラグがコンセントに差し込まれると、マイコンのCPUによって、リモコン電源回路がオンされ(S11)、リモコン装置に呼出信号が送信される(S12)。リモコン装置から返信信号があった場合(S13:YES)、リモコン装置で動作するリモコン動作モードが設定される(S14)。一方、返信信号が無かった場合(S13:NO)、リモコン電源回路がオフされ(S17)、リモコン装置で動作しない基本動作モードが設定される(S18)。これにより、リモコン電源回路の無駄な電力消費を無くすことができる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に建物以外を含めて被災状況を詳細に把握可能にすることを目的とする。
【解決手段】建物監視装置12は、災害が発生した場合に建物の被災状況及びライフラインの被災状況を監視して、それぞれ被災状況を複数レベルで検出して、建物管理センタ端末装置14へ送信する。そして、建物管理センタ端末装置14は、予め定めた建物の被災状況を集約し、複数レベルで被災状況を表示する。建物管理センタ端末装置14には、予め定めた建物を識別するための識別情報や建物の位置情報等が記憶されるデータベース(DB)24が接続されており、建物監視装置12から被災状況が送信されてきた場合に対応する建物の住所や構造等の各種情報をDB24から読み出して表示する際に利用する。 (もっと読む)


【課題】各通信装置に固有の識別情報を与えることなく構成を同一とし、工数も低減させることができる通信システム、通信装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】各入出力装置2a,2b,2cは、接続切替部20a,20b,20cの第1経路のスイッチ201a,201b,201cを切断し、第1経路に並列する第2経路に接続してある抵抗Rに接続されているスイッチ202a,202b,202cを接続した状態にて、入力電流値I1 ,I2 ,I3 、各抵抗Rにおける電流値Iを測定し、電流値から自アドレスを決定する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】防災システムは、浴室外部に設置される外部リモコン装置11と浴室内に設置される浴室リモコン装置12をコントローラ13に信号線15で接続し、外部リモコン装置11又は浴室リモコン装置12の遠隔操作に基づき給湯器14を制御する。警戒エリアに住警器10−1〜10−6を設置し、火災などの異常を検出した時に連動元を示す異常警報を出力させると共に異常を示すイベント信号を他の警報装置に無線送信して連動先を示す異常警報を出力させる。住警器10−1〜10−6からの異常を示すイベント信号は外部リモコン装置11でも受信され、外部リモコン装置11から浴室リモコン装置12に送って火災などの異常警報を報知させる。 (もっと読む)


タービンブレード(301)またはベーン(22)と接続する第1のセンサ(306)を含む燃焼タービンエンジン(10)で用いる遠隔測定システム。第1の遠隔測定送信回路(312)がタービンブレードに取り付けられ、ブレードの状態を示す電子データ信号を、センサから、タービンブレードに取り付けられあるいは回路の基板と同じ基板にある回転データアンテナ(314)へ送る。電子データ信号を回転データアンテナから受信するために、静止データアンテナ(333)が回転データアンテナに対して近接且つ離間した静止構成要素(323)に取り付けられ得る。第2のセンサ(335)は、静止構成要素を示す電子データ信号を第2の遠隔測定回路(332)へ送信し、第2の遠隔測定回路(332)はその信号を静止アンテナへ送る。静止アンテナは、電子データ信号を受信器(338)へ送信する。 (もっと読む)


【課題】通信負荷を軽減しつつ、監視センタにおいて警報時における監視領域の画像データや音声データの保存先に関する情報を効率よく取得し、迅速に監視領域を確認することができる警備装置、警備システムおよび警備方法を提供する。
【解決手段】センサ163から検知信号と、検知信号を受信した時刻を含む期間の監視領域の画像および音声の少なくとも一方が記録されたファイルを識別する識別情報を受信する第1受信部111と、検知信号と識別情報を含む信号を生成する信号生成部114と、生成された信号を監視センタ150に送信する第1送信部115と、を備えた。 (もっと読む)


本発明は、一体化された双方向無線インタフェース機能を備える汎用無線トレーニング可能トランシーバユニット、およびその方法に関する。スキャン、押しボタン、または未トレーニング・チャネル・モードを使用して、ユーザは、トレーニング可能トランシーバの無線双方向インタフェースモードに入ることができる。インタフェースモードにより、ユーザは、診断、フラッシュ、および車両インタフェースを含む、モードのサブセットを選択することができる。各モードは、双方向の方法で別の遠隔装置と無線で通信するトレーニング可能トランシーバを提供する。
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