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国際特許分類[H04Q9/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 選択[1,2009.01] (7,489) | 遠隔制御システムまたはテレメータシステムにおいて一つのメインステーションから一つのサブステーションを選択的に呼び出すための配置であって,そのサブステーションは対象となる装置を選択して,その装置に制御信号を印加し,またはその装置から測定値を得るもの (6,177)

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グループの個人を識別する上で使用するための追跡調査システムであって、該個人のそれぞれはそれらの個人のアイデンティティを示す関連付けられるデータセットを有し、該追跡調査システムは、その電磁識別装置のコンテンツデータセットを示す電磁識別信号を提供するために個人のそれぞれについて構成される電磁識別装置と、該電磁識別装置の上に該個人を示す信号で該電磁識別信号を符号化する際に使用するための書き込み装置と、該符号化された信号を受信するため、及び該符号化された信号をマスタデータベース記憶装置に記憶するためのコントローラと、該コントローラから遠隔して配置され、該電磁識別装置と通信し、該コンテンツデータ信号セットに対応する該符号化された信号をそこから受信するために構成された読取装置であって、同を示す信号を前記コントローラに提供するための読取装置と、を含む。 (もっと読む)


携帯電話を用いて、マルチメディア機器を遠隔制御しインタラクティブ動作を行うシステム及び方法を提供する。このシステム及び方法は、持続的なインターネット接続を確立することが出来る携帯電話を利用することにより達成される。携帯電話のキーパットでユーザにより入力される信号を受信し、その入力をマルチメディア機器によって認識されるコマンドへと変換するソフトウェアのアプリケーションを携帯電話に提供する。例えば前記マルチメディア機器は、テレビ、セットトップボックス、あるいは、ティーボやリプレイTVの様なデジタルビデオレコーダなどがある。前記ソフトウェアプリケーションは、ユーザによるデータ入力を直接あるいは少なくとも1つの中央サーバを経て、前記機器へ送る。携帯電話で入力されるコマンドの遠方機器で認識されるコマンドへのマッピングは、携帯電話、中央サーバあるいは機器自体で行うことが出来る。
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【課題】複数の場所に分散して配置された被制御機器を、機種選定に制約を課すことなくかつ遠隔操作側への設備インパクトもなく遠隔から集中制御すること。
【解決手段】本発明は、通信ネットワーク10を介して中央制御装置12と複数の現場システム14とを接続し、各現場システム14にそれぞれ1つ以上備えられた機器16を中央制御装置12から制御するシステムであって、中央制御装置12に、各現場システム14の固有情報及び各機器16の特性情報とを管理する情報サーバ18と、各機器16を制御するための制御情報及び各機器16に対するサービス情報を提供するアプリケーションサーバ20とを備えている。また、各機器16は、管理サーバ18に管理されている現場システム14の固有情報及び特性情報に基づいて管理され、アプリケーションサーバ20によって提供された制御情報及びサービス情報のうちの少なくとも何れかに基づいて動作する。 (もっと読む)


無線通信を提供するとともに電力消費量を低減させる通信方法、通信装置及び通信システムは、帯域内通信装置と、帯域外通信装置とを備え、帯域外通信装置は、帯域外無線通信を提供し、帯域内通信装置に接続され、帯域外無線通信情報を受信し、帯域内通信装置をアクティブ化して、帯域内通信装置をスリープモードからアクティブモードに遷移させる。帯域内通信装置は、スリープモードで維持される。帯域内通信装置は、帯域外通信情報を受信すると、スリープモードからアクティブモードに遷移する。帯域外通信装置は、帯域内通信装置が帯域外通信情報のターゲット機器であることを確認でき、ターゲット機器が意図されたターゲットであることが確認された場合、帯域外識別要求を送信し、帯域外応答を含む識別情報を受信することによって、帯域内通信装置をアクティブ化する。 (もっと読む)


ディジタル記録/再生デバイスなどの外部デバイスを、自動再生および/または自動一時停止機能を使用してディジタル・データ・バスを介して制御することができる。例示的な一実施形態によれば、外部デバイスを制御する方法(300/400/500)は、外部デバイスからの切断と外部デバイスへの接続とのうちの一方の開始を検出するステップ(310/410)と、外部デバイスからの切断の開始が検出された場合に、ディジタル・データ・バスを介して外部デバイスに一時停止コマンド信号を供給するステップ(330)と、外部デバイスへの接続の開始が検出された場合に、ディジタル・データ・バスを介して外部デバイスに再生コマンド信号を供給するステップ(440)とを含む。

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【課題】簡単な操作で複数機器を制御することができるようにする。
【解決手段】コマンド解釈部32−1乃至32−5は、それぞれ、コントローラ1で発行された共通コマンドを解釈し、そのコマンドに応じて実行することが可能な処理デバイス34−1乃至34−5の可能処理情報を記憶部35−1乃至35−5から読み出して、接続機器選択装置5に送信する。接続機器選択部63は、各機器の可能処理情報に基づいて、接続可能な全ての組み合わせ処理を列挙したテーブルを作成し、その中から、最適な機器の接続状態を選択する。制御部62は、選択された各機器に、接続機器選択情報を送信する。コマンド解釈部32−1乃至32−5は、送信されてきた接続機器選択情報に基づいて、機器処理命令を制御部33−1乃至33−5に発行し、処理デバイス34−1乃至34−5に所定のデバイス処理を実行させる。本発明は、ホームネットワークに適用できる。 (もっと読む)


ネットワーク、特にホームネットワーク(1)向けの装置構成は、ユーザが電子的に起動できる複数の装置(2)、特に消費者家電機器、家屋制御装置、家庭用娯楽電子機器、および/またはネットワーク制御装置を備える。各装置(2)は、ネットワーク(1)内で特定の装置(2)を一意的に起動できるように、装置(2)に一意に割り当てられた装置名を格納する名前メモリ(6)を含む。名前メモリ(6)に格納された装置名は、装置(2)への短距離電子データ・リンクをもつ移動入力ユニット(3)を用いて、ユーザによって個別に選択かつ/または変更することができる。
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【課題】信頼性が高い各種機器の制御を行うことができ、回路を増やさずに制御の種類および制御の対象となる機器の数を豊富にすることができるワイヤレスマイク通信システムを提供することを目的としている。
【解決手段】ワイヤレスマイク1の使用者は入出力回路10にて制御種別を指定する。この指定に応じて制御回路11はトーン発生回路12を制御し、所定のタイミングで上記3種類のトーン信号をオン/オフし、発信/変調回路13に入力する。ここで前記トーン信号により搬送波信号が変調され、被変調波となり、アンテナ16を介してワイヤレス受信機2に送出される。ワイヤレス受信機においては、前記被変調波は、検波されて変調信号が検出される。この変調信号はバンドパスフィルタでフィルタリングされ、それぞれ対応するトーン信号が取り出される。この信号は検出回路に入力され、トーン信号の有無が検出される。この情報は制御回路に入力され、解析される。これに基づき、制御回路は入出力回路を介してワイヤレス受信機に接続される各種機器の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】電池の長寿命化による電池エネルギーの有効活用。
【解決手段】電池電圧(BAT)により動作し、比較的大きな電流を消費する動作回路部(D1,Q1,L1)と、比較的少ない電流で動作し、動作回路部の動作を制御するとともに供給される動作電圧が所定のリセット電圧以下となることで動作不能となるコントロール回路部(1)と、動作回路部内から電池電圧よりも高い電圧を取り出して整流し、コントロール回路部の動作電圧とするコントロール用電圧供給回路部(D3,R3,C2)とを備える。コントロール回路部に対しては、コントロール用電圧供給回路部によって、電池電圧より昇圧された電圧が供給されるようにし、電池電圧がコントロール回路部のリセット電圧より低くなったとしても、コントロール回路部にはリセット電圧より高い動作電圧が供給される状態を維持できるようにする。 (もっと読む)


【課題】制御端末に対する出力状態を認識できる自火報受信機用制御中継器を提供する。
【解決手段】火災受信機3と多重伝送線Lで接続され、この火災受信機3から受信した制御指令にもとづいて、制御端末2に対して制御出力を行なうようにした制御中継器1であって、制御指令にもとづき制御端末2に対して制御信号を出力する一方、制御指令にもとづき出力確認信号を生成する制御出力回路部1cと、出力確認信号にもとづいて、所定の端末動作確認処理を実行する情報処理回路部1bとを含んで構成されている。 (もっと読む)


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