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国際特許分類[H04Q9/14]の内容

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【課題】複合型記録再生装置の操作に使用され、同じフォーマットでリモコンコードを何種類か持っているリモコン装置において、リモコンコードの切換の操作が簡単にできると共にリモコンコードの設定が早くできるようにする。
【解決手段】リモコン装置に電池が投入された後、例えば、再生キーが押下されると、第1の種類のリモコンコードが送信される。その第1の種類のリモコンコードと、複合型記録再生装置で設定されているリモコンコードとが合えば、ユーザにより決定キーが押下されることにより、その第1の種類のリモコンコードが設定リモコンモードのリモコンコードとして設定される。リモコン装置に第1の種類のリモコンコードが設定された後、リモコン装置の何らかのキーが操作されると、第1の種類のリモコンコードによるリモコンコードが送信される。 (もっと読む)


【課題】入力信号におけるリーダーコードの波形がノイズによって毀損される場合であっても、長押操作に相当する入力信号であるか否かの判断を的確にし得る信号処理回路を提供する。
【解決手段】照明機器100には、入力信号SGiに形成された起動信号毎に起動され、且つ、入力信号SGiに基づいてデジタルデータ化された入力情報を認識する信号認識処理(SP1)が実行されるプログラムを格納させた信号処理回路142が設けられ、
かかる入力信号は、頭出しを認識させると供に省略情報または非省略情報の何れか一方が形成されたリーダーコードとリーダーコードの直後に配列されるフォロワーコードとから構成され、
前記信号認識処理(SP1)では、省略情報または前記非省略情報の何れを認識した場合であっても、次回に起動される信号認識処理が前記フォロワーコードの認識処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】消費電力の増大を抑えながらも、センサ局、外部局間のデータ通信を正確に行うことのできる無線センサシステムを提供する。
【解決手段】センサ信号のサンプリングを行うとともに、そのサンプリングしたセンサデータを無線により送信するセンサ局と、そのセンサ局から送信されたセンサデータを受信する外部局と、を有して構成される無線センサシステムにおいて、送信するデータの本体部分の前に受信感度調整用のゲイン調整パケットを付してセンサ局、外部局間の無線データ送信を行うとともに、通信エラーの発生を示すNACK信号を受信したときには、通信エラー回数errに応じてゲイン調整パケットの数を加増して、無線データ送信をリトライするようにした。 (もっと読む)


IR信号発生器及び方法は、ソフトウェアとハードウェアとの間で発生機能を分割し、リモートコントロール信号のようなIR信号を発生させる柔軟な方法を提供する。ハードウェアが含むのは、搬送波クロック信号とデータクロック信号とを発生させるクロック発生器、符号化データシーケンスを表す命令をロードするバッファメモリ、制御回路、及び変調器を含む送信機である。各命令が含むのは、データクロック信号を変調するオン/オフ値と、オン/オフ値がどのくらいの長さクロック信号を変調するのかを示すパルス継続時間値である。データクロック信号を使用して、制御回路はオン/オフ値によりクロック信号を変調する時間を測定し、測定時間がパルス継続時間値に等しい場合バッファが次の順番の命令に進むようにする。
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【課題】テレビジョン受像機の電源オンを3回の拍手で認識する構成とした場合、ユーザが電源オンを意図せず3回拍手したならば、テレビジョン受像機の電源がユーザに気付かずオンとなり、長時間に亘って電源が入り放しになり、不要な電力を消費させてしまう。
【解決手段】電源オフ状態(本発明の認識に係る装置以外の電源が落ちている状態)にあり、かつ、ON−OFFモードにあるテレビジョン受像機の近くで、ユーザが意図せずに何らかの原因で拍手を3回すると、(G)に示すように3回の拍手認識が時刻t1でなされ、その結果、(B)に示すように電源オン状態となる。電源がオンした時刻t1から一定期間ta1経過後に(A)に示す確認表示がなされる。その確認表示期間tb1に、拍手認識操作及びその他の操作で確認作業が入らなかった場合には、誤認識である確率が高いと判断し、時刻t3で(C)に示すように、強制的に電源をオフさせる。 (もっと読む)


【課題】複数の端末器や外付けのリレー等を用いることなく、用途に応じた様々な接点信号の出力形態を容易に設定して現場の負担を大幅に軽減することができると共に、設置面積や製造コストの低減を図ることができる接点出力端末器を提供する。
【解決手段】接点制御システムにおいては、接点信号の出力形態の設定を設定者の物理的な操作によって行うことが可能なように、出力用リレー端末器の筐体表面に切り替え操作子15を設け、この切り替え操作子15の設定内容を取り込んだプロセッサの制御のもとに接点信号の出力形態を切り替える。 (もっと読む)


【課題】サイクリック方式の遠方制御監視装置は、回線当たりの伝送量が限られているため、システム情報は上り情報の限られたビットで集約伝送している。
【解決手段】伝送のためのフレームを構成するワードに、サブコミュニケーションアドレスが設定された先行ワードと、サブコミュニケーションデータが設定される後行ワードを設けてシステム情報を伝送する。また、遠方制御監視装置の立ち上げ時以外の平常時では、常時伝送ワードである計測ワードとサブコミュニケーションワードのみを伝送し、状態変化時では状態変化対象ワードと常時伝送ワードのみを伝送する。 (もっと読む)


【課題】主に自動車のドアの施解錠等に用いられる受信装置に関し、安価で、確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】制御手段12が起動信号Aのパルス幅から閾値を算出し、この閾値を用いて送信装置5からの電波信号を判読することによって、送信装置5から送信された信号に多少のパルス幅の変動があった場合でも、都度その電波信号に応じたパルス幅の閾値が設定され、これによって判読を行うため、安価で、確実な操作が可能な受信装置を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】他のデータ伝送方法と信号線を共用しつつデータ伝送の伝送効率の向上を図る。
【解決手段】本発明に係るデータ伝送方法によれば、データと伝送誤り制御用の誤り符号を含むフレームを伝送信号Vsに重畳して伝送するので、信号線Lsを介して伝送される伝送信号Vsの立ち上がり及び立ち下がり時に発生する高調波ノイズNの影響でフレームの一部に伝送エラーが生じても当該フレームに含まれる伝送誤り制御用の誤り符号によって復元することが可能である。よって、従来例のように高調波ノイズの含まれない区間のみにフレームを重畳する場合と比較して伝送可能なフレーム長を長くすることができる。その結果、他のデータ伝送方法と信号線Lsを共用しつつデータ伝送の伝送効率の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】操作器から出力されたDMX信号のアドレスに対して必要なシフトを施して調光器へ与える。
【解決手段】有線により送られる調光制御を行うためのDMX信号を受信する有線受信部21と;有線受信部21により受信されたDMX信号のアドレスをシフトさせるシフト値を設定する設定スイッチ22と;設定スイッチ22により設定されたシフト値に基づき、有線受信部21により受信されたDMX信号のアドレスをシフトさせるCPU23と;CPU23によりシフトされたアドレスのDMX信号を無線にて送信する無線送信部24と;を具備する (もっと読む)


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