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国際特許分類[H04Q9/14]の内容

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国際特許分類[H04Q9/14]に分類される特許

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【課題】プラズマディスプレイの不要輻射による影響を軽減できるようにする。
【解決手段】 60μsの単位区間の終端部の20μsの期間、455kHzの周波数のキャリアを、挿入することで、バイナリーデータの論理1を表し、先端部の20μsの期間、キャリアを挿入することで論理0を表す。スタートビットは、単位区間の2倍の長さのキャリアにより表す。データエンドは、単位区間の3倍の長さの無キャリアの区間で表す。このスタートビット、バイナリーコード、およびデータエンドにより構成される赤外線信号により制御対象機器を遠隔制御する。本発明は、テレビジョン受像機に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】送信機の汎用性を高めリモコン受信装置の回路を簡略化する。
【解決手段】リモコンから送信された光を媒体としてデータは、受光素子10にて受信され、受光素子10から出力電流が発生する。出力電流は、電流電圧変換回路12にて出力電圧に電圧変換される。出力電圧は、バンドパスフィルタ18を介して復調器20に送られ復調され、復調された出力電圧は、比較器22にて基準電圧に対し比較され、ディジタル信号からなる復調信号に変換され出力される。積分器24には、予め閾値であるスレショルド電圧(V1)が設けられている。積分器24は、比較器22から出力される復調信号を積算してゆき、その積算値がスレショルド電圧(V1)に達すると、スイッチ信号を出力する。出力されたSW信号は、ドライブ回路に送られ、ドライブ回路から出力されるドライブ信号に応じて電気機器の動作を切り替える。 (もっと読む)


【課題】照明器具の点灯を操作する手段として、手動操作手段と音声操作手段による操作を切替可能に備え、前記操作手段を使用者の用途に応じて選択可能とし、さらに、LED送信素子を具備する送信素子部外郭を回動自在に設けることで、前記操作手段を選択、さらに、前記送信素子部を照明器具本体へ向けることが可能となり、最適な指向特性が得られることを特徴とする音声操作可能なリモコン送信機を提供する。
【解決の手段】リモコン送信機本体外郭2に手動操作手段としての操作ボタン6及び音声操作手段としての音声入力部(マイク)5を備えた音声信号識別装置を設け、さらに、前記操作手段の選択を目的とした切替スイッチ7を設け、その音声操作手段は、音声入力部(マイク)5から入力された音声は音声信号識別装置を介して光リモコン発信装置のLED送信素子4より光パルスとして発信される。また、LED送信素子4を具備する送信素子部外郭3を回動自在な構造に分離させた構造とする。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも2つの記録装置を用いてターゲットをキャプチャする方法に関し、この方法では、記録装置に対して共通の1つのターゲットを、または、記録装置に対して別個のいくつかのターゲットをほぼ同時にキャプチャするように、無線接続を介して少なくとも2つの記録装置の制御が行われる。記録装置を共通基準クロックと同期させ、少なくともタイムスタンプを含むトリガ・メッセージを無線接続を介して記録装置へ送信して、共通基準クロックと関連してタイムスタンプが定めた時点にキャプチャを行うように記録装置の制御が行われる。本発明はまた、多重記録装置システム、端末装置及びコンピュータプログラム製品にも関する。
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【目的】 解読困難なコードを有するロック解除信号送出装置ならびにロック解除装置を提案する。
【構成】 ロック解除信号送出装置並びにロック解除装置の双方に固有の固定番号と、このロック解除信号送出装置を操作する毎に変更されるコード番号とを双方で記憶すると共に、固定番号に対して所定の演算を行なって変更番号を生成し、コード番号に対して所定の演算を行なって変更コード番号を生成し、これらを解除装置側に送る。 (もっと読む)



【目的】 リモートコントロールシステムの送受信方式に関し、複数のリモートコントロールシステムが同時に使用可能で、構成が簡単な送受信方式を実現することを目的とする。
【構成】 リモートコントロールシステムの送信データをランダムな間隔で送出するように構成される。 (もっと読む)



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