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国際特許分類[H04R1/06]の内容

国際特許分類[H04R1/06]に分類される特許

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【課題】電力がむだに使われてしまうことのない電子広告システム用スピーカシステムを提供する。
【解決手段】電子広告システム用スピーカシステム100は、カメラ11と、人感センサ125と、電源供給ユニット101と、電源供給ユニット101から無線で電力の供給を受けるスピーカユニット102を備えた電子広告システム用スピーカシステムであって、カメラ11と人感センサ125により人の検知をしない場合は、電源供給ユニット101の電源部110を待機モードにし、カメラ11と人感センサ125により人の検知が行われた場合は、電源供給ユニット101の電源部110を待機モードから電源供給モードにする制御手段114を備えた。 (もっと読む)


【課題】電磁波に対するシールド効果を強化するためのコネクタの取り付け構造を備えたバウンダリーマイクロホンを提供する。
【解決手段】 金属からなるベース7と、金属からなり音波を導き入れる複数の孔を有しベース7を覆うカバー2と、ベース7上に組み込まれ音声を電気信号に変換するマイクロホンユニット6と、マイクロホンユニット6と導通され、外部との接続を行うためのコネクタ1と、を備え、ベース7は、すり割りのあるコネクタ圧入孔7Aを有し、コネクタ1は、外周面にねじ山状の凹凸が形成され、コネクタ圧入孔7Aにコネクタ1が圧入され、コネクタ圧入孔7Aの内壁と、コネクタ1の凹凸との接点が複数形成されている。 (もっと読む)


【課題】基本的に圧電型でありながら、昇圧トランスや電気ケーブルを必要としない特にMRI装置に好適なヘッドホン用電気音響変換器を提供する。
【解決手段】発音ユニット10と、発音ユニット10を駆動する駆動ユニット20とを含む電気音響変換器において、発音ユニット10は、PLZT素子11と、PLZT素子11に並列に接続された複合圧電体12とを備え、駆動ユニット20は、主に365nmの紫外線を発光する紫外発光ダイオード21と、音声信号により紫外発光ダイオード21を駆動する駆動アンプ22とを備え、PLZT素子11と紫外発光ダイオード21とが光ファイバー30を介して光学的に接続されている。 (もっと読む)


【課題】高音質な情報伝達と柔軟な可撓性を両立し、脱着に伴う破損リスクを軽減する強度を付与したシェルリード線を提供する。
【解決手段】多数の高純度素線から成るチューブ状編み線構造の導体、またはチューブ状編み線二重構造とし、または径が異なる、または種類の異なる導体をハイブリッドして、高音質と可撓性とを両立するシェルリード線とする。さらに、シェルチップ接合部の周囲をチューブ状編み線導体で包み込むようにハンダ固着し、またはシェルチップ接合部に編み線構造導体を圧着可能とする部材を備え、またはこれらを併用することによって耐破損強度を獲得する。 (もっと読む)


【課題】マイクコードがマイクケース内に直接引き込まれる形式のコンデンサマイクロホンにおいて、マイクコードの引き込み部分の電磁シールド性を高め、併せてマイクコードを簡単に固定できるようにする。
【解決手段】端壁11にコード挿通孔12が形成されているマイクケース10内に直接マイクコードが引き込まれるコンデンサマイクロホンにおいて、外径がマイクケース10の内径とほぼ同径であり、かつ、コード挿通孔12と同軸的に形成されたコード挿通孔31を有するゲル状フェライトシート30をマイクケース内の端壁11の内面に沿って配置し、マイクコード20をコード挿通孔12,31に通した後、所定の押圧手段40にてゲル状フェライトシート30を端壁11に向けて押圧してコード挿通孔31を縮径してマイクコード20に密着させてマイクコード20を固定する。 (もっと読む)


【課題】マイクロホンを手に取り易くすることで手元からの落下を防止しつつ、良好な集音が可能なグリップ状態を実現するマイクロホンを提供する。
【解決手段】マイクロホン1の筐体2は、緩く湾曲した長手状のガングリップ形状をしている。その一端にスリット状の集音口4と、人指指が通る大きさの環状の指掛部3が形成されている。この指掛部3に指を引っ掛けて、ポケット或いは充電ホルダから取り出し、指掛部3に人指指を通して筐体2を握ることで、集音口4近傍を握った状態が自然と形成されるので、集音口4をユーザの口元に近付けるのが容易である。 (もっと読む)


【課題】リード線の接続部分における不具合の発生を抑止することができる超音波デバイスを提供する。
【解決手段】ツバ付固定プレート270の主面274には、リード線を挿通させるための挿通口271が形成されており、また、短手側の側縁には、凸部273a,273bが形成されている。そして、挿通口271にリード線を挿通させたツバ付固定プレート270は、凸部273a,273bが、それぞれ、固定補助部付回路ケース部210の第二の固定補助部,第三の固定補助部に嵌合された状態で、支柱260にネジ止めされる。 (もっと読む)


【課題】リード線の接続部分における不具合の発生を抑止することができる超音波デバイスを提供する。
【解決手段】固定プレート170の表面174aには、リード線を挿通させるための挿通口171が形成されており、さらに、挿通口171の縁部には、表面174aから鉛直方向に向かって突出した円筒状の凸部として形成された支持部172が、挿通口171を取り巻くように設けられている。そして、固定プレート170は、挿通口171にリード線を挿通させた状態で支柱160a,160bにネジ止めされる。 (もっと読む)


【課題】棒状のプラグを備えたケーブル部材に対して、ケーブル部材の抜けを確実に防止するケーブル抜け防止構造を提供する。
【解決手段】一端に電子部品、他端にアダプタに接続する棒状のプラグが取り付けられたケーブルからなるケーブル部材と、一端が、プラグの接続部近傍に設けられた前記アダプタの取り付け部に取り付けられ、他端が前記ケーブル部材のケーブルに付着する抜け防止部材と、を備え、前記プラグの長さより前記抜け防止部材の長さを短くしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】メイン基板のコネクタベースから小型コネクタ基板のコネクタソケットを引き抜く際にコネクタソケットが破損しないように改良した小型コネクタ基板と、これを用いてスピーカとメイン基板を接続した薄型液晶テレビを提供する。
【解決手段】メイン基板5のコネクタベース6のコンタクトピン6aが下方から挿入されるコネクタソケット3と、スピーカなどのリードワイヤ1の半田接続された端部を保持するワイヤホルダー2とを、横並びに配置して横長の小型プリント基板4に実装し、コネクタソケット3の直上位置にピックアップツールの先端部7を挿入できる横長の長穴8を形成した構成の小型コネクタ基板100とする。長穴8にピックアップツールの先端部7を挿入してコネクタソケット3にストレスがかからないように真上に引き抜くことができるので、コネクタソケット3の破損を防止することができる。 (もっと読む)


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