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国際特許分類[H04W64/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 無線通信ネットワーク (23,238) | ネットワーク管理,例.モビリティマネージメント,のためのユーザまたは端末の位置検出 (428)

国際特許分類[H04W64/00]に分類される特許

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【課題】別の場合では配信の阻止を伴うことなく要求されるであろういくつかのロケーション問い合わせに相対して、所定のロケーションベース・サービスの提供に必要とされるいくつかのロケーション問い合わせを削減する。
【解決手段】少なくとも1つの無線ネットワークの少なくとも一部を含む通信システムにおいてロケーションベース・サービスが提供される。本発明の一態様では、無線ネットワークに付随する複数の移動体通信ユーザ装置のうちの特定の装置が、前記装置に関して実際のロケーション測定を実行することなく前記装置の概略のロケーションが推測されることができる十分なロケーションの指標となる情報が利用可能であると識別される。識別された移動体通信ユーザ装置へのロケーション問い合わせの配信が阻止される。 (もっと読む)


【課題】 無線基地局の位置変化を検出する。
【解決手段】 無線基地局100は、無線端末400と通信可能であって、無線端末より送信される無線端末の位置情報及び無線端末が受信する当該無線基地局からの受信電力を含む信号を受信する受信部115と、位置情報及び受信電力とに基づいて、当該無線基地局の位置を推定する位置推定部117とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話などに適用でき、GPS位置情報と他の位置情報を組み合わせたハイブリッド測位を行なう位置情報検出装置を提供する。
【解決手段】位置検出装置は、端末の移動や現在位置でのGPS信号の受信可否などの稼働状況に応じて、GPS受信器による位置測定処理の頻度を制御し、さらにはGPS受信機による位置測定処理を停止させるよう制御を行なうことで、GPS受信器による位置検出に伴う消費電力を低減しながら、必要な精度で位置検出を行なう。 (もっと読む)


【課題】連絡先を含む情報を受け取ったときの状況を知ることのできる仕組みを提供すること。
【解決手段】通信装置100が他の通信装置100から当該他の通信装置100の使用者の連絡先を含む連絡先情報を近距離通信部103により受信した場合に、制御部101は、当該連絡先情報と、当該連絡先情報を受信した時期に対応する自装置の位置情報とを対応付けて記憶部109に記憶させる。制御部101は、連絡先情報と当該連絡先情報に対応付けられた位置情報とを記憶部109から読み出し、当該連絡先情報と当該位置情報とを関連付けて表示部108に表示させる。 (もっと読む)


【課題】UEが、測定結果を報告する際に、詳細な位置情報を持っている可能性を高める。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、MMEが、UEが行うべき測定処理の方法を指定する「MDT Configuration」を受信した場合に、MT-LR(移動局の測位を繰り返し行う測位演算処理)を開始する工程Aと、UEの測位が行われた時刻に基づいて、UEの位置情報と測定結果とを関連付ける工程Bとを有する。 (もっと読む)


【課題】WLAN及び他の無線ネットワークにおいてアクセス点及び端末を位置測定する。
【解決手段】アクセス点位置測定のために、測定値はWLANにおける少なくとも一つのアクセス点について取得される。測定は各アクセス点によって定期的に伝送される伝送系列(例えば、ビーコン・フレーム)に基づく。測定は多数の端末によって異なる場所で、或いは一つの移動端末によって異なる場所で行われる。各アクセス点の場所は端末の測定及び既知の場所に基づいて決定される。端末位置測定に関して、WLANにおける少なくとも一つのアクセス点に関する測定値が取得される。端末の場所は各アクセス点の測定及び既知の場所に基づいて決定される。測定は往復時間(RRT)測定、観測時間差(OTD)測定、到着時間(TOA)測定、信号強度測定、信号品質測定、等々である。 (もっと読む)


【課題】従来のフェムトセル基地局の初期位置算出時間が長くなりすぎたり、受信信号の不良により、測位不能となったりする問題点を解決するSUPLプラットフォームを応用した小型基地局の測位方法及びそのシステムを提供する。
【解決手段】SUPLプラットフォームを応用した小型基地局の測位システム1は、複数の移動通信ネットワーク基地局13、SUPLプラットフォーム12、測位ユーザプレーン14及び小型基地局11を備える。SUPLプラットフォーム12には、複数の移動通信ネットワーク基地局13の位置情報を取得するために用いるSUPL位置センター122と、通信を構築するために用いるSUPL測位センター121とが配置される。測位ユーザプレーン14は、SUPLプラットフォーム12に接続される。小型基地局11には、SUPLプラットフォーム12と通信を構築するために用いるSUPLプログラムが設けられる。 (もっと読む)


【課題】設置コストを抑えた測位システム、及び測位方法を提供することを課題としている。
【解決手段】測位信号s1を送信するターゲット・ノード1と、測位信号を受信した後、基準信号s2を送信する少なくとも1つ以上の第1のリファレンス・ノード2aと、測位信号および基準信号を受信し、測位信号の受信時刻と基準信号の受信時刻とを測定し、測定した測位信号の受信時刻と基準信号の受信時刻とに関する情報を測位サーバに各々送信する少なくとも2つの第2のリファレンス・ノード(2b,2c)と、複数の第2のリファレンス・ノードから送信された各々の測位信号の受信時刻と基準信号の受信時刻と、第1と第2のリファレンス・ノードの各々の位置情報と、第1のリファレンス・ノードのタイムラグとに基づきターゲット・ノードの位置を推定する測位サーバ4とを備える。 (もっと読む)


【課題】 実測補正の精度を向上させる。
【解決手段】 電波伝搬特性推定システムは、電波伝搬特性を推定する評価エリア内の任意の評価点において、送信局のある送信点から送出された電波の受信レベル推定値を、測定点で測定した受信レベル実測値を用いて実測補正するシステムであって、所定の伝搬推定式を用いて前記評価点における受信レベル推定値を算出する伝搬推定部と、前記送信点から送出された電波の、前記評価点における伝搬損失と前記測定点における伝搬損失の関係を示す信頼度に基づいて、前記受信レベル推定値を実測補正する実測補正部と、前記送信点と前記評価点を結ぶ線分と、前記送信点と前記測定点を結ぶ線分とのなす角度に基づき前記信頼度を算出する角度別信頼度算出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】効率的に消費電力を削減した基地局および基地局の制御方法を提供する。
【解決手段】移動体通信システムの基地局は、自局を利用する移動機と通信する無線通信部と、自局を利用する移動機の位置情報およびON/OFF情報を管理サーバから取得する取得部と、取得した移動機の位置情報と自局の位置情報とを比較し、前記移動機が通信可能圏内に存在するか否かを判定し、全ての移動機が通信可能圏外に存在し、かつ、全ての移動機の電源がONの場合、無線通信を停止し、少なくとも1台の移動機が通信可能圏内に存在する場合、または、少なくとも1台の移動機の電源がOFFの場合、無線通信を開始する制御部と、を備える。 (もっと読む)


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