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国際特許分類[H05B33/14]の内容

電気 (1,674,590) | 他に分類されない電気技術 (122,472) | 電気加熱;他に分類されない電気照明 (50,146) | エレクトロルミネッセンス光源 (27,371) | 実質的に2次元放射面をもつ光源 (12,071) | エレクトロルミネッセンス材料の配置あるいは化学的または物理的組成によって特徴づけられたもの (1,546)

国際特許分類[H05B33/14]に分類される特許

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【課題】発光装置における封止性能を向上させる。
【解決手段】発光装置用の封止構造は、素子基板(10)に対向配置された封止基板(20)と、素子基板上における素子領域を包囲するシール領域に配置されており、素子基板と封止基板とを貼り合わせるシール材(52)とを備える。シール材は、シール領域のうち、低いシール強度が求められる第1領域に配置される第1部と、高いシール強度が求められる第2領域に配置されており第1部より幅の広い第2部(52a)とを有する。 (もっと読む)


【課題】書き込み画素行を選択するゲート信号線の駆動と、EL素子の点灯を指定するゲート信号線の駆動とを異なるフレームレートで動作させることができない。
【解決手段】ゲートドライバ回路12aは、水平同期信号(HD)に同期して表示画面22の1番目の画素行からn(nは画素行の最大値)番目の画素行を順次選択し、ソースドライバ回路14からのプログラム電流(電圧)を選択された画素行に印加する。ゲートドライバ回路12bは、ゲートドライバ回路12aの水平同期信号(HD)もしくは垂直走査同期信号(VD)とは異なる点灯制御同期信号に同期して表示画面22の1番目の画素行からn(nは画素行の最大値)番目の画素行を順次選択する。同一の画素16のゲート信号線17aとゲート信号線17bが選択される場合は、ゲート信号線17aとゲート信号線17bのいずれか一方、もしくは両方に、強制的にオフ電圧(VGH)を印加する。 (もっと読む)


本発明は、揮発性リン光体を逆オパールの孔系中に、ガス相浸透により導入するための方法および対応する発光体に関する。
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【課題】650〜700℃で焼成されても熱変形が起こらず、ガラス基板上に形成される種々の膜の熱膨張係数と整合する熱膨張係数を有し、軽量化、大型化が可能なディスプレイ用ガラス基板を提供することである。
【解決手段】本発明のディスプレイ用ガラス基板は、質量百分率で、SiO2 50〜80%、Al23 4〜13%、B23 0〜10%、MgO 0〜10%、CaO 0〜10%、SrO 5〜15%、BaO 0〜8、Na2O 0〜6%、K2O 7〜15%、ZrO2 5〜15%を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】低電圧駆動が可能な発光素子を提供する。また、発光効率が高い発光素子を提供する。また、発光輝度が高い発光素子を提供する。また、発光寿命が長い発光素子を提供する。また、消費電力の低減された発光装置および電子機器を提供する。また、低コストで作製可能な発光装置及び電子機器を提供する。
【解決手段】第1の電極と第2の電極との間に、発光層と、バリア層とを有し、発光層は、母体材料と不純物元素とを含み、バリア層は、第1の電極と接するように設けられ、第1の電極の電位よりも第2の電位の方が高くなるように電圧を印加したときに発光が得られる発光素子を提供する。 (もっと読む)


【課題】柔軟性とガスバリア性能を併せ持つ発光素子を提供することにある。
【解決手段】基板の少なくとも一部が、層状珪酸塩結晶片が積層した構造からなる基板と、該基板上に形成された発光層とを有することを特徴とする発光素子。 (もっと読む)


【課題】操作者に良好な操作感触を与えつつ、可動接点とELシートとの接触に伴う不具合を防止することができる照光機能付き接点シート及びこれを用いた入力装置を提供すること。
【解決手段】操作者の押圧操作に応じて反転可能な金属製の板ばねで構成される可動接点102と、電極(下部電極113)を有し当該電極(下部電極113)と可動接点102との間に絶縁層114を有するELシート101とを具備し、絶縁層114における可動接点102の端部に対応する範囲を部分的に厚く形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示ムラを低減しつつ、全階調領域で書き込み不足を生じさせないこと。また、動画視認性を向上させること。
【解決手段】映像信号の書き込み用ゲートドライバ回路は、書き込み画素行61を順次選択し、映像信号を書き込む。ELの点灯制御用ゲートドライバ回路は、一群となった表示領域63(点灯領域)と非点灯領域62(消灯領域)を制御し、その領域を画面の上から下方向に移動させる。レターボックス表示の黒表示領域である1〜a画素行、b〜N画素行は複数の画素行を選択し、選択した画素行にプリチャージ電圧Vpを印加する。映像信号の書き込み用ゲートドライバ回路が選択する画素行と、ELの点灯制御用ゲートドライバ回路が選択する画素行が一致する場合は、ELの点灯制御用ゲートドライバ回路が選択する画素行を非選択とする。 (もっと読む)


【課題】より消費電力の低く、発光効率の高い高機能及び高信頼性を有する表示装置を提供する。
【解決手段】発光材料に光を照射し、光を照射した発光材料をバインダを含む溶液に分散し光を照射した発光材料及びバインダを含む溶液を形成し、第1の電極層を形成し、溶液を第1の電極層上に付着させ光を照射した発光材料及びバインダを含む発光層を形成し、発光層上に第2の電極層を形成し発光素子を作製する。第1の電極層と発光層との間、第2の電極層と発光層との間に絶縁層を設けてもよい。 (もっと読む)


【課題】輝度半減寿命が映像ソースに応じて変動する。このため、商品仕様として輝度半減期寿命を謳う場合、ユーザークレームを増加させる懸念がある。
【解決手段】ダミー画素を配置して劣化状態を実測し、この検出結果に基づいて仕様で定めた輝度半減寿命を満たすように制御する。すなわち、測定タイミング以外は、基準画素に対応する階調値でダミー画素を継続的に発光制御する一方で、測定タイミングでは事前に設定した測定用の階調値でダミー画素を発光制御する。この際、逐次検出されるダミー画素の発光輝度情報に基づいて、仕様で定めた輝度半減寿命を満たす輝度劣化特性を上回る速度で発光輝度の低下が進行しているか否かを判定する。この判定結果に応じて有効表示領域全体の発光輝度を制御する。 (もっと読む)


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