説明

マーシャロイド(MARTIALOID)

【課題】宇宙で生体が生存競争するためのマーシャルアート(martial art)のメカニズムを有していて、勝負服一式の型で、宇宙へ生体が遠征するためのヒューマノイドロボットが今までなかった。
【解決手段】宇宙へ生体が遠征するためのヒューマノイドロボットに宇宙で生体が生存競争するためのマーシャルアートのメカニズムをそなわせたり、ヒューマノイドロボットを勝負服一式の型にしてヒューマノイドロボット本体内にヒューマノイドロボット本体内の生体が呼吸したりヒューマノイドロボット本体内の温度を調節するためのあたたかいもしくはつめたい酸素を自動で入れるためのメカニズムと酸素の入れ物を有する密室製の生命維持装置をそなわせたりすることでヒューマノイドロボットを用いて宇宙へ生体が遠征することが出来るようになる。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、宇宙で生体が生存競争するためのマーシャルアート(martial art)のメカニズムを有していて、勝負服一式の型で、宇宙へ生体が遠征するためのヒューマノイドロボットに関するものである。
【背景技術】
【0002】
今まで、宇宙で生体が生存競争するためのマーシャルアートのメカニズムを有していて、勝負服一式の型で、宇宙へ生体が遠征するためのヒューマノイドロボットがなかった。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
ヒューマノイドロボットには、宇宙で生体が生存競争するためのマーシャルアートのメカニズムや勝負服一式の型などの、宇宙へ生体が遠征するための機能がなかった。
【課題を解決するための手段】
【0004】
ヒューマノイドロボットを勝負服一式の型にして宇宙で生体が生存競争するためのマーシャルアートのメカニズムを(その)ヒューマノイドロボットにそなわせることで宇宙へ生体が遠征するための機能をヒューマノイドロボットが持つことが出来るようになる。
【0005】
本発明のヒューマノイドロボットに宇宙で生体が生存競争するためのマーシャルアートとしてのマーシャルアーツ(martial arts)や複合もしくはミックスされたマーシャルアーツのメカニズムをそなわせる。
【0006】
本発明のヒューマノイドロボットに複合もしくはミックスされたマーシャルマシンズユニット(martial machines unit)の構造とファイターズユニット(fighters unit)製のマーシャルアーツのキャラクターで構成された、宇宙で生体が生存競争するためのマーシャルアートのメカニズムをそなわせる。
【0007】
本発明のヒューマノイドロボットを複合もしくはミックスされたアーティフィシャルウェポンズ(artificial weapons)とアーティフィシャルアーマーズ(artificial armors)のセットで構成する。
【0008】
本発明のためのヒューマノイドロボットを複合もしくはミックスされたマーシャルシップスユニット(martial ships unit)製にする。
【0009】
本発明のヒューマノイドロボットを有人宇宙飛行の仕様の勝負服一式の型にしてヒューマノイドロボット本体内にヒューマノイドロボット本体内の生体が呼吸するためまた本体内の生体をあたためたりひやしたりするためまた本体内の温度を調節するためあたたかいもしくはつめたい酸素を自動もしくは手動で入れることが出来るメカニズムと酸素の入れ物を有する密室製の生命維持装置を本発明のヒューマノイドロボットにそなわせる。
【発明の効果】
【0010】
本発明のヒューマノイドロボットを用いて宇宙へ生体が遠征することが出来るようになる。
【発明の実施するための最良の形態】
【0011】
本発明のヒューマノイドロボットはサイズを拡大もしくは縮小して用いることができる。
【0012】
以下、添付図面に従って一実施例を説明する。1は本発明のヒューマノイドロボットで生体が5の密室製の生命維持装置をコントロールするための装置を操作することで3の酸素の通り道があたためられたりひやされたりして、4の密室製の生命維持装置の中にある2の酸素の入れ物から酸素が酸素の通り道を通って温度調節されて、6のふき出し口からヒューマノイドロボット本体内へと出てくる。
【図面の簡単な説明】
【0013】
【図1】本発明の一実施例を示す背面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す横面図である。
【符号の説明】
【0014】
1 ヒューマノイドロボット本体
2 酸素の入れ物
3 ヒューマノイドロボット本体内と酸素の入れ物をつなぐ酸素の通り道
4 酸素の入れ物とヒューマノイドロボット本体内へと続く酸素の通り道を収納した密室製の生命維持装置
5 密室製の生命維持装置をコントロールするための装置
6 ヒューマノイドロボット本体内に酸素を入れるためのふき出し口

【特許請求の範囲】
【請求項1】
宇宙で生体が生存競争するための複合もしくはミックスされたマーシャルマシンズユニット(martial machines unit)の構造とファイターズユニット(fighters unit)製のマーシャルアーツ(martial arts)のキャラクターで構成されたマーシャルアート(martial art)のメカニズムを有していて、複合もしくはミックスされたマーシャルシップスユニット(martial ships unit)製で、勝負服一式の型で、複合もしくはミックスされたアーティフィシャルウェポンズ(artificial weapons)とアーティフィシャルアーマーズ(artificial armors)のセットで出来ている、宇宙へ生体が遠征するためのヒューマノイドロボット。

【図1】
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【図2】
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【公開番号】特開2012−17962(P2012−17962A)
【公開日】平成24年1月26日(2012.1.26)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−181454(P2010−181454)
【出願日】平成22年7月7日(2010.7.7)
【出願人】(509085490)
【Fターム(参考)】