予防的および治療的HIVアプタマー
HIVの予防治療のための材料および使用方法を示す。HIV疾患の構成要素に特異的な調節されたアプタマー治療組成物を含む治療組成物を、HIV感染症に対するワクチンとしてこれらの治療組成物を投与する方法と共に示す。本発明は、gp120およびgp120と結合してgp120の高次構造のシフトを誘導し、それにより体液性免疫応答を誘発することができる、膜結合受容体に対するエピトープが曝露される核酸アプタマーを含む組成物を提供する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
gp120およびgp120と結合してgp120の高次構造のシフトを誘導し、それにより体液性免疫応答を誘発することができる、膜結合受容体に対するエピトープが曝露される核酸アプタマーを含む組成物。
【請求項2】
前記膜結合受容体に対するエピトープがCCR5に対するエピトープである、請求項1に記載の組成物。
【請求項3】
前記膜結合受容体に対するエピトープがCXCR4に対するエピトープである、請求項1に記載の組成物。
【請求項4】
前記核酸アプタマーが、配列番号9〜配列番号225から選択される、請求項1、請求項2、または請求項3に記載の組成物。
【請求項5】
gp120およびgp120と結合してgp120の高次構造のシフトを誘導し、それにより体液性免疫応答を誘発することができる、膜結合受容体に対するエピトープが曝露される核酸アプタマーを含む組成物を被験体に投与する工程を含む、被験体へのHIV感染症ワクチンの接種方法。
【請求項6】
前記膜結合受容体に対するエピトープがCCR5に対するエピトープである、請求項5に記載の方法。
【請求項7】
前記膜結合受容体に対するエピトープがCXCR4に対するエピトープである、請求項5に記載の方法。
【請求項8】
前記核酸アプタマーが、配列番号9〜配列番号225から選択される、請求項5、請求項6、または請求項7に記載の方法。
【請求項9】
gp120およびgp120と結合してgp120の高次構造の変化を誘導し、それにより体液性免疫応答を誘発することができる、膜結合受容体に対するエピトープが曝露される核酸アプタマーを含む組成物を投与する工程を含む、gp120に特異的な中和抗体の産生方法。
【請求項10】
前記膜結合受容体に対するエピトープがCCR5に対するエピトープである、請求項9に記載の方法。
【請求項11】
前記膜結合受容体に対するエピトープがCXCR4に対するエピトープである、請求項9に記載の方法。
【請求項12】
前記核酸アプタマーが、配列番号9〜配列番号225から選択される、請求項9、請求項10、または請求項11に記載の方法。
【請求項13】
前記中和抗体が産生される、請求項9に記載の方法。
【請求項14】
gp120およびgp120と結合してgp120の高次構造の変化を誘導し、それにより体液性免疫応答を誘発することができる、膜結合受容体に対するエピトープが曝露される核酸アプタマーを含む組成物を投与する工程を含む、HIV感染症の処置方法。
【請求項15】
前記膜結合受容体に対するエピトープがCCR5に対するエピトープである、請求項14に記載の方法。
【請求項16】
前記膜結合受容体に対するエピトープがCXCR4に対するエピトープである、請求項14に記載の方法。
【請求項17】
前記核酸アプタマーが、配列番号9〜配列番号225から選択される、請求項14、請求項15、または請求項16に記載の方法。
【請求項18】
配列番号9〜配列番号225から選択されるgp120に結合するアプタマー。
【請求項19】
配列番号9〜配列番号225から選択されるgp120に結合するアプタマーを含む組成物。
【請求項20】
前記アプタマーが配列番号9〜配列番号225から選択される、gp120と複合体化したgp120に結合するアプタマー。
【請求項21】
治療有効量の配列番号9〜配列番号225から選択されるgp120に結合するアプタマーを投与する工程を含む、被験体におけるHIV感染症の処置方法。
【請求項22】
gp120と複合体化したgp120に結合する治療有効量のアプタマーを投与する工程であって、前記アプタマーが配列番号9〜配列番号225から選択される工程を含む、被験体におけるHIV感染症の処置方法。
【請求項23】
gp120と複合体化したgp120に結合する予防有効量のアプタマーを投与する工程であって、該アプタマーが配列番号9〜配列番号225から選択される工程を含む、被験体におけるHIV感染症の予防方法。
【請求項24】
gp120と複合体化したgp120に結合するアプタマーを投与する工程であって、該アプタマーが配列番号9〜配列番号225から選択される工程を含む、HIV gp120に対する特異性を有する中和抗体の産生方法。
【請求項25】
gp120と複合体化したgp120に結合するアプタマーを投与する工程であって、該アプタマーが配列番号9〜配列番号225から選択される工程を含む、gp120に特異的な中和抗体が得られる、被験体の体液性免疫応答を誘発する方法。
【請求項26】
以下:
(a)第1級アミン部分で終わる約20Åから約200Åまでのスペーサーを含むアプタマーを合成する工程;
(b)gp120のN末端、C末端、および/または非中和表面中のシステイン変異上に単一の遊離チオールを生成する工程;
(c)架橋剤を使用して該アプタマーをgp120上の該遊離チオールと共有結合させる工程;ならびに
(d)gp120エピトープへの結合についてアプタマーをスクリーニングする工程
を含む、gp120と結合してgp120の高次構造の変化を誘導し、それにより体液性免疫応答を誘発することができるエピトープが膜結合受容体に曝露されるアプタマーの同定方法。
【請求項27】
以下:
(a)第1級アミン部分で終わる約20Åから約200Åまでのスペーサーを含むアプタマーを合成する工程;
(b)gp120に結合する抗体または抗体フラグメント中のシステイン変異上に単一の遊離チオールを生成する工程;
(c)架橋剤を使用して該アプタマーを該抗体または抗体フラグメント上の該遊離チオールと共有結合させる工程;ならびに
(d)gp120エピトープへの結合についてアプタマーをスクリーニングする工程
を含む、gp120と結合して前記gp120の高次構造の変化を誘導し、それにより体液性免疫応答を誘発することができるエピトープが膜結合受容体に曝露されるアプタマーの同定方法。
【請求項28】
前記スペーサーがポリエチレングリコールである、請求項26または請求項27に記載の方法。
【請求項29】
前記架橋剤がヘテロ二官能性架橋剤である、請求項26または請求項27に記載の方法。
【請求項30】
前記ヘテロ二官能性架橋剤が、スルホ−LC−SPDP(スルホスクシニミジル6−[3’−(2−ピリジルジチオ)−プロピオンアミド]ヘキサノエート)である、請求項29に記載の方法。
【請求項31】
前記gp120エピトープが、CCR5およびCXCR4から選択される、請求項30に記載の方法。
【請求項32】
前記スクリーニングをgp120 BaL変異体を使用して行い、該スクリーニングをCCR5ペプチドまたは全長CCR5受容体を使用して行う、請求項26または請求項27に記載の方法。
【請求項33】
第2のリガンドを認識する第2の結合ドメインに結合した第1のリガンドを認識する第1の結合ドメインを含むアプタマーにおいて、該第2の結合ドメインによる第2のリガンドの結合が、該第1の結合ドメインによる該第1のリガンドの結合によって調節される、アプタマー。
【請求項34】
前記第1のリガンド結合ドメインがアロステリックエフェクター分子と特異的に相互作用し、前記第2のリガンド結合ドメインが該アロステリックエフェクター分子の標的と特異的に相互作用する、請求項33に記載のアプタマー。
【請求項35】
前記アロステリックエフェクター分子が、gp120であり、前記標的がCCR5受容体である、請求項34に記載のアプタマー。
【請求項36】
前記第2の結合ドメインによる前記第2のリガンドの結合が、前記第1の結合ドメインによる前記第1のリガンドの結合によって活性化される、請求項33に記載のアプタマー。
【請求項37】
前記第2の結合ドメインによる前記第2のリガンドの結合が、前記第1の結合ドメインによる前記第1のリガンドの結合によって活性化される、請求項34に記載のアプタマー。
【請求項38】
前記第2の結合ドメインによる前記第2のリガンドの結合が、前記第1の結合ドメインによる前記第1のリガンドの結合によって抑制される、請求項33に記載のアプタマー。
【請求項39】
前記第2の結合ドメインによる前記第2のリガンドの結合が、前記第1の結合ドメインによる前記第1のリガンドの結合によって抑制される、請求項34に記載のアプタマー。
【請求項40】
SELEXを使用して、それぞれ第1および第2のリガンドに結合する第1および第2のアプタマーを単離する工程、該第1および第2のアプタマーの結合ドメインを含む分子の種々の配列プールを操作する工程、ならびに該プールから調節されたアプタマーを選択する工程であって、該第2の結合ドメインによる第2のリガンドの結合が該第1の結合ドメインによる第1のリガンドの結合によって調節される工程を含む、調節されたアプタマーを選択する方法。
【請求項41】
治療有効量のCCR5受容体アプタマーを投与する工程であって、該CCR5受容体アプタマーがgp120エフェクターに結合し、該gp120エフェクターによって活性化されて該CCR5受容体に結合する工程と、細胞へのgp120の結合を防止する工程を含む、被験体におけるHIVの処置方法。
【請求項1】
gp120およびgp120と結合してgp120の高次構造のシフトを誘導し、それにより体液性免疫応答を誘発することができる、膜結合受容体に対するエピトープが曝露される核酸アプタマーを含む組成物。
【請求項2】
前記膜結合受容体に対するエピトープがCCR5に対するエピトープである、請求項1に記載の組成物。
【請求項3】
前記膜結合受容体に対するエピトープがCXCR4に対するエピトープである、請求項1に記載の組成物。
【請求項4】
前記核酸アプタマーが、配列番号9〜配列番号225から選択される、請求項1、請求項2、または請求項3に記載の組成物。
【請求項5】
gp120およびgp120と結合してgp120の高次構造のシフトを誘導し、それにより体液性免疫応答を誘発することができる、膜結合受容体に対するエピトープが曝露される核酸アプタマーを含む組成物を被験体に投与する工程を含む、被験体へのHIV感染症ワクチンの接種方法。
【請求項6】
前記膜結合受容体に対するエピトープがCCR5に対するエピトープである、請求項5に記載の方法。
【請求項7】
前記膜結合受容体に対するエピトープがCXCR4に対するエピトープである、請求項5に記載の方法。
【請求項8】
前記核酸アプタマーが、配列番号9〜配列番号225から選択される、請求項5、請求項6、または請求項7に記載の方法。
【請求項9】
gp120およびgp120と結合してgp120の高次構造の変化を誘導し、それにより体液性免疫応答を誘発することができる、膜結合受容体に対するエピトープが曝露される核酸アプタマーを含む組成物を投与する工程を含む、gp120に特異的な中和抗体の産生方法。
【請求項10】
前記膜結合受容体に対するエピトープがCCR5に対するエピトープである、請求項9に記載の方法。
【請求項11】
前記膜結合受容体に対するエピトープがCXCR4に対するエピトープである、請求項9に記載の方法。
【請求項12】
前記核酸アプタマーが、配列番号9〜配列番号225から選択される、請求項9、請求項10、または請求項11に記載の方法。
【請求項13】
前記中和抗体が産生される、請求項9に記載の方法。
【請求項14】
gp120およびgp120と結合してgp120の高次構造の変化を誘導し、それにより体液性免疫応答を誘発することができる、膜結合受容体に対するエピトープが曝露される核酸アプタマーを含む組成物を投与する工程を含む、HIV感染症の処置方法。
【請求項15】
前記膜結合受容体に対するエピトープがCCR5に対するエピトープである、請求項14に記載の方法。
【請求項16】
前記膜結合受容体に対するエピトープがCXCR4に対するエピトープである、請求項14に記載の方法。
【請求項17】
前記核酸アプタマーが、配列番号9〜配列番号225から選択される、請求項14、請求項15、または請求項16に記載の方法。
【請求項18】
配列番号9〜配列番号225から選択されるgp120に結合するアプタマー。
【請求項19】
配列番号9〜配列番号225から選択されるgp120に結合するアプタマーを含む組成物。
【請求項20】
前記アプタマーが配列番号9〜配列番号225から選択される、gp120と複合体化したgp120に結合するアプタマー。
【請求項21】
治療有効量の配列番号9〜配列番号225から選択されるgp120に結合するアプタマーを投与する工程を含む、被験体におけるHIV感染症の処置方法。
【請求項22】
gp120と複合体化したgp120に結合する治療有効量のアプタマーを投与する工程であって、前記アプタマーが配列番号9〜配列番号225から選択される工程を含む、被験体におけるHIV感染症の処置方法。
【請求項23】
gp120と複合体化したgp120に結合する予防有効量のアプタマーを投与する工程であって、該アプタマーが配列番号9〜配列番号225から選択される工程を含む、被験体におけるHIV感染症の予防方法。
【請求項24】
gp120と複合体化したgp120に結合するアプタマーを投与する工程であって、該アプタマーが配列番号9〜配列番号225から選択される工程を含む、HIV gp120に対する特異性を有する中和抗体の産生方法。
【請求項25】
gp120と複合体化したgp120に結合するアプタマーを投与する工程であって、該アプタマーが配列番号9〜配列番号225から選択される工程を含む、gp120に特異的な中和抗体が得られる、被験体の体液性免疫応答を誘発する方法。
【請求項26】
以下:
(a)第1級アミン部分で終わる約20Åから約200Åまでのスペーサーを含むアプタマーを合成する工程;
(b)gp120のN末端、C末端、および/または非中和表面中のシステイン変異上に単一の遊離チオールを生成する工程;
(c)架橋剤を使用して該アプタマーをgp120上の該遊離チオールと共有結合させる工程;ならびに
(d)gp120エピトープへの結合についてアプタマーをスクリーニングする工程
を含む、gp120と結合してgp120の高次構造の変化を誘導し、それにより体液性免疫応答を誘発することができるエピトープが膜結合受容体に曝露されるアプタマーの同定方法。
【請求項27】
以下:
(a)第1級アミン部分で終わる約20Åから約200Åまでのスペーサーを含むアプタマーを合成する工程;
(b)gp120に結合する抗体または抗体フラグメント中のシステイン変異上に単一の遊離チオールを生成する工程;
(c)架橋剤を使用して該アプタマーを該抗体または抗体フラグメント上の該遊離チオールと共有結合させる工程;ならびに
(d)gp120エピトープへの結合についてアプタマーをスクリーニングする工程
を含む、gp120と結合して前記gp120の高次構造の変化を誘導し、それにより体液性免疫応答を誘発することができるエピトープが膜結合受容体に曝露されるアプタマーの同定方法。
【請求項28】
前記スペーサーがポリエチレングリコールである、請求項26または請求項27に記載の方法。
【請求項29】
前記架橋剤がヘテロ二官能性架橋剤である、請求項26または請求項27に記載の方法。
【請求項30】
前記ヘテロ二官能性架橋剤が、スルホ−LC−SPDP(スルホスクシニミジル6−[3’−(2−ピリジルジチオ)−プロピオンアミド]ヘキサノエート)である、請求項29に記載の方法。
【請求項31】
前記gp120エピトープが、CCR5およびCXCR4から選択される、請求項30に記載の方法。
【請求項32】
前記スクリーニングをgp120 BaL変異体を使用して行い、該スクリーニングをCCR5ペプチドまたは全長CCR5受容体を使用して行う、請求項26または請求項27に記載の方法。
【請求項33】
第2のリガンドを認識する第2の結合ドメインに結合した第1のリガンドを認識する第1の結合ドメインを含むアプタマーにおいて、該第2の結合ドメインによる第2のリガンドの結合が、該第1の結合ドメインによる該第1のリガンドの結合によって調節される、アプタマー。
【請求項34】
前記第1のリガンド結合ドメインがアロステリックエフェクター分子と特異的に相互作用し、前記第2のリガンド結合ドメインが該アロステリックエフェクター分子の標的と特異的に相互作用する、請求項33に記載のアプタマー。
【請求項35】
前記アロステリックエフェクター分子が、gp120であり、前記標的がCCR5受容体である、請求項34に記載のアプタマー。
【請求項36】
前記第2の結合ドメインによる前記第2のリガンドの結合が、前記第1の結合ドメインによる前記第1のリガンドの結合によって活性化される、請求項33に記載のアプタマー。
【請求項37】
前記第2の結合ドメインによる前記第2のリガンドの結合が、前記第1の結合ドメインによる前記第1のリガンドの結合によって活性化される、請求項34に記載のアプタマー。
【請求項38】
前記第2の結合ドメインによる前記第2のリガンドの結合が、前記第1の結合ドメインによる前記第1のリガンドの結合によって抑制される、請求項33に記載のアプタマー。
【請求項39】
前記第2の結合ドメインによる前記第2のリガンドの結合が、前記第1の結合ドメインによる前記第1のリガンドの結合によって抑制される、請求項34に記載のアプタマー。
【請求項40】
SELEXを使用して、それぞれ第1および第2のリガンドに結合する第1および第2のアプタマーを単離する工程、該第1および第2のアプタマーの結合ドメインを含む分子の種々の配列プールを操作する工程、ならびに該プールから調節されたアプタマーを選択する工程であって、該第2の結合ドメインによる第2のリガンドの結合が該第1の結合ドメインによる第1のリガンドの結合によって調節される工程を含む、調節されたアプタマーを選択する方法。
【請求項41】
治療有効量のCCR5受容体アプタマーを投与する工程であって、該CCR5受容体アプタマーがgp120エフェクターに結合し、該gp120エフェクターによって活性化されて該CCR5受容体に結合する工程と、細胞へのgp120の結合を防止する工程を含む、被験体におけるHIVの処置方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【誤訳訂正書】
【提出日】平成17年10月6日(2005.10.6)
【誤訳訂正1】
【訂正対象書類名】明細書
【訂正対象項目名】全文
【訂正方法】変更
【訂正の内容】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【誤訳訂正書】
【提出日】平成17年10月6日(2005.10.6)
【誤訳訂正1】
【訂正対象書類名】明細書
【訂正対象項目名】全文
【訂正方法】変更
【訂正の内容】
【公表番号】特表2006−506055(P2006−506055A)
【公表日】平成18年2月23日(2006.2.23)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2004−538383(P2004−538383)
【出願日】平成15年9月17日(2003.9.17)
【国際出願番号】PCT/US2003/029798
【国際公開番号】WO2004/026260
【国際公開日】平成16年4月1日(2004.4.1)
【出願人】(504466487)アーケミックス コーポレイション (10)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成18年2月23日(2006.2.23)
【国際特許分類】
【出願日】平成15年9月17日(2003.9.17)
【国際出願番号】PCT/US2003/029798
【国際公開番号】WO2004/026260
【国際公開日】平成16年4月1日(2004.4.1)
【出願人】(504466487)アーケミックス コーポレイション (10)
【Fターム(参考)】
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