説明

卸し金付き包丁

【課題】従来,包丁と卸し金は別々で,少量の薬味を卸す時でも卸し金を取り出して,大変不便で面倒であった。
【解決手段】そこで包丁と卸し金機能を一体にする事で,手間が省け便利になった。又歯の上部に卸し金機能を設ければ最も使い易く,最初から一体となった物以外に,取り外し可能も考慮したい。

【発明の詳細な説明】
【背景技術】
【001】
従来,包丁と卸し金は別々で,少量の薬味を卸す時でも,卸し金を取り出して大変不便で面倒であった.
【課題を解決する手段】
【002】
そこで包丁と卸し金機能を一体にする事で,手間が省け便利になった.
【発明の効果】
【003】
よって本発明は,包丁と卸し金機能を一体にする事で,包丁使用中に直ぐに使えたり,洗う余計な手間が省け便利なった.
歯の上部に卸し金機能を設ければ最も使い易く,最初から一体となった物以外に,取り外し可能も考慮したい.
【発明を実施するための最良の形態】
【004】
本発明は図に示す通り,包丁1に卸し金機能2を設けた.
【図面の簡単な説明】
【005】
【図1】全体図
【符号の説明】
【006】
1包丁 2卸し金機能

【特許請求の範囲】
【請求項1】
卸し金機能を設けた包丁

【図1】
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【公開番号】特開2011−101778(P2011−101778A)
【公開日】平成23年5月26日(2011.5.26)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−273929(P2009−273929)
【出願日】平成21年11月10日(2009.11.10)
【出願人】(508037108)
【Fターム(参考)】