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Fターム[3C061AA41]の内容

ナイフ (2,073) | 全体形状又は形式 (738) | 他の道具と結合したナイフ(柄、鞘等にて) (41)

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【課題】農園芸作物用切断具の液化ガスの燃焼による加熱殺菌装置において、確実な加熱殺菌効果が得られるようにするようにし、かつ装置の簡略構造を提供する。
【解決手段】把持部2に組込んだ液化ガスカートリッジ4からの混合ガスを刃先部3に形成した溝に設けたガス流路としての金属細管8に導き、このガス流路8に蓄熱性セラミック材料で被覆した電熱ヒータ線9および燃焼反応触媒10を組込み、電熱ヒータ線9で混合ガスを加熱することにより燃焼反応触媒10を触媒燃焼の反応開始温度に加熱して混合ガスを触媒により無炎燃焼させ刃先部3を加熱殺菌する。 (もっと読む)


【課題】ねじを回すドライバー機能の付与されたカッターナイフのホルダーを提案する。
【解決手段】カッター刃Cをスライド可能に収納するスリーブ2を備えたカッターナイフのホルダーにおいて、スリーブ2を、前記カッター刃をその背面側で支持するスリーブ本体2aと、このスリーブ本体2aの上辺、下辺をそれぞれ前記スリーブ本体2aの長手方向に沿って折り返し、前記スリーブ本体2aと協働してその内側にカッター刃の収納空間Mを区画形成する一対のフランジ部2b、2cとで構成する。そして、前記スリーブ本体2aの先端部に、該スリーブ本体2aの上辺につながる上辺側エッジ4aと、下辺につながる下辺側エッジ4bと、該上辺側エッジ4a及び該下辺側エッジ4bを相互につなぐ先端エッジ4cにて区画形成された平面形状を有し該先端エッジ4cを斜め下方に指向させた爪片4を設け、前記上辺側エッジ4aと前記下辺側エッジ4bとを、前記先端エッジ4cに対してともに同じ角度(θ1=θ2)とする。 (もっと読む)


【課題】多数種の工具が夫々有する機能を1つの工具にまとめるとともに、工具の持ち替えを可能な限り減少させることができる電気工事用多機能工具及びカバーを提供する。
【解決手段】二本のアーム11の中間部適所をヒンジ部14にて回動自在に軸支し、各アームのヒンジ部よりも後方部を把持部3とし、ヒンジ部よりも前方部をヘッド部2とした洋鋏状の電気工事用多機能工具1であって、ヘッド部を構成する各アーム先端の対向面には、圧着端子を圧着するためのカシメ部20と、被覆線を切断するワイヤカッター30と、被覆線の被覆層を剥離するワイヤストリッパー40が前後方向位置を異ならせて配置されており、一方のアームの先端部の非対向面にはヤスリ部52を備え、他方のアームの先端部の非対向面には打ち込み用衝撃吸収材51を備え、少なくとも一方のアームの先端部には、稜線に沿って形成された目盛り53を備えている。 (もっと読む)


【課題】従来,包丁と卸し金は別々で,少量の薬味を卸す時でも卸し金を取り出して,大変不便で面倒であった。
【解決手段】そこで包丁と卸し金機能を一体にする事で,手間が省け便利になった。又歯の上部に卸し金機能を設ければ最も使い易く,最初から一体となった物以外に,取り外し可能も考慮したい。 (もっと読む)


【課題】一つの調理具で、調理具野菜等の皮引き(皮剥き)と、各種形状の型抜き調理の両方を自在に行える調理具の提供。
【解決手段】把持部は、ステンレス製線材で構成し、該把持部1から延設してなる先端部は、中央共通保持部1aと引き刃保持部1bと抜き刃保持部1cで形成され、引き刃保持部1bと抜き刃保持部1cは、中央共通保持部1aを対称軸にして80度〜100度の角度を持たせて配置するようにした。なお、前記把持部1と各保持部1a、1b、1cはステンレス製帯材で構成しても良い。 (もっと読む)


【課題】効率的かつより美味しく食事を楽しむことができる、カスタマイズ性に富んだ食事用フォークを提供する。
【解決手段】複数の切っ先21を設けた先端部20と、先端部20の基端部に連接する把持部30とを有する食事用フォーク10において、先端部20が連接された把持部30の他端側に、少なくとも一つの平坦面41が形成されている端版部40を有する食事用フォーク10を構成する。また、平坦面41の周縁部の所定領域に略刃状の切り刃部が形成されており、平坦面41の先端部分42がテーパ状に加工されている食事用フォーク10を構成する。 (もっと読む)


【課題】工具を持ち変えることなく安全に、ケーブルの外皮の皮剥ぎ作業が行える工具を提供する。
【解決手段】プライヤー型のケーブル皮剥工具で、一対のアームの先端側にケーブルを挟み込み、一方のアームに配した刃をアーム長さ方向にセットして、アームをケーブル周りに回すことにより外皮に周方向の切れ目を入れる。アームは握ったまま、例えばレバー操作により刃を直交方向に向け、工具をケーブルの軸方向に動かすことで、外皮に軸方向の所望長さの切れ目をいれる。さらに、再度がレバー操作により刃の向きをケーブル軸と直交方向として一周の輪切りを行うことで、周方向の切れ目を入れる。そして、アーム先端の剥ぎ取り突起により外皮の一部をつかんで芯線から外皮を剥ぎ取る。 (もっと読む)


【課題】管用ネジのシールテープの剥離や鉛筆削り機能をも合わせ持つカッタを提供すること。
【解決手段】先端にガイドレール6を取り付けた上カッターケース2と、連結部に取り付けられフライングバー(4)取付部及び鉛筆挿入孔3g並びにシールテープ剥離刃(9)取付溝を備えた下ガイドからなる下カッターケース3と、前記上下カッターケースに取り付けられる鉛筆削りと、正面にスライダー摘み8を取付け左端にカッター刃を連結し、前記カッター挿通溝にスライド可能に取り付けられるスライダーとからなり、シールテープ剥離機構を前記上下カッターケースの後部に取り付けたことを特徴とする。本構成により、シールテープ剥離機構と鉛筆削り機構とを備えたカッターとした。 (もっと読む)


【課題】刃を容易に加熱殺菌できるハサミを提供する。
【解決手段】第1の刃11および第2の刃12を備えてなるハサミ1aにおいて、第1の刃11の一部にマイクロヒータ17を備える。また、第1の刃11に取り付けられる第1の柄14の内部に、マイクロヒータ17を加熱するための電力を供給する電池18を備える。 (もっと読む)


【課題】 ナイフに切るだけではなく、切ったものを移動させられる新たな用途を付加する。
【解決手段】 ナイフ自体に物を挟み持ちできる、トングの機能をもうけた。 (もっと読む)


【課題】物を切断するはさみに他の機能例えばナイフ用刃又は、孔を開けるためのヤリ状刃などを複合したはさみの刃にして、ペットボトルなどの廃棄処理の空ボトルに切り口の孔をあけてはさみをさし込んでこま切れに出来るはさみにすること。
【解決の手段】刃1と柄2のついた2枚の刃物体3が双方の刃1をかみ合わせるようにした物を切るはさみで、これらのいずれか1枚の刃物体3の刃1の同一面に、ヤリ状刃5を具備したり、又は刃物体3の刃1の裏面にナイフ刃4などを刃物を複合する構成にする。 (もっと読む)


【課題】はさみ使用時に、カッターもほしい時、何時もはさみの手元にあり、すぐ間に合うカッター付きはさみカバーを提供する
【解決手段】はさみカバーとカッターを一体に講成したことを特徴とするカッター付きはさみカバー。 (もっと読む)


【課題】 鋏として使用される刃の一方をナイフとして使用できるようにすることで、ナイフ用の刃を別途設けることを省略し、これによりコストの低減化を図る。
【解決手段】 一対の回動片1、2が重ね合わされた状態で枢軸3により枢着し、該回動片1、2の一端部を刃部1a、2aとして、他端部を柄部1b、2bとして形成し、各回動片1、2が互いに重なり合った閉じ姿勢から開き姿勢まで枢軸3を介して開閉できるように形成し、各回動片1、2が開き姿勢にあるときに互いに相対向する側となる各刃部1a、2aの縁部に刃1c、2cが設けられて実質的な鋏を構成しており、各回動片1、2が重なり合った閉じ姿勢にあるとき、一方の回動片1の刃1cが露出してナイフとして使用できるように、他方の回動片2にその一部が切欠された切欠部2dを形成する。 (もっと読む)


【課題】家庭の手料理で、包丁使用時に硬くて切りにくいものを、苦にせず安全に切り刻める、押し切り包丁を提供する。
【解決手段】包丁の先端に丸孔を設け、まな板に固定金具を設け、テコの原理応用に加えて、まな板の磨耗キズ面の問題を解決するため、自由に角度の移動出来る円盤状の回転まな板を、まな板台座で組み合わせたものに、ボルトで安全に取り付けたことを特徴とする押し切り包丁。 (もっと読む)


【課題】従来の紐切断器は、紐の取り出し口と、取り出した紐を切断する位置がほぼ、平行になっている。また、紐を切断する刃の部分も、紐の取り出し口と水平に設置されおり、紐の切断がスムーズでない面があった。
【解決手段】第一に、紐の取り出し口と、切断器の刃の部分に段差を作り、紐の切断を容易にしたことである。第二に、刃の部分に傾斜を作ったことである。具体的には、刃の部分を、Y字型することによって容易に切断できるようにしたことである。 (もっと読む)


【課題】 種々の全幅寸法のガイド部材の交換作業が容易であって、使い勝手が良く、寿命の長い、スラッシュキルト用のカッターナイフを提供する。
【解決手段】 細長いブレード50をスライド自在に収容したカッターナイフ本体20の先端に、カッターナイフ本体の長手軸Bに対して、鋭角を為して使用者側に延在するガイド部材保持台30を設ける。このガイド部材保持台30に対して、細長いガイド部材60をスライド式に着脱可能に取り付ける。ブレード50は、長手方向に一定間隔で平行に形成された複数の折溝52を有していて、カッターナイフ本体20は、ガイド部材保持台30よりも基端側の位置にブレードのエッジ51を使用者側に露出させる切欠き部25を備える。ガイド部材保持台の端面にはブレード50の通過を許容するスリットが形成されていて、当該端面は、ブレードに形成された折溝52と整合する方向に延在している。 (もっと読む)


【課題】刺身などの調理の際のめんどうな小魚の骨抜きを簡単にすばやくできる道具を提供する。
【解決手段】三枚おろしにした魚の身5の中心部(小骨があるところ)の頭の方6に庖丁の弧の字部分3をあて、身の厚みの半分ぐらいの所を尾の方7に向かってスライドさせる。
中骨8の終りの所まできたら、本体1をつまんで上に引き上げると中骨がいっぺんに取り除ける。 (もっと読む)


【課題】 釣り竿の本体に取り付けるのに適した釣り糸カッターを提供する。
【解決手段】 一枚の金属プレートを切り抜きし、型打ちすることによって単一部材として形成される釣り糸カッターにおいて、前部3と後部4と二つの側部5,6と二つの長手フォーク部9,10とを有し、かつ、切り抜きと型打ちは、釣り糸カッターが釣り竿の本体8に取り付けられた時に、二つの長手フォーク部9,10と少なくとも前部3とが釣り竿の本体8に接触し、後部4が持ち上げられて釣り糸17をその下に通すことを可能にするように行われるとともに、後部4と二つの長手フォーク部9,10との間において、片側において鋭角形状の切り欠きが切断領域12を形成し、他方側において釣り糸17を押し込むためのジャミング領域11が設けられるように行われ、さらに、二つの長手フォーク部9,10によって釣り竿の本体8に固定されるものとした。 (もっと読む)


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