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Fターム[4B053CD01]の内容

食品調製器具 (4,545) | 手動すりおろし器 (73) | 刃が移動しないもの (40)

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【課題】多数穴に刃のある、おろし板を動かす、おろし器を提供する。
【解決手段】斜めの半円等に食材1を輪切りにして、片手で押しこみながら器5を固定して、もう一方の手で食材1に直角に設けた多数穴に刃のある、おろし板4を前後にレール溝に従い滑らしながら移動をさせる。こうすることで多数穴に刃や又は突き抜けたおろし板4で下の器に食材1がすりおろされて落ちる。これで無理な力はいらず、かいだるくなることもなく手の危険も無くなる。また、食材1を順次入れることで最後まですりおろされる。 (もっと読む)


【課題】根菜の繊維方向に長くすりおろすことができ、すりおろされた根菜の肌理の細かさも変更することができる根菜おろし器を提供する。
【解決手段】根菜おろし器は、ハンドル1に取付けられた送りおねじ2−1と中央に送りめねじ2−2を有する上盤2−3で構成される送りねじユニット2と、受皿3−1と上盤2−3がガイド3−2で連結された外枠3と、ユニバーサルジョイント4−1が偏心して取付けられて送りおねじ2−1の下端に固定された回転盤4と、回転盤4に支えられた軸受盤5−1と固定盤5−2が連結部材5−3により一定の間隔に固定されており、ガイド3−2が貫通する従動ユニット5と、一端をユニバーサルジョイント4−1に接続する連結部材6−2の他端に底面におろし刃を有する円盤6−1が固定されるおろし金ユニット6を有する。 (もっと読む)


【課題】生姜をすった後、突起部分の周りに取りきれない生姜が残らない、簡単に無駄なく生姜を擦ることができる、巻きす型生姜おろしを提供する。
【解決手段】巻きす1の先方に、串のように先端を尖らせた部分2を設ける。従来のおろし器は生姜を動かして擦っていたが、本発明はしょうがを手で持ち固定し、反対の手で持っている巻きすを巻いた状態で持ち、生姜に少しずつ擦りつける。 (もっと読む)


【課題】
従来のおろし器は、例えば大根おろしを作り出す場合、擂りおろしたおろしをおろし器から取り除いた後でもおろしの繊維状の残片がおろし面の刃先等に強く絡み付き、おろし面を素早く綺麗にすることは困難で、殆どのケースは絡み付いたおろしの残片をおろし面から取り除くためおろし面を水で洗い流して材料を無駄にするという問題があった。
【解決手段】
本発明のおろし器は、基板面上にざらついた梨地模様の窪みを刻み、かつ先端が尖った多角錐部分と多角台形からなる先細りの突起刃を設けたもので、多角錐と多角台形の角部分で大根を擂りおろし、おろし終えた後おろし器を上下反転させて下方に向けば基板面の梨地模様の窪みにある小さな空気層の働きと先細りの突起刃が上方へ向かうにつれて面積が小に形成されていることから、おろし器にたまったおろしを素早くしかも簡単におろし面から綺麗に全量を取り除くことができる。 (もっと読む)


【課題】従来,包丁と卸し金は別々で,少量の薬味を卸す時でも卸し金を取り出して,大変不便で面倒であった。
【解決手段】そこで包丁と卸し金機能を一体にする事で,手間が省け便利になった。又歯の上部に卸し金機能を設ければ最も使い易く,最初から一体となった物以外に,取り外し可能も考慮したい。 (もっと読む)


【課題】 お弁当などに入れるバランはビニール製の使い捨てのものが主流で、地球に優しくない。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたものである。
【解決手段】 本体台座の中央部分をテイパ状にくり抜き、上部左右の高さに段差を設け、高い方を傘部とし、低い方にネジやびょう等で金属刃を取り付ける。
以上の構成よりなる調理削り具。 (もっと読む)


【課題】ほどよいそぎ落とし動作を提供し、フレーク状の薄片を生成するが、食品、特にチーズまたはチョコレートの塊をおろし面上にわたり動かすのに最小限の力しか要さない、おろしプレートまたは表面を提供すること。
【解決手段】複数の千鳥列の開口(14)を有し、それぞれの開口が、穴に挿入物(90)を嵌合するか、または穴に部材(30、80)を挿入することで、それぞれの開口の少なくとも一端の要部に鋭利な隆起エッジ(20)を有する、チーズおろしプレート(10)。実施形態の1つでは、鋭利な隆起エッジが、穴に部材(80)を押し込むことにより形成される。鋭利な隆起エッジの高さは、50分の1インチ以下で、好ましくは100分の1インチ以下である。実施形態の1つでは、鋭利な隆起エッジを形成する部材(30)はテーパ状の円筒形であり、周囲に配置されたエッジ(31)を有する。 (もっと読む)


【課題】従来の製造方法は、パンチやダイが複雑なものであり、また、パンチの先端を平面に形成しているために、打ち抜くためのエネルギーも多量に消費するものである。
【解決手段】押し型1と、押し型1に多角錐状の多数の突起刃部1aと、押し型1と合着させる受け型2と、受け型2に突設した柱状の多数の加工ピン2aとを備え、突起刃部1aと多数の加工ピン2aとは押し型1と受け型2とを合着させた時相互に当接しない位置に配設した、研削板の製造具を用いて、押し型1と受け型2との間に被加工物3を位置させると共に、被加工物3を押し型1と受け型2とを挟圧して多数の突起刃部1aの先端で被加工物3を突き破り複数の先端突起4aに研削刃を有する多数の盛り上がり部4を形成するものである。 (もっと読む)


【課題】酵素処理によってカキ果実の剥皮を行う際に使用され、カキ果実の角皮に均一に傷を容易に付けることが可能なカキ果実の皮傷付用手袋の提供を目的とする。
【解決手段】カキ果実の剥皮傷付用手袋は、ゴム製または繊維製の手袋本体の掌部及び/または指部の表面に突起部を形成し、手袋本体の表面からの突起部の突出高さを0.2mm以上2mm以下とし、且つ突起部の鉛筆硬度をH以上としたものである。また、前記構成において、突起部が、手袋本体の表面に接着剤によって接着された粒状体よりなるものである。 (もっと読む)


【課題】往復運動だけで擦る場合は、食材に溝が形成されて途中からあまり擦れなくなり、出来たものは粗くなるという問題があり、不特定なサイズの刃が不規則に散在しているおろし器では、擦れ速度が遅いという問題がある。
【解決手段】規則的に整列され複数の大刃と、該大刃に比し高さが低く、且つ前記大刃の存在しない部位に不規則に配置された複数の小刃とを有したこと。 (もっと読む)


【課題】構成や使用方法が簡単で、スライス作業を軽くかつ静かに行うことができて家庭用の調理機器として適しており、被スライス材が小さくなっていっても、そのままの使用状態で最後までスライスが行える手動スライサー用の押さえ具を提供すること
【解決手段】押さえ具20を、手動スライサー10側の支持枠11上にスライド自在に組み付けられて中央に開口21aを有する平板状の移動台21と、この移動台21に開閉自在に連結されて被スライス材Wの上面を押圧する押圧板22とを備えたものとするとともに、移動台21の支持枠11に対するスライド自在な組み付けを、支持枠11の上部側面に側方へ突出形成した左右の側方レール14のそれぞれの上下に位置することになる上方レール23及び下方レール24により行うようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、固形物質の切削のために外部から加えられる切削動力を、極力ロスすることなく固形物質の切削部分に伝達するように構成することによって、最少限の力で硬度の高い固形物質であっても効率的に適量を切削することができ、固形物質の繰り出し作業を簡便化することができると共に、切削された固形物質の薄片に模様孔を付与することができる切削機能付繰出容器を提供することを目的とする。
【解決手段】 有底の外容器と、固形物質を適宜のサイズ及び形状に切削するための切削手段を有する内容器と、螺旋突条が形成され且つその表裏面に貫通した貫通穴を有する上昇底とを備え、上昇底には固形物質が固設され、内容器又は外容器を相対的に所定方向に回転させることによって前記上昇底を上昇させ、固形物質を適量だけ切削することができるように構成されることを特徴とする。
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【課題】製造に大きな駆動動力を必要とせず、かつ、歪を少なく製造することができるおろし具を提供する。
【解決手段】おろし具(100)は、平板状の金属板(101)からなり、金属板(101)には複数の開口部(102)が形成されており、金属板(101)には、複数の開口部(102)の各々の外周縁に沿って、先端が尖った複数の凸状体(105)が形成されており、凸状体(105)と開口部の外周縁との間には金属板(101)に凹部(106)が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 おろし金面に対する野菜の押し付け角度変更を行わずに済み、切削効率を高めることができるおろし器を提供するものである。
【解決手段】 おろし金面1に多数の貫通孔2を形成し、この多数の貫通孔2の孔縁に切削刃3を形成して、このおろし金面1に大根や生姜などの野菜Yを押し付けて往復移動させることで野菜Yをすりおろしできるおろし器において、前記おろし金面1は、上方へ湾曲突出する形状の湾曲おろし金面1に形成すると共に、この湾曲おろし金面1は、この湾曲おろし金面1のすりおろし往復移動方向において上方へ湾曲突出する形状であって、すりおろし往復移動方向と直交する方向においても上方へ湾曲突出する形状に形成したことを特徴とするおろし器。 (もっと読む)


【課題】果物や野菜などの品物を切断する調理用スライサーが提供されているが、従来の調理用スライサーは安全性に問題があった。
【解決手段】この発明に係る調理用スライサー10は、切断刃26が固定されて、排出板23の縁部に設けられている基部12と、種々異なる切断厚さを設定するために種々異なる位置において基部12に対して固定されることができる交換可能な挿入部14とからなり、挿入部は切断される品物を切断刃26方向へ移動させる案内面30を有し、前記種々異なる位置は、挿入部14の端部側面32が、切断刃26に接近し、特に案内面30が切断刃26の高さかまたはその上方にくるような安全位置を含んでいる。この場合、前記挿入部14はその端部側面32に、安全位置において切断刃26の下に位置する少なくとも1つの突出部50を備えている。
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【課題】 労力をあまり要さずに形の揃った大量のみじん切りを得るのに適した簡易な構成からなるみじん切り器具を提供する。
【解決手段】 矩形状の中央平板3を設け、この両端に直立部材4を介して押さえ部材2を設け、中央平板3に四角状に配置してなるみじん切り刃5を設け、多数の該みじん切り刃5を碁盤目状に配設してなるみじん切り器具である。中央平板3上の碁盤の目の四方を下方に折曲して突出させてみじん切り刃5を形成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、基板に対して斜めの長孔を設けたおろし器であって、野菜を往復させるときにおろし歯に接触している部分が内側あるいは外側に一様になびくことのないおろし器を提供することを目的とする。さらに、本発明は歯間距離及びおろし歯の高さを考慮して、さらに効率良くおろすことができるおろし器を提供することを目的とする。
【解決手段】 食材をおろすときに食材を基板の手元側と先方側の間で往復移動させながらおろすおろし器であって、基板は、V字形をなすように曲がる複数の孔と、その孔の周囲に沿って形成された複数のおろし歯を含み、V字形の曲がった頂部が手元側に向いている孔と先方側に向いている孔を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 果汁と果肉入り果汁の両方を提供でき、柑橘類果物の外側層又は表皮をすりおろすグレータとなるジューサ/グレータ組立体を提供する。
【解決手段】 ジューサ/グレータ組立体(10)は、少なくとも1つの半径方向に延びたタブ(30)を備えた抽出器(12)と、少なくとも第1の孔(60)及び第2の孔(64)を備えたストレーナ(14)とを有する。抽出器は、抽出された果汁が第2の孔を通って流れることができるようにタブが第1の孔を覆う第1の位置又は果汁及び果肉が第1の孔を通って流れることができるようにタブが第2の孔を覆う第2の位置の何れかの位置でストレーナに着脱自在に固定されている。 (もっと読む)


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