説明

各種エネルギ保存サイクル合体機関

【課題】既存航空機類は大気中飛行で空気抵抗が非常に大きくCO2排出量が膨大、CO2排気0の宇宙飛行全盛として一日に地球を16周する等CO2排気を僅少にする。
【解決手段】金属球水銀重力タービン駆動にして、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービンの2.3万倍前後水銀仕事率等にし、多数の熱ボンブで太陽光加熱空気を圧縮して太陽光加熱空気を加熱圧縮熱回収する熱製造として、過熱蒸気温熱製造+圧縮空気冷熱製造分割保存して複数タービンの回転出力にし、既存蒸気タービンの2.3万倍前後仕事率利用の噴射推進狙いによる合体機関噴射部(78V)太陽熱重力飛行機(39A)駆動既存航空機類最高飛行高度付近からの理論最良ロケット噴射宇宙到達費用を1/100以下として、太陽系脱出速度ロケット狙いにし、空気抵抗0の宇宙飛行全盛にして、地球上何処でも日帰り旅行や宇宙旅行全盛にします。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明はスクラムジェットの高速燃焼と蒸気タービンの高圧大膨張速度とロケットを合体し、宇宙で無限大容積の過熱蒸気を500度等に加熱噴射して膨張速度を更に増大する、合体機関噴射部78V太陽熱重力飛行機39Aとし、又熱ポンプで使用電力の3〜10倍の熱エネルギが得られる情報があり、太陽光加熱空気を種に大気圧同速度同容積仕事率を、既存蒸気タービンの2.3万倍前後水銀等仕事率重力タービン駆動熱ポンプで圧縮熱回収して、3〜10倍の温熱と冷熱両方のエネルギを無限回収利用のエネルギ保存サイクルにし、太陽光加熱の空気を吸入圧縮1000度等として、太陽光加熱別空気を加熱吸入圧縮1200度等とし、熱交換過熱蒸気50温熱+圧縮空気28a冷熱を製造する操作を複数回実施して、理論最良の推進剤過熱蒸気50+酸化剤圧縮空気28a無限製造に燃料費0でも挑戦し、合体機関噴射部78V噴射は、燃焼器1Yに圧縮空気供給燃料噴射燃焼1200度等として、外周過熱蒸気50を加熱最高温度燃焼にし、噴射の過程で複数の燃焼ガス噴射ノズル6Y高温高速燃焼内に燃料噴射2段燃焼して、過熱蒸気50を1200度に近付けて、真空0〜大気圧100度に近付く過熱蒸気を800度等に加熱し、過熱蒸気容積を増大して、噴射推進出力と燃焼ガス49の吸引出力を真空部飛行で最大にし、燃焼ガス吸引出力の増大によりスクラムジェットの欠点を解消して、2.3万倍前後水銀等仕事率太陽熱タービン駆動を含めて空気抵抗0CO2排気0の宇宙利用全盛を狙う、合体機関噴射部78V太陽熱重力飛行機39A等の技術に関する。
【0002】
燃料費僅少の太陽熱重力飛行機39A等で燃料費0の宇宙利用全盛を狙うもので、大気中では太陽光で加熱した空気を、竪型金属球水銀重力太陽熱タービン駆動の熱ポンプ1Gで吸入圧縮熱交換熱回収して、必要に応じて圧縮熱交換熱回収複数回の過程で燃料噴射燃焼熱交換過熱蒸気50を製造し、酸化剤の圧縮空気28a冷熱乃至燃焼ガス49冷熱と推進剤の過熱蒸気50を製造して、宇宙では金属球水銀の圧縮空気冷熱加速タービン駆動低圧排気で、密閉吸入空気路28A太陽光加熱熱回収の循環とし、直射太陽光120度Cと長レンズ2dと熱ポンプにより過熱蒸気製造効率を上昇して、宇宙上昇時は圧縮空気28a圧縮熱回収器2Cで過熱蒸気50製造の過程で、複数回燃料噴射燃焼燃焼ガス49にして、24〜400MPa過熱蒸気製造量を増大し、合体機関噴射部78V燃焼器1Yに燃焼ガスを供給その外周に過熱蒸気を供給して、24〜400MPa燃焼ガス49に燃料噴射燃焼外周の過熱蒸気を加熱し、2段燃焼や3段燃焼以後は過熱蒸気を内週や外周から最適時間環状加熱して、蒸気タービンの高圧大膨張速度とスクラムジェットの高速燃焼とロケットを合体し、既存ジェット機の10〜100倍圧力10倍熱量噴射100〜1000倍噴射出力狙い、実験最良エンジンに移行の合体機関噴射部78V技術に関する。
【0003】
竪型金属球水銀重力太陽熱タービン8G駆動各種重力タービン併用等として、水銀や液体金属(鉛合金中核500度以下液体金属合金)を衝撃低減材料3Eとし、金属球を(合金を含む白金球・金球・タングステン球・鋼球・モリブデン球・鋳鉄球・銀球・銅球・ニッケル球・コバルト球・クロム球)等として、被覆金属球を金属球に被覆を設けたものとし、液体金属を500度以下で液体の金属として、液体金属の中核を鉛合金とし、資源量に最適対応した太陽熱タービン駆動として、金属球水銀を水銀噴射ポンプ6Zで噴射し、温熱加速や冷熱加速で太陽熱タービン駆動重力加速追加駆動して、タービン翼断面4Xを既存蒸気タービンの2〜26倍にしたタービン翼8cに噴射し、金属球水銀の転がり接触回転出力の増大として、竪型金属球水銀重力太陽熱タービン8G回転にし、長レンズ2d熱吸収材2Bで構成の吸入空気路28A太陽光加熱の空気28aを吸入して、熱ポンプで圧縮900度前後にし、圧縮熱回収器2Cで熱交換太陽光加熱の別空気28aを500度前後に加熱して、吸入圧縮1200度等にし、熱回収を継続して圧縮空気28a温熱冷熱製造を無限継続膨大として、大気圧同速度同容積仕事率kg重m/秒を、既存蒸気タービンの2.3万倍前後水銀等仕事率にし、実験最良に移行の竪型金属球水銀重力太陽熱タービン8G技術に関する。
【背景技術】
【0004】
既存蒸気タービンの大気圧同速度同容積仕事率が、白金球重力太陽熱タービン仕事率の1/3.6万仕事率等無茶苦茶僅少に加えて、仕事をしない半分の静翼で蒸気速度を堰き止めて蒸気速度低減方向変換する等、無茶苦茶過ぎるため人類絶滅狙う宇宙人の陰謀と考え、洗脳皆無の小学校理科で考えると、火力原子力発電の海面温度7度上昇は環境に影響皆無としておりますが、海面温度が周囲より7度上昇すると蒸発量が爆発的に増大し、異常気象発生は明白で周囲の海水と混合分散すると海面全部が温度上昇するため、冬場に海面冷却海底に窒素や酸素やCO2等の栄養分を供給していた自然現象を不可能にして、魚類や海草類等人類の食糧が激減するため現状と一致し、海面温度7度上昇を100年続け、原子力発電でCO2排出量を低減しても、海水表面温度7度上昇海域が10%成長で1000倍を超える等として、旱魃や豪雨や風速を10倍等の300m/秒台風や季節風とし、海水を上空に吸引海水の集中豪雨等として、陸地全部を塩で被覆して陸と海の食糧が0に近付き、人類が絶滅に近付く背景があります。中国が10%成長を10年続けると海水温度7度上昇量が2倍ですが、沖縄に近付く台風がカトリーナを超える予想が最悪予想で、20年では7度上昇海水量が4倍台風や季節風の最大風速が100m/秒となって、海水の集中豪雨が始まるのではと心配、最悪予想は外れて欲しいのです。
【0005】
高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと説明しており、洗脳皆無の小学校理科に戻って理論最良エンジンを考えると、仕事率の単位がkg重m/秒等重量×速度のため、重い物質を高速度にして回転出力発生が理論最良エンジンですが考えた痕跡が皆無という背景があります。そこで消費燃料僅少の竪型金属球水銀重力太陽熱タービン8G駆動飛行機類や船舶類にして、停止中は熱と電気と冷熱の供給設備で使用可能に地球温暖化防止する等とし、大気圧同速度同容積仕事率kg重m/秒最高を既存蒸気タービンの3.6万倍前後白金球仕事率にして、水銀・液体鉛・液体錫・液体亜鉛等液体金属や金属球や被覆金属球を垂直下方に重力加速度加速にすると、低速で落差を増大する入力より重力加速度加速だけでも出力発生は大幅に増大し、タービンの大型化多数化+落差を1000m以上に増大限り無く出力を増大できる背景があります。地球での最大加速が重力加速度で無限大に近く、海水温度上昇0やCO2排気0や燃料費0の理論最良エンジン重力太陽熱発電として、化石燃料等限りある資源が枯渇するため、限りある資源を子孫に残す手段の温熱や冷熱の回収利用無限大や無限大に近い発電量とし、重力太陽熱発電蓄電池駆動や電気駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や全面電化住宅全盛や工場電化全盛等、極端に安価な発電の蓄電池駆動や電気駆動の地球温暖化防止が得られる背景があります。
【0006】
外れて欲しい予想は、中国が10%成長を50年続けると海水温度上昇量が現在の32倍になり、日本の季節風が50〜80m/秒となって国土全部が海水に汚染され、農業と緑が壊滅して餓死者続出が類似世界に拡大する可能性があり、今の雇用不安も小泉総理に再三予想を提供の日本大企業80%前後ゴーストタウン化が始まったのではと心配、危機をチャンスにする知恵が必要です。昭和17〜18年に理論最良エンジンの発明を決意実際は改良から始め、昭和38年岡山地方発明センターの請負で試作を開始して、自分でも試作を続けましたがエンジンの試作は非常に困難です。そこで昭和57年2月より国内大企業等多数にご協力のお願い始めましたが、日本企業等の協力が皆無で、外国唯一お願いしたクリントン大統領の協力がお願いの都度3年3回得られ、1992年米国特許5133305号、1993年米国特許5230307号、1995年米国特許5429078号の駄目発明が判明したのです。既存のエンジンに致命的な欠点が非常に多く改良発明不可能が判明し、急がば回れと1997年ホームページを開設して欠点を1つ改良特許出願して、2008年理論最良エンジンに到達し、元大統領の協力により例えば重力太陽熱発電により燃料費0で発電機及び熱ポンプを駆動して、無限大に近い電気及び温熱と冷熱を極端に安価製造タービン駆動可能とし、500°C以下液体金属発電で、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービン発電の1〜2.3万倍にして、実際に実験して実験最良エンジンに移行したいのです。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
【特許文献1】米国特許第6119650号、中国特許第8818号、EU英国特許902175号、米国特許第6263664号があり、上記多数の背景技術を改良や、下記特許文献2も理論最良エンジン発明の過程の発明や、実験最良を狙う発明では、金属球水銀重力発電で蒸気タービン発電の1〜2.3万倍発電にする実験をしよう、太陽熱を種に重力駆動熱ポンプで無限大に近い温熱と冷熱製造の実験をしよう、液体金属等各種重力発電で既存世界の10倍発電量にしよう、化石燃料等限りある資源の燃焼は必要最小限にして子孫に残そう、自然現象高速化して海草類を増殖CO2等の消化能力を森林の数万倍にしよう、空気抵抗0CO2排気0の宇宙飛行全盛が必要、等があります。
【0008】
【特許文献2】先の出願として特願2008−6612号、特願2008−22246号、特願2008−24656号、特願2008−28582号、特願2008−30162号、特願2008−94452号、特願2008−99870号、特願2008−125665号、特願2008−134046号、特願2008−137629号、特願2008−157556号、特願2008−158830号、特願2008−162842号、特願2008−164111号、特願2008−166907号、特願2008−169979号、特願2008−173046号、特願2008−174231号、特願2008−178700号、特願2008−179872号、特願2008−181052号、特願2008−182325号、特願2008−186795号、特願2008−188165号、特願2008−202677号、特願2008−203842号、特願2008−206632号、特願2008−209497号、特願2008−214912号、特願2008−229434号、特願2008−231842号、特願2008−243690号、特願2008−245061号、特願2008−249719号、特願2008−256006号、特願2008−266020号、特願2008−269294号、特願2008−282825号、特願2008−288411号、特願2008−290630号、特願2008−295174号、特願2008−299091号、特願2008−305951号、特願2008−319210、特願2008−327045号と、実験最良を狙う特願2009−011656号、特願2009−013856号、特願2009−015027号、特願2009−016249号、特願2009−021161号、特願2009−022247号、特願2009−023345号、特願2009−024512号、特願2009−025684号、特願2009−026989号、特願2009−028105号、特願2009−028150号、特願2009−028253号、特願2009−029406号、特願2009−029471号、特願2009−029539号、特願2009−030759号、特願2009−030865号、特願2009−030942号、特願2009−032264号、特願2009−032312号、特願2009−032378号、特願2009−033490号、特願2009−033534号、特願2009−033679号、特願2009−037263号、特願2009−048869号、特願2009−048951号、特願2009−049078号、特願2009−057455号、特願2009−057586号、特願2009−057745号、特願2009−077911号、特願2009−078042号、特願2009−099631号、特願2009−099697号、特願2009−099777号、特願2009−101616号、特願2009−101707号、特願2009−101813号、特願2009−102700号、特願2009−102759号、特願2009−102834号、特願2009−113235号、特願2009−113308号、特願2009−113410号、特願2009−114208号、特願2009−114277号、特願2009−114425号、特願2009−117323号、特願2009−117384号、特願2009−117501号、特願2009−122806号、特願2009−122905号、特願2009−122971号、特願2009−132803号、特願2009−132898号、特願2009−133001号、特願2009−143024号、特願2009−143110号、特願2009−143234号、特願2009−148351号、特願2009−148406号、特願2009−148490号、特願2009−150668号、特願2009−150810号、特願2009−150935号、特願2009−154759号、特願2009−154894号、特願2009−155041号、特願2009−159504号、特願2009−159584号、特願2009−159640号、特願2009−173960号、特願2009−174033号、特願2009−174126号、特願2009−177369号、特願2009−177460号、特願2009−177568号、特願2009−182941号、特願2009−182958号、特願2009−182992号、特願2009−185486号、特願2009−185521号、特願2009−185577号、特願2009−186284号、特願2009−186331号、特願2009−186377号、特願2009−188916号、特願2009−188959号、特願2009−189017号、特願2009−189737号、特願2009−189814号、特願2009−189893号、特願2009−191699号、特願2009−191763号、特願2009−191835号、特願2009−195091号、特願2009−195153号、特願2009−195235号、特願2009−197757号、特願2009−197854号、特願2009−197952号、特願2009−201315号、特願2009−201369号、特願2009−201412号、特願2009−204378号、特願2009−204446号、特願2009−204507号、特願2009−206716号、特願2009−206796号、特願2009−206838号、特願2009−207798号、特願2009−207877号、特願2009−207951号、特願2009−212823号、特願2009−212910号、特願2009−213019号、特願2009−215289号、特願2009−215401号、特願2009−215456号、特願2009−218538号、特願2009−218635号、特願2009−218720号、特願2009−220172号、特願2009−220285号、特願2009−220378号、特願2009−226265号、特願2009−226471号、特願2009−226632号、特願2009−230054号、特願2009−230069号、特願2009−230091号、特願2009−230054号、特願2009−230069号、特願2009−230091号、特願2009−232180号、特願2009−232209号、特願2009−232255号、特願2009−234036号、特願2009−234076号、特願2009−234118号、特願2009−235954号、特願2009−236014号、特願2009−236046号、特願2009−237813号、特願2009−237827号、特願2009−237855号、特願2009−237884号、特願2009−237916号、特願2009−237948号、特願2009−240941号、特願2009−240963号、特願2009−240987号、特願2009−241000号、特願2009−241037号、特願2009−241069号、特願2009−241087号、特願2009−241137号、特願2009−241223号、特願2009−242907号、特願2009−242922号、特願2009−242955号、特願2009−242985号、特願2009−243035号、特願2009−243064号、特願2009−243077号、特願2009−243100号、特願2009−243134号、特願2009−245993号、特願2009−246004号、特願2009−246024号、特願2009−246059号、特願2009−246101号、特願2009−246146号、特願2009−246182号、特願2009−246228号、特願2009−246310号、特願2009−251573号、特願2009−251584号、特願2009−251598号、特願2009−251620号、特願2009−251639号、特願2009−251665号、特願2009−251676号、特願2009−251718号、特願2009−251768号、特願2009−256605号、特願2009−256612号、特願2009−256634号、特願2009−256660号、特願2009−256682号、特願2009−256713号、特願2009−256772号、特願2009−256836号、特願2009−256899号、特願2009−261413号、特願2009−261429号、特願2009−261454号、特願2009−261478号、特願2009−261515号、特願2009−261551号、特願2009−261577号、特願2009−261651号、特願2009−261712号、特願2009−261813号、特願2009−265830号、特願2009−265837号、特願2009−265855号、特願2009−265890号、特願2009−265921号、特願2009−265955号、特願2009−265988号、特願2009−266029号、特願2009−266086号、特願2009−266153号、特願2009−266222、特願2009−270903号、特願2009−270928号、特願2009−270955号、特願2009−271011号、特願2009−271067号、特願2009−271125号、特願2009−271158号、特願2009−271240号、特願2009−271318号、特願2009−271440号、特願2009−271561号、特願2009−271691号、特願2009−275012号、特願2009−275018号、特願2009−275055号、特願2009−275076号、特願2009−275108号、特願2009−275167号、特願2009−275180号、特願2009−275247号、特願2009−275323号、特願2009−275374号、特願2009−275449号、特願2009−275549号、特願2009−277121号、特願2009−277131号、特願2009−277139号、特願2009−277152号、特願2009−277173号、特願2009−277200号、特願2009−277216号、特願2009−277235号、特願2009−277306号、特願2009−277352号、特願2009−277413号、特願2009−277493号、特願2009−279964号、特願2009−279979号、特願2009−280011号、特願2009−280044号、特願2009−280082号、特願2009−280126号、特願2009−280135号、特願2009−280197号、特願2009−280241号、特願2009−280311号、特願2009−280374号、特願2009−280442号、特願2009−282333号、特願2009−282339号、特願2009−282351号、特願2009−282379号、特願2009−282407号、特願2009−282443号、特願2009−282474号、特願2009−282520号、特願2009−282566号、特願2009−282639号、特願2009−282715号、特願2009−282771号、特願2009−285818号、特願2009−285822号、特願2009−285843号、特願2009−285864号、特願2009−285904号、特願2009−285955号、特願2009−285994号、特願2009−286008号、特願2009−286019号、特願2009−286068号、特願2009−286156号、特願2009−286222号、特願2009−289902号、特願2009−289921号、特願2009−289948号、特願2009−289985号、特願2009−290039号、特願2009−290126号、特願2009−290157号、特願2009−290210号、特願2009−290279号、特願2009−290373号、特願2009−290472号、特願2009−290602号、特願2009−291608号、特願2009−291612号、特願2009−291635号、特願2009−291668号、特願2009−291703号、特願2009−291782号、特願2009−291834号、特願2009−291890号、特願2009−291967号、特願2009−292070号、特願2009−292135号、特願2009−292253号、特願2009−296568号、特願2009−296606号、特願2009−296645号、特願2009−296752号、特願2009−296848号、特願2009−296953号、特願2009−297020号、特願2009−297150号、特願2009−297450号、特願2009−297655号、特願2009−297820号、特願2009−298004号、特願2010−000841号、特願2010−000845号、特願2010−000866号、特願2010−000895号、特願2010−000912号、特願2010−000933号、特願2010−000984号、特願2010−001033号、特願2010−001073号、特願2010−001113号、特願2010−001181号、特願2010−001248号があります。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
既存世界の火力原子力発電所では、CO2増大地球温暖化加速や海水表面温度摂氏7度上昇海域を100年で1000倍等とし、大気中のCO2増大地球温暖化加速や海水温度上昇により下降気流や上昇気流を増大して、異常乾燥山火事や旱魃や集中豪雨等を限り無く増大人類の陸上食物を限り無く減少し、冬場に海面冷却海底に栄養分を供給していた自然現象を不可能として、植物プランクトンや海草類やサンゴ等を激減、食物連鎖により魚類を1/100等に激減人類の海中食物も限り無く減少し、旱魃や集中豪雨や台風や季節風を100年で10倍等に増大して、例えば台風や季節風を300m/秒等上限の無い異常気象の巨大化とし、陸地全部に塩の被覆を設ける人類絶滅の危険を増大のため、地球温暖化防止して人類絶滅を先送りする課題が在り、化石燃料を大量に燃焼すると地球が温暖化すると共に資源が枯渇するため、CO2排気0で既存船舶の10倍速度を狙う重力太陽熱船舶類や、空気抵抗0CO2排気0の宇宙利用全盛の重力太陽熱飛行機類にして化石燃料燃焼は必要最少にして、限りある資源を子孫に残すと共に海水温度上昇0CO2排気0の重力発電蓄電池駆動の自動車類や船舶類にし、利益が少ないと協力不可能なため、利益率抜群の世界一の重力太陽熱船舶類や重力太陽熱飛行機類が必要です。
【課題を解決するための手段】
【0010】
熱製造の熱ポンプを各種太陽熱重力タービンで駆動すると、温熱(過熱蒸気熱量)と冷熱(圧縮空気質量)を燃料費0で無限製造の挑戦となり、重力太陽熱発電や重力太陽熱船舶や重力太陽熱飛行機により、太陽熱や熱製造装置の熱ポンプにより温熱と冷熱の製造量を無限大に近付け、重力太陽熱発電では燃料費0でCO2を大気と共に吸引海底に供給して、限りある石油資源等は必要最小限の使用とし、子子孫孫まで残すと共に地球温暖化防止して、旱魃や海面上昇や台風や季節風の巨大化を阻止し、重力太陽熱船舶でもCO2を大気と共に吸引海中噴射して、既存船舶の10倍速度狙い噴射推進の過程で自然現象を高速化し、海中に冷熱の酸素や窒素やCO2等の栄養分供給を太陽熱重力発電と協力して、植物プランクトンや海草類やサンゴや魚類等を増殖人類の食物を増大し、既存世界の10倍発電量以上として、各種重力太陽熱発電全盛にし、重力発電蓄電池駆動の各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や、電気駆動の全面電化住宅全盛や工場電化全盛や温熱と冷熱利用全盛にして、海水温度上昇0やCO2排気0や燃料費0で発電し、地球温暖化防止の人類絶滅先送りにして、重力太陽熱飛行機類は既存ジェット機の100倍圧力10倍熱量噴射1000倍噴射出力狙いとし、過熱蒸気膨張速度が真空で最大のため既存宇宙ロケット地上大量噴射を最悪と考え、既存飛行機最高飛行高度より大出力ロケット推進宇宙に到達して、大気中は燃料0飛行狙い+空気抵抗0CO2排気0の宇宙飛行全盛にします。
【発明の効果】
【0011】
竪型金属球水銀重力太陽熱タービン8G駆動+各種重力タービンと併用駆動可能とし、宇宙では温熱加速と冷熱加速にして大気中では重力追加駆動で使用して、金属球水銀重力太陽熱エンジン回転出力発生にし、噴射推進出力を既存ジェット機の100倍圧力10倍熱量噴射短時間1000倍噴射推進出力狙いとして、竪型金属球水銀重力太陽熱タービン8G駆動の各種重力太陽熱エンジンとし、宇宙では太陽光直射部120度Cと日陰部−150度Cという絶好環境を利用して、過熱蒸気タービン駆動や過熱蒸気製造絶好の環境を利用して、吸入空気路28Aを密閉して循環空気路とし、冷熱タービン排気を直射120度太陽光と長レンズ等で回収して、500度等に加熱して熱ポンプにより1200度前後に圧縮し、圧縮熱回収器2Cで熱交換過熱蒸気50製造にして、温熱タービンを駆動その排気を−150度日陰部で冷却して復水にする循環を繰り返し、通常は燃焼ガス使用0合体機関噴射部78Vより過熱蒸気50のみ噴射する噴射推進出力発生にして、燃料量0で既存ジェットエンジンの10倍噴射推進出力狙い理論最良ロケット推進にし、過熱蒸気膨張速度が真空で最大のため既存宇宙ロケット地上大量噴射は最悪と考え、既存航空機最高飛行高度付近より大出力ロケット推進して、宇宙到達燃料費を1/100以下等僅少にし、既存世界の各種船舶類や各種飛行機類で宇宙利用全盛を狙う効果と、資源を子孫に残す効果があります。
【図面の簡単な説明】
【0012】
【図1】竪型金属球水銀重力温熱タービン8Gの説明図(実施例1)
【図2】竪型金属球水銀重力冷熱タービン8Gの説明図(実施例2)
【図3】合体機関噴射部78V太陽熱重力飛行機39Aの説明図(実施例3)
【図4】合体機関噴射部78Vの説明図(実施例4)
【発明を実施するための形態】
【0013】
発明の実施の形態や実施例を、図面を参照して説明するが、実施形態や実施例と既説明とその構成が略同じ部分には、同一の名称又は符号を付して、重複説明はできるだけ省略し、特徴的な部分や説明不足部分は、順次追加重複説明する。又非常に難解な脳内理論最良エンジン発明のためと、意図する所及び予想を具体的に明快に説明するため、アイディアを仮説数字で説明するが、正解は実験数字として理論最良エンジンの仮説数字に限定しません。最良と思われるアイディアを多数の用途で重複説明し、用途に合せてアイディアを選択使用して、請求項では多用途に合せて選択使用するため千変万化し、理論最良エンジンから順次噴射推進を含む資源量や需要量に合わせた出力として、例えば無限需要量の発電は水出力や衝撃低減タービン駆動にして軽量大出力が最も重要な飛行機類は水銀出力や衝撃低減タービン駆動とし、軽量大出力が重要な船舶類は鉛合金中核液体金属出力や衝撃低減タービン駆動として、実験最良エンジンに移行実用化します。
【実施例1】
【0014】
図1の竪型金属球水銀重力温熱タービン8G駆動は、増大球上昇装置2Fを設けて金属球水銀を最上部に上昇保存して、外箱77a内に1〜10段等タービンを垂直に多段に設けて用途に合わせた台数使用にし、1種類使用では温熱タービン8G冷熱タービンの選択使用として、2種類使用は温熱タービン+冷熱タービン使用にし、金属球水銀を水銀噴射ポンプ6Zで噴射して過熱蒸気温熱加速重力加速度加速して、竪型金属球水銀重力温熱タービン8Gを駆動し、タービン間に横軸1hを設けてタービン外箱77a外で、発電機1や熱ポンプ1Gや圧縮熱回収器2Cや水熱交換器2Yや空気熱交換器2Xを駆動して、タービン8Gの回転方向を交互にして振動や騒音を相殺僅少にし、太陽熱を種に熱ポンプ1Gと圧縮熱回収器2Cで無限大に近い温熱(圧縮空気熱量の過熱蒸気)や冷熱(圧縮空気質量)を製造して、例えば500度前後24〜400MPa過熱蒸気温熱+100ヘ200度前後24〜400MPa圧縮空気冷熱に分割保存し、一部と重力で温熱タービン+冷熱タービンを駆動して、大部分で合体機関噴射部78Vを駆動太陽熱重力飛行機39A飛行にし、停止中は熱と電気の供給設備等で使用します。
【0015】
温熱タービン8G駆動の過程では、冷熱タービン8Gで冷却した金属球水銀を500度前後過熱蒸気50で加熱温度上昇して、冷熱タービン駆動圧縮空気冷熱容積増大にして回転出力を増大し、冷熱タービン排気を合流抽出器51で吸入圧縮して、最適圧力冷熱にし、合体機関噴射部78Vの最適圧力高速冷熱で吸引して、混合合流酸化剤で使用する循環にし、温熱タービン排気の過熱蒸気も合流抽出器51で吸入圧縮して、合体機関噴射部78Vの最適圧力高速温熱で吸引し、混合合流推進剤で使用する循環にして、内側動翼群60C外側動翼群60Dは大重量を支える油圧浮上追加の推力軸受80aを具備し、全自動加工可能に段落毎同径略同形として嵌合ボルト組立にして、多段動翼群と多段タービンを可能にすると共に組立容易にし、金属球水銀を加速する重力加速部1gには横軸1hや貫通穴を具備して、発電機1や熱ポンプ1G多数等をタービン外箱77aの外で駆動し、太陽熱加熱の空気を圧縮1000度前後にして、空気熱交換器2Xで太陽熱加熱の別空気を600度C等に加熱して圧縮1200度前後にし、繰り返して高圧の圧縮空気28a冷熱と過熱蒸気50温熱の熱製造量を増大して、大気圧同速度同容積仕事率kg重m/秒を、既存蒸気タービンの2.3万倍前後水銀仕事率等にし、既存タービン翼断面積の2〜26倍断面積にしたタービン翼断面4Xに噴射して、転がり接触回転出力発生で重力や太陽熱を最大限利用し、熱ポンプ駆動して圧縮空気冷熱製造と温熱(過熱蒸気)を製造する、竪型金属球水銀重力温熱タービン8Gにします。
【実施例2】
【0016】
図2の竪型金属球水銀重力冷熱タービン8G駆動も、外箱77a内に1〜10段等タービンを垂直に多段に設けて、用途に合わせた台数使用にして、温熱タービン駆動で温度上昇した金属球水銀を増大球上昇装置2Fで最上部に上昇保存し、金属球水銀を水銀噴射ポンプ6Zで噴射して圧縮空気28a冷熱加速重力加速度加速して、竪型金属球水銀重力冷熱タービン8Gを金属球水銀の転がり接触で駆動し、駆動の過程で絶対0度に近付く圧縮空気28aを温度上昇した金属球水銀で加熱して、圧縮空気容積速度を増大してタービン出力を増大して金属球水銀を冷却し、冷却した金属球水銀で温熱タービン8G駆動金属球水銀温度を上昇する循環として、温度上昇した冷熱タービン排気空気28aを合流抽出器51で吸入圧縮し、低圧冷熱排気として出力増大にして、合体機関噴射部78Vの最適圧力高速冷熱で吸引し、混合合流酸化剤で使用する循環にして、熱ポンプと共に金属球水銀重力冷熱タービンによる噴射推進出力の上昇にし、圧縮空気28a冷熱の最大限活用にします。
【0017】
タービン間重力加速部1gに貫通穴と横軸1hを設けタービン外箱77a外で、発電機1や熱ポンプ1Gや圧縮熱回収器2Cや水熱交換器2Yや空気熱交換器2X等を駆動して、タービン8Gの回転方向を交互にして振動や騒音を相殺僅少にし、太陽熱を種に熱ポンプ1Gと空気熱交換器2Xで無限大に近い温熱や冷熱を製造して、24〜400MPa過熱蒸気温熱+24〜400MPa圧縮空気冷熱に分割保存使用し、圧縮空気28a冷熱で金属球水銀を加速駆動する、竪型金属球水銀重力冷熱タービン8Gにして、内側動翼群60C外側動翼群60Dには、大重量を支える油圧浮上追加の推力軸受80aを具備して多段タービンを可能にし、太陽熱加熱の空気を圧縮1000度前後にして、空気熱交換器2Xで太陽熱加熱の別空気を500度C等に加熱して圧縮1200度前後にし、繰り返して高圧の圧縮空気28aと過熱蒸気50の製造量を増大するエネルギ保存サイクルにして、大気圧同速度同容積仕事率kg重m/秒を、既存蒸気タービンの2.3万倍前後水銀仕事率等にし、既存タービン翼断面積の2〜26倍断面積にしたタービン翼断面4Xに噴射して、転がり接触回転出力発生とし、重力や太陽熱を最大限利用する、竪型金属球水銀重力冷熱タービン8Gにします。
【実施例3】
【0018】
図3の合体機関噴射部78V太陽熱重力飛行機39A噴射推進出力発生では、重力使用が限定されるため飛行胴38a垂直翼38dを一体として、複数竪型金属球水銀重力タービン8G台数選択使用で落差を最適にし、翼前縁心38e空気吸入口28Bより空気28aを吸入の過程で、長レンズ2d熱吸収材2Bで構成の吸入空気路28Aで太陽熱加熱の空気28aを吸入して、複数タービン駆動の熱ポンプ1Gで圧縮1000度前後にし、空気熱交換器2Xの太陽熱加熱別空気28aで熱回収、熱ポンプ1Gで圧縮熱回収を繰り返す熱製造として、宇宙上昇時には圧縮熱回収器2Cで燃料噴射燃焼限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼し、繰り返し圧縮1200度等にして水熱交換器2Yで熱回収を繰り返して、過熱蒸気50温熱と燃焼ガス49冷熱を既存ジェット機噴射圧力の10〜100倍圧力等で、合体機関噴射部78Vに供給し、燃料噴射燃焼外周の過熱蒸気50を加熱全部で10倍熱量等を噴射して、噴射推進出力を既存ジェット機の100〜1000倍に短時間近付け、宇宙では超音速マッハ32の地球脱出速度や光の速度に近付ける、各種太陽熱重力飛行機39A類や各種航空機類で燃料費0に近い宇宙利用全盛にし、大気中を通常飛行時には既存ジェット機の10〜100倍圧力1/10熱量過熱蒸気50噴射等として、圧縮空気28a酸化剤冷熱と過熱蒸気50推進剤温熱を貯蔵増大し、既存宇宙ロケット地上大量噴射を最悪噴射と考え、既存航空機最高飛行高度付近より大出力ロケット推進して、宇宙到達燃料費を1/100以下等僅少にします。
【0019】
大気中を飛行時には複数の竪型金属球水銀重力タービン8G横軸1h駆動の、熱ポンプ1G・圧縮熱回収器2C・空気熱交換機2X・水熱交換器2Yを、横並び又は前後並びとして、用途に合わせた台数を夫々1〜10段に設けて、用途に合わせて落差を増大した出力増大とし、金属球水銀を水銀噴射ポンプ6Zで噴射して、分割保存した圧縮空気熱量や圧縮空気冷熱で加速重力追加加速し、夫々の竪型被覆金属球水銀重力タービン8Gに噴射して、タービン翼断面4Xを既存蒸気タービンの2〜26倍にし、タービン翼8cに噴射転がり接触駆動で重力や太陽光を最大限利用して、大気圧同速度同容積仕事率kg重m/秒を、既存蒸気タービンの2.3万倍前後水銀仕事率等にし、熱ポンプ多数を駆動して、24〜400MPa過熱蒸気50温熱+24〜400MPa圧縮空気28a冷熱を限り無く増大し、空気吸引噴射する噴射推進出力の発生は、合体機関噴射部78Vに供給した、過熱蒸気推進剤+圧縮空気酸化剤に燃料噴射燃焼双方の最大速度噴射等として、既存ジェット機の10〜100倍圧力1/10噴射熱量10倍噴射推進出力大型化等とし、合体機関噴射部78V円筒回転部77Gを180度以上回転して、逆噴射や垂直上昇垂直降下を可能にし、宇宙利用やビルの屋上や月面等何処でも飛行場として着陸可能にします。
【0020】
宇宙到達時には竪型金属球水銀重力タービン8G駆動の過程で、空気路入口28Bを密閉した空気路28Aとし、120度前後直射太陽光の熱量を長レンズ2d熱吸収材2Bで500〜800度等空気28aとして、熱ポンプ1Gで吸入圧縮1200度前後にして熱回収過熱蒸気推進剤を増大し、冷熱タービン8Gを駆動して空気28a温度圧力を低下して、長レンズ2d熱吸収材2Bで500〜800度空気28a温度とし、熱ポンプ1Gを駆動圧縮1200度等として熱回収過熱蒸気推進剤製造を繰り返して、過熱蒸気推進剤を限り無く増大し、宇宙では過熱蒸気50を最も効率良く製造貯蔵する熱ポンプ1Gや太陽光加熱にして、宇宙での噴射推進は過熱蒸気50による噴射推進とし、宇宙での圧縮空気28aは過熱蒸気50の製造に使用して、タービン8Gで多数の熱ポンプ1G駆動として長距離の宇宙旅行を可能にし、地球帰還時には摩擦熱を含む高圧高温空気28aを吸入圧縮熱交換する熱製造にして、圧縮空気28a冷熱で冷熱タービン8Gを駆動し、その排気を合流抽出器51により吸入最適圧力に圧縮して、合体機関噴射部78V酸化剤の最適圧力部に高速吸引合流し、燃料噴射着火燃焼噴射推進出力の増大に使用します。
【実施例4】
【0021】
図4の合体機関噴射部78V駆動は、過熱蒸気制御弁25を開放分割保存した過熱蒸気50を燃焼器1Y外周の過熱蒸気溜95cの最上流に供給し、宇宙上昇準備の場合は推進剤の過熱蒸気50製造の過程で圧縮空気28aに燃料噴射燃焼して、圧縮熱回収器2Cで複数回圧縮燃料噴射燃焼複数回熱回収し、限り無く高圧の燃焼ガス49酸化剤と過熱蒸気50推進剤を貯蔵限り無く増大して、宇宙上昇時には燃焼ガス制御弁24を開放し、200度前後24〜400MPa燃焼ガス49を燃焼ガス溜95a燃焼器1Yの最上流に供給して、燃料制御弁25b開放燃料噴射ポンプ1Dにより燃料1bを燃料噴射ノズル6Xより噴射し、燃焼器1Y最上流で着火燃焼外周の過熱蒸気50を加熱燃焼温度上昇して、外周長大な過熱蒸気溜95cの400度前後24〜400MPa過熱蒸気50を加熱双方の噴射出力を増大し、燃焼器1Yの複数燃焼ガス噴射ノズル6Yを過熱蒸気溜95c内部環状に具備して、複数1段噴射燃焼流の燃料噴射ノズル6Xより燃料噴射2段燃焼器複数最適距離環状燃焼にし、過熱蒸気50を外周より加熱噴射出力と燃焼ガス吸引出力を増大して、燃焼ガス燃焼流に複数の燃焼ガス噴射ノズル6Yを具備し、夫々の燃料噴射ノズル6Xより燃料噴射3段燃焼器複数最適距離環状燃焼にして、必要に応じて同様に4段燃焼し、過熱蒸気50噴射流を内周と外周から環状加熱して、大気圧では100度Cに近付き真空では0度に近付く過熱蒸気を500度等とし、既存ジェット機の10〜100倍圧力10倍質量噴射の安価な噴射出力狙いにします。
【0022】
大気中で更に大幅な噴射推進出力の増大が可能に、空気28a吸入路最終混合部等の最適位置に複数の燃料噴射ノズル6Xを具備して、燃料噴射着火燃焼して短時間大幅な燃料燃焼量の増大と噴射推進出力の増大とし、過熱蒸気50の低温噴射大膨張速度と燃焼ガス49の高温噴射とロケットを合体して、夫々の長所を利用最良の組み合わせにした理論最良の合体機関噴射部78Vとし、スクラムジェットの高速燃焼と蒸気タービンの高圧噴射とロケットの真空飛行を合体して、大気中を通常飛行時には3.6万倍仕事率タービン等で圧縮熱回収器2Cの燃焼が不要で、上記燃焼ガス制御弁24開放が圧縮空気制御弁24A開放となり、太陽光加熱の空気28aを圧縮酸化剤製造し、1000度等に圧縮して圧縮熱回収器2Cで熱交換過熱蒸気50の推進剤製造にして、推進剤と酸化剤を保存増大主として過熱蒸気50による噴射推進とし、1段燃焼も2段燃焼も3段燃焼も僅少にする地球温暖化防止推進として、100度に近付く過熱蒸気50を500度等に加熱噴射推進出力を大幅に増大し、過熱蒸気容積の大部分を増大噴射速度を増大燃焼ガス49の吸引力を増大して、最も効率良く過熱蒸気50と燃焼ガス49を混合噴射する合体機関噴射部78Vを駆動し、スクラムジェット高速燃焼+蒸気タービンの高圧噴射大膨張速度+ロケットと合体して、過熱蒸気50や圧縮空気28aの酸化剤や推進剤を保存使用し、円筒回転部77Gを180度以上の回転にして垂直上昇や垂直降下や逆噴射を可能にして、何処でも飛行場や宇宙利用全盛にし、地球上何処でも日帰り旅行等を可能にします。
【産業上の利用可能性】
【0023】
理論最良タービンの竪型金属球水銀重力太陽熱タービン8G+各種重力太陽熱タービン選択併用を可能として、太陽光加熱の空気を熱ポンプで吸入圧縮熱回収して24〜400MPa等の温熱+冷熱で保存使用し、タービン駆動合体機関噴射部78V太陽熱重力飛行機39A駆動として、垂直上昇や垂直降下や逆噴射を可能にして、何処でも飛行場や宇宙利用全盛にし、地球上何処でも日帰り旅行等を可能にする可能性があります。
【符号の説明】
【0024】
0:真空、 1:発電機、 1A:水銀排気検査室、 1B:酸素量増大手段、 1C:アルコール冷熱、 1D:燃料噴射ポンプ、 1F:復水ポンプ、 1G:熱ポンプ、 1H:揚水ポンプ、 1J:揚水装置、 1Y:燃焼器、 1b:燃料、 1c:比重大物質、 1d:水銀、 1e:被覆鋼球(衝撃低減手段2Gで被覆) 1e:被覆水銀(球形のステンレス等耐久材や衝撃低減手段2Gで被覆) 1g:重力加速部、 1h:横軸、 2:太陽光加熱器(長レンズで太陽光を傾斜回転して追跡) 2a:水復水器、 2a:復水冷却器、 2b:太陽熱増大吊橋(吊具左右を上下して長レンズ複数段で太陽光を傾斜回転して追跡) 2c:断熱材、 2d:長レンズ、 2e:水面、 2f:吊具左、 2g:吊具右、 2h:海水冷却器、 2z:太陽熱空気加熱器、 2A:耐熱材、 2B:熱吸収材、 2C:圧縮熱回収器、 2D:出力増大手段、 2E:出力増大球(液体鉛や液体錫や液体亜鉛等の液体金属・白金球や被覆白金球や金球や被覆金球や白金合金球や金合金球や鉛合金球や銀合金球や被覆白金合金球や被覆金合金球や被覆鉛球や被覆銀合金球やタングステン合金球や被覆タングステン合金球やタングステン鋼球や被覆タングステン鋼球やタンタル合金球や被覆タンタル合金球やモリブデン鋼球や被覆モリブデン鋼球やモリブデン鋳鉄球や被覆モリブデン鋳鉄球や銀球や被覆銀球等の金属球や被覆金属球) 2F:増大球上昇装置、 2G:衝撃低減手段(小径球・潤滑油類・不燃液体類・ゴム類・プラスチック類等の被覆) 2H:冷熱復水器、 2J:液体金属熱交換器、 2K:潤滑性材料、 2X:空気熱交換器、 2Y:水熱交換器、 2Z:水銀熱交換器、 3:摩擦損失低減手段(撥水作用や加熱高温手段や被覆等最適利用公知技術で摩擦損失を低減) 3A:撥水作用(水との摩擦損失低減手段) 3B:加熱高温手段(電気抵抗や電磁加熱等既存技術で高温にする) 3C:冷熱回収手段、 3E:衝撃低減材料(水銀・液体金属・水) 3G:撥水作用(水銀との摩擦損失低減手段) 4A:タービン翼断面(既存断面) 4B:タービン翼断面(出力面湾曲少断面) 4C:タービン翼断面(出力面直線断面) 4D:タービン翼断面(出力反対面直線断面) 4E:タービン翼断面(出力反対面湾曲少断面) 4F:タービン翼断面(既存の反対断面) 4X:タービン翼断面(4A〜4Fより選択断面) 5C:空気排気室、 6:ノズル、 6a:ノズル噴射部、 6b:ノズル噴射部、 6d:ノズル噴射部、 6z:水噴射ポンプ、 6A:過熱蒸気噴射ノズル、 6B:液体鉛噴射ポンプ、 6C:液体錫噴射ポンプ、 6D:液体ビスマス噴射ポンプ、 6E:液体亜鉛噴射ポンプ、 6F:圧縮空気噴射ノズル、 6H:液体カドミウム噴射ポンプ、 6I:液体インジウム噴射ポンプ、 6J:液体ガリウム噴射ポンプ、 6K:液体タリウム噴射ポンプ、 6L:液体金属噴射ポンプ、 6M:金属噴射ポンプ、 6X:燃料噴射ノズル、 6Y:燃焼ガス噴射ノズル、 6Z:水銀(液体金属)噴射ポンプ、 7:燃料噴射弁、 7A:回転翼7B:回転翼7B、 7C:スクリュー、 7E:回転腕翼、 8a:全動翼弾み車ガスタービン、 8b:全動翼弾み車水タービン、 8c:タービン翼、 8d:側板、 8e:円筒胴、 8E:全動翼弾み車水銀タービン、8F:全動翼弾み車重力タービン、 8G:竪型全動翼金属球重力太陽熱タービン、 8K:金属球水銀重力対向タービン、8K:対向直列全動翼弾み車タービン、 8L:直列全動翼弾み車タービン、 10:船体、 10A:船室、 10a:拡径圧縮室、10b:操縦室、 10c:制御室、 10d:客室、 10e:貨物室、 11A:隔壁、 11B:水室 11C:空気室、 11D:真空室、 16:クランク軸、16A:水平軸、 21:拡径ピストン、24:燃焼ガス制御弁、 24A:圧縮空気制御弁、 25:過熱蒸気制御弁、 25B:高温水制御弁、 25a:吸気弁、 25b:燃料制御弁、 28a:空気、 28a:内部空気、 28a:空気管空気、 28b:圧縮空気熱量、 28A:吸入空気路、 28B:空気路入口、 37a:着磁摩擦車、 37b:内着磁摩擦車、 38a:飛行胴、 38b:飛行翼、 38c:飛行尾翼、 38d:垂直翼、 38e:翼前縁心、 38g:水上翼、 38h:浮上艇、 38A:重力飛行機、 38B:空気吸引噴射ウォータージェット船舶、 38C:水吸引噴射船舶、 39A:太陽熱重力飛行機、 39B:太陽熱重力回転飛行機、 39C:太陽熱重力ヘリコプター、 39D:スクリュー船舶、 39G:太陽熱重力飛行船舶、 40A:方向舵、 46:磁石部、 49:燃焼ガス、 49B:煙突燃焼ガス熱量、 49C:工場使用熱量、 50:過熱蒸気、 51:空気抽出器、 51:合流抽出器、 52a:水、 52b:水(太陽光で温度が変る水) 52b:高温水、 52d:温熱、 52d:水温熱、 52d:過熱蒸気温熱、 52e:冷熱、 52e:水冷熱、 52e:圧縮空気冷熱、 52e:アルコール冷熱、 52e:氷冷熱、 55:歯車式同期装置(磁気摩擦同期装置を含む) 55B:磁気摩擦変速装置(歯車式及び送水ポンプ兼用を含む) 55Y:歯車式変速装置(既存変速機から選択) 60A:内側軸装置、 60B:外側軸装置、 60C:内側動翼群、 60D:外側動翼群、 77B:筒形外箱、 77D:ウォータージェット外箱、 77F:噴射部外箱、 77G:円筒回転部、 77a:タービン外箱、 78A:合体機関噴射部、 78B:合体機関噴射部、 78K:合体機関噴射部、 78S:合体機関噴射部、 78T:合体機関噴射部、 78U:合体機関噴射部、 78V:合体機関噴射部、 78W:合体機関噴射部、 78X:合体機関噴射部(78S78T78U78Vがら選択) 79K:合体機関噴射部、 79M:ウォータージェット、 79S:ウォータージェット、 79T:ウォータージェット、 79U:ウォータージェット(水吸引噴射) 79V:ウォータージェット(79S79Tから選択) 79X:ウォータージェット(水吸引噴射) 79Y:ウォータージェット(空気吸引噴射) 79Z:ウォータージェット(空気吸引噴射) 80:軸受、 80a:推力軸受、 80A:継手、 80B:締付具、 81:支軸、 81a:支点、 84:二重反転磁気摩擦動力伝達装置(歯車式及び送水ポンプ兼用を含む) 84Y:二重反転歯車装置(既存技術) 94:固定外箱、 94A:外箱垂直部、 95:高温水溜、 95a:燃焼ガス溜、 95b:圧縮空気溜、 95c:過熱蒸気溜、 95A:吸水路、 95B:燃料溜、 96A:送水路、 97:逆止弁、103:冷熱回収器、


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【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【公開番号】特開2011−226268(P2011−226268A)
【公開日】平成23年11月10日(2011.11.10)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−3530(P2010−3530)
【出願日】平成22年1月12日(2010.1.12)
【出願人】(591274831)
【出願人】(591274842)
【Fターム(参考)】