説明

癌特異的抗体および細胞表面タンパク質

【課題】乳癌、卵巣癌、前立腺癌、メラノーマ、肝臓癌、大腸癌、頸癌、頭頸部癌、膀胱癌、胃癌、膵臓癌および子宮内膜癌を含む、数種類の癌細胞に結合するヒト癌特異的抗体の提供。
【解決手段】当該抗体をクローン化およびシークエンシングし、かつ抗体の軽鎖および重鎖の可変領域ならびに相補性決定領域1、2、および3についての、特定な配列からなるアミノ酸配列の抗体、またはその変異体。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
SEQ ID NO:1のアミノ酸配列またはその変異体を含む、単離された軽鎖相補性決定領域1。
【請求項2】
請求項1記載の軽鎖相補性決定領域1をコードする単離された核酸配列、またはその変異体。
【請求項3】
SEQ ID NO:2のアミノ酸配列またはその変異体を含む、単離された軽鎖相補性決定領域2。
【請求項4】
請求項3記載の軽鎖相補性決定領域2をコードする単離された核酸配列、またはその変異体。
【請求項5】
SEQ ID NO:3のアミノ酸配列またはその変異体を含む、単離された軽鎖相補性決定領域3。
【請求項6】
請求項5記載の軽鎖相補性決定領域3をコードする単離された核酸配列、またはその変異体。
【請求項7】
SEQ ID NO:4のアミノ酸配列またはその変異体を含む、単離された重鎖相補性決定領域1。
【請求項8】
請求項7記載の重鎖相補性決定領域1をコードする単離された核酸配列、またはその変異体。
【請求項9】
SEQ ID NO:5のアミノ酸配列またはその変異体を含む、単離された重鎖相補性決定領域2。
【請求項10】
請求項9記載の重鎖相補性決定領域2をコードする単離された核酸配列、またはその変異体。
【請求項11】
SEQ ID NO:6のアミノ酸配列またはその変異体を含む、単離された重鎖相補性決定領域3。
【請求項12】
請求項11記載の重鎖相補性決定領域3をコードする単離された核酸配列、またはその変異体。
【請求項13】
請求項1、3、および/もしくは5記載の軽鎖相補性決定領域を含む単離された軽鎖可変領域、またはその変異体。
【請求項14】
請求項13記載の軽鎖可変領域をコードする単離された核酸配列、またはその変異体。
【請求項15】
請求項7、9、および/もしくは11記載の重鎖相補性決定領域を含む単離された重鎖可変領域、またはその変異体。
【請求項16】
請求項15記載の重鎖可変領域をコードする単離された核酸配列、またはその変異体。
【請求項17】
SEQ ID NO:7(図1)のアミノ酸配列を含む単離された軽鎖可変領域、またはその変異体。
【請求項18】
SEQ ID NO:8(図1)の軽鎖可変領域を含む単離された核酸配列、またはその変異体。
【請求項19】
SEQ ID NO:9(図2)のアミノ酸配列を含む単離された重鎖可変領域、またはその変異体。
【請求項20】
SEQ ID NO:10(図2)の重鎖可変領域を含む単離された核酸配列、またはその変異体。
【請求項21】
請求項1、3、および/もしくは5記載の軽鎖相補性決定領域を含む結合タンパク質、またはその変異体。
【請求項22】
請求項7、9、および/もしくは11記載の重鎖相補性決定領域を含む結合タンパク質、またはその変異体。
【請求項23】
請求項1、3、および/もしくは5記載の軽鎖相補性決定領域ならびに請求項7、9、および/もしくは11記載の重鎖相補性決定領域を含む結合タンパク質、またはその変異体。
【請求項24】
請求項13もしくは17記載の軽鎖可変領域を含む結合タンパク質、またはその変異体。
【請求項25】
請求項15もしくは19記載の重鎖可変領域を含む結合タンパク質、またはその変異体。
【請求項26】
請求項13もしくは17記載の軽鎖可変領域および請求項15もしくは19記載の重鎖可変領域を含む結合タンパク質、またはその変異体。
【請求項27】
グルコース輸送体8またはその変異体に結合する、請求項21〜26のいずれか一項記載の結合タンパク質。
【請求項28】
SEQ ID NO:11〜20によって定義されるアミノ酸配列またはその変異体の任意の1つを含むタンパク質に結合する、請求項21〜26のいずれか一項記載の結合タンパク質。
【請求項29】
SEQ ID NO:11によって定義されるアミノ酸配列またはその変異体を含むタンパク質に結合する、請求項21〜26のいずれか一項記載の結合タンパク質。
【請求項30】
SEQ ID NO:12によって定義されるアミノ酸配列またはその変異体を含むタンパク質に結合する、請求項21〜26のいずれか一項記載の結合タンパク質。
【請求項31】
SEQ ID NO:13によって定義されるアミノ酸配列またはその変異体を含むタンパク質に結合する、請求項21〜26のいずれか一項記載の結合タンパク質。
【請求項32】
N末端のジロイシンモチーフに改変を有するグルコース輸送体8の癌関連変異体に結合する、請求項21〜26のいずれか一項記載の結合タンパク質。
【請求項33】
N末端のジロイシンモチーフの改変が、ジロイシンからジアラニンへのものである、請求項32記載の結合タンパク質。
【請求項34】
グルコース輸送体8もしくはその変異体、またはSEQ ID NO:11〜20のアミノ酸配列の任意の1つを含むタンパク質に対する結合タンパク質の親和性を増大させるために親和性成熟を用いる、請求項21〜33のいずれか一項記載の結合タンパク質。
【請求項35】
グルコース輸送体8の癌関連変異体に特異的である、結合タンパク質。
【請求項36】
グルコース輸送体8の癌関連変異体が、SEQ ID NO:11によって定義されるアミノ酸配列またはその変異体を含む、請求項35記載の結合タンパク質。
【請求項37】
グルコース輸送体8の癌関連変異体が、SEQ ID NO:12によって定義されるアミノ酸配列またはその変異体を含む、請求項35記載の結合タンパク質。
【請求項38】
グルコース輸送体8の癌関連変異体が、SEQ ID NO:13によって定義されるアミノ酸配列またはその変異体を含む、請求項35記載の結合タンパク質。
【請求項39】
グルコース輸送体8の癌関連変異体が、N末端のジロイシンモチーフに改変を有するグルコース輸送体8を含む、請求項35記載の結合タンパク質。
【請求項40】
N末端のジロイシンモチーフの改変が、ジロイシンからジアラニンへのものである、請求項39記載の結合タンパク質。
【請求項41】
グルコース輸送体8の癌関連変異体に対する結合タンパク質の親和性を増大させるために親和性成熟を用いる、請求項35〜40のいずれか一項記載の結合タンパク質。
【請求項42】
競合結合アッセイによって同定することができる、癌細胞上の抗原と結合する能力がある結合タンパク質。
【請求項43】
競合結合アッセイが以下の工程:
(1)一定数の癌細胞を、一定数の癌細胞に対する最大の結合をもたらす請求項21〜24のいずれか一項記載の最小濃度の結合タンパク質(Ab1)とインキュベートし、かつAb1の蛍光中央値(MFAb1)を測定する工程;
(2)Ab2をAb1および癌細胞に添加することによって、2つまたはそれを上回る濃度の被験結合タンパク質(Ab2)を試験し、かつ蛍光中央値(MF(Ab1+Ab2))を測定する工程;
(3)バックグラウンドの蛍光中央値(MFbgd)を測定する工程;
(4)PI=[(MF(Ab1+Ab2)-MFbgd)/(MFAb1-MFbgd)]×100である、PIを計算する工程;ならびに
(5)対照PI値と本PIを比較する工程、
を含み、対照PIとの統計的に有意な差を有するPIが、被験結合タンパク質が癌細胞上の抗原と結合する能力を有することを示す、請求項42記載の結合タンパク質。
【請求項44】
抗体である、請求項21〜43のいずれか一項記載の結合タンパク質。
【請求項45】
抗体が抗体断片である、請求項44記載の結合タンパク質。
【請求項46】
抗体断片が、Fab、Fab'、F(ab')2、scFv、dsFv、ds-scFv、二量体、ミニボディ(minibodies)、ダイアボディ(diabodies)、もしくはそれらの多量体、または二重特異性抗体断片である、請求項45記載の結合タンパク質。
【請求項47】
薬学的に許容される賦形剤、担体、緩衝剤、または安定剤を伴う、請求項21〜46記載の結合タンパク質の任意の1つを含む組成物。
【請求項48】
細胞毒性があるか、細胞増殖抑制性があるか、またはそうでなければ癌細胞が分裂および/もしくは転移する能力を抑制もしくは低下させる癌治療薬(2)に連結している、癌細胞上の抗原に結合する請求項21〜46のいずれか一項記載の結合タンパク質(1)を含む、免疫抱合体。
【請求項49】
癌治療薬が細胞毒素である、請求項48記載の免疫抱合体。
【請求項50】
細胞毒素がリボソーム不活性化ポリペプチドである、請求項49記載の免疫抱合体。
【請求項51】
細胞毒素が、ジェロニン(gelonin)、ブーガニン(bouganin)、サポリン、リシン、リシンA鎖、ブリオジン(bryodin)、ジフテリア、レストリクトシン(restrictocin)、および緑膿菌外毒素Aまたはそれらの変異体からなる群より選択される、請求項50記載の免疫抱合体。
【請求項52】
毒素が改変されたブーガニンまたはその変異体である、請求項50記載の免疫抱合体。
【請求項53】
毒素がアミノ酸252〜608からなる緑膿菌外毒素Aの切断型またはその変異体である、請求項50記載の免疫抱合体。
【請求項54】
免疫毒素が癌細胞によって内在化される、請求項48〜53のいずれか一項記載の免疫抱合体。
【請求項55】
薬学的に許容される賦形剤、担体、緩衝剤、または安定剤を伴う、請求項48〜54のいずれか一項記載の免疫抱合体を含む組成物。
【請求項56】
癌を治療または抑制するための医薬の製造のための、請求項48〜54のいずれか一項記載の有効量の免疫抱合体の使用。
【請求項57】
同時的、個別的、もしくは連続的な癌の治療または抑制のための医薬の製造のための1つまたは複数のさらなる癌治療薬剤の使用をさらに含む、請求項56記載の使用。
【請求項58】
癌を治療または抑制するための、請求項48〜54のいずれか一項記載の有効量の免疫抱合体の使用。
【請求項59】
同時的、個別的、もしくは連続的な癌の治療または抑制のための1つまたは複数のさらなる癌治療薬剤の使用をさらに含む、請求項58記載の使用。
【請求項60】
癌を有することが疑われる対象に請求項48〜54のいずれか一項記載の有効量の免疫抱合体を投与する工程を含む、癌を治療または抑制する方法。
【請求項61】
少なくとも1つのさらなる抗癌治療をさらに含む、請求項60記載の方法。
【請求項62】
請求項48〜54のいずれか一項記載の有効量の免疫抱合体を含む癌を治療または抑制するためのキット、および癌を治療または抑制するためのその使用法。
【請求項63】
以下の工程を含む、対象における癌を検出またはモニターする方法:
(1)対象から採取した被験試料を、請求項21〜46記載の結合タンパク質の任意の1つで、かつ癌細胞上の抗原に特異的に結合する結合タンパク質と接触させ、結合タンパク質‐抗原複合体を生成する工程;
(2)被験試料中の結合タンパク質‐抗原複合体の量を測定する工程;および
(3)被験試料中の結合タンパク質‐抗原複合体の量を対照と比較する工程。
【請求項64】
癌細胞上の抗原に結合する請求項21〜46記載の結合タンパク質の任意の1つおよびその使用説明書を含む、癌を診断するためのキット。
【請求項65】
直接的にまたは間接的に、検出可能なシグナルを生成する標識(2)に連結された癌細胞上の抗原に結合する、請求項21〜46のいずれか一項記載の結合タンパク質(1)を含む、診断薬。
【請求項66】
標識が、放射性アイソタイプ、蛍光化合物、化学発光化合物、酵素、造影剤、または金属イオンである、請求項65記載の診断薬。
【請求項67】
請求項65または66記載の診断薬およびその使用に関する説明書を含むキット。
【請求項68】
請求項2、4、6、8、10、12、14、16、18、および20のいずれか一項記載の核酸分子を含む組換え発現ベクター。
【請求項69】
請求項68記載の組換え発現ベクターを含む宿主細胞。
【請求項70】
請求項21〜46記載の結合タンパク質の1つにより特異的に結合され得るアミノ酸配列を含む、単離されたタンパク質。
【請求項71】
グルコース輸送体8またはその変異体を含む、請求項70記載の単離されたタンパク質。
【請求項72】
SEQ ID NO:11〜20のアミノ酸配列またはそれらの変異体の任意の1つを含む、請求項70記載の単離されたタンパク質。
【請求項73】
グルコース輸送体8の癌関連変異体を含む、請求項70記載の単離されたタンパク質。
【請求項74】
グルコース輸送体8の癌関連変異体が、N末端のジロイシンモチーフに改変を有するグルコース輸送体8を含む、請求項73記載の単離されたタンパク質。
【請求項75】
N末端ジロイシンモチーフの改変がジロイシンからジアラニンへのものである、請求項74記載の単離されたタンパク質。
【請求項76】
SEQ ID NO:11のアミノ酸配列またはその変異体を含む、単離されたタンパク質。
【請求項77】
SEQ ID NO:12のアミノ酸配列またはその変異体を含む、単離されたタンパク質。
【請求項78】
SEQ ID NO:13のアミノ酸配列またはその変異体を含む、単離されたタンパク質。
【請求項79】
請求項70〜78のいずれか一項記載の単離されたタンパク質をコードする単離された核酸配列。
【請求項80】
請求項79記載の核酸配列を含む組換え発現ベクター。
【請求項81】
試料中の細胞上の請求項70〜78のいずれか一項記載の単離されたタンパク質を検出する工程を含む、癌を有するもしくは癌を有することが疑われる対象における癌を検出またはモニターする方法であって、単離されたタンパク質が細胞上に検出される場合、癌が示唆される、方法。
【請求項82】
好適な希釈剤または担体と混合した請求項70〜78のいずれか一項記載の有効量の単離されたタンパク質またはその断片を含む、薬学的組成物。
【請求項83】
アジュバントをさらに含む、請求項82記載の薬学的組成物。
【請求項84】
好適な希釈剤または担体と混合した請求項79記載の有効量の単離された核酸配列を含む、薬学的組成物。
【請求項85】
アジュバントをさらに含む、請求項84記載の薬学的組成物。
【請求項86】
好適な希釈剤または担体と混合した請求項80記載の有効量の組換え発現ベクターを含む、薬学的組成物。
【請求項87】
アジュバントをさらに含む、請求項86記載の薬学的組成物。
【請求項88】
癌を治療または抑制するための医薬の製造における、請求項70〜78のいずれか一項記載の単離されたタンパク質またはその断片の使用。
【請求項89】
対象における免疫反応を誘発するための医薬の製造における、請求項70〜78のいずれか一項記載の単離されたタンパク質またはその断片の使用。
【請求項90】
癌を治療または抑制するための医薬の製造における、請求項79記載の単離された核酸配列の使用。
【請求項91】
対象における免疫反応を誘発するための医薬の製造における、請求項79記載の単離された核酸配列の使用。
【請求項92】
癌を治療または抑制するための医薬の製造における、請求項80記載の組換え発現ベクターの使用。
【請求項93】
対象における免疫反応を誘発するための医薬の製造における、請求項80記載の組換え発現ベクターの使用。
【請求項94】
癌を有するもしくは癌を有することが疑われる対象における癌を治療または抑制する方法であって、該対象に請求項70〜78のいずれか一項記載の有効量の単離されたタンパク質またはその断片を投与する工程を含む、方法。
【請求項95】
癌を有するもしくは癌を有することが疑われる対象における癌を治療または抑制する方法であって、該対象に請求項79記載の有効量の単離された核酸配列を投与する工程を含む、方法。
【請求項96】
癌を有するもしくは癌を有することが疑われる対象における癌を治療または抑制する方法であって、該対象に請求項80記載の有効量の組換え発現ベクターを投与する工程を含む、方法。
【請求項97】
請求項70〜78のいずれか一項記載の単離されたタンパク質に対する対象における免疫反応を誘導する方法であって、該対象に請求項70〜78のいずれか一項記載の有効量の単離されたタンパク質またはその断片を投与する工程を含む、方法。
【請求項98】
請求項70〜78のいずれか一項記載の単離されたタンパク質に対する対象における免疫反応を誘導する方法であって、該対象に請求項79記載の有効量の単離された核酸配列を投与する工程を含む、方法。
【請求項99】
請求項70〜78のいずれか一項記載の単離されたタンパク質に対する対象における免疫反応を誘導する方法であって、該対象に請求項80記載の有効量の組換え発現ベクターを投与する工程を含む、方法。
【請求項100】
請求項82〜87のいずれか一項記載の薬学的組成物の任意の1つおよびその使用に関する説明書を含むキット。
【請求項101】
対象における癌を治療または抑制するための方法であって、グルコース輸送体8の癌関連変異体の糖の輸送体としての機能を抑制または低下させる工程を含む、方法。
【請求項102】
グルコース輸送体8の癌関連変異体の糖の輸送体としての機能を抑制または低下させるために、請求項21〜46のいずれか一項記載の結合タンパク質の任意の1つを使用する、請求項101記載の方法。
【請求項103】
グルコース輸送体8の癌関連変異体の糖の輸送体としての機能を抑制または低下させるために、グルコース輸送体阻害剤を使用する、請求項101記載の方法。
【請求項104】
細胞におけるグルコース輸送体8の癌関連変異体の発現を低下または抑制することによって、グルコース輸送体8の癌関連変異体の機能を抑制または低下させる、請求項101記載の方法。
【請求項105】
以下の工程を含む、癌を抑制または治療する能力について化合物を同定する方法:
(a)請求項70〜78のいずれか一項記載の単離されたタンパク質を発現する細胞を被験化合物と接触させる工程;および
(b)単離されたタンパク質のグルコースの輸送体としての発現または機能を決定する工程;
(c)対照と比較した単離されたタンパク質の発現または機能の低下が、癌を抑制または治療するのに有用な化合物を示す、単離されたタンパク質の発現または機能を対照と比較する工程。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【公開番号】特開2013−63066(P2013−63066A)
【公開日】平成25年4月11日(2013.4.11)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−207216(P2012−207216)
【出願日】平成24年9月20日(2012.9.20)
【分割の表示】特願2007−547125(P2007−547125)の分割
【原出願日】平成17年12月21日(2005.12.21)
【出願人】(510242185)ヴィヴェンティア バイオテクノロジーズ インコーポレーティッド (4)
【Fターム(参考)】