説明

精神障害(psychiatricdisorder)を治療するための組成物および方法

1つまたは複数の抗てんかん剤と、所望により、1つまたは複数の精神刺激薬との投与を含む、精神障害を治療する方法を提供する。また、1つまたは複数の抗てんかん剤と1つまたは複数の精神刺激薬とを組み合わせて含む医薬組成物も提供する。精神障害には、認知処理の障害と関連がある精神障害、軽度認知障害、パーキンソン病、認知症等の変性障害、療法レジメンに対する服薬不履行および摂食障害があるが、これらに限定されない。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
てんかん、双極性障害または注意欠陥多動性障害(ADHD)以外の精神障害を、治療を必要とする対象において治療する方法であって、1つもしく複数の抗てんかん剤またはそれらの薬学的に許容できる塩を対象に投与して、それによって、精神障害を治療する工程を含み、抗てんかん剤の量は、てんかんまたはてんかん性症状の気分安定化治療の場合の治療量を下回る方法。
【請求項2】
てんかん、双極性障害または注意欠陥多動性障害(ADHD)以外の精神障害を、治療を必要とする対象において治療する方法であって、1つもしく複数の抗てんかん剤またはそれらの薬学的に許容できる塩と、1つもしく複数の精神刺激薬またはそれらの薬学的に許容できる塩とを対象に投与して、それによって、精神障害を治療する工程を含み、抗てんかん剤の量は、てんかんまたはてんかん性症状の気分安定化治療の場合の治療量を下回る方法。
【請求項3】
精神障害が、より高次の実行機能の障害または不全と関連がある精神障害;発達障害以外の精神障害;変性障害;精神病性障害;摂食障害;および精神刺激薬以外のまたはそれに追加した治療剤の投与を含む投薬レジメンに対する服薬履行の低下または服薬不履行と関連がある精神障害から選択される、請求項1または請求項2に記載の方法。
【請求項4】
コミュニケーション障害;広汎性発達障害;および不安障害ではない、請求項1に記載の方法。
【請求項5】
精神障害が、パーキンソン病等の変性障害および/または運動障害、認知症および軽度認知障害;耽溺;投薬レジメンに対するアドヒアランスの低下または服薬不履行;視線関連障害;気分変調症;統合失調症等の精神病性障害;神経性食欲不振症および神経性過食症等の摂食障害;睡眠障害、ならびに人格障害からなる群から選択される、請求項1から4のいずれかに記載の方法。
【請求項6】
単一の抗てんかん剤が投与される、請求項1または請求項2に記載の方法。
【請求項7】
2つ以上の抗てんかん剤が投与される、請求項1に記載の方法。
【請求項8】
抗てんかん剤(1つまたは複数)の量が、気分安定化またはてんかんもしくはてんかん性症状の治療において典型的に有効である抗てんかん剤の1日当たりの用量の50%未満である、請求項1から7のいずれかに記載の方法。
【請求項9】
抗てんかん剤の量が、気分安定化またはてんかんもしくはてんかん性症状の治療において典型的に有効である抗てんかん剤の1日当たりの用量の40%、30%、20%または10%未満である、請求項8に記載の方法。
【請求項10】
抗てんかん剤が、AMPAアンタゴニスト、ベンゾジアゼピン、バルビツール酸、バルプロ酸、ギャバ類似体、イミノスチルベン、ヒダントイン、NMDAアンタゴニスト、ナトリウムチャネル遮断薬、カルボン酸、オキサゾリジンジオン、スクシンイミド、ピロリジン、スルホンアミド、アミノ酪酸、スルファミン酸置換単糖、カルボキサミド、芳香族アリルアルコール、尿素、フェニルトリアジン、カルバメート、ピロリジン、ロシガモン、レチガビン、ルフィナマイド{1[(2,6ジフルオロフェニル)メチル]トリアゾール−4−カルボキサミド}、SPD421(DP−VPA)、T−2000、XP−13512、アセタゾラミド、エジシル酸クロメチアゾール、ゾニサミド、フェルバメート、トピラメート、チアガビン、レベチラセタム、ブリバラセタム、GSK−362115、GSK−406725、ICA−69673、CBDカンナビス誘導体、イソ吉草酸アミド(NPS−1776)、RWJ−333369(カリスバメート)、サフィナミド、セレトラセタム、ソレトリド、スチリペントールおよびバルロセミドからなる群から選択される、請求項1から9のいずれかに記載の方法。
【請求項11】
抗てんかん剤が、カルバマゼピン、クロバザム、クロナゼパム、エトスクシミド、フェルバメート、ガバペンチン、ラモトリギン、レベチラセタム、オクスカルバゼピン、フェノバルビタール、フェニトイン、プレガバリン、プリミドン、レチガビン、ルフィナマイド、タラムパネル、チアガビン、トピラメート、バルプロ酸またはその誘導体、ビガバトリンおよびゾニサミドからなる群から選択される、請求項10に記載の方法。
【請求項12】
抗てんかん剤が、バルプロ酸またはその誘導体、ルフィナマイド、トピラメートおよびフェニトインからなる群から選択される、請求項11に記載の方法。
【請求項13】
精神刺激薬が、アドラフィニル、アマンタジン、アルモダフィニル、カルフェドン、モダフィニル、4−フルオロアンフェタミン、4−フルオロメタンフェタミン、4−メチルメトカチノン、4−MTA、α−PPP、アンフェクロラール、アンフェタミン、デキストロアンフェタミン、Adderall、アンフェタミニル、ベンズフェタミン、ブプロピオン、カチノン、クロルフェンテルミン、クロベンゾレックス、クロルテルミン、シペナミン、ジエチルプロピオン、ジメトキシアンフェタミン、ジメチルアンフェタミン、ジメチルカチノン、ジフェニルプロリノール、エフェドリン、エピネフリン、エスカチノン、エチルアンフェタミン、フェンカムファミン、フェネチリン、フェンフルラミン、フェンプロポレクス、フェプロシドニン、フルフレノレックス、レボメタンフェタミン、リスデキサンフェタミン、L−リシン−d−アンフェタミン、MDMA、メフェノレックス、メタンフェタミン、メトカチノン、メトキシフェドリン、メチロン、オクトパミン、パラヒドロキシアンフェタミン、PMA、PMEA、PMMA、PPAP、フェンジメトラジン、フェンメトラジン、フェンテルミン、フェニレフリン、フェニルプロパノールアミン、プロリンタン、プロピルアンフェタミン、プソイドエフェドリン、セレギリン、シネフリン、テナンフェタミン、キシロプロパミン;ピペラジン、BZP、MeOPP、MBZP、mCPP、2C−B−BZP、トロパン、ブラソフェンシン、CFT、コカエチレン、コカイン、ジメソカイン、ロメトパン、PIT、PTT、RTI−121、テソフェンシン、トロパリル、WF−23、WF−33、コリン作動性薬、アレコリン、コチニン、けいれん薬、ビククリン、ガバジン、ペンテトラゾール、ピクロトキシン、ストリキニーネ、ツジョン;フェニルアミノオキサゾール、4−メチル−アミノレックス、アミノレックス、クロミノレックス、フェノゾロン、フルミノレックス、ペモリン、トザリノン、アミネプチン、ベメグリド、BPAP、クレンブテロール、クロフェンシクラン、シクロペンタミン、シプロデネート、デスオキシピプラドロール、エチルフェニデート、エタミバン、ギルテンシン、GYKI−52895、ヘキサシクロナート、インダノレックス、インダトラリン、イソメテプテン、マジンドール、MDPV、メソカーブ、メチルフェニデート、デクスメチルフェニデート、ナフチルイソプロピルアミン、ニケタミド、ノカイン、ノミフェンシン、ファセトペラン、フタルイミドプロピオフェノン、ピプラドロール、プロリンタン、プロピルヘキセドリン、ピロバレロン、ツアミン、バノキセリン、ヨヒンビン、ジロフラミン、デアノール、ジエチルアミノエタノール、ジメフリン塩酸塩、エチルアンフェタミン塩酸塩、フェンカムファミン塩酸塩、フェネチリン塩酸塩、フェンフルラミン塩酸塩、フェンプロポレクス塩酸塩、ロベリン塩酸塩、ペンテトラゾールおよびプロピルヘキセドリンからなる群から選択される、請求項2に記載の方法。
【請求項14】
1つもしく複数の抗てんかん剤またはそれらの薬学的に許容できる塩と、1つもしく複数の精神刺激薬またはそれらの薬学的に許容できる塩との組合せを、薬学的に許容できる担体、希釈剤および/または賦形剤と一緒に含む医薬組成物であって、抗てんかん剤の量は、てんかんまたはてんかん性症状の気分安定化治療の場合の治療量を下回る医薬組成物。
【請求項15】
(i)1つもしくは複数の抗てんかん剤またはそれらの薬学的に許容できる塩を、薬学的に許容できる担体、希釈剤および/または賦形剤と一緒に含む第1の医薬組成物と、(ii)1つまたは複数の精神刺激薬を、薬学的に許容できる担体、希釈剤および/または賦形剤と一緒に含む第2の医薬組成物とを含む医薬キットであって、抗てんかん剤の量は、てんかんまたはてんかん性症状の気分安定化治療の場合の治療量を下回る医薬キット。
【請求項16】
第1の医薬組成物が、気分安定化またはてんかんの場合の治療量を下回る用量の抗てんかん剤を含有する投与量単位として提供される、請求項15に記載の医薬キット。
【請求項17】
抗てんかん剤が、AMPAアンタゴニスト、ベンゾジアゼピン、バルビツール酸、バルプロ酸、ギャバ類似体、イミノスチルベン、ヒダントイン、NMDAアンタゴニスト、ナトリウムチャネル遮断薬、カルボン酸、オキサゾリジンジオン、スクシンイミド、ピロリジン、スルホンアミド、アミノ酪酸、スルファミン酸置換単糖、カルボキサミド、芳香族アリルアルコール、尿素、フェニルトリアジン、カルバメート、ピロリジン、ロシガモン、レチガビン、ルフィナマイド{1[(2,6ジフルオロフェニル)メチル]トリアゾール−4−カルボキサミド}、SPD421(DP−VPA)、T−2000、XP−13512、アセタゾラミド、エジシル酸クロメチアゾール、ゾニサミド、フェルバメート、トピラメート、チアガビン、レベチラセタム、ブリバラセタム、GSK−362115、GSK−406725、ICA−69673、CBDカンナビス誘導体、イソ吉草酸アミド(NPS−1776)、RWJ−333369(カリスバメート)、サフィナミド、セレトラセタム、ソレトリド、スチリペントールおよびバルロセミドからなる群から選択される、請求項14に記載の医薬組成物または請求項15もしくは請求項16に記載の医薬キット。
【請求項18】
抗てんかん剤が、カルバマゼピン、クロバザム、クロナゼパム、エトスクシミド、フェルバメート、ガバペンチン、ラモトリギン、レベチラセタム、オクスカルバゼピン、フェノバルビタール、フェニトイン、プレガバリン、プリミドン、レチガビン、ルフィナマイド、タラムパネル、チアガビン、トピラメート、バルプロ酸またはその誘導体、ビガバトリンおよびゾニサミドからなる群から選択される、請求項17に記載の医薬組成物または医薬キット。
【請求項19】
抗てんかん剤が、バルプロ酸またはその誘導体、ルフィナマイド、トピラメートおよびフェニトインからなる群から選択される、請求項18に記載の医薬組成物または医薬キット。
【請求項20】
抗てんかん剤の量が、気分安定化またはてんかんもしくはてんかん性症状の治療において単独で投与した場合に典型的に有効である抗てんかん剤の1日当たりの用量の50%未満である、請求項14から19のいずれか一項に記載の医薬組成物または医薬キット。
【請求項21】
抗てんかん剤の量が、気分安定化またはてんかんもしくはてんかん性症状の治療において単独で投与した場合に典型的に有効である抗てんかん剤の1日当たりの用量の40%、30%、20%または10%未満である、請求項20に記載の医薬組成物または医薬キット。
【請求項22】
精神刺激薬が、アドラフィニル、アマンタジン、アルモダフィニル、カルフェドン、モダフィニル、4−フルオロアンフェタミン、4−フルオロメタンフェタミン、4−メチルメトカチノン、4−MTA、α−PPP、アンフェクロラール、アンフェタミン、デキストロアンフェタミン、Adderall、アンフェタミニル、ベンズフェタミン、ブプロピオン、カチノン、クロルフェンテルミン、クロベンゾレックス、クロルテルミン、シペナミン、ジエチルプロピオン、ジメトキシアンフェタミン、ジメチルアンフェタミン、ジメチルカチノン、ジフェニルプロリノール、エフェドリン、エピネフリン、エスカチノン、エチルアンフェタミン、フェンカムファミン、フェネチリン、フェンフルラミン、フェンプロポレクス、フェプロシドニン、フルフレノレックス、レボメタンフェタミン、リスデキサンフェタミン、L−リシン−d−アンフェタミン、MDMA、メフェノレックス、メタンフェタミン、メトカチノン、メトキシフェドリン、メチロン、オクトパミン、パラヒドロキシアンフェタミン、PMA、PMEA、PMMA、PPAP、フェンジメトラジン、フェンメトラジン、フェンテルミン、フェニレフリン、フェニルプロパノールアミン、プロリンタン、プロピルアンフェタミン、プソイドエフェドリン、セレギリン、シネフリン、テナンフェタミン、キシロプロパミン;ピペラジン、BZP、MeOPP、MBZP、mCPP、2C−B−BZP、トロパン、ブラソフェンシン、CFT、コカエチレン、コカイン、ジメソカイン、ロメトパン、PIT、PTT、RTI−121、テソフェンシン、トロパリル、WF−23、WF−33、コリン作動性薬、アレコリン、コチニン、けいれん薬、ビククリン、ガバジン、ペンテトラゾール、ピクロトキシン、ストリキニーネ、ツジョン;フェニルアミノオキサゾール、4−メチル−アミノレックス、アミノレックス、クロミノレックス、フェノゾロン、フルミノレックス、ペモリン、トザリノン、アミネプチン、ベメグリド、BPAP、クレンブテロール、クロフェンシクラン、シクロペンタミン、シプロデネート、デスオキシピプラドロール、エチルフェニデート、エタミバン、ギルテンシン、GYKI−52895、ヘキサシクロナート、インダノレックス、インダトラリン、イソメテプテン、マジンドール、MDPV、メソカーブ、メチルフェニデート、デクスメチルフェニデート、ナフチルイソプロピルアミン、ニケタミド、ノカイン、ノミフェンシン、ファセトペラン、フタルイミドプロピオフェノン、ピプラドロール、プロリンタン、プロピルヘキセドリン、ピロバレロン、ツアミン、バノキセリン、ヨヒンビン、ジロフラミン、デアノール、ジエチルアミノエタノール、ジメフリン塩酸塩、エチルアンフェタミン塩酸塩、フェンカムファミン塩酸塩、フェネチリン塩酸塩、フェンフルラミン塩酸塩、フェンプロポレクス塩酸塩、ロベリン塩酸塩、ペンテトラゾールおよびプロピルヘキセドリンからなる群から選択される、請求項14から21のいずれか一項に記載の医薬組成物または医薬キット。
【請求項23】
投与される抗てんかん剤の精神刺激薬に対する比が、(i)約1:800〜800:1、約1:400〜400:1、約1:100〜100:1、約1:10〜10:1、約1:5〜5:1、約1:2〜2:1、および約1:1からなる群から選択される、請求項14から22のいずれか一項に記載の医薬組成物または医薬キット。
【請求項24】
(a)約0.1mg〜50mgのバルプロ酸ナトリウムもしくはその誘導体および0.1〜20mgの硫酸デキストロアンフェタミン;(b)約1mg〜400mgのバルプロ酸ナトリウムもしくはその誘導体および1〜200mgの硫酸デキストロアンフェタミン;(c)約0.5mg〜80mgのトピラメートおよび1〜400mgのメチルフェニデート;(d)約0.5mg〜80mgのトピラメートおよび1〜200mgの硫酸デキストロアンフェタミン;(e)約0.25mg〜80mgのフェニトインおよび1〜400mgのメチルフェニデート;(f)約0.25mg〜80mgのフェニトインおよび約1〜200mgの硫酸デキストロアンフェタミン;(g)約0.5mg〜200mgのルフィナマイドおよび1〜400mgのメチルフェニデート;または(h)約0.5mg〜200mgのルフィナマイドおよび1〜200mgの硫酸デキストロアンフェタミンを含む、請求項14から22のいずれか一項に記載の医薬組成物または医薬キット。
【請求項25】
(A)約1mg〜400mgのバルプロ酸ナトリウムもしくはその誘導体および約1〜80mgのフェニトイン、ならびに約1〜200mgの硫酸デキストロアンフェタミン;(B)約1mg〜2000mgのバルプロ酸ナトリウムもしくはその誘導体および約1〜80mgのフェニトイン、ならびに約1〜200mgの硫酸デキストロアンフェタミン;(C)約1mg〜2000mgのバルプロ酸ナトリウムもしくはその誘導体および約1〜80mgのトピラメート、ならびに約1〜200mgの硫酸デキストロアンフェタミン;または(D)約1mg〜2000mgのバルプロ酸ナトリウムもしくはその誘導体および約1〜80mgのフェニトイン、ならびに約1〜400mgのメチルフェニデートを含む、請求項14から22のいずれか一項に記載の医薬組成物または医薬キット。
【請求項26】
経口投与のための錠剤、多粒子性製剤;経口投与のための液剤、持続放出性製剤、懸濁剤またはエリキシル剤、注射用製剤、埋込み型装置、外用調製物、固体状態および/またはデポー型の経皮デリバリー装置(1つまたは複数)、坐剤、バッカル錠剤、ならびに鼻腔内に吸入または滴下することを意図する、制御放出性粒子製剤またはスプレー、ミストもしくはその他の外用ビヒクル等の吸入用製剤からなる群から選択される投与可能な剤型をとる、請求項14から25のいずれか一項に記載の医薬組成物または医薬キット。
【請求項27】
錠剤またはカプセル剤として製剤化された固体の経口剤型とさらに定義される、請求項26に記載の医薬組成物または医薬キット。
【請求項28】
抗てんかん剤またはその薬学的に許容できる塩と精神刺激薬またはその薬学的に許容できる塩とが、請求項14〜27のいずれか一項に記載の医薬組成物として投与される、請求項2から13のいずれか一項に記載の方法。

【公表番号】特表2011−529923(P2011−529923A)
【公表日】平成23年12月15日(2011.12.15)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−521411(P2011−521411)
【出願日】平成21年8月6日(2009.8.6)
【国際出願番号】PCT/AU2009/001000
【国際公開番号】WO2010/015029
【国際公開日】平成22年2月11日(2010.2.11)
【出願人】(509222497)ゴスフォース センター(ホールディングス)プロプライエタリー リミテッド (2)
【氏名又は名称原語表記】GOSFORTH CENTRE(HOLDINGS)PTY LTD
【Fターム(参考)】