説明

腫瘍増殖阻害の標的

本発明は、EGFR−RP、TRA1、MFGE8、TNFSF13およびZFP236の各遺伝子などの遺伝子のアップレギュレーション、サイレンシングおよび/またはダウンレギュレーションにより標的遺伝子発現を操作することによって癌を治療する方法に関する。この方法は、タンパク質、ペプチドおよび遺伝子療法薬物理学療法のための標的ICT1030として検証された遺伝子の発現を増強することによる;または抗体、小分子およびその他の阻害剤薬物理学療法について検証されたICT1024、ICT1025、ICT1031およびICT1003などの標的をサイレンシングおよび/またはダウンレギュレーションするRNA干渉による、癌の治療および/または腫瘍増殖の阻害に有用である。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
ICT1030ペプチドの望ましくない活性または発現に関連する哺乳類の疾病を治療するための方法であって、ICT1030ペプチドまたは遺伝子と相互作用し、哺乳類の組織に導入されたときにICT1030の発現または活性を増強し得る組成物を適用することを含んでなる、方法。
【請求項2】
前記疾病が癌または前癌増殖である、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記組織が乳房組織、結腸組織、前立腺組織、皮膚組織、骨組織、耳下腺組織、膵臓組織、腎臓組織、子宮頚組織、リンパ節組織、または卵巣組織である、請求項1に記載の方法。
【請求項4】
前記組成物が核酸である、請求項1に記載の方法。
【請求項5】
前記核酸がデコイ分子、デコイDNA、二本鎖DNA、一本鎖DNA、複合化DNA、封入DNA、ウイルスDNA、プラスミドDNA、裸のRNA、封入RNA、ウイルスRNA、二本鎖RNA、標的ICTE1030遺伝子の発現を増強し得る分子、またはそれらの組合せである、請求項4に記載の方法。
【請求項6】
前記核酸分子が実質的に二本鎖であり、約100塩基対以下の長さである、請求項4に記載の方法。
【請求項7】
前記核酸組成物が、siRNA、RNAiもしくはshRNA、またはsiRNA、RNAiもしくはshRNAをコードし得る核酸分子を含んでなるものである、請求項4に記載の方法。
【請求項8】
前記核酸組成物がsiRNA、RNAiまたはshRNAをコードし得る核酸分子であり、その核酸分子がプラスミド、コスミド、バクテリオファージ、またはウイルスベクターである、請求項4に記載の方法。
【請求項9】
前記ベクターがレトロウイルスベクターまたはアデノウイルスベクターである、請求項8に記載の方法。
【請求項10】
前記核酸組成物がsiRNA、RNAi、およびshRNAからなる群から選択される少なくとも1種の分子を含んでなり、その分子が哺乳類において標的ICTE1030遺伝子の発現を増強するものである、請求項4に記載の方法。
【請求項11】
哺乳類がヒトである、請求項1に記載の方法。
【請求項12】
前記核酸が標的ICTE1030遺伝子コード核酸と三重らせんを形成するものである、請求項4に記載の方法。
【請求項13】
前記標的ICT1030遺伝子が、
(a)配列番号2で示されるポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、
(b)配列番号1または配列番号3で示されるポリヌクレオチド、および
(c)(a)または(b)のポリヌクレオチドと少なくとも約90%の配列同一性を有するポリヌクレオチド
からなる群から選択されるポリヌクレオチドを含んでなるものである、請求項1に記載の方法。
【請求項14】
前記標的ICT1030遺伝子が、配列番号1または配列番号3と少なくとも約90%の配列同一性を有するポリヌクレオチドを含んでなるものである、請求項1に記載の方法。
【請求項15】
前記標的ICT1030遺伝子が、配列番号2で示されるポリペプチドをコードするポリヌクレオチドと少なくとも約90%の配列同一性を有するポリヌクレオチドを含んでなるものである、請求項1に記載の方法。
【請求項16】
前記標的ICT1030遺伝子が、配列番号2で示されるポリペプチドをコードするポリヌクレオチドと少なくとも約95%の配列同一性を有するポリヌクレオチドを含んでなるものである、請求項1に記載の方法。
【請求項17】
前記標的ICT1030遺伝子が、配列番号2で示されるポリペプチドをコードするポリヌクレオチドと少なくとも約95%の配列同一性を有するポリヌクレオチドを含んでなるものである、請求項1に記載の方法。
【請求項18】
前記核酸分子が実質的に二本鎖であり、約100塩基対以下の長さである、請求項13に記載の方法。
【請求項19】
前記核酸組成物が、siRNA、RNAiもしくはshRNA、またはsiRNA、RNAiもしくはshRNAをコードし得る核酸分子を含んでなるものである、請求項13に記載の方法。
【請求項20】
前記核酸組成物がsiRNA、RNAiまたはshRNAをコードし得る核酸分子であり、その核酸分子がプラスミド、コスミド、バクテリオファージ、またはウイルスベクターである、請求項19に記載の方法。
【請求項21】
前記ベクターがレトロウイルスベクターまたはアデノウイルスベクターである、請求項20に記載の方法。
【請求項22】
核酸をそれを必要とする患者に投与する方法であって、その核酸分子が裸のオリゴヌクレオチドまたはベクターの形態で送達され、その核酸が標的ICT1030遺伝子と相互作用する、方法。
【請求項23】
前記核酸がベクターとして送達され、そのベクターがプラスミド、コスミド、バクテリオファージ、またはウイルスである、請求項22に記載の方法。
【請求項24】
前記ベクターがレトロウイルスまたはアデノウイルスに基づくベクターである、請求項23に記載の方法。
【請求項25】
前記核酸が哺乳類細胞における標的ICT1030遺伝子発現を増強する、請求項22に記載の方法。
【請求項26】
前記細胞がヒト細胞である、請求項22に記載の方法。
【請求項27】
前記組成物が、配列番号2で示されるICT1030ポリペプチド、または配列番号2のポリペプチドと少なくとも90%の配列同一性およびICT1030ポリペプチドの生物活性を有するポリペプチドである、請求項1に記載の方法。
【請求項28】
前記組成物が、配列番号2で示されるICT1030ポリペプチド、または配列番号2のポリペプチドと少なくとも90%の配列同一性を有するポリペプチドに特異的な抗体である、請求項1に記載の方法。
【請求項29】
哺乳類組織において癌または前癌増殖を阻害するための方法であって、その組織を、標的ICT1030と相互作用するエンハンサーと接触させ、それにより標的ICT1030の発現または活性を増強することを含んでなる、方法。
【請求項30】
前記組織が乳房組織、結腸組織、前立腺組織、皮膚組織、骨組織、耳下腺組織、膵臓組織、腎臓組織、子宮頚組織、リンパ節組織、または卵巣組織である、請求項29に記載の方法。
【請求項31】
前記組成物がsiRNA、RNAi、およびshRNAからなる群から選択される核酸を含んでなり、その分子が哺乳類において標的ICT1030遺伝子の発現を増強する、請求項29に記載の方法。
【請求項32】
前記哺乳類がヒトである、請求項29に記載の方法。
【請求項33】
ICT1031、ICT1024、ICT1025、またはICT1003ペプチドの望ましくない発現または活性に関連する哺乳類の疾病を治療するための方法であって、ICT1031、ICT1024、ICT1025、またはICT1003のペプチドまたはDNAもしくはRNAと相互作用する阻害剤を含有する組成物を適用することを含んでなり、その組成物が、哺乳類の組織に導入されたときにICT1031、ICT1024、ICT1025、またはICT1003ペプチドの発現または活性を低下させ得るものである、方法。
【請求項34】
前記疾病が癌または前癌増殖である、請求項33に記載の方法。
【請求項35】
前記組織が乳房組織、結腸組織、前立腺組織、皮膚組織、骨組織、耳下腺組織、膵臓組織、腎臓組織、子宮頚組織、リンパ節組織、または卵巣組織である、請求項33に記載の方法。
【請求項36】
前記組成物が核酸である、請求項33に記載の方法。
【請求項37】
前記阻害剤がsiRNA、RNAi、shRNA、アンチセンスRNA、アンチセンスDNA、デコイ分子、デコイDNA、二本鎖DNA、一本鎖DNA、複合化DNA、封入DNA、ウイルスDNA、プラスミドDNA、裸のRNA、封入RNA、ウイルスRNA、二本鎖RNA、RNA干渉を生じ得る分子、またはそれらの組合せである、請求項36に記載の方法。
【請求項38】
前記核酸分子が実質的に二本鎖であり、約100塩基対以下の長さである、請求項36に記載の方法。
【請求項39】
前記核酸組成物が、siRNA、RNAiもしくはshRNA、またはsiRNA、RNAiもしくはshRNAをコードし得る核酸分子を含んでなるものである、請求項38に記載の方法。
【請求項40】
前記核酸組成物がsiRNA、RNAiもしくはshRNAをコードし得る核酸分子であり、その核酸分子がプラスミド、コスミド、バクテリオファージ、またはウイルスベクターである、請求項39に記載の方法。
【請求項41】
前記ベクターがレトロウイルスベクターまたはアデノウイルスベクターである、請求項40に記載の方法。
【請求項42】
前記核酸組成物がsiRNA、RNAi、およびshRNAからなる群から選択される少なくとも1種の分子を含んでなり、その分子が哺乳類において標的ICT1031、ICT1024、ICT1025、またはICT1003遺伝子の転写後サイレンシングを起こすものである、請求項36に記載の方法。
【請求項43】
前記哺乳類がヒトである、請求項33に記載の方法。
【請求項44】
前記阻害剤が標的ICT1031コード核酸と三重らせんを形成するものである、請求項36に記載の方法。
【請求項45】
前記標的ICT1031遺伝子が、
(a)配列番号5で示されるポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、
(b)配列番号4で示されるポリヌクレオチド、および
(c)(a)または(b)のポリヌクレオチドと少なくとも約90%の配列同一性を有するポリヌクレオチド
からなる群から選択されるポリヌクレオチドを含んでなるものである、請求項33に記載の方法。
【請求項46】
前記標的ICT1031遺伝子が、配列番号5で示されるポリペプチドをコードするポリヌクレオチドと少なくとも約95%の配列同一性を有するポリヌクレオチドを含んでなるものである、請求項45に記載の方法。
【請求項47】
前記標的ICT1031遺伝子が、配列番号4で示されるポリヌクレオチドと少なくとも約95%の配列同一性を有するポリヌクレオチドを含んでなるものである、請求項45に記載の方法。
【請求項48】
前記標的ICT1003遺伝子が、
(a)配列番号7で示されるポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、
(b)配列番号6または配列番号8で示されるポリヌクレオチド、および
(c)(a)または(b)のポリヌクレオチドと少なくとも約90%の配列同一性を有するポリヌクレオチド
からなる群から選択されるポリヌクレオチドを含んでなるものである、請求項33に記載の方法。
【請求項49】
前記標的ICT1003遺伝子が、配列番号7で示されるポリペプチドをコードするポリヌクレオチドと少なくとも約95%の配列同一性を有するポリヌクレオチドを含んでなるものである、請求項48に記載の方法。
【請求項50】
前記標的ICT1003遺伝子が、配列番号8で示されるポリヌクレオチドと少なくとも約95%の配列同一性を有するポリヌクレオチドを含んでなるものである、請求項48に記載の方法。
【請求項51】
前記標的ICT1024遺伝子が、
(a)配列番号37で示されるポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、
(b)配列番号58、60、61、62、64、66、68または69で示されるポリヌクレオチド、および
(c)(a)または(b)のポリヌクレオチドと少なくとも約90%の配列同一性を有するポリヌクレオチド
からなる群から選択されるポリヌクレオチドを含んでなるものである、請求項33に記載の方法。
【請求項52】
前記標的ICT1024遺伝子が、配列番号37で示されるポリペプチドをコードするポリヌクレオチドと少なくとも約95%の配列同一性を有するポリヌクレオチドを含んでなるものである、請求項51に記載の方法。
【請求項53】
前記標的ICT1024遺伝子が、配列番号58、60、61、62、64、66、68または69で示されるポリヌクレオチドと少なくとも約95%の配列同一性を有するポリヌクレオチドを含んでなるものである、請求項51に記載の方法。
【請求項54】
前記標的ICT1025遺伝子が、
(a)配列番号71で示されるポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、
(b)配列番号70で示されるポリヌクレオチド、および
(c)(a)または(b)のポリヌクレオチドと少なくとも約90%の配列同一性を有するポリヌクレオチド
からなる群から選択されるポリヌクレオチドを含んでなるものである、請求項33に記載の方法。
【請求項55】
前記標的ICT1025遺伝子が、配列番号70で示されるポリペプチドをコードするポリヌクレオチドと少なくとも約95%の配列同一性を有するポリヌクレオチドを含んでなるものである、請求項54に記載の方法。
【請求項56】
前記標的ICT1025遺伝子が、配列番号71で示されるポリヌクレオチドと少なくとも約95%の配列同一性を有するポリヌクレオチドを含んでなるものである、請求項54に記載の方法。
【請求項57】
哺乳類組織において癌または前癌増殖を阻害するための方法であって、その組織を、標的ICT1031、ICT1024、ICT1025、またはICT1003のDNAまたはRNAと相互作用する阻害剤と接触させ、それにより標的ICT1031、ICT1024、ICT1025、またはICT1003遺伝子発現を低下させることを含んでなる、方法。
【請求項58】
前記組織が乳房組織、結腸組織、前立腺組織、皮膚組織、骨組織、耳下腺組織、膵臓組織、腎臓組織、子宮頚組織、リンパ節組織、または卵巣組織である、請求項57に記載の方法。
【請求項59】
前記阻害剤がsiRNA、RNAi、shRNA、アンチセンスRNA、アンチセンスDNA、デコイ分子、デコイDNA、二本鎖DNA、一本鎖DNA、複合化DNA、封入DNA、ウイルスDNA、プラスミドDNA、裸のRNA、封入RNA、ウイルスRNA、二本鎖RNA、RNA干渉を生じ得る分子、またはそれらの組合せである、請求項57に記載の方法。
【請求項60】
前記核酸分子が実質的に二本鎖であり、約100塩基対以下の長さである、請求項57に記載の方法。
【請求項61】
前記核酸組成物が、siRNA、RNAiもしくはshRNA、またはsiRNA、RNAiもしくはshRNAをコードし得る核酸分子を含んでなるものである、請求項57に記載の方法。
【請求項62】
前記核酸組成物がsiRNA、RNAiまたはshRNAをコードし得る核酸分子であり、その核酸分子がプラスミド、コスミド、バクテリオファージ、またはウイルスベクターである、請求項57に記載の方法。
【請求項63】
前記ベクターがレトロウイルスベクターまたはアデノウイルスベクターである、請求項62に記載の方法。
【請求項64】
前記核酸組成物がsiRNA、RNAi、およびshRNAからなる群から選択される少なくとも1種の分子を含んでなり、その分子が哺乳類において標的ICT1031、ICT1024、ICT1025、またはICT1003遺伝子の転写後サイレンシングを起こすものである、請求項57に記載の方法。
【請求項65】
前記哺乳類がヒトである、請求項57に記載の方法。
【請求項66】
前記阻害剤が標的ICT1031、ICT1024、ICT1025、またはICT1003コード核酸と三重らせんを形成するものである、請求項57に記載の方法。
【請求項67】
siRNAをそれを必要とする患者に投与する方法であって、そのsiRNA分子が裸のオリゴヌクレオチドまたはベクターの形態で送達され、そのsiRNAが標的ICT1031、ICT1024、ICT1025、もしくはICT1003遺伝子、または標的ICT1031、ICT1024、ICT1025、もしくはICT1003のmRNA転写物と相互作用する、方法。
【請求項68】
前記siRNAがベクターとして送達され、そのベクターがプラスミド、コスミド、バクテリオファージ、またはウイルスである、請求項67に記載の方法。
【請求項69】
前記ベクターがレトロウイルスまたはアデノウイルスに基づくベクターである、請求項68に記載の方法。
【請求項70】
ベクターをそれを必要とする患者に投与することにより標的ICT1031、ICT1024、ICT1025、またはICT1003遺伝子のin vivo発現を遮断する方法であって、そのベクターが標的ICT1031、ICT1024、ICT1025、またはICT1003のsiRNAを含むものである、方法。
【請求項71】
前記siRNAが標的ICT1031、ICT1024、ICT1025、またはICT1003遺伝子発現と干渉するものである、請求項70に記載の方法。
【請求項72】
前記siRNAが、哺乳類細胞において標的ICT1031、ICT1024、ICT1025、またはICT1003遺伝子の転写後サイレンシングを起こすものである、請求項71に記載の方法。
【請求項73】
前記細胞がヒト細胞である、請求項72に記載の方法。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【図28】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図52】
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【図53】
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【図54】
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【図55】
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【図56】
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【図57】
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【公表番号】特表2007−525447(P2007−525447A)
【公表日】平成19年9月6日(2007.9.6)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−509590(P2006−509590)
【出願日】平成16年4月1日(2004.4.1)
【国際出願番号】PCT/US2004/010059
【国際公開番号】WO2004/089284
【国際公開日】平成16年10月21日(2004.10.21)
【出願人】(504175512)イントラディグム、コーポレイション (1)
【氏名又は名称原語表記】INTRADIGM CORPORATION
【Fターム(参考)】