電気通信システム
【課題】付加価値の高いテレビ会議システムを提供する。
【解決手段】本発明のビデオフォンは、シーンのビデオ画像を得るイメージング機構を含み、該ビデオフォンは、そのビデオ画像からシーンの第1ビデオストリームと、シーンの第2ビデオストリームとを生成し、第1ビデオストリーム及び第2ビデオストリームを同時にネットワークに送る機構を含んでいる。該生成機構は、イメージング機構と通信する。該ビデオフォンは、シーンが異なる複数のビデオストリームを該ネットワークから受信する機構を含んでいる。さらに、複数のビデオストリームの各々のシーンを並べて表示する機構を含んでいる。
【解決手段】本発明のビデオフォンは、シーンのビデオ画像を得るイメージング機構を含み、該ビデオフォンは、そのビデオ画像からシーンの第1ビデオストリームと、シーンの第2ビデオストリームとを生成し、第1ビデオストリーム及び第2ビデオストリームを同時にネットワークに送る機構を含んでいる。該生成機構は、イメージング機構と通信する。該ビデオフォンは、シーンが異なる複数のビデオストリームを該ネットワークから受信する機構を含んでいる。さらに、複数のビデオストリームの各々のシーンを並べて表示する機構を含んでいる。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
シーンに人物がいるか否かを判断する判断手段と、
シーンに人物がいるか否かを示すプレゼンスインジケータ(79)を生成して、プレゼンスインジケータ(79)をネットワーク(40)に送る生成手段(38)(42)とを具えており、
判断手段は、生成手段(38)(42)と通信することを特徴するネットワーク(40)用プレゼンスセンサ(76)。
【請求項2】
シーン内の人物に、所定の時間内にプレゼンスインジケータ(79)が生成されようとしている旨を警告する手段を具えることを特徴とする、請求項1に記載のセンサ。
【請求項3】
シーンに人物がいるか否かを判断する工程と、
シーンに人物がいるか否かを示すプレゼンスインジケータ(79)を生成する工程と、
プレゼンスインジケータ(79)をネットワーク(40)に送る工程を具えることを特徴とするネットワーク(40)用の存在検知方法。
【請求項4】
シーン内の人物に、所定の時間内にプレゼンスインジケータ(79)が生成されようとしている旨を警告する工程を具えることを特徴とする、請求項3に記載の方法
【請求項5】
コンタクトと、それらに関するSIPアドレス又は電話番号とを含むリスト(77)と、
各コンタクトに関するボタンであって、ボタンがタッチされると、コンタクトが現在ログオンしているビデオフォン(15)に、又はボタンに関連する電話番号にコールするボタンと、
人物がいるか否かを特定する各電話番号に関するプレゼンスインジケータ(79)とを具えることを特徴とする、ビデオコールをするために用いられるタッチスクリーン(74)のページ(78)。
【請求項6】
ビデオフォンの電話番号に関するタッチスクリーン(74)のページ(78)上のボタンをタッチする工程と、
ボタンに関連する電話番号でビデオフォン(15)にビデオコールをする工程と、 ビデオフォン(15)の各電話番号に関するプレゼンスインジケータ(79)を表示する工程を含んでおり、
プレゼンスインジケータ(79)は、その電話番号のビデオフォン(15)に人物がいるか否かを特定することを特徴とするビデオコールを行う方法。
【請求項1】
シーンに人物がいるか否かを判断する判断手段と、
シーンに人物がいるか否かを示すプレゼンスインジケータ(79)を生成して、プレゼンスインジケータ(79)をネットワーク(40)に送る生成手段(38)(42)とを具えており、
判断手段は、生成手段(38)(42)と通信することを特徴するネットワーク(40)用プレゼンスセンサ(76)。
【請求項2】
シーン内の人物に、所定の時間内にプレゼンスインジケータ(79)が生成されようとしている旨を警告する手段を具えることを特徴とする、請求項1に記載のセンサ。
【請求項3】
シーンに人物がいるか否かを判断する工程と、
シーンに人物がいるか否かを示すプレゼンスインジケータ(79)を生成する工程と、
プレゼンスインジケータ(79)をネットワーク(40)に送る工程を具えることを特徴とするネットワーク(40)用の存在検知方法。
【請求項4】
シーン内の人物に、所定の時間内にプレゼンスインジケータ(79)が生成されようとしている旨を警告する工程を具えることを特徴とする、請求項3に記載の方法
【請求項5】
コンタクトと、それらに関するSIPアドレス又は電話番号とを含むリスト(77)と、
各コンタクトに関するボタンであって、ボタンがタッチされると、コンタクトが現在ログオンしているビデオフォン(15)に、又はボタンに関連する電話番号にコールするボタンと、
人物がいるか否かを特定する各電話番号に関するプレゼンスインジケータ(79)とを具えることを特徴とする、ビデオコールをするために用いられるタッチスクリーン(74)のページ(78)。
【請求項6】
ビデオフォンの電話番号に関するタッチスクリーン(74)のページ(78)上のボタンをタッチする工程と、
ボタンに関連する電話番号でビデオフォン(15)にビデオコールをする工程と、 ビデオフォン(15)の各電話番号に関するプレゼンスインジケータ(79)を表示する工程を含んでおり、
プレゼンスインジケータ(79)は、その電話番号のビデオフォン(15)に人物がいるか否かを特定することを特徴とするビデオコールを行う方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【公開番号】特開2007−68198(P2007−68198A)
【公開日】平成19年3月15日(2007.3.15)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2006−272607(P2006−272607)
【出願日】平成18年10月4日(2006.10.4)
【分割の表示】特願2003−579460(P2003−579460)の分割
【原出願日】平成15年3月27日(2003.3.27)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.リナックス
【出願人】(503406686)マルコーニ インテレクチュアル プロパティ(リングフェンス)インコーポレイテッド (5)
【氏名又は名称原語表記】MARCONI INTELLECTUAL PROPERTY (RINGFENCE) INC
【Fターム(参考)】
【公開日】平成19年3月15日(2007.3.15)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−272607(P2006−272607)
【出願日】平成18年10月4日(2006.10.4)
【分割の表示】特願2003−579460(P2003−579460)の分割
【原出願日】平成15年3月27日(2003.3.27)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.リナックス
【出願人】(503406686)マルコーニ インテレクチュアル プロパティ(リングフェンス)インコーポレイテッド (5)
【氏名又は名称原語表記】MARCONI INTELLECTUAL PROPERTY (RINGFENCE) INC
【Fターム(参考)】
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