eIF−5A1の発現を抑制するための、アンチセンス・オリゴヌクレオチド又はsiRNAの使用
本発明は、アポトーシス因子5A1、又は単純に因子5A1と呼ばれるアポトーシス特異的真核生物開始因子5A1(eIF5A)、アポトーシス因子5A1核酸、及びポリペプチド、並びに因子5A1の発現を抑制するためにアンチセンス・ヌクレオチド又はsiRNAを使用して細胞においてアポトーシスを阻害又は抑制する方法に関する。本発明はまた、アポトーシス因子5Aの発現を抑制することにより、炎症促進性サイトカインの発現を阻害又は抑制することに関する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
細胞におけるサイトカイン・レベルの低減方法であって、アポトーシス因子5A1の発現を低減できる薬剤の投与を含み、ここで該アポトーシス因子5A1の発現の低減が、上記サイトカインの発現を低減し、それにより上記細胞におけるサイトカイン・レベルを低減する、前記方法。
【請求項2】
前記サイトカインが、炎症促進性サイトカインである、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記サイトカインが、IL-1、IL-18、IL-6、又はTNF-αである、請求項2に記載の方法。
【請求項4】
前記薬剤が、アポトーシス因子5A1に相補的な配列を有するアンチセンス・ヌクレオチドを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項5】
前記薬剤が、アポトーシス因子5A1に相補的な配列を有するsiRNAを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項6】
前記アンチセンス・ヌクレオチドが、配列番号*6、*7、及び*8からなる群から選ばれる配列を有する、請求項4に記載の方法。
【請求項7】
前記アンチセンス・ヌクレオチドが、配列番号*6、*7、及び*8からなる群から選ばれる配列に、高度に厳密な条件下でハイブリッド形成する、請求項4に記載の方法。
【請求項8】
前記siRNAが、配列番号*1、*2、*3、*4、及び*5からなる群から選ばれる配列を有する、請求項5に記載の方法。
【請求項9】
前記siRNAが、配列番号*1、*2、*3、*4、及び*5からなる群から選ばれる配列に、高度に厳密な条件下でハイブリッド形成する、請求項5に記載の方法。
【請求項10】
配列番号*6、*7、及び*8からなる群から選ばれる配列を有するポリヌクレオチド。
【請求項11】
配列番号*1、*2、*3、*4、及び*5からなる群から選ばれる配列を有するsiRNA。
【請求項12】
p53の発現の低減方法であって、アポトーシス因子5Aの発現を低減することができる薬剤を投与することを含み、ここで該アポトーシス因子5A1の発現の低減が、p53の発現を低減する、前記方法。
【請求項13】
Bcl-2の発現の増加方法であって、アポトーシス因子5Aの発現を低減することができる薬剤を投与することを含み、ここで該アポトーシス因子5A1の発現の低減が、p53の発現を増加する、前記方法。
【請求項14】
TNF-アルファのレベルの低減を必要とする患者において、TNF-アルファのレベルを低減する方法であって、該患者に、請求項6又は7に記載のアンチセンス・ポリヌクレオチドを投与することを含む、前記方法。
【請求項15】
TNF-アルファのレベルの低減を必要とする患者において、TNF-アルファのレベルを低減する方法であって、該患者に、請求項8又は9に記載のsiRNAを投与することを含む、前記方法。
【請求項16】
増大したIL-1、TNF-アルファ、又はIL-6レベルにより特徴付けられる病的状態を治療する方法であって、該病的状態を有する哺乳動物に、因子5a1の発現を低減する薬剤を投与することを含む、前記方法。
【請求項17】
前記病的状態が、リューマチ様関節炎及び骨関節炎、喘息、アレルギー、動脈炎、クローン病、ibd、潰瘍性大腸炎、冠動脈心疾患、嚢胞性線維症、糖尿病、ループス、多発性硬化症、グレーブス病、歯周病、緑内障及び黄斑変性症、円錐角膜を含む眼表面疾患、器官虚血-心臓、腎臓、再灌流損傷、敗血症、多発性骨髄腫、器官移植片拒絶、乾癬及び湿疹からなる群から選ばれる、請求項16に記載の方法。
【請求項18】
前記細胞が、上皮細胞である、請求項1に記載の方法。
【請求項19】
単球分化の抑制又は除去方法であって、アポトーシス因子5A1の発現を低減できる薬剤を投与することを含み、ここで該アポトーシス因子5A1の発現の低減が、単球分化を抑制又は除去する、前記方法。
【請求項20】
前記薬剤が、アポトーシス因子5a1に相補的な配列を有するアンチセンス・ヌクレオチドを含む、請求項19に記載の方法。
【請求項21】
前記薬剤が、アポトーシス因子5a1に相補的な配列を有するsiRNAを含む、請求項19に記載の方法。
【請求項22】
前記アンチセンス・ヌクレオチドが、配列番号*6、*7、及び*8からなる群から選ばれる配列を有する、請求項20に記載の方法。
【請求項23】
前記アンチセンスヌクレオチドが、配列番号*6、*7、及び*8からなる群から選ばれる配列に、高度に厳密な条件下でハイブリッド形成する、請求項20に記載の方法。
【請求項24】
前記siRNAが、配列番号*1、*2、*3、*4、及び*5からなる群から選ばれる配列を有する、請求項21に記載の方法。
【請求項25】
前記siRNAが、配列番号*1、*2、*3、*4、及び*5からなる群から選ばれる配列に、高度に厳密な条件下でハイブリッド形成する、請求項21に記載の方法。
【請求項26】
緑内障の眼における網膜神経節細胞死を予防する方法であって、網膜神経節細胞においてアポトーシス特異的eIF5A1の発現を抑制することを含む、前記方法。
【請求項27】
前記アポトーシス特異的eIF5A1の発現抑制が、前記網膜神経節細胞に、アンチセンス・オリゴヌクレオチドを投与することを含み、ここで該アンチセンス・オリゴヌクレオチドが、ヒト・アポトーシス特異的eIF5A1に対して標的される、請求項26に記載の方法。
【請求項28】
前記アンチセンス・オリゴヌクレオチドが、配列番号26又は27である、請求項27に記載の方法。
【請求項29】
前記アンチセンス・オリゴヌクレオチドが、配列番号26であるか、又は配列番号26に相補的な配列に厳密な条件下でハイブリッド形成するオリゴヌクレオチドである、請求項28に記載の方法。
【請求項30】
前記アンチセンス・オリゴヌクレオチドが、配列番号27であるか、又は配列番号27に相補的な配列に厳密な条件下でハイブリッド形成するオリゴヌクレオチドである、請求項28に記載の方法。
【請求項31】
篩骨篩板細胞においてアポトーシス特異的eIF5A1の発現を抑制する方法であって、篩骨篩板細胞に、ヒト・アポトーシス特異的eIF5A1を標的とするアンチセンス・オリゴヌクレオチドをトランスフェクションすることを含み、ここで該アンチセンス・オリゴヌクレオチドが、該細胞においてアポトーシス特異的eIF5A1の発現を抑制する、前記方法。
【請求項32】
前記篩骨篩板細胞がヒト由来である、請求項31に記載の方法。
【請求項33】
前記アンチセンス・オリゴヌクレオチドが、配列番号26であるか、又は配列番号26に相補的な配列に、厳密な条件下でハイブリッド形成するオリゴヌクレオチドである、請求項31に記載の方法。
【請求項34】
前記アンチセンス・オリゴヌクレオチドが、配列番号27であるか、又は配列番号27に相補的な配列に、厳密な条件下でハイブリッド形成するオリゴヌクレオチドである、請求項31に記載の方法。
【請求項35】
星状細胞においてアポトーシス特異的eIF5A1の発現を抑制する方法であって、星状細胞に、ヒト・アポトーシス特異的eIF5A1を標的とするアンチセンス・オリゴヌクレオチドをトランスフェクションすることを含み、ここで該アンチセンス・オリゴヌクレオチドが、該細胞においてアポトーシス特異的eIF5A1の発現を抑制する、前記方法。
【請求項36】
前記星状細胞がヒト由来である、請求項35に記載の方法。
【請求項1】
細胞におけるサイトカイン・レベルの低減方法であって、アポトーシス因子5A1の発現を低減できる薬剤の投与を含み、ここで該アポトーシス因子5A1の発現の低減が、上記サイトカインの発現を低減し、それにより上記細胞におけるサイトカイン・レベルを低減する、前記方法。
【請求項2】
前記サイトカインが、炎症促進性サイトカインである、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記サイトカインが、IL-1、IL-18、IL-6、又はTNF-αである、請求項2に記載の方法。
【請求項4】
前記薬剤が、アポトーシス因子5A1に相補的な配列を有するアンチセンス・ヌクレオチドを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項5】
前記薬剤が、アポトーシス因子5A1に相補的な配列を有するsiRNAを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項6】
前記アンチセンス・ヌクレオチドが、配列番号*6、*7、及び*8からなる群から選ばれる配列を有する、請求項4に記載の方法。
【請求項7】
前記アンチセンス・ヌクレオチドが、配列番号*6、*7、及び*8からなる群から選ばれる配列に、高度に厳密な条件下でハイブリッド形成する、請求項4に記載の方法。
【請求項8】
前記siRNAが、配列番号*1、*2、*3、*4、及び*5からなる群から選ばれる配列を有する、請求項5に記載の方法。
【請求項9】
前記siRNAが、配列番号*1、*2、*3、*4、及び*5からなる群から選ばれる配列に、高度に厳密な条件下でハイブリッド形成する、請求項5に記載の方法。
【請求項10】
配列番号*6、*7、及び*8からなる群から選ばれる配列を有するポリヌクレオチド。
【請求項11】
配列番号*1、*2、*3、*4、及び*5からなる群から選ばれる配列を有するsiRNA。
【請求項12】
p53の発現の低減方法であって、アポトーシス因子5Aの発現を低減することができる薬剤を投与することを含み、ここで該アポトーシス因子5A1の発現の低減が、p53の発現を低減する、前記方法。
【請求項13】
Bcl-2の発現の増加方法であって、アポトーシス因子5Aの発現を低減することができる薬剤を投与することを含み、ここで該アポトーシス因子5A1の発現の低減が、p53の発現を増加する、前記方法。
【請求項14】
TNF-アルファのレベルの低減を必要とする患者において、TNF-アルファのレベルを低減する方法であって、該患者に、請求項6又は7に記載のアンチセンス・ポリヌクレオチドを投与することを含む、前記方法。
【請求項15】
TNF-アルファのレベルの低減を必要とする患者において、TNF-アルファのレベルを低減する方法であって、該患者に、請求項8又は9に記載のsiRNAを投与することを含む、前記方法。
【請求項16】
増大したIL-1、TNF-アルファ、又はIL-6レベルにより特徴付けられる病的状態を治療する方法であって、該病的状態を有する哺乳動物に、因子5a1の発現を低減する薬剤を投与することを含む、前記方法。
【請求項17】
前記病的状態が、リューマチ様関節炎及び骨関節炎、喘息、アレルギー、動脈炎、クローン病、ibd、潰瘍性大腸炎、冠動脈心疾患、嚢胞性線維症、糖尿病、ループス、多発性硬化症、グレーブス病、歯周病、緑内障及び黄斑変性症、円錐角膜を含む眼表面疾患、器官虚血-心臓、腎臓、再灌流損傷、敗血症、多発性骨髄腫、器官移植片拒絶、乾癬及び湿疹からなる群から選ばれる、請求項16に記載の方法。
【請求項18】
前記細胞が、上皮細胞である、請求項1に記載の方法。
【請求項19】
単球分化の抑制又は除去方法であって、アポトーシス因子5A1の発現を低減できる薬剤を投与することを含み、ここで該アポトーシス因子5A1の発現の低減が、単球分化を抑制又は除去する、前記方法。
【請求項20】
前記薬剤が、アポトーシス因子5a1に相補的な配列を有するアンチセンス・ヌクレオチドを含む、請求項19に記載の方法。
【請求項21】
前記薬剤が、アポトーシス因子5a1に相補的な配列を有するsiRNAを含む、請求項19に記載の方法。
【請求項22】
前記アンチセンス・ヌクレオチドが、配列番号*6、*7、及び*8からなる群から選ばれる配列を有する、請求項20に記載の方法。
【請求項23】
前記アンチセンスヌクレオチドが、配列番号*6、*7、及び*8からなる群から選ばれる配列に、高度に厳密な条件下でハイブリッド形成する、請求項20に記載の方法。
【請求項24】
前記siRNAが、配列番号*1、*2、*3、*4、及び*5からなる群から選ばれる配列を有する、請求項21に記載の方法。
【請求項25】
前記siRNAが、配列番号*1、*2、*3、*4、及び*5からなる群から選ばれる配列に、高度に厳密な条件下でハイブリッド形成する、請求項21に記載の方法。
【請求項26】
緑内障の眼における網膜神経節細胞死を予防する方法であって、網膜神経節細胞においてアポトーシス特異的eIF5A1の発現を抑制することを含む、前記方法。
【請求項27】
前記アポトーシス特異的eIF5A1の発現抑制が、前記網膜神経節細胞に、アンチセンス・オリゴヌクレオチドを投与することを含み、ここで該アンチセンス・オリゴヌクレオチドが、ヒト・アポトーシス特異的eIF5A1に対して標的される、請求項26に記載の方法。
【請求項28】
前記アンチセンス・オリゴヌクレオチドが、配列番号26又は27である、請求項27に記載の方法。
【請求項29】
前記アンチセンス・オリゴヌクレオチドが、配列番号26であるか、又は配列番号26に相補的な配列に厳密な条件下でハイブリッド形成するオリゴヌクレオチドである、請求項28に記載の方法。
【請求項30】
前記アンチセンス・オリゴヌクレオチドが、配列番号27であるか、又は配列番号27に相補的な配列に厳密な条件下でハイブリッド形成するオリゴヌクレオチドである、請求項28に記載の方法。
【請求項31】
篩骨篩板細胞においてアポトーシス特異的eIF5A1の発現を抑制する方法であって、篩骨篩板細胞に、ヒト・アポトーシス特異的eIF5A1を標的とするアンチセンス・オリゴヌクレオチドをトランスフェクションすることを含み、ここで該アンチセンス・オリゴヌクレオチドが、該細胞においてアポトーシス特異的eIF5A1の発現を抑制する、前記方法。
【請求項32】
前記篩骨篩板細胞がヒト由来である、請求項31に記載の方法。
【請求項33】
前記アンチセンス・オリゴヌクレオチドが、配列番号26であるか、又は配列番号26に相補的な配列に、厳密な条件下でハイブリッド形成するオリゴヌクレオチドである、請求項31に記載の方法。
【請求項34】
前記アンチセンス・オリゴヌクレオチドが、配列番号27であるか、又は配列番号27に相補的な配列に、厳密な条件下でハイブリッド形成するオリゴヌクレオチドである、請求項31に記載の方法。
【請求項35】
星状細胞においてアポトーシス特異的eIF5A1の発現を抑制する方法であって、星状細胞に、ヒト・アポトーシス特異的eIF5A1を標的とするアンチセンス・オリゴヌクレオチドをトランスフェクションすることを含み、ここで該アンチセンス・オリゴヌクレオチドが、該細胞においてアポトーシス特異的eIF5A1の発現を抑制する、前記方法。
【請求項36】
前記星状細胞がヒト由来である、請求項35に記載の方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37A】
【図37B−C】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50A−B】
【図50C】
【図50D】
【図50E】
【図50F】
【図51】
【図51A】
【図51B】
【図51C】
【図51D】
【図52】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73A】
【図73B】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89A】
【図89B】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37A】
【図37B−C】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50A−B】
【図50C】
【図50D】
【図50E】
【図50F】
【図51】
【図51A】
【図51B】
【図51C】
【図51D】
【図52】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73A】
【図73B】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89A】
【図89B】
【公表番号】特表2006−520611(P2006−520611A)
【公表日】平成18年9月14日(2006.9.14)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−509126(P2006−509126)
【出願日】平成16年3月5日(2004.3.5)
【国際出願番号】PCT/US2004/006598
【国際公開番号】WO2004/078940
【国際公開日】平成16年9月16日(2004.9.16)
【出願人】(502458132)セネスコ テクノロジーズ,インコーポレイティド (16)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成18年9月14日(2006.9.14)
【国際特許分類】
【出願日】平成16年3月5日(2004.3.5)
【国際出願番号】PCT/US2004/006598
【国際公開番号】WO2004/078940
【国際公開日】平成16年9月16日(2004.9.16)
【出願人】(502458132)セネスコ テクノロジーズ,インコーポレイティド (16)
【Fターム(参考)】
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