説明

サントリー酒類株式会社により出願された特許

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【課題】 脂質改善作用を有する新規な組成物の提供。
【解決手段】 トリグリセリドの2-位に高度不飽和脂肪酸が結合したトリグリセリドを含んで成る脂質改善剤。
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【課題】
液中で細かな泡を形成し、飲用時に優れた喉越しを有する泡感の改善された炭酸飲料を提供する。
【解決手段】
2価の無機金属塩、例えば塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム、塩化カルシウムのうちから選ばれる1つ以上の金属塩を炭酸飲料に含有させることにより、炭酸飲料の泡感を改善する。 (もっと読む)


【課題】 概日リズムを調整するための新規な組成物の提供。
【解決手段】 アラキドン酸及び/又はアラキドン酸を構成脂肪酸とする化合物を含んで成る、日内リズムの正常化作用及び/又は概日リズム(生物時計)の同調促進作用を有する組成物。 (もっと読む)


【課題】皮膚の老化予防・改善作用に優れた新規な抗老化剤の提供。
【解決手段】ブナ科コナラ属植物の溶媒抽出物を有効成分とする抗老化剤。また、この溶媒抽出物が、コラゲナーゼ活性阻害作用および/または繊維芽細胞増殖作用を有し、かつこの植物が、オーク木材からなるチップまたはウィスキー熟成用樽である新規な抗老化剤。 (もっと読む)


【課題】
呈味成分、特にテアニンを多く含む茶葉、その製法、および該茶葉を半発酵ないし発酵させたものから得られる茶抽出物を利用した新規烏龍茶飲料を提供する。
【解決手段】
茶葉の摘採日直前約20日間の内の合計で5日から20日間、遮光率60〜95%の通気性を有する覆いにより陽光を遮光して茶木を生育させた茶木から茶葉を摘採し摘採した茶葉を半発酵または完全発酵処理して茶葉を得る。この茶葉は茶の呈味成分、特にテアニンを多く含有する。さらに、この茶葉からの茶抽出物を、茶生葉に含まれるカテキン100%に対して発酵工程を経て生成したカテキン重合体量が50%より多くなるまで発酵させた茶葉から得られる重合体カテキンを高濃度に含有する茶抽出物と混合して、濃厚な味わいとコクを有し、香味に軽やかさがあり、渋味も少ない新規烏龍茶飲料を得る。 (もっと読む)


【課 題】 本発明は、細胞賦活剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 オイゲノール(eugenol)、テトラヒドロナフトール(tetrahydronaphthol)、シナピックアルデヒド(sinapicaldehyde)およびリオニレシノール(lyoniresinol)の少なくとも1種を含有する細胞賦活剤。 (もっと読む)


【課題】 副作用がなく、安全かつ健康的に、しかも容易に用いることができる脂質代謝改善作用を有する組成物を提供すること。
【解決手段】 ヒノキ科植物ホワイトサイプレス由来の香気成分または抽出物を有効成分として含有する組成物を用いる。本組成物は、血中および肝臓の脂質代謝改善作用およびバニロイド受容体活性化作用を有する。 (もっと読む)


【課 題】 痛みを有効に軽減または除去でき、さらに安全でかつ服用や摂取が容易な鎮痛用組成物、および該鎮痛作用に優れた医薬品および飲食品の提供。
【解決手段】式(I):
【化1】


で表されるウィスキーラクトンを有効成分として含有することを特徴とする鎮痛用組成物。 (もっと読む)


【課題】
経口摂取したとき消化酵素により分解されにくく、体内でのACE阻害活性が失われにくい、ACE阻害活性を有するトリペプチドを提供する。
【解決手段】
ゴマのサーモライシンによる分解物から、ACE阻害活性を有し、動物実験で血圧降下作用を有する3種のトリペプチドを見出した。本発明のトリペプチドは、Leu−Ser−Ala、Val−Ile−TyrあるいはLeu−Val−Tyrのアミノ酸配列を有し、アンジオテンシン変換酵素阻害活性を有する。 (もっと読む)


【課題】飲料用の缶から容器内に発泡性飲料を注ぐ場合、最初に泡抽出用孔から泡のみを抽出させ、しかる後に飲料自体を注ぐことができる飲料用缶の缶蓋を提供する。
【解決手段】開封用タブ3により開封される抽出口6を有する缶蓋1であり、缶蓋1において、前記抽出口とは別に缶蓋本体の表面に形成されていて、開封補助具により開封される泡抽出用孔を画定する切り込み部20を備え、前記切り込み部が直径0.1mmないし5mmのほぼ円形になっている。 (もっと読む)


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