説明

NECアクセステクニカ株式会社により出願された特許

1,191 - 1,200 / 1,236


【課題】 ジョイスティック等の操作レバーを様々な方向で往復移動させることのできる取り扱い容易な操作レバー耐久試験機を提供する。
【解決手段】 試験対象物2の操作レバー5に接続する係合部6とカム板取付部4とを備えた移動部材7の位置変化を許容して姿勢変化を禁止する移動部材ガイド手段8を設け、移動部材7の姿勢を保持する。移動方向規制用長穴の方向性が異なる複数のカム板9,10,11を選択的にカム板取付部4に装着するように構成し、カム板の取り替えにより、単一の操作レバー耐久試験機1で操作レバー5を様々な方向に往復移動させて耐久試験を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】メモリーカードが脱落するのを防ぐことができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機1に衝撃がかかり、蓋31が嵌合部11から外れ、メモリーカード20がコネクタ12から外れた場合、メモリーカード20の端部は、蓋31の内側に設けられたリブ35に当接する。このリブ35がストッパーの役割を果たし、これ以上、メモリーカード20が携帯電話機1外部に移動することを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】マナーモード設定中であることを着信者側の簡単な操作で発信者側に通知する。
【解決手段】電子メールを送受信する機能を有する携帯電話のマナーモード設定システムに、マナーモードの設定、解除を行うマナーモードON/OFFボタン104Aと、電子メールのアドレスから選択したマナーモード通知メールアドレスとマナーモードON時の通知文書、マナーモードOFF時の通知文書を記憶するマナーモード通知メールアドレス/通知文書記憶部103Aと、前記マナーモードON/OFFボタンの押下に対してマナーモードの設定又は解除を判断し、前記マナーモード通知メールアドレス/通知文書記憶部に記憶されているマナーモード通知メールアドレスに対して、マナーモードON時の通知文書又はマナーモードOFF時の通知文書のメールを送付命令するマナーモード通知メール送付命令部101Aとを備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機のユーザ自身が、受信を拒否する電子メールを特定するための条件をメールサーバに登録するという煩わしい作業を行わなくても、携帯電話機が迷惑メールを受信する頻度を低くすることが可能な電子メールサーバ、電子メール配信システム、電子メール配信方法を提供する。
【解決手段】 送受信部6aは、携帯電話機3のメールアドレスを送信先とする電子メールと、この電子メールの送信元から送信される電話番号とを受信する。制御部6cは、送受信部6aによって受信された電子メールの送信先である携帯電話機3のメールアドレスと送受信部6bによって受信された電話番号とが、データベース5において関連づけられている場合にのみ、送受信部6aによって受信された電子メールを携帯電話機3のメールアドレスに送信する。 (もっと読む)


【課題】訪問者を簡単・確実に識別し且つ居住者の在宅又は不在に応じて適切な対応を可能にするインターホン装置を提供する。
【解決手段】玄関口に設置されたインターホン子機10および屋内に設置されたインターホン親機40を含み、訪問者がインターホン子機10の呼び鈴13を押下すると、インターホン親機40の制御部41から表示部12にメッセージを表示して、訪問者の携帯電話端末20からIrデータの送信を促す。受光部(受信部)11でIrデータを受信して訪問者の電話番号を確認し、内部データベース43又は外部データベース31検索部42で検索する。この検索結果に応じて、表示部44および記憶部45に表示格納し、更にメール送信手段46により携帯電話端末50へ必要データを送信する。 (もっと読む)


【課題】 放送局側に新たな変更を加えずに、テレビ受信機能付き携帯電話端末を利用し、臨時ニュース等の内容を他の登録済み携帯電話端末宛にメールで通知する。
【解決手段】 アラーム判別部107は、TVチューナ部103が出力する音声信号からアラーム音の周波数成分を抽出しそのレベルが予め定めた閾値を超え且つある一定のパターンと同一か否かを判別する。テロップ判別部106は、テレビ画面上に予め定めたテロップ領域の走査線内の信号が予め登録されている緊急情報を示す白色信号パターンに該当するか否かを判別する。緊急情報認識部1041はアラーム判別部107及びテロップ判別部106の判別結果に基づき緊急情報を受信したことを認識する。録画制御部1042は緊急情報認識部1041の指示に基づき当該のテレビ画面の録画制御を行いメモリ105への保存を行う。メール編集部1043は録画した緊急情報の動画データをメールに添付し予め登録した宛先へ送信する。 (もっと読む)


【課題】放送禁止用語や差別用語などの有害語句をメモリに記憶させておき、有害語句を含む文を操作(メール送信、Webサイトへの書き込み、電話帳登録、など)しようとした場合には警告を発することにより、有害語句の外部流出を禁止することを可能とする。
【解決手段】携帯電話手段とインターネットアクセス手段と電子メール手段と、を備えた携帯電話機において、有害語句のリストを記憶保持する有害語句辞書と、使用したくない語句のリストを記憶保持する任意設定語句辞書と、文字入力が行われ入力された文字列を送出或いは設定する操作が行われたときに、前記入力された文字列中に、前記有害語句辞書或いは前記任意設定語句辞書内の語句のリストに一致する語句が存在した場合に、該当語句を表示装置に表示し、前記入力された文字列を前記携帯電話機から送出或いは前記携帯電話機に設定する前記操作を無効とする制御を行う有害語句認識手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 TV視聴中の消費電力を低減可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 制御部16はユーザインタフェース部17にてTV視聴モードが選択された時、TVチューナ部14を起動してTV放送の受信を開始する。制御部16はバッテリ部18の残量を監視し、バッテリ残量が2/3未満の場合、ユーザに対してバッテリ残量が少ないことをLCD表示部15を通して通知する。この時、オフラインモードに移行することが選択されると、制御部16は携帯電話無線部13の電源をOFFにして省電力状態にする。制御部16はオフラインモードでのTV視聴中にTV番組からCMに変わったことを検知すると、携帯電話無線部13の電源をONにし、着信メールがあるかどうかの問い合わせをサーバ3に対して行う。制御部16はメール着信があると、メール受信を開始し、メール受信完了後にLCD表示部15にてメール着信ありの旨をユーザに伝える。 (もっと読む)


【課題】 電話帳情報をバックアップする際のユーザーの負担を軽減し、電話帳情報が消失してしまう可能性を小さくすることが可能な携帯電話端末を提供すること。
【解決手段】 電話帳更新通知メール送信設定フラグ204がオン状態、かつ、自動送信設定フラグ205がオン状態に設定された状態で、ユーザーがキー入力部214を操作して、電話番号リストの新規登録または電話帳格納部203の格納されている電話番号リストの変更または削除を行うと、制御部211は、送信先メールアドレスエリア206に格納されているメールアドレスへ、電話帳情報の更新内容が記載された電話帳更新通知メールを自動的に送信する。 (もっと読む)


【課題】 より多くの情報を一度に表示することができるメール表示方法及び携帯端末を提供する。
【解決手段】 メール表示方法を設定し、その設定を記憶可能な携帯電話機において、受信メールの送信元メールアドレスのドメイン名から携帯電話機からのメールかインターネット経由のメールかを判別し、判別したドメイン名に応じて、受信メールの文章内の改行マークを削除し、判別したドメイン名に応じて受信メールをディスプレイに表示させる際の文字フォントサイズを変更する。 (もっと読む)


1,191 - 1,200 / 1,236