説明

KDDI株式会社により出願された特許

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【課題】振動デバイスを用いて、危険情報および方向の伝達を可能とする携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末は、外部情報を取得するセンサーと、外部情報に基づいて振動パターンを生成する生成手段と、独立に振動可能な複数の素子を有し、振動パターンに基づいて該素子を振動させる振動デバイスとを備えている。 (もっと読む)


【課題】機能を削減することなく、操作の容易さ、間違いの減少を実現する携帯電話用のキーボードを提供する。
【解決手段】本発明による携帯端末用キーボードは、少なくとも、決定キー、通話キー、終話キー、および0から9までの数字キーを備えて、決定キー、通話キー、終話キー、数字5キーの素材または表面粗さは、他のキーの素材または表面粗さと異なっており、決定キーと数字5キーを結ぶ直線は、通話キーと終話キーを結ぶ直線と直角に交わっている。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク情報を共有しない複数のネットワークから構成されるP2Pネットワークにおいて、各ネットワークのネットワーク情報が反映されたピアリストを作成する。
【解決手段】要求ピアが、自ピアのIPアドレス、要求ピア数,NW情報管理サーバ10aのIPアドレスおよびコンテンツ識別子の記述されたピアリスト要求を配信制御サーバ50へ送信する手順(1)〜(3)と、配信制御サーバ50が、要求ピアのIPアドレスおよび要求ピア数、ならびにコンテンツのピア候補が記述されたピアリスト作成要求をNW情報管理サーバ10aへ送信する手順(4)と、NW情報管理サーバ10aが、ピア候補から自身の管理ピアノードを抽出してピアリストを作成し、これを配信制御サーバ50へ送信する手順(5)〜(11)と、配信制御サーバ50がピアリストを要求ピアへ送信する手順(12)と、要求ピアがピアリストに基づいてコンテンツのピースをダウンロードする手順(13)とを具備した。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア無線技術によって複数の無線通信方式を切り替えて利用可能な無線通信端末において、複数の無線通信方式の各々の電波監視を効率的に行うことにより、無線通信方式の切替時間の短縮を図る。
【解決手段】時分割で複数の無線通信方式に係る電波測定を行う測定部40と、各無線通信方式に係る測定値に基づいて各無線通信方式の優先順位付けを行う制御部12と、を備え、制御部12は、各無線通信方式に割り当てる測定時間を、各無線通信方式に係る電波環境の安定性に基づいて変更する。 (もっと読む)


【課題】振動機能を用いて、視覚、聴覚によらない非音声通信(振動通信)を可能とする携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末は、独立に振動可能な複数の素子を有する振動デバイスを備え、振動デバイスは素子の振動に基づいて振動パターンを生成し、入力された振動パターンに基づいて素子を振動させる。携帯端末は、さらに振動パターンを他の端末に送信する送信手段と振動パターンを他の端末から受信する受信手段も備えている。 (もっと読む)


【課題】伝送路の推定精度を向上させる。
【解決手段】データシンボル伝送路値補間器252dは、実際に受信された既知のシンボルの位置での伝送路特性を示す第1の伝送路値を用いたサンプリング補間によって、データシンボルの位置での伝送路特性を示す第2の伝送路値を算出する。データシンボル伝送路値算出器252cは、第2の伝送路値の得られたデータシンボルの位置を除く他のデータシンボルの位置での伝送路特性を示す第3の伝送路値を、第1の伝送路値の得られた位置のうち他のデータシンボルの位置に最も近い位置での第1の伝送路値と同一の値として算出する。 (もっと読む)


【課題】長期間のトラヒック情報を対象として、ユーザの要求に応じた2段階の検索を、柔軟な期間指定を伴って実行することができるトラヒック記録装置、トラヒック記録方法およびトラヒック記録プログラムを提供すること。
【解決手段】ネットワーク上で送受信されるパケットデータに関するトラヒック情報を記録する記録装置10は、予め設定された単位時間ごとに、当該単位時間に送受信されたパケットデータから抽出される複数の変数の値に関して、統計量の要約を計算する要約計算部12と、互いに異なる単位時間をもつ複数の階層ごとに、計算された要約を記憶する要約DB15と、を備え、要約計算部12は、複数の変数のうち一の変数に関して出現頻度が高い第1の個数の値と、当該一の変数が当該値である場合に、当該一の変数以外の他の変数に関して出現頻度が高い第2の個数の値と、を要約として計算する。 (もっと読む)


【課題】正規のアプリケーション等の挙動を異常な挙動として検知する誤検知を低減することができる処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】HDD5は、ファイルを記憶可能な第1の場所および第2の場所を有する。実行部10は、第1の場所に格納されている実行ファイルを実行する。複製部12は、第1の場所に格納されている実行ファイルを第2の場所に複製する。実行部10は、第2の場所に格納されている実行ファイルを実行する。判定部14は、第1の場所に格納されている実行ファイルを実行したときの実行結果と、第2の場所に格納されている実行ファイルを実行したときの実行結果とを比較する。 (もっと読む)


【課題】歩行者が携帯端末を手持ちで歩行している場合に、その携帯端末の加速度センサ及び地磁気センサを用いて、歩行者の進行方向を正確に決定する携帯端末等を提供する。
【解決手段】携帯端末は、腕振りに基づく加速度面に対する法線ベクトルとなる歩行基準ベクトルを算出する歩行基準ベクトル算出手段と、重力ベクトルとそれに対応する地磁気ベクトルとを導出し、両ベクトルの方位基準面に対する法線ベクトルとなる方位基準ベクトルを算出する方位基準ベクトル算出手段と、両ベクトルに基づいて進行方向の方位角を算出する方位角算出手段とを有する。歩行基準ベクトル算出手段は、時間経過に伴う合成加速度の変化の中で、極小点同士の間の時間間隔を計測し、隣り合う2つの時間間隔を比較し、長い時間間隔の終点時の極小点は加速度面前方(進行方向前方)を表し、短い時間間隔の終点時の極小点は加速度面後方(進行方向後方)を表す。 (もっと読む)


【課題】グループに属する人を所定の人に制限することを目的とした、前記所定の人が使用する移動機の、サーバ装置群が管理するグループへの登録システムを提供する。
【解決手段】サーバ装置群は、グループを開設した利用者が使用する第1の移動機からの、該グループへの移動機追加の要求に応じて、サーバ装置群内に一度だけアクセスが可能なサイトを生成し、前記サイトの場所を示す情報を第1の移動機に送信し、第2の移動機から前記サイトにアクセスがあることを、第2の移動機の前記グループへの登録条件とし、第2の移動機は、第1の移動機がディスプレイに表示する前記サイトの場所を示す情報を光学的に読み取ることで、あるいは、第1の移動機と赤外線通信若しくは近距離無線通信技術を使用した通信を行うことで、前記サイトの場所を示す情報を取得する。 (もっと読む)


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