説明

日精樹脂工業株式会社により出願された特許

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【課題】 高精度で安定した動作制御を実現することに加え、省エネルギ性を高めるとともに、速やかな圧力降下を実現する。
【解決手段】 駆動モータ2の回転数を可変制御することにより少なくとも作動油の吐出圧力を制御可能な可変吐出型油圧ポンプ3を備え、この可変吐出型油圧ポンプ3により所定の油圧アクチュエータ(4a…)を駆動して成形サイクルにおける所定の動作工程に対する制御を行った際に上昇した油圧回路5の残留圧力Prを所定の除圧目標圧力Pnまで低下させるに際し、駆動モータ2を回転自由状態にし、残留圧力Prが存在する油圧回路5とオイルタンク6を可変吐出型油圧ポンプ3を介して接続状態にすることにより、駆動モータ2から発生する回生電力Wpを蓄電し、蓄電した回生電力Wpを含む電力を駆動モータ2に供給する。 (もっと読む)


【課題】 昇温効率の低下を回避して昇温時間の短縮及び省エネルギ性向上を図るとともに、設定(入力)に伴う煩わしさを解消する。
【解決手段】 作動油の温度が目標温度Thsよりも低いときに、油圧ポンプ3を作動させるとともに、この油圧ポンプ3から吐出する作動油を、少なくとも配油管部L…よりも流動抵抗が大きくなる特定の流路部Lsを通過させることにより発熱させて作動油の昇温を行う成形機Mの作動油昇温方法であって、油圧ポンプ3に、駆動モータ2の回転数を可変制御して作動油の少なくとも吐出流量を制御可能な可変吐出型油圧ポンプ3sを使用するとともに、予め、駆動モータ2に対して目標負荷量Trsを設定し、作動油の昇温時に、作動油の温度が目標温度Thsに達するまで、駆動モータ2の負荷量が目標負荷量Trsになるように、駆動モータ2の回転数を可変制御する。 (もっと読む)


【課題】 省エネルギ性に優れた省エネ運転を容易に行えるようにするとともに、成形品や成形条件等の内容に左右されることなく成形品質を確実に確保する。
【解決手段】 制御系Cにおける全ての制御項目の制御定数を通常運転時の制御定数Ks…に設定して運転を行う通常運転モードMsと、制御系Cにおける各制御項目を制御応答性の重要度から少なくとも二つのグループGs,Geに分類し、重要度の高いグループGsに属する制御項目Ds…の制御定数を通常運転時の制御定数Ks…に設定し、かつ重要度の低いグループGeに属する制御項目De…の制御定数Ke…を通常運転時の制御定数Ks…よりも制御応答性を低下させる大きさに設定して運転を行う省エネ運転モードMeと、通常運転モードMs又は省エネ運転モードMeを選択するモード選択手段Fsとを備える。 (もっと読む)


【課題】 比較的低い温度で溶融しやすい特定の成形材料を成形する場合でも、計量工程においてスクリュが空回りして計量不能になる不具合を解消し、また、実施の容易化及びコストダウンを図るとともに、汎用性及び安定性(信頼性)を高める。
【解決手段】 加熱筒2内に供給された樹脂ペレットによる成形材料をスクリュ3の回転により可塑化計量する計量工程S1cと、可塑化計量した加熱筒2内の溶融樹脂を金型4に射出充填する射出工程S3cとを有する成形方法であって、特定の成形材料Pe…により成形を行うに際し、射出工程S3cと計量工程S1c間で、スクリュ3を、計量時の回転方向に対して反対方向に、所定の角度Rrだけ回転させることにより加熱筒2内の成形材料Pe…に対して計量工程S1cの反対の挙動を付与する分塊工程S10c(S10ce)を行う。 (もっと読む)


【課題】 オーバロードの防止による油圧ポンプの無用な停止の回避,油圧ポンプの耐久性向上及び制御の安定化を図るとともに、油圧ポンプの小型化,コストダウン,設置スペースの縮小及び消費電力の低下を実現する。
【解決手段】 油圧ポンプ3に、少なくとも大流量の固定吐出流量Qmとこの大流量よりも小さい小流量の固定吐出流量Qsを設定可能な油圧ポンプを使用し、予め、加圧工程Spにおける目標圧力Psを設定するとともに、加圧工程Spにおける加圧圧力Ppに対して固定吐出流量Qm又はQsを切換えるための切換条件を設定し、加圧工程Sp中に、加圧圧力Ppを監視し、当該加圧圧力Ppが切換条件を満たさないときは、大流量の固定吐出流量Qmに切換えて加圧圧力Ppに対する圧力制御を行い、かつ当該加圧圧力Ppが切換条件を満たしたときは、小流量の固定吐出流量Qsに切換えて加圧圧力Ppに対する圧力制御を行う。 (もっと読む)


【課題】不等速直線運動の摺動性が評価できる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】電動モータ15を運転すると、クランクピン26が点P1〜点P4のように旋回する。すると、棒状部材27が想像線で示すように移動し、結果、移動側テスト材12は矢印(1)のように往復直線移動する。点P1−点P2−点P3の移動を「前進移動」とすれば、点P3−点P4−点P1の移動は「後進移動」となる。そして、点P1及び点P3で「停止」する。すなわち、前進−停止−後進−停止−前進・・・の如く不等速の直線往復運動が実施される。電力測定部54は、アンペア(A)×電圧(V)=電力(W)の演算を行う。電力量演算部55は、電力に時間の要素を加えて演算し、電力量(Ws)を出力する。
【効果】摺動性を、摩擦係数ではなく、消費電力量で評価する。 (もっと読む)


【課題】 温度変動を来す特定の処理が行われた場合でも、アンダーシュート等の無用な温度変動を低減して温度制御に対する高い安定性及び精度を実現する。
【解決手段】 被加熱部位2a,2bをヒータ3a,3bにより加熱するとともに、被加熱部位2a…の温度を温度センサ4a…により検出し、検出温度(PVn)が予め設定した目標温度(SP)となるように、PID補償系Cfsを含むフィードバック制御系Cfにより温度制御を行うに際し、被加熱部位2a,2bに温度変動を来す特定の処理が行われたことを検出したなら、少なくとも、ヒータ3a,3bの通電率を所定の大きさにするためのPID補償系Cfsにおける積分項を演算処理により求め、求めた積分項を直ちにPID補償系Cfsにプリセットする。 (もっと読む)


【課題】 各種金型に対して精度の高い型厚調整を行うとともに、型厚調整モータにおける小型化,省エネルギ化及び低コスト化を図る。
【解決手段】 型締モータ4を駆動制御してトグルリンク機構5のクロスヘッド5hを金型閉鎖位置Xsよりも型開側の位置となる予め設定した予備位置Xrまで移動させる第一工程T1と、第一工程T1の終了後、型厚調整モータ2を駆動制御して金型Cが閉じる型閉位置Xcまで圧受盤3を前進移動させる第二工程T2と、第二工程T2の終了後、型締モータ4を駆動制御してクロスヘッド5hを前進移動させるとともに、型締モータ4のトルク制限を行うことにより金型Cを加圧し、かつ型厚調整モータ2を駆動制御して圧受盤3を移動させつつクロスヘッド5hを金型閉鎖位置Xsまで移動させる第三工程T3と、第三工程T3の終了後、所定の型締力に対応する金型Cの締め代Lpを設定する第四工程T4とを備える。 (もっと読む)


【課題】 生産効率,成形品質及び歩留まりの向上を図るとともに、動作(制御)の安定性及び省エネルギ性を高める。
【解決手段】 充填工程Sic及び保圧工程Sipを有する射出工程Siの制御を行うに際し、油圧ポンプ5に、少なくとも大流量の固定吐出流量Qmとこの大流量よりも小さい小流量の固定吐出流量Qsを設定可能な油圧ポンプ5x(5a,5b)を使用するとともに、予め、射出工程Siの動作に伴う少なくとも一つ以上の物理量(Xs,Vs,Ps)に対して固定吐出流量Qm,Qsを切換えるための少なくとも一つ以上の切換条件を設定し、射出工程Siの動作時に、大流量の固定吐出流量Qmに設定して当該射出工程Siの制御を行うとともに、物理量を監視し、少なくとも一つ以上の物理量が少なくとも一つ以上の切換条件を満たしたなら小流量の固定吐出流量Qsに切換えて射出工程Siの制御を行う。 (もっと読む)


【課題】射出筒内にシャットオフピンを設けた場合の課題を、ヘッドプレートの採用により射出筒外でのシャットオフノズルの取付けを可能として解決する。
【解決手段】射出筒は射出スクリュを内装する。射出筒内と連通する樹脂流路を縦に有する厚肉板状のヘッドプレートを、射出筒先端に一端部を下方に長くして取付ける。ヘッドプレートの一端部前面にシャットオフノズルを樹脂流路と接続して取付ける。内装したシャットオフピンの後部をヘッドプレートを通して射出筒の下側に突出位置する。シャットオフノズルを射出筒先端の下側に段違いに並設する。駆動シリンダを射出筒の下側に取付けてシャットオフピンと連結する。 (もっと読む)


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