説明

トヨタ紡織株式会社により出願された特許

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【課題】 表皮材をシートにカバーリングするに際し正確に位置決め固定することができ、また作業性も向上できる車両用シートにおける表皮材の吊り込み構造を提供すること。
【解決手段】 表面に意匠面形成用の引き込み溝2が形成されたパッド材1に縫製表皮材3を被覆して、その裏面の縫合部3aに取り付けられた袋状引き込み部材4により縫製表皮材3の一部を引き込み溝2に引き込むとともに、前記引き込み溝2と袋状引き込み部材4を連結した車両用シートにおける表皮材の吊り込み構造であって、前記縫合部3aに下方に延びる板状の芯材7を設けるとともに、引き込み溝2の溝底に該芯材7を挿入するためのスリット溝8を設けたものとした。 (もっと読む)


【課題】後部シートを使用状態に保持するための支持部材があっても、例えば2列目のシートの後方へのスライド可能な領域を充分に確保可能とする。
【解決手段】車体の前後方向に複数列のシートを備え、最後列の後部シート30が車体側に対して脱着可能であるとともに、この後部シートの前方に位置するスライドシート20を後方へスライドさせることにより、このスライドシートの前方にスペースを確保することが可能な車両用シートであって、前記スライドシート20のスライドを案内するために車体側に設けられているレール42が、使用状態にある前記後部シート30の保持位置Aまで延長されている。そして、前記レール42に対して前記後部シートを使用状態に保持する支持部材(例えばストライカ34)が、その保持位置でのロックおよびアンロック可能に設けられ、かつ、アンロック状態での前記支持部材が前記レール42に沿って移動自在に構成されている。 (もっと読む)


【課題】効率よくバインダ樹脂が分散した繊維成形体を製造する方法を提供する。
【解決手段】本発明にかかる繊維成形体の製造方法は、繊維と流動性が付与されたバインダ樹脂液とを含む成形原体を、バインダ樹脂が溶融せず且つバインダ樹脂液の液状媒体の沸点±20℃の範囲の温度に加熱すると共に加圧して、前記成形原体中の液状媒体を蒸発させる乾燥工程を備える。成形原体を加圧することで、流動性を有するバインダ樹脂液を繊維間に浸透させ、この状態で、バインダ樹脂液の液状媒体を蒸発させてバインダ樹脂の流動性を失わせ、バインダ樹脂を繊維間に分散した状態で安定化できる。加熱温度を沸点±20℃とすることにより液状媒体の蒸発を緩やかにすることができ、加圧によって繊維やバインダ樹脂液を密着させることにより内部までより早く熱を伝達することができ、液状媒体の蒸発に起因する流れによってバインダ樹脂が移動することを良好に抑制する。 (もっと読む)


【課題】 表皮材と熱可塑性樹脂とを一体成形する工程の中で、表皮材の表面に任意の起伏形状を同時に成形してなる表面に起伏を有する内装材とその成形方法を提供すること。
【解決手段】 表面側からファブリック1a、クッション層1b、裏基布1cを積層した表皮材1を金型内にセット後、溶融した熱可塑性樹脂を注入して表皮材1と熱可塑性樹脂3とを一体成形した内装材であって、前記ファブリック1aとして縦横の熱収縮率に差を有しているとともに、ファブリック1aと裏基布1cとがクッション層1bを介して、熱収縮率の大きい方向に2点以上、ドット状に溶着されたものを用いる。これにより、表皮材表面には金型内に溶融した熱可塑性樹脂を注入した際の溶融樹脂からの受熱により、前記ドット状の溶着部2,2間においてファブリック1aの熱収縮率の大きい方向に偏ってファブリック1aが縮んで凹み筋模様4を形成するようにした。 (もっと読む)


【課題】 基板のひずみを低減できる成形構造体とその成形方法、およびそのための成形型構造を提供することを目的とする。
【解決手段】 トリムボード1は、基板2上に下型6および上型71を配置し、その中のキャビティ6a、71a内に熱可塑性の合成樹脂材料を射出して、位置決めピン3を成形して固着させたものである。位置決めピン3の長さ方向の途中位置31と先端との間は、先端が細くなるようにその外周面32が傾斜している。また、途中位置31と基板2への固着位置との間の外周面33は、固着位置よりも途中位置31の方が細くなるように僅かに傾斜しているが、外周面32よりも直立に近く、その傾斜は小さい。 (もっと読む)


【課題】 構造も簡単で安価に製造でき、ワンタッチで嵌合することができるとともに、組付け誤差を吸収し、かつコネクタの軸心方向におけるズレの調整を可能とする。
【解決手段】 第1のコネクタ1と、第1のコネクタを離脱可能に収納しブラケット4に取り付けられるコネクタホルダ3と、第1のコネクタに嵌合する第2のコネクタ2とを備えたコネクタにおいて、コネクタホルダ3は筒状に形成され、第1のコネクタ1を挿通させるとともに、第1のコネクタ1がコネクタホルダ3に対し、軸心方向の所定範囲内で移動可能としている。 (もっと読む)


【課題】 ワンタッチで簡単な操作によりシートを着座位置から所定位置まで回動させた状態位置で保持することのできる車両用シートの保持装置において、シートの保持によってその周辺にあるものの有する機能に制約を与えることなく、限られた車内空間における居住スペースや収容スペースをより広く確保することのできる構成とする。
【解決手段】 回動リンク機構20により車体60に対して相対回動可能状態として支持されたシート40を使用状態の着座位置から所定位置まで回動させた状態で、回動リンク機構20の回動方向とは逆方向の回動を規制することにより、シート40を所定位置に保持状態とする車両用シートの保持装置10であって、回動リンク機構20に連動可能に配設され、車両用シート40を回動させる回動経路のうち少なくとも2以上の位置で回動リンク機構20に係合ロックして回動方向とは逆方向の回動を規制するロック機構30を具備する。 (もっと読む)


【課題】 部品点数も少なく、構造も簡単で安価に製造でき、ワンタッチで嵌合でき、組付け誤差を吸収する。
【解決手段】 第1のコネクタ1と、第1のコネクタが取り付けられるブラケット3と、第1のコネクタに嵌合するための中空部7を有する第2のコネクタ2とを備えたコネクタにおいて、第2のコネクタの第1のコネクタを挿入する中空部下端側内周面に下方に拡大するテーパ部7aを形成し、ブラケットに第1のコネクタを受け入れる開口部4とこの開口部の周囲に形成された間隙部5とを形成し、第1のコネクタの下端側両側に羽根部8を設け、これら羽根部をブラケットの間隙部に挿入して間隙部内の所定範囲で第1のコネクタ1の軸心方向に対し略垂直方向にスライド及び回動するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 荷室を広く使用することができる車両用格納装置を得る。
【解決手段】 天井格納式トノカバー付パーティションネット装置10では、車幅方向に長手とされると共に該長手方向に伸縮可能とされたハウジング12を備えている、ハウジング12は、パーティションネット30及びトノカバー40を引き出し可能に格納している。このハウジング12は、天井26近傍の格納位置では長手方向両右端部を格納凹部24に入り込ませて下方に移動しないように保持され、荷室Rの上下中間位置である使用位置では、使用凹部28に長手方向端部を入り込ませて下方に移動しないように保持されている。 (もっと読む)


【課題】 低荷重の衝撃も吸収することができる衝撃吸収構造及び衝撃吸収構造物の成形方法を得る。
【解決手段】 ボンネット16に荷重が作用した場合には、アッパーケースカバー28がボンネット16を介して作用する荷重を受ける。ここで、アッパーケース本体26とアッパーケースカバー28とを接続する薄肉接続部34は、成形時にアッパーケース本体26側からの樹脂とアッパーケースカバー28側からの樹脂とが合流した薄肉の樹脂接合部を備えているので、低い衝撃荷重が作用しても破断し、これにより、衝撃が吸収される。 (もっと読む)


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