説明

サントル・ナシオナル・ドウ・ラ・ルシエルシユ・シアンテイフイク(セー・エヌ・エール・エス)により出願された特許

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【課題】HIVに対して活性のある化合物および医薬組成物を提供する。
【解決手段】下式化合物
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【課題】C型肝炎ウィルスなどのフラビウィルス科ウィルスに感染した宿主を治療するための化合物、方法、および組成物を提供する。
【解決手段】1′、2′、3′または4′−分岐β−Dまたはβ−Lヌクレオシドの2′および3′−プロドラッグあるいはそれの製薬上許容される塩および誘導体。これらの修飾ヌクレオシドは、C型肝炎ウィルスなどのフラビウィルスおよびペスチウィルス、ならびにRNA依存性RNA逆転写酵素を介して複製するウィルスに対して優れた結果を与える。適宜にそれらの薬剤を、別の抗ウィルス剤と併用または交互使用で投与して、フラビウィルス科ウィルス感染および他の関連する状態の予防または治療を行うこともできる。 (もっと読む)


【課題】ヒトまたは他の宿主動物でのB型肝炎ウイルス感染の処置のため、B型肝炎ウイルスに対して活性のある化合物および医薬組成物の提供。
【解決手段】下記一般式で表されるβ−L−2’−アジド−2’,3’−ジデオキシリボース−5−フルオロシトシン。


(式中、RがH、アシル、一リン酸、二リン酸、三リン酸または(安定化ヌクレオチドプロドラッグを形成するための)安定化リン酸誘導体であり、R’がH、アシルまたはアルキルである。) (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、被加工物をマイクロ放電加工により加工する装置に関し、この装置は、その構成を変更することにより、前記構成を、加工段階から尖鋭化段階に交互に、かつ可逆的に移行させる機構(44,45,46,48)を備え、前記尖鋭化段階では、同じエッチング電極(20)の先端、及び別の電極(64)を電解浴(62)に浸漬して、前記先端の尖鋭化を電解加工により行なう。 (もっと読む)


宿主細胞、好ましくは細菌宿主細胞、より具体的にはグラム陽性細菌により対象となるポリペプチドを産生及び分泌させるための分子、構築物及び方法を本明細書中に記載する。特に本発明は、細菌宿主細胞、好ましくはクロストリジウム細菌により対象となる異種ポリペプチド又は同種ポリペプチドを分泌させるための融合タンパク質をコードするポリ核酸、及びその使用に関する。本発明はさらに、このようなポリ核酸及び融合タンパク質を使用する、宿主細胞により対象となるタンパク質の異種ポリペプチド又は同種ポリペプチドを産生及び分泌させるための方法及び構築物に関する。 (もっと読む)


機械的分散プロセスによりポリスチレンをポリオールの中に分散させる。分散ポリマー粒子を安定化させるための安定剤が存在する。安定剤には、(1)4000〜20,000の分子量、1分子あたり0.2〜約1.2個の重合可能なエチレン性不飽和基及び1分子あたり約3〜約8個のヒドロキシル基を有する、10〜70重量%の分枝ポリオールと、(2)30〜90重量%のスチレンと、あるいはスチレン及び1以上のその他の低分子量モノマーの混合物との共重合体が含まれる。 (もっと読む)


本発明は、標的器官または標的細胞へのsiRNA、miRNAまたは関連分子の送達速度および/または効率の決定方法と、キットと、RNA、小分子RNA、例えばmiRNA、siRNAおよびpiRNA、mRNAまたは非コードRNAの活性および/または細胞間移行を調節するためのエンドリソソーム系の形成に関与するタンパク質または脂質の使用とに関する。それには、特に、miRNAまたはsiRNA治療薬の(1つまたは複数の)標的を同定するための方法において、siRNAおよび/またはmiRNA治療薬による治療の効率を決定するための方法において、ならびにヒト、腫瘍または胎児の遺伝子型を調べるためおよび/またはその状態の特性を決定するための方法において、多くの適用がある。 (もっと読む)


プロトコルデータユニットを復号化するための透過的なプロトコル層復号器10が、制御データの誤った状態を検出するために、プロトコルデータユニットのエラー検出符号を検査するためのエラー検出符号検査手段2と、制御データのための有限の組の候補値を決定し、その組の候補値に関連付けられたエラー検出符号値を決定し、受信されたプロトコルデータユニットの制御データと、それぞれの候補値との第1の相関を決定し、受信されたプロトコルデータユニットのエラー検出符号と、それぞれの候補値に関連付けられたエラー検出符号値との第2の相関を決定し、前記第1の相関および前記第2の相関の関数として、その組の候補値の中で、制御データの訂正値を選択する、ように動作可能な制御データ訂正手段6とを含む。
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伝送エラーを回復するための方法が以下を含む:パケットに含まれたデータに関連付けられたエラー検出符号51を含むデータパケット50を受信するステップであって、エラー検出符号に関連付けられたデータが、一次データ52および二次データ53を含む、受信するステップ、関連付けられたデータの誤った状態を検出するために、受信されたパケットのエラー検出符号を検査するステップ、誤った状態が検出されたときに、一次データのための有限の組の候補値を、その組の各候補値について決定するステップ86、受信されたパケットのエラー検出符号の関数として、候補値の周辺尤度を決定するステップ、受信されたパケットの一次データと候補値との第1の相関を決定するステップ、ならびに前記周辺尤度および前記第1の相関の関数として、その組の候補値の中で、一次データのための訂正値を選択するステップ。

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本発明は、原子組成(La1−a−a’MmTRa’[(Fe1−b−b’Cob’1−x(Si1−c13(C1−d−e(R)(I)を有するFe−Si−La合金に関し、Mmは、ランタン、セリウム、ネオジムおよびプラセオジムの混合物であり、22〜26%のLa、48〜53%のCe、17〜20%のNdおよび5〜7%のPrの重量比であり、上記混合物は1重量%以下の不純物を含んでもよく、TRはランタン以外の希土類族の1つまたは複数の元素であり、Mは層3d、4dおよび5dの1つまたは複数のdタイプ遷移元素であり、XはGe、Al、B、GaおよびInから選択されるメタロイド元素であり、RはAl、Ca、Mg、KおよびNaから選択される1つまたは複数の元素であり、IはOおよびSから選択される1つまたは2つの元素であり、0≦a<0.5および0≦a’<0.2、0≦b≦0.2および0≦b’<0.4、0≦c≦0.5および0≦d≦1、0≦e≦1およびf≦0.1、0.09≦x≦0.13および0.002≦y≦4、0.0001≦z≦0.01であり、添字b、d、e、xおよびyは、合金が、さらに、6.143b(13(1−x))+4.437y[1−0.0614(d+e)]≧1(式1)、dy≧0.005(式2)の条件を満足するものである。本発明は、また、この合金の粉末またはこれらの合金の混合物、およびそれらの製造方法に関する。 (もっと読む)


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